10-射精管理35日目 VIPルームその2 バニーさんのマゾ男アナル調教
10 射精管理35日目 VIPルームその2 バニーさんのマゾ男アナル調教
「このマスク、鎖も付いてるから躾が楽だわ、ほら、こっちへ来なさい」
「あぁん、犬みたいに近づいてる♪ 人間やめちゃったね、ほら、アクセサリよ、乳首にクリップ付けてあげる♪」
「安心してぇ、ワンちゃん初心者には痛みの少ない、優しい素材のつけてあげるから……うふふっ、はい、痛くないでしょ♪」
「やだ、この子震えてる♪ こういうの初めてだもんね、私に躾けられて興奮してるんだ、ほら、もっと喜びを表現しなさい」
「あははははっ、そうそう、うふふっ、腰を振って楽しいね♪ 中腰で、バニーさんにアピールするみたいにカクカク♪ あぁん、可愛いマゾダンス♪」
「少しクリップ引っ張っちゃえ、あははっ、あうぅって、情けない声出してる♪」
「ここに、そっと足を出したらどうなるかな、んっ? あははっ、やだこの犬、腰を振りながらペチペチ、足裏にちんちん擦りつけてる」
「情けない犬、バニーさんの足裏で興奮するんだ、擦りつけて交尾したいの? おちんぽダンスで、求婚のアピールでもしてるのかしら」
「雑魚、雑魚、雑魚ちんぽの惨めなマゾダンス♪ マスクで顔を覆われて、人としての権利が無くなって、足裏と疑似セックスですかぁ?」
「あぁん、乳首引っ張られてまた喘いだ♪ おぅぅってさっきよりいい声、ほら、そこに座りなさい、違う、床ですよ床」
「まぁね、一応最上級会員様だし、何も知らずにいじめるだけなのは可愛そうだと思うの」
「だからこの手錠を……なんと、あぁん♪ 私、自分で嵌めちゃいます♪ うふふっ、さ、どうします?」
「両手を拘束されたバニーさんが、ベッドの上で足を広げて狼狽えていますよ♪」
「あぁん、怯えながら近づいて可愛い♪ 責めていいよ、好きに犯していいわよ」
「もし私を感じさせられたら、あぁん♪ 今日とは言わずプライベートでも、あなたの性奴隷になってあげる、うふふっ♪」
「その代わり、このプレイは時間制です♪ 私を感じさせるまで高額な料金がかかりますので、お覚悟があるならどうか、来てくださいな」
「ん? はぁ……ほら、早く来いって言っているのよ、このヘタレちんぽ」
「やん、そうそう、あぁん♪ 男の子なんだから、んっ、あはんっ♪ 覆いかぶさって、頑張ってバニーさんを満足させなさい」
「お金で買ったこの時間、あぁん♪ 少しでもためらったら勿体ないですよぉ、あぁん、んっ、んっ♪ うふふっ、おちんぽがあそこに擦れてる♪」
「どうしたのぉ、別に入れてもいいんですよぉ、あぁん、んぉ、あぁん♪ やんっ、ふふっ、そんな寸止めされたら、いやぁん♪ んひっ、私寂しいです」
「それともぉ、あぁん♪ 一人じゃおちんぽ入れられない? お姉さんに手伝ってもらわないとぉ、ぷちゅって、気持ちいいこのトロトロまんこに挿入も出来ないんだ? ぷっ、可愛そう」
「あははっ、んっ、あぁん、悔しいからって無理やりキスで、んぁん、黙らせようとしてる、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ まぁ、拙い口づけ」
「こんなので、んっ、んんっ、んちゅっ♪ んんっ、女の子が感じると思ってるの、あぁん♪ んんっ、駄目、キスが下手な男に舌は入れさせませんの」
「ぷっ、あははははっ♪ 何その目♪ あぁん、ちゅっ、ちゅっ、マスク越しでもわかりやすい♪ 泣きそうになりながら必死にちゅっちゅっ、バニーさんにキスしてる、情けなぁい♪」
「ほらほら、こんな童貞みたいな事してないで、その粗末なそれ、早く入れたら? うふふっ、あぁん、んんっ、やぁん♪ 一応ちんぽ、女にいれた経験あるんでしょ、空気のお嫁さんとも経験したじゃない、あははははっ!」
「あの時の君、素敵だったわぁ、エアドールに必死にパコパコ腰振って、あははははっ♪ 今思い出しても笑える、でも必死だったんだよね、そのちんぽ、私に入れたくて」
「ほらほら、早くいれてぇん♪ 私、そのマゾちんぽで感じたいわ、ぷっ、出来たらだけどね……んっ、おっ? あら、んっ、あぁん♪」
