02-初来店 バニーさんの吐息オナサポ キス手コキ
2 初来店 バニーさんの吐息オナサポ キス手コキ
「はい、いらっしゃいませ♪ 中は意外と綺麗でしょ、さぁこのお席に座ってくださいな」
「うふふっ、ビクビクしながら座って可愛い♪ ほら、胸を張って、ちゃあんと、私を見つめるの」
「はい、じーっ…………うふふっ……んっ……ちゅっうん、よく出来ました」
「落ち着いた? じゃあシステムを説明致しますね」
「このお店はね、女の子がそれぞれのやり方でお客様のオナニーをサポートするの」
「こうして優しくキスをしたり、お顔を舐めたり……んぁ……んっ……うふふっ♪」
「すぐ目の前でいやらしく喘いだりとか、あぁん♪ これ以外にもいろんな手段で、君のオナニーを手伝わせていただくわ」
「うふふっ、バニーさんに直接抜いてもらいたい? うふふっ、さぁ、どうかな、そこら変は内緒」
「さぁ、まずはドリンクをいただきましょ、このお店は飲み物も提供しているの、今回は初回だしこのお酒、私がサービスしてあげる」
「アルコールは大丈夫? うふふっ、少しぐらい酔ったほうが、こういう所は楽しめますわよ……衣服を失礼しますね……んっ……んんっ」
「んんっ……んぁ……んんっ……ちゅっ……んんっ……ちゅっ……膝の上いいですか? うん、重くない? うふふっ、いいよ、好きにこの体、触っても」
「あなたが私のお尻を弄っている間……んんっ、こうして、ドリンクを直接、サービスさせていただきます」
「んふんっ♪ んんっ……んちゅっ……んふっ……んぶっ……んぁ……んっ……んふんっ♪ 柔らかいでしょ、女の人のお尻」
「ほぉら、ここもいいですよ、スベスベのバニースーツ越しのお腹♪ 温かくて、ここにね、男の人の精液、ピュって注ぎ込まれちゃうの」
「こういう話は刺激が強いかしら、やぁん、ちゅっ んんっ、んちゅっ……んんっ……んぁ……んんっ」
「うふふっ、舌を絡めてきちゃってる……んぁ……ちゅっ……いやらしいんだ……ふふっ……もう少し、飲ませちゃえ♪ んんっ」
「んちゅっ、んぁ……んふっ……んっー、んんっ……んぁん♪ ねぇ、もっと見て」
「んちゅっ、ちゅっ、んぁ、んぁ、んっ、んっ、んっ♪ やんっ、あぁん、あぁん、はぁん♪」
「いいよ、ぎゅって、全身でバニースーツの感触を感じようね、ほぉら、ギュッ、ギュッ、ギュッ♪」
「んちゅっ、ちゅっ……んんあ……んんっ……んぁん♪ ほら、もう最初のボトル、これだけになっちゃった、全部飲ませてあげるね、んんっ」
「んぁ、んちゅっ、んぁん、んんっ、んっ♪ うふっ、いい子ね、んちゅっ、んぁ、ちゃあんと飲んでる」
「んんっ、ん、んんっ、んんっ、んぁ、んちゅっ、そうよ、うん、うん♪ 偉い、偉い」
「ほら、ほら、いいよ、んんっ、んっ……んぁ、んちゅっ、んんっ、んんっ、キスだけで、とろけちゃえ」
「んぁ、んんっ……んちゅっ……んふっ……んっ……んっ……んぁん!!!」
「はぁ、はぁ、はぁ、うふふっ、やぁん、もしかして逝っちゃいましたか、お客様?」
「これはまだファーストサービスですよ、いや、それ以前かも♪ まだまだ、果てないでくださいな♪」
「興奮して、綺麗な髪が乱れちゃったね、整えてあげる……うふふっ、君、髪の毛分けた方が可愛いよ」
「ほら、私のピン貸してあげる……こうして髪を止めて……はい、出来ました♪」
「今日はずっとこうしてようね、お姉さんとの約束、守ってくれなかったら悲しいわ、ううっ」
「では横、失礼致します♪ うふふっ……じっー♪ 見つめられるの、恥ずかしい?」
「いいんだよぉ、好きにして、だってこういうの期待して、お店に来たんでしょ」
