05-エアセックス 筆おろしプレイ
5 エアセックス 筆おろしプレイ
「ごめんねぇ、この前はあまり時間が取れなくて、ここがゴールド会員様限定の、特別個室」
「このランクになったらもう大丈夫♪ 他の会員より最優先で、時間たっぷり、あなたの相手をしてあげますわ♪」
「やぁん、もうここ、えいっ♪ 勃起してる、あぁん、そういえばシールはどうしたの? もしかして、約束を守れなかった?」
「んっ? ぷぷっ、あははっ、あはははっ♪ やだぁこれ、おちんちんに童貞シール貼っちゃったの?」
「竿の根本でアピールするみたいに、僕は童貞ですって♪ 私お手製のシール♪ やぁん、これでここまで来てくれたんだ♪」
「家で貼る時とかどんな気持ちだった、頭の中が私の事でいっぱいで、このおまんこにプチュって入れられると思って、何もしてないのに逝きそうだった?」
「こういう健気な童貞君、大好き♪ ちゅっ うんうん、今日はたっぷりここで、パコパコしようねぇ」
「このエロいエロいバニーさんの顔を見ながら、好きなだけ逝かせてあげる、やぁん♪」
「あっ、駄目駄目♪ まだ剥がさなくていいよ、その恥ずかしいシール♪ 焦らないの」
「まずは練習しないと、私もこういうのを用意したんだから、いやん♪ はい、エアダッチ♪」
「んっ、知らない? 空気製のダッチワイフ、これはね、顔が無くて、女の体付きだけを再現した商品なんだけど、その分クオリティが高いの」
「まぁ、私の方がスタイルいいかな♪ ちゃあんと空気も入れて、オナホもセットして準備してました♪ やぁん、私って健気」
「うんうん、わかるよ、そんな寂しそうな顔をして、したいんだよね、本当は、バニーさんとパコパコしたいんだよね」
「だからぁ……はい、手製で、私のお面まで用意しましたぁ♪ こうするとね、空気のお嫁さんの首部分に、ぴったりお面が嵌るの♪」
「もちろん本物のバニースーツを着せてるし、ほぉら、どこからどう見てもエロエロバニーガール、ルアちゃんの姿をした、空気のお嫁さんですよぉ、あははっ♪」
「それともぉ、嫌? 私がここまでしたのに……お面作りとか結構本気で苦労したのに……ううっ、してくれないの、エアセックス?」
「見たいな、童貞くんとエアドールの本気の性交、だって童貞を卒業したら、そんな惨めな姿観察できないんだよ、非童貞君じゃ意味ないの!」
「ちゃあんと、すぐ側で私もサポートしてあげるから♪ 空気のお嫁さんを使ったオナニー、見たいな、見たいな、いいでしょ、ね、ね!」
「それともぉ……私の命令に逆らうの?」
「あぁん、覆いかぶさっちゃった♪ いやん、お面の私も怯えてますわぁ、今から犯されちゃうって、表情も固くなってる♪」
「ちょっとまってねぇ、たっぷりおちんぽに、ヌルヌルローションを塗りつけてあげるから、その姿勢でじっとしてなさい」
「うふふっ……んっ……んんっ♪ やぁん、動かないの、ただちょっと気持ちよさそうなローションを、おちんぽにヌリヌリしてるだけですよ♪」
「んっ、んっ♪ んしょ、んしょ♪ んっ~、うふふっ……はぁい、ぬるぬるローションおちんぽ完成♪」
「後は目の前のビッチホールに入れるだけですよぉ、あっ、ビッチホールってのはこのオナホの名前ね♪ なかなか気持ちいいらしいわよ」
「ゆっくりバニースーツをずらして……あぁん、トロトロオナホがおちんぽ入れてってアピールしてるね、うふふっ」
「真っ直ぐそのまま……んっ……あっ……はっ……やぁん♪ 入っちゃった♪」
「んっ、んっ、んっ、大きい♪ あぁん、んっ、中でおちんぽ動いてる♪ ほぉら、目の前のエアドールが喘いでるよ、感じてるよ♪」
