Track 6

06-バニーさんの足裏匂い責め 貞操帯装着

6 バニーさんの足裏匂い責め 貞操帯装着 「今宵もご来店ありがとうございます♪ うふふっ、さぁて今日はどうやって君を逝かせてあげようかな」 「んっ? あぁん可愛い♪ ぷっ、あははっ、おちんちんに私の名前を書いたシール貼っちゃって、どうしたの」 「このおちんぽはルア様の物ですぅって、アピールしてるのかな♪ あぁん、恥ずかしいんだ」 「ずっと私の事を思って、おちんぽにこんなシールを貼って、所有物になった気持ちで、はぁはぁ興奮してたんだ、変態」 「オナニーも我慢してたの? うふふっ、そういう健気な子、大好き♪」 「いらっしゃい、じゃあ今夜も個室で、君が逝く姿、見せてもらおうかな、やぁん♪」 「うんうん♪ そうやって私の前に跪いてちんぽに手を添えるの、君が情けなくシコる姿、お姉さんが見ててあげる」 「もちろんこうやって見てるだけじゃなくて、ほら、足を出してあげる、クンクンしてもいいし、要望なら踏んづけてあげるわ」 「ずっとバニーさんの事を思ってたんだものね、うわぁもう何か漏れてるじゃない♪ その溜まったザーメン、蒸れた足裏をクンクンしながら、さ、シコりなさい」 「やぁん♪ ぷぷっ、惨め♪ 早漏ちんぽを掴みながら、可愛いお顔で、ちんぽをシコシコ扱いてるわ♪」 「私の足先の前で、まるで負けたみたい♪ 別に何もしてないのにね、勝手におちんぽが敗北を認めて、ビクビクお漏らししてる♪」 「ほぉら、もっと近づいていいよ、タイツ越しのバニーさんの足先♪ クンクンしていいんだよ」 「んっ、んっ? 我慢できないの、シコシコしちゃう? まだ全然近くじゃないわよ、あぁん、顔を寄せて可愛い」 「ほぉら、えいっ♪ あぁん、くすぐったい♪ クンクン、クンクン♪ 足の匂いを嗅ぎながら雑魚ちんぽをシコシコ♪」 「あははっ、匂いますかぁ? ごめんねぇ、私、下半身に汗をかきやすいタイプなの♪ あぁん、そんな声を出さないでよ、女の子に失礼よ、このマゾ野郎、えいっ♪」 「あぁん、でもおちんぽは凄いガチガチじゃなぁい♪ 足の匂いで興奮するなんて普通は恥ずかしいのよ、何勃起させてるのかしら」 「んっ、んっ♪ えいっ、えいっ♪ はぁん♪ 面白いから全身を踏んであげる、興奮してきちゃった、君は人間マットになってね♪」 「つまり、言いたいことはわかるかな、うん、早く仰向けになるの、この雑魚ちんぽ」 「ほぉら、オナニーする以外の行動は許可しませんよ……んっ……んっ、んぁん♪ いい踏み心地、柔らかくて、力をかける度に声がして面白いわ」 「まるでダンスをしてるみたい、ほぉら、バニーさんの踊りを特等席で見れて幸せねぇ、あぁん、んっ、んっ、ほぉら、もっと鳴け♪ ええいっ♪」 「あぁん、このお客様反応が激しいわ♪ でもおちんぽを扱く手は止めなくて、私の命令は健気に守るのね、ほぉら、全身に足の匂い、刷り込んであげる♪」 「顔やぁ……んっ、んっ♪ 胸元♪ 柔らかいお腹♪ あぁんまた鳴いた♪ 足も解さないとねぇ、んっ、んっ♪ なぁに、ハァハァ喘いで」 「そんなに足裏、濃い匂いがしたかしら♪ あぁん、残り香に襲われて喘いでる♪ いいよぉ、もっと顔踏んであげる、んっ、んっ♪」 「バニーさんに、匂いを擦りつけられる足裏ダンス♪ んっ、んっ♪ 少しひねりも入れちゃえ♪ あぁん♪ 今凄い声が出た」 「もう1日中匂いが取れないね♪ あの時の香水責めとどっちがいい匂い? ねぇ、答えなさい、ねぇ、ねぇ、ねぇ♪」 「あぁん、おちんぽがビクって跳ねた、これは足裏の方が興奮したって事かしら♪ やぁん、ありがと♪」 「いいよぉ、じゃあそろそろ抜こうか♪ んっ、んっ、ゆっくり優しく顔に体重をかけてあげる♪」 「目を閉じちゃ駄目よ、バニーさんの足裏やスーツ越しの股間♪ あなたを見つめる冷たい目線、全部感じながらお漏らししようね」 「んっ……んんっ! うふふっ、やだ……何て声を出すのかしら……んっ……んっ! 体重をかける度にううって……んっ……豚みたいなマゾ声だしてる」 「あぁん♪ ちんぽシゴキも激しい♪ そろそろお漏らしかしら……んっ……んんっ! んぉ……うふふっ……んっ! 情けない、こんなので射精しちゃうんだ」 「情けなぁい……うふふっ……んんっ……んっ…んっ! ほら、クンクン、クンクン……んっ……はっ、逝きなさい、マゾちんぽ、んんっ!!」 