08-射精管理14日目 バニーさんの衣服オークション タイツ匂い責め
8 射精管理14日目 バニーさんの衣服オークション タイツ匂い責め
「やん、こんばんわ♪ エロエロバニールアちゃんの衣服オークションへようこそ♪」
「そうよ、今回の個室はあなた専用のオークション会場♪ 他の方には売らないで、全部あなたの為に用意したの」
「例えば、まだ洗っていないこのドスケベタイツとか、好きなものを購入していいですよ」
「緊張しなくていいのよ、膝の上にのってキスしてあげる……んっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「別にね、お金に困ってる訳じゃないの……んっ……ちゅっ……んぁ……ちゅっ♪ だからね、無理はしちゃ駄目だよ」
「ちゅっ、んっ、ちゅっ♪ 私はあなたの気持ちさえあれば嬉しいんだから……ちゅっ、んっ、んっ♪」
「でも……うふふっ……その気持を表明する……ちゅっ、んっ、ちゅっ……一番わかり易い方法は……お金なんだけどね」
「本当、無理に貢がないでいいですよ……ちゅっ……んっ♪ 信じてますから、うふふっ♪」
「できるだけ、あなたの負担にならないようにするね、だから……うふふっ、改めて椅子の上で向かい合いまして……はい、これは無料でプレゼント、私だと思ってくださいな」
「うん、このハンカチ……そっと鼻に近づけて、すぅ~って匂いを嗅いでみて……そうよ、そう♪」
「クンクン、クンクンって♪ あぁん、甘い、濃い匂いがするでしょう♪ やん、腰がピクピクしてる」
「まだ貞操帯付けてるもんね、やん♪ 勃起も出来なくて、おちんぽ君が寂しそう♪」
「これね、ついさっき、バニーさんのここ♪ いいよ、触って……あんっ、やん♪ お股の部分の汗を拭き取りましたの」
「いいよ、もっとクンクンして♪ 言ったでしょ、私、下半身に汗をかきやすいって♪ だからこうして拭いて、いつも清潔にしてるの♪」
「あぁん、ビクって跳ねてる♪ バニーさんの匂いが染み込んだハンカチをクンクンして、ビクビク、ビクビク♪ ツンと来て、体が反応してるのかな」
「まるで、匂いで犯されてるみたい? うふふっ、直接触らなくても君を操ってるみたいで、面白いわ♪」
「他にこういうのも、ありますの」
「こうして取り出したプレイ用の拘束ロープ、これだけだと本当に、何の価値もありませんよね」
「うふふっ、でもこうして少し……んっ……あっ……あぁんっ♪ バニーさんのお股を擦れば、やぁん♪ 私の匂いが染み付いたHなロープになりました」
「あぁん、駄目♪ なに手を伸ばしているんですか、ここから先は有料ですよ♪ お金のない方やぁ、私の事が好きじゃ無い方には譲れませんの♪」
「どうします? あぁん、軽い気持ちでやってみたけど、意外と気持ちいい♪ んっ、あっ、あっ、やんっ♪ 癖になっちゃいそう」
「正直……んっ……んぁん♪ 少し濡れてきてしまって……あぁん……さっきより濃い匂いが付いてるかも……あっ……やっ……染みがついてる♪」
「やぁん♪ んぁん♪ こんなにくれるんですか♪ 確かに時価ですけど……うふふっ、お札をこんなに♪ 嬉しい♪」
「んっ、んっ、んぁ、あっ、やぁん♪ はい、お渡し致します♪ いいですよ、好きなようにして」
「あはは、凄い必死にクンクンしてる♪ お股に触れてた部分を鼻に付けて、クンクン、クンクンって♪ 可愛い♪」
「ちゅっ、ちゅっ、バニーさんの新鮮なお股臭、どうですかぁ? ツンってして、溶けちゃいそう♪」
「やぁん、また腰振ってる♪ そうだよね、おちんぽ勃起できないもんね、だからこうしてカクカクして、少しでも性欲を発散するしか無いんだ」