「オナホの中にいれた感想はどうですかぁ? これはね、変に中身が凝ってない、おまんこに近い感覚のを用意したの、まぁ私にはわからないんだけど♪」
「うんうん、焦らないで腰を振っていいのよぉ、あぁん、クチュクチュ、クチュクチュ♪ 気持ちいいね、ほぉら、もっとお嫁さんをギュって抱きしめないと♪」
「お面の私が見てるよ、まっすぐ、惨めに腰振る童貞君を♪ ねぇ、どうかな、気持ちいいのはともかく、ホールの中どんな感じ?」
「私、童貞君のオナホレビュー聞くのが好きなの♪ 変にすれてない、おまんこの感触を知らない子が、どんな風に感じるのかとても気になるの♪」
「ん? もう出ちゃいそう? あぁん、それはレビューじゃないわよぉ、もっと具体的に♪ バニーさんが動かしててあげるから、ほぉら、じっくり感じて♪」
「あんっ、やん、んっ、あはんっ♪ あらあら駄目ねこれ、必死に腰を振って、あうあう喘いでるだけ、あぅー、気持ちぃい、逝くぅ♪ってのが感想かしら」
「ほぉら、お面の私に顔を近づけて……うふふっ、そうそう、ちゅってキスしなさい♪ やぁん、熱い口づけ♪ 目の前で男を取られたみたいで嫉妬しちゃうわ♪」
「逝っちゃう? 空気のお嫁さんとベロチューしながら、疑似性器の中に射精しちゃう? もぅ、早漏さんね、我慢できない、いけないちんぽ♪」
「そんな君にお姉さんから童貞クイズ♪ うんうん、腰を振りながら答えてていいよぉ、パンパンって、ちんぽ打ち付けないとこの子も寂しがっちゃうから」
「んっ、やんっ、やんっ♪ もっと私で感じて、他の女なんか見ないでって♪ 可愛いい顔で真っ直ぐ見てるよ、あぁん、今ビクビクした、まだ逝ってないよね?」
「それでね、童貞クイズの続きだけど、ほぉら、今君の目の前で見せてる、ぴっちりした袋に包まれた丸いゴム状の物♪ これは何でしょう♪」
「正式名称と、使用用途を答えられたら正解ね♪ あぁん、腰の動きが止まってる、これを付けるのは後、今はこの子を楽しませなさい、ほら、ほら、あぁん♪」
「うんうん、あははっ♪ 引っかかった♪ 本当童貞君って可愛いい反応してくれる、あぁん、私も我慢できなくなってきたわ」
「本当の正解はね、そんな正確に答えないで黙ってるの♪ 何女の子の前で、コンドームの効果を真面目に語ってるのかしら、童貞君♪」
「黙って、少し恥ずかしそうしてるだけで全部通じるの♪ ちゅっ、逆に童貞の証を証明しちゃったね、でもそこが可愛いい♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
「やん、キスで感じちゃった? もういろいろと我慢できないよね、いいよぉ、ほぉら、まずはこのお嫁さんに、中だししちゃえ♪」
「あんっ、んっ、やんっ、急に激しくなった♪ 逝きそう♪ もっと腰を振って、んっ、あっ、あっ、キューっておまんこ閉まってきた、おちんぽ君をホールドしてる♪」
「いいよ、いいよ♪ もっとキスして、私を見て……うふふっ、惨めな射精……ほぉら、ピュッピュ♪ やぁん」
「んっ……わぁ、凄いドロドロ……どれだけ溜めてたのかな♪ あぁん、まだまだ、おちんぽの方は出せそうね」
「いいよぉ、こちらに来なさい♪ うんうん、今まで我慢して辛かったね、よしよし、早くそのシールを取って、私とセックスしたかったんだよね」
「うふふっ、剥がしてあげる、その可愛い童貞シール♪」
「んちゅっ、んんっ……んぁ……んっ……よかったねぇ……んちゅっ……今から本当に……あぁん……ちゅっ……童貞卒業できますよ」
「……んっ……んっ♪ はい、綺麗に剥がれました」
「あぁん、ゴムなんて要らないわよ♪ さっきのクイズには正解がもう一つあってね、でも生の方が気持ちいいよね、そういえば最高得点だったの♪」
