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11-エピローグ バニーさんの虜になった男の子

11 エピローグ バニーさんの虜になった男の子 「いらっしゃいませ♪ あぁん、うふふっ、正直また来るとは、思わなかったわ」 「だってあの時は少しやりすぎて、あぁん♪ 思い出したら興奮するけど、軽く引いちゃったかなって、少し思ったんだから」 「ん? あら、やぁん♪ 乳首に奴隷シール♪ それに貞操帯まで、なぁにそれ、自分でつけたの、あははははっ、結構いいの買ったわね」 「私にそれ、外して欲しいんだ、ずっとオナ禁した証を見せて、褒めてほしいのね」 「さ、じゃあ鍵をよこしなさい、どれどれ……クンクン♪ やん、これは何ヶ月もオナニーしてない匂い」 「自分で外そうと思えばいつでもできたのに、本当に凄いね、よく頑張ったね」 「私に管理して欲しくて、頑張ってお金を溜めたんだ♪ あははっ、寂しい時は乳首をいじってたの? メスの快感を覚えちゃったんだね、可愛い♪」 「うふふっ、そうよ、こっちに来て……私の顔をじっと見るの」 「これからもずっと、あなたの全て、支配してあげるわね♪」

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