「頭の中で、妄想のバニーさんを犯してるのかな、いやん変態♪ ちゅっ、ちゅっなんて惨めなのかしら」
「はぁい、どんどん続けますよ♪ あっ、あっ、んっ、やん、あぁん♪ んっ、なぁに? うふふっ、私はただ自慰をしてるだけ」
「んぉ、おっ、おおっ♪ ただソファが汚れないように、うふふっ♪ 新品のハンカチをこう……やぁん♪ お股にあてながらですけど……やんっ♪ この刺激もいいわぁ♪」
「さっきのロープオナニーで下準備できてるから、あぁん♪ んぉ、おっ、んぎっ、ひっ♪ どんどん、いやらしい愛液が染み出してる♪ あぁん、持ってきてよかった、この布生地♪」
「んひっ、あっ、おおっ♪ 私、意外と激しくオナニーするから、んぉ、おおっ♪ 家でもすぐ、床をビシャビャにしちゃうの、んっ、ひっ♪」
「やぁん、もうこのハンカチぐしょぐしょ♪ んぉ、おっ♪ あらん、何ですか、その物欲しそうな目は、んぉ、ひっ♪」
「私の愛がたっぷり染み付いている分♪ おぁん♪ お高いですわよ、さっきの品物よりも♪ あぁん、んひっ、でも、あぁん、匂いは凄そう、気絶しちゃうかも♪」
「やぁん、あぁん♪ んっ、んんっ、んひっ! はい、お買い上げありがとうございます♪ やぁん、大丈夫、こんなにお金をいただいて?」
「じゃあこの愛液でビショビショになったハンカチを……うふふっ、はい、お顔に乗せてあげる……たっぷり、私の匂いを感じてね、いやんっ♪」
「あははっ、苦しそう♪ 愛液に犯されてる気分はどうですかぁ? 今度は体ごとガクガクしながら、あぁん、私の匂いで悶えてる♪」
「近くで喘いであげるね、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ んひっ、おっ、おっ、おおっ♪ こうやって、今お顔を包んでる、甘い愛液は作られたんだよ」
「正直、君が悶えてる姿を見て感じちゃった♪ あぁん、んぉ、ひっ、んぉ、おおっ♪」
「私の匂いでこんなに感じてくれるんだって、貞操帯を付けて逝けないのに、脳内で必死に快楽を感じようとしてる姿、素敵だよ♪」
「だからぁ、んひっ、おっ、んぉ、おっ、あぁん♪ はい、同じぐらい愛液が染み付いたハンカチ、また出来ましたけどどうします? 値段はさっきと同じでいいですよ」
「今度は胸元、乳首を包んであげる♪ よかったねぇ、お金があれば全身、私の愛液まみれになれますよ、いやん♪」
「どうします、あぁん、早く決めないと……オークション、終わっちゃいますよ」
「あははっ、必死に頷いて可愛い♪ わかりましたぁ、んっ、やぁん♪ ではこの愛液たっぷり染み付いた生地を、乳首君の上にえいっ、乗せちゃえ♪」
「んっ、ぷっ、あははっ♪ やだぁ、私の愛液を感じた瞬間、ぷっくり、乳首が勃起しちゃいましたわぁ、このマゾ男君♪」
「おちんぽ君が勃起できない代わりに、ここを大きくしたんだ、えいっ♪ やん、摘んだだけでこんな反応して、変態ね♪」
「じっくり、私の愛で悶えてくださいねぇ、んおっ、ひっ、んぉ……あっ……あっ、やんっ♪ まだまだ、布生地は、たっぷりありますから♪」
「んっ、んっ、んっ♪ おっ、おっ、おっ♪ 目の前で悶えるマゾ男君をおかずにオナニー、やぁん、なんて興奮するのかしら、んっ、やんっ♪」
「こんなに私を愛してくれて、嬉しい、嬉しい、嬉しい♪ んぉっ、おっ、おおっ♪ んぁん♪ さ、どうしますこれ、買い取ります?」
「あははっ、すぐ頷いた、じゃあ今度はおへそ♪ やぁん、お金は勝手にいただきますね、やだぁ♪ 今日のためにこんなに、貯金していたのねぇ、うふふっ♪」
「これではまるでお札を刷ってるみたい♪ あぁん、ただの布生地が、あははっ♪ んぉっ、おっ、おおっ♪ ちょっとオナニーに使うだけで、あぁん♪」
