Track 8

トラック8:シアによる深い耳舐め(左耳)+メアのフェラチオ

;ボイス位置:7 耳元で囁き 【シア】 「1回イっちゃったおちんちんでも、姉さんに舐めてもらえるなら安心です……すごいんですよ、姉さんのお口シコシコ……ちゅぱちゅぱ……ちゅるちゅる……」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【メア】 「んふふ、期待しててね~」 ;ボイス位置:1へ移動。座り込んで、フェラの体勢 【メア】 「シアちゃんのお耳ぺろぺろに負けないくらいのフェラチオ……お姉ちゃん、頑張っちゃうんだから」 【シア】 「んちゅるぅ……れろちゅる……ちゅっぱちゅぱ……お兄さん、姉さんのお口の中へ、精液をたくさん、ぴゅっぴゅしてあげてくれますか……んちゅ、ちゅるる……」 【シア】 「姉さん、いっつも最初の1回を、私にくれちゃうんです……濃ゆい精液は、サキュバスにとってごちそうなのに……」 【シア】 「お願いします。私の時よりも濃厚な精液……姉さんのお口に、注いであげてください……もちろん、れろれろ、ちゅるるっ……れぇろれろれろっ▼ お手伝い、しますからぁ……▼」 【メア】 「んもぉ。そんなこと、気にしなくっていいのに……ふふ、本当に可愛い子なんだから」 【メア】 「んふ~▼ あなたはリラックスしててね。濃ゆぅい精液を絞り出すのは、サキュバスのお役目、だからね……あっつあつのおちんちん、いただきま~す……あ~むぅ▼」 【メア】 「じゅるるるっ……んふ、おっきいね~▼ じゅっぷじゅぷっ……これはおしゃぶり、しがいが、あるよ~……▼ ちゅぽちゅぽ、じゅっぷぅ……▼」 【シア】 「メア姉さん、お口の中でにゅるにゅる舌を動かしてます……私も、真似てみますね……お兄さんのお耳に舌を入れて、にゅるにゅる舐め……はぁむ……▼」 ;SE:耳舐め音 中 【シア】 「はふぅ▼ 姉さんは私のぺろぺろの先生ですから……舌の動かし方、そっくりですよね? お耳とおちんちん、一緒に気持ちよくなってください……▼」 【メア】 「じゅぶるるるっ……じゅぽじゅぽじゅっぽ……れるれる……ちゅっぽちゅぽ……▼」 【メア】 「お耳をフェラチオしちゃいます……さっきより深いところまで、舌を入れて……」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく) 【メア】 「んふふふ(咥えたまま笑う)▼ (ここから水っぽく)じゅぽじゅぽっ、れろれろれろっ、んじゅるるっ、ぢゅっぷぢゅぷ、ぢゅぷぢゅっぷっ……!」 【シア】 「姉さん、わざといやらしい音、立ててます……私も負けてられません……もっとお耳によだれをまぶして、舌でほじほじです……▼」 ;SE:耳舐め音 長(激し目) 【メア】 「ぢゅぶるるるっ……ぐっぽぐぽ、ぐぽっ……じゅっぽ、ぢゅぽぢゅぽ……れろれろ、れろれろれろっ……!」 【シア】 「お兄さんのお耳、くっちゅくちゅになって……舌がぬぷぬぷ埋まっちゃいますよ……? んぇええええ~……▼」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【メア】 「ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ……! じゅるるっ、ぢゅるぢゅるぢゅるっ! ぢゅっぢゅっぢゅぢゅっぢゅ……!」 【シア】 「はぁ、はぁ、はぁ……▼ お兄さん、好き……▼ 私のぺろぺろ、味わってください▼ 好き、好き~っ▼ って思いながら、舌を動かします……!」 ;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目) 【メア】 「ぢゅぶるるるるっ! ぢゅぼぼぼぼっ! ぐじゅっぐじゅっぐじゅっ……!」 【シア】 「もう少し……ですか? はい、お兄さんのタイミングでびゅるびゅるって、してください……メア姉さんのお口に、濃ゆい精液、まき散らして……▼」 ;SE:耳舐め音 中(水っぽく激し目) 【シア】 「(耳にむしゃぶりつきながら喋る)好き、好き、好き……▼ イって、イってください、いっぱいイって……▼」 ;SE:耳舐め音 短(水っぽく激し目) ;SE:射精音 【メア】 「んぅぅうううっ▼」 【シア】 「れるれるれるぅ(浅い耳舐め)……体、すごいびくびくしてますっ……▼ 姉さんのお口に、どっぴゅ、どぴゅっ……▼」 【シア】 「おちんちんの震え、お耳にまで伝わってきます……れるれる……ちゅぱちゅぱ……もっと出してください、びゅるびゅる、びゅるるるる~……▼」 【メア】 「んんぅう▼ んんんんっ▼ んんん~っ▼」 【シア】 「どぴゅどぴゅ、すっごい長いです……▼ 根元まで咥えられて、姉さんの喉に精液ぴゅっぴゅするの、最高ですか……?」 【シア】 「れろれろ、れるれるれる……優しい耳舐めをしますから、お兄さんはリラックスしたまま、姉さんのお口に白いおもらし……続けてどうぞ……ちゅぷちゅぷ、れるれる、れりゅっ▼」 【シア】 「ぴゅっぴゅっぴゅ……▼ れろれろ、れるれるれる▼ どぴゅどぴゅ、どぴゅ~▼」 【メア】 「ふぅんん……(ペニスを咥えたまま)こんなにいっぱい……うれし~……▼」 【シア】 「姉さんのお口から精液、あふれちゃってます……れるる、ちゅぱちゅぱ▼ 素敵です、お兄さん……んちゅるる▼ 私の時みたいに、ごっくんのおゆるし、あげてください▼」 【シア】 「目くばせするだけでいいので……姉さんに、ごっくんさせてあげてください……ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷちゅぷぅ……▼」 【メア】 「んん、ちゅぷっ……(ペニスを口から離す)……こくっ、んくっ……んっ……ごっくん▼ んふふ……ごちそうさま▼ あ~ん……▼」 【シア】 「お射精した後は、またお耳舐めです……お兄さんはそのまま、全身から力を抜いていてくださいね……お耳の中を、ふかぁく……けれど優しく……舐めます▼」 ;SE:耳舐め音 中 【メア】 「んりゅるるっ……おちんちん、あなたの味とにおいでいっぱい▼ クラクラしちゃうよ~▼ んちゅる、れるれる、ちゅっぽ、ちゅぽっ、ちゅぱちゅぱっ……」 ;SE:耳舐め音 中 【シア】 「私、こうやって余韻を楽しむお耳舐め、大好きです……んちゅ……んちゅんちゅ、れるれるれる……ずっと、ずっとずっとしてあげたいです……▼ 好き、好き、好き……▼」 【メア】 「わ~、愛されてるねえ、んふふ▼ 私ももう1回耳舐めしたいし……ちょっとお口、ゆすいでくるね?」 【シア】 「お兄さん、好き……▼ 好き好き……▼ もっと舐めさせてください、好き好き好き……ちゅぷちゅぷ、ちゅるちゅるちゅるぅ……▼」 【メア】 「シアちゃんってば、射精したあなたよりもとろ~んって顔してる……んふふ▼ ちょっとだけ、待っててね?」