「うふふっ、やぁん♪ あぁん♪ よく出来ました♪ あぁん、誰の手伝いも頼らないで、あっ、んっ、やん、やん♪ よく女の人の中に、ちんぽを入れられましたね、あははははっ♪」
「よしよし♪ でも何震えてるの、まだ入れただけですよぉ、ほぉら、もっとギュって抱きついて、やぁん、んっ、バニースーツの感触を感じながら、パコパコ腰を振ってくださいな」
「んっ、んっ、んっ♪ うふふっ、一応奥に届いてるわね、あぁん♪ コンコンって君の粗末なマゾちんぽが、あぁん♪ バニーさんの子宮をノックしてるわよ」
「ほぉら、足で拘束しちゃえ♪ あぁん、懐かしいでしょバニーさんの美脚ホールド♪ うふふっ、別に両手が拘束されてるだけで、こっちから何もしないとは言ってないわよ、いやん」
「ほぉら、んぁん♪ マゾちんぽ君頑張れぇ♪ あんっ、そこイイわね、あぁん♪ もっとえぐってくれたら、あぁん、逝っちゃうかも♪」
「あはは本気になってる、面白い♪ あぁん、ほぉらこっちを見て♪ うふふっ、じぃーいっ♪ んっ、ちゅっ♪ 今度は私からキス攻撃」
「足でロックしてるから逃げられませんよ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 負けたくなかったら、んぁん、早く私を逝かせなさい、破産しちゃうわよ」
「んっ、ちゅっ、ちゅっ、んぁ……んんっ……んぁん♪ あぁんマゾが悶えてる、ほらほら、動きが止まってるわよ♪ んっ、ちゅっ、ずっとオナ禁してたから、キスだけで感じちゃうんだ」
「んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 拘束されたバニーさんにおちんぽ入れてるのに、んぁん、ちゅっ、ちゅっ、唇だけで負けちゃの? うわぁ、情けなぁい♪」
「ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ♪ マゾちんぽ、雑魚ちんぽ、雑魚、雑魚♪ んっ、ちゅっ、ちゅっ、あぁん、ビクビクしてるわよ、何、漏らしちゃう?」
「うふふっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 何か言いなさいよ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、うふふっ、はい、マゾちんぽの敗北♪ ほぉら、んっ、逝きなさい、んっ、んふんっ!」
「あぁあん♪あははっ、逝っちゃったね♪ 少しおまんこギュってしたら果てちゃった♪ やん、早くその粗末なもの、抜いてくださいな♪」
「全く腰使いがなってないわ、でも何でこの子、私に罵られて興奮してるのかしら、やん不思議♪」
「ほらマゾちんぽ君、この拘束を外しなさい、何自分だけ逝ってるんですか? 早くこっちに来る」
「うふふっ、そうですよご主人様の両手の拘束を……はい、よく出来ました♪ お礼にまた、乳首クリップ引っ張ってあげる、ほらっ! あぁん、今度はふごぉって、豚みたいな声だしたね」
「もうマゾ君にはここまででいいかな、バニーさん疲れちゃった♪ うん、今日のプレイはここでお終い」
「私も忙しいのよぉ、あぁん、次君と遊べるのはいつになるかな、いやん、2ヶ月以上先になっちゃうかも♪」
「……なぁに? まだいじめてもらいたい? 今ここで、もっと逝かせて欲しい? ん~、どうしようかなぁ」
「まぁ、人にお願い事をする時の態度ってあるわよねぇ……私、脱いだ衣服を雑に扱う人嫌いなの、そこにあるのは君の服かな?」
「やん、健気にたたみ始めてる、そうそう綺麗に畳んで、重ねて♪ 後は……ほら、土下座しなさい」
「ぷっ、あははははっ♪ うんうん、いいよぉ、あははっ、裸で土下座する男の子ってこんなに惨めなのねぇ、可愛いすぎるわこれ」
「いいわよぉ、こっちに来て……じゃあ最後はこのペニバンで、あなたの処女アナル、丁寧に貫いてあげる♪」
「やだぁ、そこの雑魚ちんぽより立派なんじゃないのこれ、作り物の疑似性器に負けて悔しくないのかなぁ」
「四つん這いになってしっかり、アナルを広げなさい、バニーさんに入れてほしいですぅって、お尻でアピールするの」
「あははっ♪ そうそう、じゃあしっかり、この惨めアナル、犯してあげますねぇ……んんっ、いやんっ♪」
