03-バニーさんの香水責め おちんちんキスプレイ
3 バニーさんの香水責め おちんちんキスプレイ
「あらぁ、まぁ、うふふっ、もう会いに来てくれたんだ、嬉しい♪ ちゅっ♪」
「私の事が忘れられなかった? やぁん、そこまで好きになってくれて、本当に感謝しますわ」
「この前のはあくまでも私の個人サービス、本日からはきちんと、快楽分のお支払いはいただきますよ、大丈夫?」
「いやぁん、ありがとうございます♪ この前と同じドリンク、入れてくれるのね、素敵、素敵♪ んっ、ちゅっ♪」
「別に、通うだけでもポイントは付くんだよ? まぁ、お金を入れてくれた方が、早くランクも上がって、いいサービスが受けれるようになりますけど、うふふっ♪」
「ギューって抱きしめてあげる、いいよぉ、バニースーツに埋もれて、ほら、いらっしゃい……少年君♪」
「あぁん♪ うんうん、よしよし、沢山バニーさんに埋もれていいわよぉ、あははっ、腰振って可愛い♪」
「まだズボンも脱いでないのに、スーツにちんちんを擦りつけたいんだ、やぁん、変態なお客様♪」
「女の人っていい匂いするでしょう、特に私は♪ 最近この香水、気に入ってるの……ほぉら、よく見て」
「おっぱいの隙間に、シュッて……最初は爽やかな香りだけどね、だんだん、甘い匂いがしてくるわよ、ほらクンクンしていいわよ」
「あぁん、遠慮しないの……そんな間近じゃなくて直接、埋もれちゃえ♪ ほら♪ あぁん♪」
「クンクン、クンクン♪ あなたを匂いで染めてあげる、私のものだって、マーキングしないとねぇ」
「おっぱい柔らかいでしょう、ほぉら、シュッ、シュッ♪ おっぱいで擦りつけてちゃえ♪ んっ、んっ、んっ、あはんっ♪」
「バニーさんのおっぱいに埋もれて、腰を振りながら、甘い匂いに包まれるの気持ちいいでしょう♪ 顔なんか洗っちゃ駄目よ、今日はずっとそのまま」
「おっぱいの感謝と香水の匂いが忘れられなくて、んっ、んっ、えいっ、えいっ♪ これからはこれを嗅ぐだけで勃起するように、しつけてあげる」
「ほぉら、もう一吹き♪ よぉくおっぱいで擦り付けないとねぇ、お顔をもっとあげて、うん、そう♪ はい、ぱふぱふ、ぱふぱふ♪」
「忘れないでね、この香り♪ あなたを支配するバニーさんが愛用してる、最高のフェロモンですよぉ、ほぉら、んっ、んっ♪」
「どれどれ、んっ……クンクン♪ やぁん完璧ね、とろけたお顔がすっかり香水の匂いに染まっちゃった」
「でもまだよぉ、全身を、私の香りで支配しないと♪ はぁい、抱きしめてあげる♪」
「抱きしめながら体中に、直接、香水を擦りつけてあげますねぇ、うふふっ、幸せなんだぁ♪」
「ほぉら……んっ、香水を吹きかけたバニーさんの手が……君のお顔……首筋……胸元を這っていますよぉ」
「乳首は重点的にいじらないとね、やぁん♪ ここの開発は初めて? まぁ、それなら丁寧に致しませんと」
「私ね、特技があるの……相手が童貞を卒業出来るか出来ないか、これを予想するのが得意なのよ、的中率も高いの」
「果たして、こうして乳首を引っ張られて、あははっ♪ 香水責めされてる僕はどうなのか、擦りつけながら占ってあげる」
「おちんぽ凄いガチガチ、逝きたかったら、いつでも出していいよ、やぁん♪」
「んっ……あっ……あんっ……んんっ……やぁん♪ ごめんね、私童貞診断をするとどうしても、こんな声がでちゃうの」
「目の前の男の子がどんな風に童貞を卒業するか、んっ、いやんっ♪ 想像しただけで興奮して、私もそこに混ざってる気分になって……あっ、駄目っ……やんっ、我慢できなくなるの」
「あんっ、んっ、やんっ、あはんっ♪ でも安心して、ちゃんと香水責めは続けてるから、ほぉら、太ももの付け根に擦りつけてあげる♪」
「あぁん、やぁん、んっ♪ これじゃあ帰り道、電車に乗ったら、あぁん、みんな振り向いちゃうね♪ あぁん、高級な香水をたっぷりつけた、童貞君がいるんですもの、あぁん♪」
「どうしてかなぁ、あぁん、んっ、んっ、やんっ、こんな童貞君が何で素敵な香りを? 女の子が気になってチラ見するの♪ やぁん♪」
「バニーさんがマーキングした証だって気づかないで、女の子の視線が恥ずかしいけど、あぁん、んっ、んっ、あぁん♪ あなたは私の命令に従って、今日はずっとそのまま」
「香るたびに思い出してね、おっぱいの感触や、あぁん、乳首をいじられたピリッとした感覚、んっ、やんっ♪ 今の目の前で聞こえる甘い声、この唇♪」
