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07-射精管理8日目 貞操帯洗浄

7 射精管理8日目 貞操帯洗浄 「はぁいこんばんわ♪ まだ2週間経ってないけど、我慢できなかったのかな?」 「やぁん、先から何かヌルヌルしたものが漏れてる♪ もぅ、お預けされてる犬みたい、可愛い、ちゅっ」 「うんうん、ピュッピュは出来ないけど、私に会いたかったんだ、うふふっ、そうね」 「それじゃあ射精管理はまだ続けるけど、一旦それを外しておちんぽ、洗浄してあげる、個室に行こうか♪」 「驚いた? ちゃあんとそれ用の個室があるの、というかマットプレイ用の部屋なんだけどね、男の射精管理する時便利なの」 「それじゃあ外すね……んっ……わぁ、凄い匂い、くっさ、女の前でこんなの出すなんて犯罪一歩手前よ」 「はっ、何恥ずかしそうな顔をしながらおちんぽ固くしてるのかな、久々にバニーさんのエロエロコスチューム見て、勝手に大きくなっちゃった?」 「はい、じゃあ泡を垂らしますねぇ……んっ、やん、目をそらさないの、ちゃんと私を見て」 「ほぉら、可愛い素敵なバニーさんがぁ、君のくっさいおちんちんに……んっ、やぁん♪ ふわふわの泡を垂らしてますよぉ」 「ちゃあんと清潔にしましょうねぇ、マゾちんぽ君♪ あぁん、泡に包まれちゃった」 「では引き続き、泡を馴染ませていきます♪ いい子いい子って撫でながら、おちんちん君を綺麗にしてあげるね」 「んっ、んっ、いい子いい子♪ 貞操帯に包まれて、勃起も出来なくて辛かったよね、よしよし♪」 「今もピュッピュは駄目だけど、んっ、んっ♪ 今まで我慢した分、思いっきり伸び伸びしていいからね、やぁん♪」 「あぁん、だんだん綺麗になってきた♪ 一旦お湯で流しますねぇ……んっ、んっ♪」 「あらぁ、なにハァハァ言ってるの? おちんぽ君はこんなに健気なのに、いけないご主人様♪」 「はい、今度は泡を直接擦り込んであげる♪ もちろん、射精は禁止ですからねぇ」 「んっ、んっ、ねぇ、貞操帯をつけて、私に射精を管理させられてる気分はどうだった?」 「もう自分の意志で逝けないんだよ、勃起も許されないの、んっ、んっ♪ あなたのお漏らしはこの私の気分次第」 「射精の支配権をバニーさんに取られちゃったね♪ あらあら、おちんぽの滑りがよくなってきた」 「泡以外に何かがまとわりついてるのかしら、バニーさんわからない♪ ほぉら、カリ首の後ろも綺麗にしましょうね、よしよし、いい子いい子♪」 「あっ、あっ、何腰をカクカクしてるの、なぁに、お漏らししちゃう? ただの泡洗浄なのに、ピュッピュしちゃいそう?」 「駄目だよ、駄目だよ、ほらほらよしよし、撫で撫で♪ おちんぽ君辛そうだね、ずっと射精を我慢してるんだもんね」 「んっ、んっ、んっ♪ あっ、あっ♪ もう駄目? んんっ、あっ、出ちゃいそう……やん、あんっ……んっー♪ はい、駄目♪」 「もちろん逝かせませんよぉ、あははっ、少し期待しちゃったかな? あなたを逝かせる権利はバニーさんにあるの」 「今の顔面白かった、もしかしたら逝けるかも、優しいバニーさんが、ピュッピュ許してくれるかもって、凄いカクカク腰振ってるの♪」 「はぁい、まだ清掃は続けますよ、射精しちゃいけませんからねぇ、んっ、んっ」 「ヌルヌルのソープでぇ、亀頭をゴシゴシ♪ あっ、私とした事が忘れてたわ、タマタマも綺麗にしないと、竿だけ扱いても駄目よね♪」 「んっ、んっ♪ ほぉら、バニーさんの手のひらが、可愛いタマタマ君をモミモミしてるよ、敏感な部分だから優しく扱わないと」 「これからも辛いけど、頑張って精液を製造し続けてね♪ やぁん、柔らかなこの卵、揉んでて気持ちいいわ」 「ビクンってタマタマ君が怯えて、必死に精液を作ってる、あぁん♪ 今製造してもお外に出る事は無いのに、健気♪」 「両手を使ってタマタマとお竿♪ 同時に洗浄してあげる、えいっ、えいっ♪ おっ、おっ? あははっ、いい声、情けないマゾ声だして可愛いわ」 「気持ちいいでしょう、ずっとピュッピュ堪えてるんだもんね、そんな時にこの極上泡マッサージは、うふふっ、刺激が強すぎたかな」 「んっ、んっ♪ あぁん、また逝く、出ちゃう? はぁはぁ息が荒くなってきた、あぁん、可愛そすぎるから、ピュッピュさせてあげようかしら」 「んー、どうしようかなぁ、確かに初めての射精管理で2週間は長いかしら♪ んっ、んっ、あぁん、後少しでお漏らししちゃいそう」 「そうねぇ……んーっ、んーっ、うふふっ、逝きたい? 本当に、もう我慢出来ない? ちょっと、逝かせてもらえるの期待してる?」 「そうなんだぁ……あぁん……じゃあ……うふふっ……んっー、んっーーーーーー! うふふっ、はい、逝かせません♪」 「あははっ、いい声だすねぇ、あぁん、逝きたかったの? そうなんだ、私との約束破るんだ、へぇー」 「じゃあお湯を流して……うふふっ、そんな逝けないちんぽにはペナルティ、1週間追加ね、これ外すの」 「お漏らししちゃいそうだから洗浄も無し♪ まぁ、それを付けたまま逝く事が出来たら、面白いから許してもいいけどね、出来たらだけど」 「来週ね、イベントデーでバニーさんの衣服オークションがあるの」 「君のために特別に、他には売らないで待ってるね、衣服以外も用意してあげる♪ うふふっ、楽しみにしててね」