09-射精管理35日目 VIPルームその1 貞操帯外し 洗浄プレイ
9 射精管理35日目 VIPルームその1 貞操帯外し 洗浄プレイ
「いらっしゃいませ、うふふっ、あれから2週間、よく私に会わないで我慢できたね」
「この前のタイツの匂いで自分を慰めて、でも逝かないように我慢したのかな」
「どれどれ、クンクン、あぁん♪ うふふっ、これはちゃあんと言いつけどおりオナニーを我慢した匂いね」
「いいですよ、さぁ、こちらへどうぞ、素敵なバニーさんがプラチナ会員限定の、VIPルームに案内してあげる、いやんっ♪」
「はい、ここが地下にあるVIPルームです♪ ほぉら、壁に拘束具や乳首をいじめるクリップ♪ 惨めなオスの顔を覆うマスクとか、何でもありますでしょ」
「何怯えてるのかなぁ、そうですよぉ、VIPルームはバニーさんにマゾ調教してもらえる秘密の個室」
「ここまでポイント溜めた男は滅多にいないの、というかバニーさんが本当に気に入ったお客様じゃないと、連れてこないのよ」
「怖い? でも、バニーさんね、もっともっと、あなたを快楽で支配したいの」
「私の言う事なら聞いてくれるよね、ほら、そのちんぽを押さえつけてる貞操帯、外してあげる、足を広げなさい」
「やぁん、座り込んで、女の子みたいにM字開脚しちゃって可愛い♪ ずっと期待してたんだ」
「どうしようかなぁ、よく考えたらこの鍵、おトイレに流したりとかしたら、やん♪ このおちんぽ二度と表に出せなくなるんだよね」
「あははっ、そんな顔しないの♪ でもその気になればそれぐらいできるのよ、だからあまり私を怒らせないでね」
「じゃあズボンを脱いで……やだ、うふふっ、別に脱がしてあげるのに、このマゾ君、自分で裸になってる、あれ?」
「ぷっ、あははははっ♪ やだぁこの子♪ あぁん、またシールを貼ってる♪ それも今度は貞操帯とタマタマに3つも、あははははっ♪ そんなにバニーさんの所有物だって、アピールしたかったんだ♪」
「かえって私が恥ずかしいぐらいだわ、あははっ、あぁん、でもそういう健気な所、うふふっ、大好きよ」
「じゃあ、その貞操帯、外してあげるわね、うふふっ」
「んちゅっ、んっ、ちゅっ♪ んっ、んっ、ちゅっ♪ 最初は2週間の予定だったけど、いろいろあって一ヶ月は付けてたかな、途中一回は射精したけど、よく我慢したね」
「んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ほぉら、バニーさんの手で、貞操帯に包まれたマゾちんぽが……んっ、やぁん♪ はい、開放されました♪」
「うわぁ、んっ……やぁん♪ くっさ、何これ、どれだけ洗ってないんですか? まぁしょうがないけど」
「萎んだ先からトロトロ臭い愛液が漏れて、うわぁ、これもう犯罪よ、ほぉら、ここにボディソープがあるから自分で洗いなさい」
「どういう訳かこの部屋、あぁん♪ シャワーまで完備されてるのよね、あぁん♪ そんなのが必要なプレイをするって事かしら、私わからないわ」
「うふふっ、じっ~♪ やだぁこのマゾ、バニーさんに見つめられながら惨めにちんぽ洗ってる」
「ちゃんと皮の中も綺麗にするんですよぉ♪ ぜぇんぶ、見ててあげるから、ほぉら、もっと丁寧に扱け」
「ゴシゴシ、ゴシゴシ♪ くっさいマゾちんぽを清潔にするの、なぁに? 私が触るわけないじゃない、こんな汚らわしいの、やん♪」
「んっ、んっ? 何ハァハァ喘いでるの? やだぁ、ただちんぽを洗ってるだけなのに、久しぶりの刺激に興奮してるんですか?」
「勝手にオナニー始めてるんじゃないわよ、そんな事をしたら蹴り潰しちゃいますよぉ、あぁん、怯えてる♪」
「ほぉら、口を開けなさい♪ 惨めにちんぽ洗浄してる間、バニーさんがご奉仕してあげる」
「んぁ、んんっ……んぇ……あぁん、そうよぉ、美しいバニーさんの唾液♪ あぁん、ちゃんと受け入れるの」
「ほぉら、ちんぽ綺麗にしなさい、んぁ、んんっ、んべぇ……ちゃあんと全部飲むんですよぉ、こんなご奉仕、滅多にしないのよ」
「んぉ、おっ♪ あははっ、ゴシゴシする手が早くなってる、何感じてるのかなぁ、このマゾ♪ んぉ、んんっ、んべ、んぁ」
「んっ、んぁ、んんっ……んぇ♪ あははっ、なぁに、その顔、もっと欲しいの? ほら、口開けて……んぇ……あははっ、美味しい? 惨めぇ♪」
「うんうん、おちんぽ泡まみれになったね、ちゃんとゴシゴシした? 勝手に逝ってたら許さないわよ」
「それじゃあ流すわね、仰向けになって、情けなぁく足を広げなさい、ほら早く」
「あははっ、本当に足を広げてる、あぁん♪ がに股で、勃起したおちんぽをアピールして、やだぁ、ぷっ♪ ここを洗ってくださいってアピールしてるわ」
「ほぉら、温かいシャワーですよぉ、あぁん♪ なぁに反応してるのよ、敏感なお亀頭さんが刺激されて気持ちいいの? やだぁ、凄いハァハァしてる」
「家畜みたいね、バニーさんに飼われるマゾ豚さんだ♪ ほぉら、豚、今度は四つん這いになれ」
「うんうん、そうそう、タマタマの裏側も洗わないとねぇ♪ やぁん、家畜の衛生状態の管理も、大事なバニーさんのお仕事だから」
「ほぉら、その鏡を見なさい、あなたの惨めな顔が映ってるわよ♪ シコシコおちんぽを洗浄して、動物みたいに洗われてるマゾ家畜♪」
「はんっ、何その目、情けないトロ顔♪ そんな顔見たくないわ、そうだ、いいものがあるの」
「今から黒いマスクで覆ってあげる……うふふっ、そうよ、あなたのお顔にもう価値なんてないの……あんっ、興味があるのはその体だけ、ええいっ♪」
「あぁん、お似合いねぇ、もう人じゃないわね、ただのちんぽの付いた肉の塊だ」
「うふふっ、んっ、んっ、ん~、んっ♪ ほら立て、ベッドのある方へ行きましょうか」
「もっともっと、あなたの尊厳、破壊してあげる、やんっ」