「あぁん、んっ、やぁん♪ 太もも撫でる度、おちんぽピクピクしてる♪ 触られたい? いじられたい? クチュクチュされたい?」
「おちんぽを香水の匂いに染められて、ひんやりした感触を感じながら、この手にピューってだしたいのかな」
「あんっ、んっ、やんっ、あんっ、はぁん♪ はぁ、はぁ、はぁ♪ うふふっ、見えてきた、君のトロ顔見てたら、童貞を卒業する時期、わかってきちゃった」
「んっ、うふふっ、おめでとうございます、あなたは近いうちに、素敵なエロいバニーさんと、あっ、んっ……プチュって、おまんこにおちんぽを入れる交尾、できますよ、んっ、はぁん♪」
「うふふっ、良かったね、良かったね♪ あははっ、おちんぽ君が返事をしてくれてる、可愛いんだ♪」
「まぁそのバニーさんが誰とは言ってませんけど、んー? 私としたい? このスーツの奥のおまんこに、おちんぽ入れたい? やぁん、変態君♪」
「そんないやらしい子にはお仕置き、またおっぱいに埋めちゃえ♪ ちょうどドリンクも来たし、おっぱいに埋もれたお顔にお酒、垂らしてあげる♪」
「ちゃんと量は加減するから大丈夫よぉ、ほぉら顔を上げてぇ……あははっ、おっぱいの隙間から可愛い僕が顔だしてる、今にも射精しそうな顔で可愛いわ♪」
「はい、少しずつ垂らしますね……んっ……やぁん、ちゃんと飲んでる♪ 体の外から中まで、私が君を染めてあげるんだから♪」
「あぁん、腰振ってますわぁこのちんぽ、外側は香水を擦り付けられて、中はアルコールを少しずつ注がれて、はぁはぁ、喘ぎながら性交しようとしてる」
「私の香り、たっぷり覚えてくださいねぇ……うん、飲み過ぎはよくないからこれぐらいにして……ほぉら、お姉さんと向き合いなさい」
「優しく目の前で喘ぎながら……乳首に香水を擦りつけて最後の仕上げをしてあげる」
「おちんぽ寂しい? うふふっ、いいよ、シコっても、許可してあげる♪ 気持ちよく、射精しちゃおうか、んっ、えいっ、えいっ、えいっ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ やぁん、このお乳首、ガチガチに勃起してますわよ、甘い匂いの香水で勃起しちゃったのかな」
「匂いと目の前のバニーお姉さんが関連付けされて、まるで私に包まれてるような気分になって、あぁん、性的興奮が高まっちゃったんだ」
「変態だねぇ、ほぉら、この乳首、こんなに硬い♪ 先っぽを丁寧に摘んであげる、んっ、んっ、んっ♪ あぁん、そんな声出さないでよ、興奮しちゃうじゃない」
「逝け、逝け、逝け♪ あなたの全身は私のもの、匂いを刷り込まれて、もうバニーさんじゃないと逝けないの」
「でも寂しくないよ、んっ、えいっ、んっ、んっ♪ いつでもピュッピュさせてあげるから、あなたが逝くの見ててあげるから」
「あらあら、なぁに、ちんぽシコりのペースが激しくなったわ♪ あははっ、でもいいよ、うん、私の声を聞きながら逝って」
「こうしてずっと乳首コリコリしてるから、香水の匂いに埋もれて、んっ、やぁん♪ 甘い声を聞きながら射精しちゃえ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ あぁん、はぁん、やぁん♪ シコシコ、シコシコ♪ いいよぉ、うふふっ、もうこれで、私から離れられないね……ほぉら、逝けっ!」
「んんっ……んっ……やぁん♪ あははっ、逝っちゃった♪」
「うふふ、沢山出たね、頑張ったね♪ おちんぽ君偉い、偉い♪ でも、まだ出せそうかな、タマタマにザーメン溜まってるね」
「まだお酒も残ってるし、じゃあこれを使って……きゃあんっ♪ ちんキスサービスしてあげる♪」
「ごめんなさい、お飲み物をこぼしてしまいました、今からここ……んっ……はぁ……お口で、丁寧にキスをしながら、清掃させていただきます」
「わかる、このお口、うふふっ、この前沢山キスしたよね……今度は唇で、おちんぽを可愛がってあげる、んっ、んふんっ」
「んっ、ちゅっ、ちゅっあぁん、たっぷり、アルコールがおちんぽにかかってる、申し訳ありません、ちゅっ、ちゅっ♪ これは私のミスですわ」
「丁寧に舐め取らないと……んっ……んぁ……んぁん♪ やぁん、酔ってしまいそう♪ ちゅっ、ちゅっ♪ 美味しいですわぁこれ」
「吐息も好きだったよね、あぁん、切ない顔して可愛い♪ ちゅっ、ちゅっ♪ もう大きくなっちゃった」