「ほぉら、口を開いてあげる、バニーさんのエロ顔♪ ちんぽを受け入れますぅって、中で舌も動いてる」
「あらあら、勃起してる♪ いいよぉ、ほら、シコっても、エロ顔と吐息責めで、あなたの劣情を鎮めるの、手伝ってあげますわ」
「さ、手をゆっくりおちんぽに添えて……そうそう、頭がぼんやりしてきた? いいのよ、そのままリラックスして」
「私はあなたの手を触る事しかできませんの、直接、おちんぽには触れられないけど、おちんぽをシゴクの、見つめていてあげる」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ やん、可愛い顔しながら、うふふっ、シコシコ、バキバキに勃起したおちんちん扱いてる」
「偉いねー、いい子いい子♪ バニーさんに吐息を吹きかけられながら、お酒で頭がふわあっとして、おちんぽをシコシコ、気持ちいいね」
「可愛い顔の割に立派なおちんちんしてる、凄い、大きい、大きい♪ 見てるだけで感じちゃいそう」
「どんどん大きくなるね、吐息を吹きかけられて、凄い、凄い♪ 褒められて、おちんぽ君興奮しちゃったんだ」
「もっと近くで見せて、直接舐めたりはできないけど……こうして吐息で、おちんぽ君を手伝ってあげる」
「ほぉら、バニーさんのエロ顔が、可愛いおちんぽに近づいて……うふふっ……沢山、吐息を吹きかけてますよ」
「ビクビクして面白い♪ ほぉら、シコシコするの続けよう、バニーさんのすぐ側で、バキバキ勃起ちんぽ扱いちゃえ」
「おちんぽビクビク、エロ顔おかずにシコシコ、やぁん、何か漏れてますわぁ、クンクン、全く、いやらしい匂いです事」
「クンクン、クンクン♪ あぁん、いやらしい、いやらしい♪ 女の前でこんなドスケベな匂いお漏らしして、いったい何を考えてるのかしら」
「ほぉら、お汁を出すのを止めなさい♪ あらあら、どういう事でしょう、私は止めろって命令してるのに、吐息を吹きかけるたび、トロトロ、いやらしい汁が漏れ続けてますわ」
「くっさいくさい♪ あぁん、匂いで私を逝かしたいの? 勃起ちんぽガチガチにして、吐息で興奮して、いやらしい汁、ピューって出しちゃうんだ」
「こんないやらしいちんぽの前にいたら、妊娠しちゃいそう♪ こうしてあなたの横で、無様に逝く瞬間、見させてもらいますね」
「私を見ながら、たっぷり射精していいですよ、ほぉら、逝け、逝け、逝っちゃえ♪」
「吐息に包まれて、バキバキマゾちんぽからいやらしいお汁ダラダラ漏らして、ピューって射精しちゃうんだ」
「あっ、あっ、ビクビクしてる、逝っちゃうね、出ちゃう出ちゃう、あっー、あっ! もう駄目? 我慢できない?」
「ならいいよぉ……ほぉら、逝っちゃえ、ぴゅーうっ♪ んっ、あぁん♪」
「やぁん♪ 凄い量、いやらしい匂いをプンプンさせて、どすけべなザーメンが飛び散ってる♪ うふふっ、いかがでした? 気持ちいい射精、できましたか?」
「顔もとろけちゃって可愛い、おちんぽ君も……えいっ♪ やん、少し突いたらビクビクしてる?」
「やん、規約違反なのにバニーさん、性器に触れちゃった♪ でもまぁ、これぐらいならいいよね」
「あらまぁ、残念、後少しでお時間のようです、うふふっ、ではお客様に会員証をお渡しして……ポイントサービスを説明しますね」
「あら、うふふっ、私がサービスしたお酒、結構高い奴だったから沢山ポイントがついてる、後もう少し、ここまで行くとランクアップね」
「このお店はランクが1つ上がるとね、その分女の子のサービスの制限も外れていくの、私にもっと気持ちよくしてもらいたかったら、沢山ポイントを使ってね」