「私を愛するお客様が高額で、んぉ、おっ、おおっ、んひっ、あぁん! 買い取ってくれるんですもの、はい、これも買いますよね、もちろん♪」
「ちんぽの上に乗せてあげる♪ やぁん♪ お竿は貞操帯に包まれてるけど、その周囲とタマタマで、バニーさんの愛液、感じてくださいねぇ♪ やぁん♪」
「いいですよ、顔を犯されたまま聞いてください♪ それでは新商品を入荷しますね」
「今までたっぷり堪能したオナニー、その愛液を全部吸い取ったこのタイツ♪ 少し高額ですが特別に、オークションに出してあげます」
「今回は高額な商品なので、お試しプレイをさせてあげますね……お顔のハンカチを失礼して……やん、はぁはぁ言って面白いトロ顔」
「これから、もっと濃い匂いを嗅がせてあげる、んっ……えいっ♪」
「ほぉら、バニーさんが脱ぎたてタイツを手に持って、あなたのお顔、撫で撫でしてますよ、んっ、んっ、んっ♪」
「特に鼻先を重点的に♪ ほぉら、ギュッ、ギュッ、押し付けちゃえ♪ スベスベの感触と甘い匂い、いかがですか?」
「やぁん、凄い体をカクカクしてる♪ 何言ってるか聞き取れないわよ、早く欲しいの? 言わないとわからなぁい♪」
「お値段の方はですね少しお高いですが、えっーとあなたの所持金……やだ、これじゃあほんの少しだけ、足りません」
「ごめんねぇ、お店の規約でバニーさんの衣服には最低限付けなきゃいけない金額があるの、この財布の中だとわずかだけ、足りないわぁ」
「ごめんね、ごめんね♪ このタイツの匂いもっとクンクンしたいよね、顔にかぶせて包まれて、喘ぎながら精液お漏らししたいよね」
「でもね、あなたじゃそれが出来ないの、そもそも貞操帯ついてるし、いやぁん、残念♪ ほぉら、スベスベで、気持ちいいでしょ、家に持って帰りたいよね、1日中私の匂いで発情したいよね」
「そうねぇ……んー、あっ、そうですの、実はこのオークション、下取りサービスがありまして、うふふっ……ちゅっ、ちゅっ今取り上げたお顔のハンカチ、これを下取りに出すならちょうど、お金が足りますわ」
「もちろん、あなたが帰宅する分ぐらいのお金は残るから大丈夫、よかったね♪ どうしますか?」
「あははっ、ご購入いただきありがとうございます♪ やぁん、脱ぎたてタイツを手に入れて嬉しいね、幸せだね」
「それじゃあこの最初に買ったハンカチと……財布の中のお札♪ これをいただきまして……はい、何もかも捨てて欲しかった、バニーさんエロタイツですよ♪」
「今回のオークションの目玉商品♪ ゆっくり、顔に被せてあげますね」
「お覚悟はいいですか? 頑張って、正気を保ってくださいね、えいっ♪」
「あぁん♪ 駄目、苦しい? そんな訳ないよね、何脱がそうとしてるのかな、いけない手は抑えちゃいます♪ やぁん、そうですよぉ、ゆっくり息を吸って、特濃のバニー臭に包まれちゃいましょうねぇ♪」
「柔らかなタイツの感触、鼻にツンと来るおまんこの直の匂い、どうですかぁ、気持ちいいですかぁ、やぁん♪」
「お高い金を払ってまで購入したのだから、たっぷり楽しんでねぇ♪ ほぉら、クンクン、クンクン、バニーさんのお股の匂いをクンクン♪」
「もぅ、まーた腰を振ってる、まるで匂いに耐えられなくて暴れてるみたい♪ まぁ違うと思うけど、多分♪」
「そんなに逝きたいの? 射精したいの? でも、まだ貞操帯期間は続いてるから駄目ですよぉ♪」
「お股の匂いに包まれながら射精を我慢して、誠意を見せてくださいなぁ、あはははっ♪」
「今日はたっぷりお金を使っていただいたので、さらにプレゼント♪ これは、あなたが来るまで履いていたバニータイツ♪ そうよぉ、私は汗かきだから何回も着替えるの」