「バニーさんのちんキス顔を見て、あはぁん♪ ちゅっ、ちゅっ♪ 沢山、劣情を感じていいんですからねぇ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「それが私のお仕事なのですから、んぁ……んんっ……んぁ……んっ……ちゅっ、ちゅっ……気持ちよくドピュドピュ射精するために、んぁん、精一杯手伝ってあげる♪」
「んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ タマタマも吸ってあげる……んんっ……ずずっ……んぁ……うふふっ、重い♪ もう溜まってきたの? エロイ子」
「竿をいじられずに……んぁ……んんっ……ずっ……ずずっ……タマタマだけ刺激されるのも気持ちいいでしょう」
「ドクドクって……んぁ……ずずっ……潰されちゃうぅって……んぁ……タマタマ君が生命の危機を感じて……んぁ……急いでザーメンを大量生産するの」
「この精液タンク……んぁ……んんっ……満タンにしてあげる♪ んっ、んふっ、んっ、んっ♪ あぁん、片方、口の中に吸い込んじゃった♪」
「柔らかタマゴ美味しい♪ んっ、んんっ、んぉっ、ほっぺ越しにツンツンしてあげる……んっ、んっ、んっ♪ あぁん、面白い声♪ 吸い潰されちゃうと思った? はい、開放してあげる」
「大丈夫ですよぉ、バニーさんは優しいから♪ ちゅっ、ちゅっ♪ うふふっ、ちんぽにキスだけで、逝かせてあげる」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んぁん、おちんぽ君可愛い、もっとキスしてって、愛液お漏らししながらアピールしてる、ちゅっ、ちゅっ♪」
「とんだドスケベおちんぽねぇ、唇を見ただけで興奮して、こんなに濡れてる、ビッチちんぽ、変態ちんぽ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「でもしょうがないよね、バニーさんの唇がエロすぎるんだもの、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、こんなの我慢できなくて、ピュッピュお漏らししちゃうよね」
「んちゅっ、ちゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ♪ んっ? んっ、あらあら腰を浮かせてどうしたの? もう出ちゃう? あぁん、ちゅっ、しょうがないですわ」
「では丁寧に、ちゅっ、ちゅっ、大好きな人と添い遂げるような……んちゅっ……ちゅっ……甘い甘い口づけで……んっ……ちゅっ……射精させてあげますねぇ」
「大好き♪ んっ……んちゅっ……んんっ……んふっ……んっーんっ♪ んんっ……いいよ……いいよ……んんっ……んぁ……逝って、逝って!」
「んっ……ちゅっ……ちゅっ♪ んふんん!!!! あはんっ♪」
「わぁ、凄い、ピューって本当にお漏らししてるみたいに、精液吹き出してますわぁ、私の唇でそんなに感じてくれたんだ」
「あらあら、今日はちょうどここまで見たい、時間が来ちゃったわ」
「あぁん、おちんぽぐらい拭いてあげますわ、さっきまで唇で愛した大事な恋人ですもの、やん♪」
「それでね、これもプレゼントしてあげる♪ 僕は童貞ですって大きく書いてある、私お手製のシール、手の甲に貼り付けてあげるね♪ 今日はこれを貼ったまま、帰ってね」
「君が童貞君だっていう大事な証なんだから、隅に小さくルアって名前も書いてるの、私の事を思うなら、うふふっ、剥がしちゃ駄目だよ」
「バニーさんの所有物になったみたいでしょ、似たような感じで僕は奴隷ですって書いてあるのとか、君が欲しかったら、作ってもいいんだよ」
「大丈夫よ、こんな所普段誰も見ないわ♪ でも、こんなシールを貼りながら、うふふっ、女の子とすれ違ったりしたらドキドキしちゃう?」
「香水の匂いで視線を集めちゃうから、うっかり目に入るかも、見られたら笑われちゃう、あーこいつ童貞なんだぁって、クスクスって、見知らぬ女の子に気づかれちゃう♪」
「私の事が好きなら、これぐらいできるよね? うふふっ、予備のシールもあげるから、あぁん♪ 今度お店に来る時は好きな場所に貼っていいよ」
「そうして何回か通っていただけたら……それを剥がして、うふふっ、卒業させてあげる、童貞を♪」
「普通、童貞な時点で恥ずかしいんですから、やぁん♪ 頑張ってくださいね、応援してますわ……んっ……ちゅっ」