「さぁいらっしゃい♪ もうやり方はわかってるよね……うふふっ、バニースーツをずらして、そうそう……んぁん……時間たっぷり、中出ししてくださいな……んっ……はい、おちんぽずぷぅ♪」
「あぁん♪ んっ、あはんっ、そうだよ、上手上手♪ そうやって女の子の感じる所を突くの♪」
「さっきのオナホと本物の私、どっちのあそこの方が気持ちいいかな? あぁん、んふんっ、聞くまでもないか」
「震えながら必死にパンパンして、切ない顔でこっちを見つめて、あぁん♪ んっ、んっ、んぉ、あぁん♪ はぁ、何て可愛いいのかしら」
「ほぉら、チューしよ♪ 本物の柔らかい唇で、君を溶かしてあげる♪ んっ、んふんっ♪」
「んちゅっ……ちゅっ……んんっ……んぉ……おっ……おっ……んっ……んんっ……んぁん♪ いい子、いい子♪」
「沢山バニーさんに甘えていいからね、んぁん、抱きついて、スーツの感触を全身で感じて、んぁん♪ 好きなタイミングで、射精していいの」
「んっ、んっ、んっ、んっ♪ あんっ、やんっ♪ 全部受け入れてあげる、何をしても許してあげる♪ あぁん、またちゅーしたいの? うふふっ、いいよ」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ はぁん♪ あんっ♪ よく我慢してるね、お姉さんを気持ちよくさせようって、頑張ってるんだ」
「ほぉら、蒸れ蒸れタイツのバニー脚でホールドしてあげる、んぁん♪ これでもうあなたは逃げられません♪」
「体の前も後ろも、ぜーんぶバニーさんに包まれて、あぁん♪ んふっ、んぁん♪ 沢山、お漏らししていいよ」
「んぁん、あぁん、やぁん、んっ♪ いいっ、いいっ、いいっ♪ 可愛い童貞君、初セックスで必死にパンパン♪ あぁん、泣きそうな顔が可愛い♪」
「ちんぽをずぷーって入れて、あぁん、んふっ♪ ちゅーって唇を重ねて、温かいトロトロおまんこに、あぁん♪ たっぷり精液出すの」
「そうだよ、そう♪ んっ? もう逝っちゃう? あぁん……うふふっ、早漏君ね♪」
「あっ、あっ、あぁん♪ まだ駄目、駄目、そんなすぐ逝ったらつまらないよ、ほらほら、ギューっておちんぽに力を入れて」
「駄目、我慢できない? あっ、んっ、やんっ♪ 頑張って、頑張って、んっ……あっ……はひっ? あぁん、うふふっ……出しちゃった」
「あれだけ言ったのに、我慢できなかった? 私との初めてのセックス、もう満足しちゃったんだ」
「あぁん、そんな顔しないの……そうだよね、童貞君なら仕方がないか、今日をずっと楽しみにしてたんだよね」
「きっとずっとオナ禁をして、私が出る夢までみちゃって、それでも射精を堪えて、頑張ってタマタマいっぱいにしてきたんだよね」
「それなのにこんなあっさり逝っちゃって、何だか可愛そう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっでもね、大丈夫♪」
「もっともっと、逝きたいよね、逝かせてあげる♪ やる気出てきた、だって言ったでしょ、君はバニーさんを好きにしていいの♪」
「好きなだけ、この生オナホで遊んでくださいな、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ それに、まだまだ私は満足してないし」
「ちゅっ、ちゅっ、んっ、んっ♪ あぁん、固くなってきた♪ またホールドしてあげる、バニースーツで君を包んであげる」
「可愛い早漏君♪ いくらでも出していいよ♪ もう私じゃないと逝けなくしてあげる♪」