「あぁん♪ あははっ、逝っちゃった♪ 命令に合わせてピューって、よく出来ました♪」 「んーっ、あらあら萎んじゃった♪ 今まであんなに逝けたのに、足裏匂い責め射精そんなに興奮したんだ♪」 「やん、小さくなったおちんちん君も可愛い、ついいじりたくなっちゃうわ」 「でもぉ、うふふっ、こんなくっさいマゾちんぽ、手で触れたくないからこうやって……あぁん、足先で摘んであげる」 「んっ、ん~? ただ私は足先で、おちんぽを持ち上げてるだけですよ」 「とろとろ白い液漏らしてるマゾ性器を、じっくり、摘んで観察してるだけ」 「何を期待してるのかなぁ? ほぉら、もっと引っ張っちゃえ♪」 「あぁん♪ やだぁ、凄い皮が伸びてる♪ んーんっ♪ これじゃあちんちんがもっと皮かむりになっちゃうね」 「バニーさんの足裏で射精して、ちんぽを足で摘まれて、惨めぇ、情けなくて涙がでちゃいそう」 「やだやだ、ますます息が荒くなってきましたわ、こうやって、んっ♪ おちんぽのお皮を伸ばされて興奮してるの?」 「あぁん、腰を振ってますわ♪ 足裏とセックスしてるつもりかしらぁ、こんなにお皮を伸ばされて、何してるのかしらこのマゾ男君」 「はぁい、お皮を剥いてあげますねぇ♪ んっ、んっ♪ やぁん、敏感亀頭が丸出しになっちゃった」 「はぁい、またお皮を被せます♪ んっ、んっ♪ はい、包茎ちんぽに逆戻り♪」 「今度はお皮を被せたままクチュクチュ、クチュクチュ♪ あぁん、凄い喘いでる♪ 駄目ですよぉ、皮オナニーを続けると、包茎ちんぽが悪化しちゃいますよぉ」 「可愛いお皮に包まれて、タイツ越しの足先でクチュクチュ、クチュクチュ♪ やぁん、また愛液がピュッピュしてる、いつの間にかおちんぽもガチガチ」 「お皮を被ってるから気づきませんでしたわぁ、あははっ♪ ほぉら、もっとクチュクチュしてあげる、んっ、んっ、んっ♪ やぁんいやらしい音♪」 「お皮の先端をギュってされて、包茎ちんぽが袋みたいになって、ほぉら、クチュクチュ、クチュクチュ♪ 出れない愛液がHな音を漏らしてる」 「はい、亀頭さん出ていいですよぉ、えいっ♪ やぁん、皮を向いたらドロドロ♪ 少し白いのがまざってるじゃない、逝きそうになったの?」 「いいよぉ、じゃあピュッピュしようか、お皮を被せて……はぁい、包茎ちんぽオナニーしていいよ♪」 「顔に、まだおちんぽ摘んでない方の、純粋に私の匂いだけがする足裏、うふふっ♪ それを添えてあげるから」 「えいっ……やぁん♪ クンクンしながら、惨めな包茎オナニー見せて、見せて、見せて♪」 「やぁん、始めちゃった♪ 足の裏クンクンしながら、クチュクチュ惨めに包茎ちんぽ扱いてる♪」 「これなら柔らかい刺激の皮オナでもいけるよね、ほぉら、頑張ってシコれ♪ おちんぽ君がんばれー♪」 「出ないと足裏離しちゃうわよ、あぁん♪ 包茎扱き激しくなった♪ やぁん、皮の隙間から白いのどんどん漏れてる♪」 「逝く、逝く? 逝っちゃう? バニーさんの足裏に欲情して、皮カムリの無様なちんちん、扱いて射精しちゃう♪」 「いいよ、いいよ♪ あぁん、包茎ちんぽ可愛い、可愛い♪ 素敵素敵♪ だから出して、ピュッピュしちゃえ」 「あんあん、あんあん♪ そうそう、我慢しないで喘いで♪ 足裏クンクン♪ 包茎シコシコ♪」 「おっ、おっ、おっ♪ うんうん うんうん、後少し、包茎ちんぽ君頑張れ♪ あっ、あっ、あっ! んっ、逝く逝く、出ちゃう♪」 「可愛いちんぽ、皮かむりちんぽ♪ ほぉら、んっ♪ ピューうっ♪ んっ、やぁん♪」 「うふふっ……楽しかった♪ あぁん、まだクンクンしてる♪」 「そういえばおちんぽに、私の名前がついたシールを貼ってたわよね、んっ……これを足先で丁寧に剥がして……やんっ、喘がないの♪」 「代わりに、誠意を見せてくれたお礼としてこれ……やぁん、貞操帯、付けてあげる♪」 「正式に、うふふっ、あなたの射精、私が管理してあげるね、嬉しいでしょ♪」 「とりあえず2週間ぐらい我慢しようか、あぁん、大きくしちゃ駄目よ♪ その間に頑張って精液を溜めて、溜めて溜めて我慢した分、ピューって、全部気持ちよく出そうね」 「それじゃあ丁寧に拭いて……あぁん、逝きそうにならないの、んっ、んっ♪ うん、よし♪」 「じゃあ嵌めるよ、本当にいいの? これを付けちゃうと私が許可するまで、ピュッピュできなくなるよ?」 「それでもよければ……うふふっ……ほら……腰をあげて……やぁん♪ んっ、えいっ♪」 「あなたの射精、私が支配してあげる、んっ……ちゅっ」