Track 7

トラック7:シアによる深い耳舐め(左耳)

;ボイス位置:3 耳元で囁き 【メア】 「んちゅる……ちゅぷちゅぷ……はぁ、何回ぺろぺろしても、このお耳、飽きない……私、どれだけあなたのこと、好きなんだろ~……んふふ▼ ちゅぷちゅぷ……▼」 ;ボイス位置:15 少し離れたところに立っている 【シア】 「お、お待たせしました。ごっくんしたお口、きれいにしてきました……あ、ぁあ、姉さんっ……」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【シア】 「うぅ、もしかして姉さん、ずっとお兄さんのお耳を舐めてたんですか? なんだか、すごく良い雰囲気です……」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【メア】 「んふふ▼ そんなに妬かないの~。今度はシアちゃんが、お耳をぐっぽり舐める番なんだよ? がんばれ~▼」 【シア】 「そ、そうでした……はい、がんばって、お兄さんに気持ちよくなってもらわないと、です……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シア】 「お兄さんのお耳……私がいっぱい、ふかぁく、舐め舐め……▼」 ;SE:耳舐め音 中 【シア】 「よだれで、お耳をひたひたにしちゃいます……いっぱい気持ちよくなってください、じゅるる……じゅるっ……」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく) 【シア】 「淫魔のよだれで、ふにふにって柔らかくなったお耳だと……奥の方まで、舌がいっぱい入っちゃうんです……▼ 姉さんとおんなじくらい奥まで、ぺろぺろ、できたらいいのですけど……」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく) 【シア】 「んふぅ……ドキドキします……お耳、おいしい……お兄さん、好き……もっといっぱい、心を込めて、舌をねろねろって……はぁむ▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【シア】 「私は、姉さんほど上手に舌を動かせませんが……あ、愛情の強さでは、負けてないつもりです……」 【シア】 「お兄さんが好き……お耳をひとなめするたびに、心の中で、好き、好き……▼ って言ってるんです……この気持ち、届いてたら、いいな……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【シア】 「んちゅる(浅い耳舐め)……れるれる……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ▼」 【シア】 「えっちなこと……恥ずかしいけど、好き……お兄さんが私の舌でうっとりしてくれてるの、好きです……れるれる……はぁ、はぁ、また、よだれいっぱいの舌、お耳に入れちゃいますっ……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【シア】 「体、もぞもぞしてます……▼ おちんちん、また、ぴゅぴゅ~……って、したくなっちゃいましたか?」 【シア】 「私の、愛情をいっぱい込めたぺろぺろで……も、もっと、おっきくしてください……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【シア】 「お耳にえっちなディープキス……んちゅ……お兄さぁん……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【シア】 「ぷは、ぁあ……▼ が、がんばりました……お兄さん、気持ち良くなって、いただけましたか? はぁ、はぁあ……▼」 【メア】 「んふふふ▼ シアちゃんのえっちな耳舐めで、おちんちんがまた熱くなっちゃったね~▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【シア】 「あ、本当です……すっごいおっきい……」 【メア】 「今気づいたんだ~▼ ふふ、シアちゃんってば、そんなにお耳ぺろぺろに夢中になってたんだね▼」 【シア】 「は、恥ずかしいです……」 【メア】 「こんなに興奮しちゃったら、もう出しちゃわないと、だよね……ふふ、それじゃあ今度はお姉ちゃんがフェラしちゃうね?」