「でもそうね、本当に後少しだし……うん、いいわ、私がもう1つプレゼントして、サービスしてあげる♪ はい、これで、あなたはシルバー会員にランクアップしました♪」
「よかったねぇ、いい子いい子♪ じゃあせっかくだから、入れたおつまみ、ポッキーで遊びながら、時間ギリギリまで、サービスしてあげる♪ ほぉら、こっちを見て」
「こうして片方を加えて……うふふっ、いいよぉ君も、これ、一緒に仲良くポリポリしよ、1本しか無いから、こぼしたら駄目ですよ、んーっ、んっ♪」
「んっ、んあん♪ んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 食べるの早い、そんなに私の唇に吸い付きたかったんだ、キスしたかったんだ」
「会員ランクアップおめでとうございます♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、それではここから、本当のサービスを提供させてもらいますね」
「んっ、んっ、んっ♪ あらあら、どうしました、ちゅっ、ちゅっ♪ んーっ、んっ♪ 私はただおちんぽに手を添えて、優しく、シコシコしてるだけですよ」
「落ち着いてくださいな……ちゅっ、ちゅっ、んっ♪ みんなに見られないように、静かに逝かせてあげますから……んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ なんてね」
「本当はね、ちゅっ、んっ、んっ♪ こういうお店だからいつ通報されるかわからないし、ちゅっ、んっ、んっ♪ 初回はバニーさんが、お客様を審査してるの♪」
「サービスタイムはここから、ちゅっ、んっ、んっ♪ まぁ君は、ひと目で大丈夫だってわかってたけどね」
「んちゅっ、ちゅっ、うふふっ、その髪型可愛い♪ ほら、ほら、あぁん、おちんぽ気持ちいい? ピンはあげるから、家に帰るまでずっとそうしてようね」
「私と前髪をお揃いにして、ちゅっ、ちゅっ♪ 私の事を思い出しながら、んっ、んっ♪ おちんぽ勃起させて、お家に帰るの」
「あらあら、興奮してお汁が漏れてきた、いやらしい匂いが凄いですわ♪ もっともっと、これから気持ちいい事してあげる♪ だからあなたも私を愛してね♪」
「あぁん、いやらしい♪ ほらベトベト、興奮したいやらしいおちんぽの汁が、お手々にまとわりついてる、あぁん、ローションいらずねこれ」
「新規会員の可愛らしいお客様♪ ん、ちゅっ、ちゅっ、これからお店に通う度、快楽の虜になって、依存してしまう、んっ、身を滅ぼしてしまうかもしれません」
「でもその分♪ ちゅっ、んっ、ちゅっ♪ 君を愛してあげる♪ だからこれからも、私に会いに来てね、信じてますわ♪ んっ、やぁん♪」
「んっ、んっ、んっ♪ んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ あぁ、また逝きそうね、震えてる♪ 何我慢してるのかな」
「もっとバニーさんと密着したい? 甘い声を聞いて、吐息責めされて、私の虜になりたい? うふふっ、でも残念、今日はここまで」
「さぁ、逝きましょう♪ バニー手コキで、スケベなお汁ドピュって♪ いやらしいザーメン、お漏らししちゃえ、しちゃえ、しちゃえ♪ んっ、あっ、あっ、あぁん♪」
「はぁん……うふふっ、お疲れ様でした♪ おちんぽ拭いてあげるね……んっ、んっ♪」
「これはまだ基本サービス、これからも様々なプレイで、うふふっ、直接おちんぽ逝かせたり、甘い言葉とHな匂いで、オナニーをサポートしてあげる」
「次もまた私を指名してね、快楽で、依存させてあげる……んっ……ちゅっ♪」