「ほぉら、んぁん、んんっ、んぁん♪ ここがぁ、君の処女マンコですよぉ、あぁん♪ んっ、んっ、んっ!! やだぁキッツイ♪」
「女になって犯されてる気分しょ♪ やだぁ、何乳首勃たせてるのかな♪ やん、少し引っ張ったらクリップ外れちゃった♪」
「顔をマスクで覆われて、胸元をいじられながらアナルをパコパコ♪ んぉ、んひっ♪ 感度がいいねぇ、あははっ、ひぃっ、んぁん、ぷっくり勃起してるよぉこの乳首♪」
「んっ、んっ? んぉん、やだぁ、おちんぽも固くなってる♪ んぉ、おっ、メスの刺激に驚いて、パニックを起こしてるのかな♪」
「何これ、気持ちいい、あん、あんって♪ 直接触られてないのに何で、んひ、ひいっ、勃起しちゃう、射精しちゃう♪ おちんぽ君が戸惑ってるね」
「ほら、お尻を振って♪ ローションたっぷりのペニバンがぁ……あぁん♪ マゾアナルをかき回してますよぉ♪ 大丈夫、痛くない? あははっ」
「あぁん、んぉ、おおっ♪ 女の子みたいな声だしてるねぇ、んぁん♪ じっくり、オスの尊厳、ケツから破壊してあげる♪」
「やだぁ、あんっ♪ アナルが吸い付いてるわぁ、あぁん♪ 腰の振りも激しい♪ 苦しくて逃げようとしてるのかな、違うわよね、でもしっかり押さえつけてあげる♪」
「あん、やん、んふんって、可愛い声♪ おまんこより気持ちいい? だって乳首凄いよ」
「ほぉら、こっちを向きなさい♪ 口も開ける、うふふっ、鼻を摘んで……んっ……んんっ……ん~っ、んふんっ♪ ん~、ん~、ん~? ぷはぁ、あははっ、息できなかったでしょう」
「もうあなたは、んぁん、キスだけでバニーさんに殺されちゃうんですからねぇ、あぁん♪ 態度に気をつけなさい、ほぉら、もっと乳首を勃たせる! あぁん♪」
「マスクを被って、あぁん♪ アナルで感じながら乳首を勃起させる変態さぁん♪ あぁん、もうオスじゃないね、可愛い女の子になっちゃった」
「もっとメス顔になって、私を楽しませなさい、んぁん、んひっ、それ、それっ! あぁん、許可するまでオスに戻る事は許しませんよ」
「情けないちんぽ、惨めちんぽ、バニーさんの方がよっぽど立派なのついてるよ♪ ペニバンでパコパコされてお漏らしですか あぁん♪」
「素敵なメスイキさせてあげる、もうオスに戻れないかも、でもいいよね」
「ほぉら、アナルズコズコ、乳首グチュグチュ♪ 逝きなさい、んふっ、そらっ! あっ、あぁん♪」
「あははっ、お洩らししちゃった♪ あぁん、初めてのメスイキはぁ、乳首を抓られながらあひいって、メス声出しながらの射精でした、あはんっ♪」
「ほら、もっと頑張れ、んっ、んっ♪ んぉ、おっ♪ この角度ね、やっとこのメスアナルの、いい位置がわかった♪」
「んぉ、んひっ、ひっ、ひっ♪ ほぉら、口開ける……また鼻をお摘みして、キスで窒息攻めしてあげる♪ 駄目、もっと可愛い顔をしなさい、んっ、んぁん♪」
「んぁ、うふふっ……んふっー……んっ……んぇ……んぉ……んっ~、んっ♪ うふふっ、んっ、んっ、んっ♪ んぉ、んっ? あぁん♪」
「あははっまた逝った♪ 喘ぎながらピューって、何かしらこれ♪ あぁん、可愛すぎるわ♪ おっ、おっ、もっと全身メスになっちゃえ」
「クリップで調教されて、ぷっくり勃起したメス乳首、あぁん、駄目、悶える声を聞いたら……あへ……んひっ……私、逝っちゃいそう」
「ほらほら、オスを卒業しちゃったね、おちんぽがメスの快感で溶けちゃってるよ♪ トロ顔で喘いで……んひっ……んぉ……おっ……あぁん♪ アナル貫かれて果てるの♪」
「んひっ、そうそう……あぁん、んひっ……少しひねっちゃえ、んぁ……おっ、おっ、そらそら……んひっ、キタキタ、ここ、ここ!」
「あっ……んひっ……あっ……んぉ……あぁん♪ うひっ、いい、調教してちんぽを負かすの、あぁん、最高!」
「逝け、逝け! このメスちんぽ! おひっ、あははっ、ひひっ……んぉ……あっ……あっ……んぉ……やっ……あっ、あぁあんん!!!」
「あははははっ! 逝っちゃった♪ もっと、もっと私を楽しませなさい!」
「ほら、何目をつぶってるのよ、もっと奥までねじ込んじゃえ! んぁん、んひっ、んぉ……あっ……あっ……はぁん!!」