「今度はこれを下に履かせてあげる、顔だけじゃなく下半身もバニー臭に包まれて、本当に天国に逝っちゃうんじゃない、いやん♪」
「なぁに、フゴフゴ喘いで? お店の規約、バニーさんの衣服に付ける最低限の金額?」
「うふふっ、何それ、知らない、私、そんな事言いましたっけ? んっ、えいっ♪」
「やぁん、ぷっ、あははははっ♪ 惨めな姿♪ 普通にタイツを履いてるだけでも変態なのに、お顔にも被ってるなんて、言い訳不要のマゾ野郎ですわぁ、これ♪」
「やぁん、凄い必死に腰を振ってる♪ そうだよね、おちんぽの周りにも愛液まみれの布生地、張り付いてるもんね、やぁん♪ これじゃあ間接的に、私に犯されてるようなものよね」
「んっ……やんっ♪ 貞操帯で逝けないのに、少しでも気持ちよくなろうと腰を振る姿、可愛い♪ あぁん、本当に滾ってきちゃった」
「ほぉら、目の前でおかずのサービス♪ あなたを見つめながら、私の甘いオナ声、聞かせてあげる♪」
「あぁん、やんっ、んっ、んぉ、おっ、おっ♪ やだっ、うふふっ、んぁん♪ 声に合わせてこの子、んぁん、やんっ、カクカク腰振ってる♪」
「んぁん、んひっ、あっ、妄想の中でバニーさんと性交して……んぁ……ちゅっ……んぁ……何とかピュッピュしようと頑張ってるのね、んぁん、健気♪」
「んぁん、んぉっ、おっ、おっ、んひっ、あっ♪ 可愛い、可愛い、可愛い♪ んぁん、おっ、おっ、あぁん、おちんぽ君頑張れ、頑張れ♪」
「んぁん♪ 甘いタイツの匂いに包まれて、んぁん♪ んひっ、おっ♪ 必死にお漏らししようとするご主人様に答えるんだよ、あっ、んっ……やっ♪」
「あぁん、位置がずれてるわよ、直してあげる♪ んぁん、おっ、ちゃんとおまんこの部分を鼻先に、あぁん♪ うふふっ、そんなに匂います? やぁん、んひっ、女の子に失礼ですわよ」
「んぉ、あっ、ほぉら、ツンとくる濃い匂いをクンクン♪ 腰をカクカク、あははっ♪ んぁん♪ おちんぽからトロトロ何かが漏れてる♪」
「んぉ、んひっ、んおっ♪ 被せた布に、愛液以外の染みがどんどん広がって、あぁん、んひっ♪ ダラダラ先走り汁で床が汚れてますわぁ、まぁ♪」
「これは逝けるかも、あぁん♪ いいよ、確か約束したよね、この状態で逝く事ができるなら♪ んぁん、ピュッピュを許可してあげるって、んひっ、一緒に果てましょう♪」
「んぉ、おっ、おっ、おっ♪ んひっ、頑張れ、いい子、いい子♪ んぁん、んぉ、おっ♪ 後少し、後少しでザーメンピュルピュルできるよ♪」
「んひっ、あっ……んっ……やんっ♪ バニーさんのタイツをクンクン、腰をカクカク、あははっ、動きが早くなってきた」
「逝く逝く、逝っちゃうね、んぉ、んひっ……あっ……そうよ……そう、んぁ……ひっ……私も駄目……逝っちゃう、我慢できない」
「ほぉら……んぁ……んひっ……あぁん♪ この変態マゾ……んぁ……バニーさんのお股臭に犯されて……んぁ……果てちゃいなさい! んぁ……んっ……あぁん!!!」
「はぁ、はぁ、はぁ……うふふっ、以上で、個人オークションは終了です♪」
「あぁん凄い♪ 貞操帯の隙間からトロトロ、あからさまに白い液体が漏れてる、うわぁ本当に逝ったのね」
「でも、バニーさんの甘い声と、お股の匂いだけで射精するなんて、あぁん、十分、誠意を感じましたわ♪」
「あらやだ、今回の消費でお客様、会員ランクがプラチナにアップですわ♪」
「滅多にいない最高ランクのプラチナ会員……今まででは信じられないような、さらなるサービスが受けられますの」
「うふふっ、こんな惨めな姿でザーメンを吐き出したし、まだ我慢できるよね」
「後2週間ぐらい期限が延びても大丈夫? うふふっ、そうしたら貞操帯、外してあげるね」
「お金を溜めて、よろしければまた、来店してくださいね……んっ……ちゅっ♪」