「でもあれだけ早く逝くとは思わなかったな、早漏、早漏、早漏ちんぽ♪ バニーさんのおまんこにギュって挟まれて、あぁん♪ あっさり敗北射精しちゃった♪」
「あぁん、どんどん硬くなるわ♪ なぁに、意地悪な事言われたい? 罵られて、気持ちいいんだ♪ 変態さん♪」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 必死に腰を動かして可愛い、悔しくて、少しでもバニーさんを感じさせようとしてるのかな」
「ついさっきまで童貞だったのに、あぁん、いやんっ、あはんっ♪ 初めてのセックスなのに上手い、感じちゃいますぅって、言わせたいの、いやんっ♪」
「残念、あぁん♪ まぁそこら辺のバイブよりは気持ちいいけど、あぁん♪ こんなんじゃバニーさんは満足しませんよぉ、悔しかったらもっと腰を振りなさい」
「あぁん♪ 激しくなった♪ 大丈夫、さっきみたいにあっさり射精しちゃわない? あぁん、んっ、んっ♪ そうそう、頑張れー、雑魚ちんぽ君頑張って♪」
「早漏ちんぽって、あっさり中だしして、雑魚、雑魚って、言われたくなかったら、あぁんっ♪ 逝くのを我慢するの、パンパン突いてバニーさんを楽しませるの」
「あっ、あっ、あっ♪ んぉ、おっ……あぁん♪あーあ、また逝った、バニーおまんこに負けて射精しちゃいました」
「でもしょうがないよ、だってバニーさんのおまんこが気持ちよすぎるもの、雑魚ちんぽで勝てるわけないよね」
「うふふっ、ちゅっ あぁん、まだ動いてる♪ いいですよ、下になって、後は上からバニーさんが逝かせてあげる」
「うふふっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、んっ♪ 甘々セックスと、罵られながらのセックス、どちらがお好みでしたか?」
「まだ沢山出していいよ、あぁん♪ うふふっ、さっきの射精、最後の方、私少しだけど、感じちゃった」
「あぁん♪ うふふっ、おちんぽ硬いね♪ ちゅっ、うんうん、いいよぉ、もっともっと出して、あぁん♪」
「ベロチューしながら逝っちゃえ♪ んちゅっ、んんっ、んぉ、んぁ、んんっ、んふっ、ちゅっ、ちゅっ♪ あひっ、あぁん♪ また逝った♪」
「ちなみにね、んちゅっ、あぁん♪ やん♪ 会員ランクですが、ゴールドよりもう1つ、上のランクがありますの、あっ、やぁん♪」
「私このちんぽ気に入っちゃった、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んぁん♪ うふふっ、まだ硬い♪ 眠っちゃ嫌よ、もっと私を楽しませて、あぁん♪」
「このまま通ってくれれば、うふふっ、その特別な会員にランクアップさせてあげる♪ 女の子の審査もあるから、やぁん♪ なかなか難しいのよ」
「ほぉら、逝っちゃえ♪ あぁん、私の言葉に合わせてピューって射精しなさい♪ あぁん、ちゅっ、ちゅっ♪ もうこのおちんぽ、バニーさんの中の形覚えちゃったね」
「あぁん、んぁん♪ 私じゃないと逝けないようにしてあげる、あぁん♪ 快楽で支配してあげる♪ 好きなの、可愛い男の子を奴隷にするの♪ やぁん♪」
「あっ、あっ、おちんぽ固くなってきた、早漏ちんぽ逝っちゃえ、雑魚ちんぽお漏らししちゃえ、んぁん、やん、あぁん♪」
「ドピュドピュ、ドピュドピュ……んぁ……んっ……ちゅっ……ちゅっ♪ ほぉら、逝っちゃえ♪ んぉ、おっ、おっ、やぁんんん!!!」
「うふふっ、まだサービスタイムはたっぷりありますわよ……あぁん、僕が気絶しても、時間たっぷり、あぁん♪ バニーさんが犯してあげますからね」
「あぁん、駄目、おちんぽ硬くするの、そうよ、そう♪ あぁん、やんっ♪ うふふっ、ふふっ、うふふふっ♪」