トラック6:耳舐め手コキ
トラック6:耳舐め手コキ
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;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【女優】
「さて、それでは……おち○ちんの準備もよろしいみたいなので、パンツ、脱がせちゃいますねー? ふふっ」
【女優】
「あ、もしかして……ここで脱ぐのは恥ずかしいですか? 大丈夫ですよ、他のお客さんもきっと同じことしてますし、平気平気」
【女優】
「それに……もう我慢出来ないんでしょう? だってほら、ズボンパンパンになっちゃってるし……少しでも早くスッキリしたいんですよね? ふふふ……」
【女優】
「だったら、ここは思い切って、ギンギンになっちゃったおち○ちん出しちゃいましょう? ほら、腰を浮かせてください。いきますよー? せーの……ん……」
/SE:ズボンとパンツを脱がす音
【女優】
「わぁ……ふふっ、やっぱりこんなに大きくなってる。しかも想像してたより大きいー、すごーい。こんなに立派なもの持ってたんですねー、いがーい、ふふふ……」
【女優】
「わ……ふふ、ビクビクしちゃってる。元気元気、んふふっ。お耳にキスしただけで、もうこうなっちゃったんですねぇ……ふふっ……」
【女優】
「んふふっ、そっかー、これがいつも私でシコシコしてるおち○ちんなんですねぇー。あは、それを思うと、ちょっとドキドキしちゃうなぁ……」
;ボイス位置:3 ここから耳元で囁き
【女優】
「……ね、お兄さん。今ここで……オナニーしてくれませんか? ふふっ、ほら、いつも私を見ながら、このおち○ちんをいっぱいシコシコしてるんでしょう?」
【女優】
「それ、見たいなー。お兄さんがどんなオナニーしてるのか、すーっごい気になっちゃう。ね、いいでしょう? 見せてくださいよー」
【女優】
「いつもやってることなんだし、簡単でしょう? だからほら、勃起おち○ちんを握って……リズムよく、シコシコ、シコシコってしてみてください……」
【女優】
「あ……それとも、やっぱりオカズがないとオナニー出来ませんか? んー、分かりました。それなら……私のおっぱい、見せてあげます。ほら……」
/SE:ドレス(?)の上だけを脱ぐ音
【女優】
「じゃじゃーん……ほらほらー、どうですかー? お兄さんの大好きなおっぱいですよー? ふふっ……生で見る私のおっぱいはどうですかー?」
【女優】
「ほらほらー、本物の乳首ですよ? ふふっ……これを見ながらだと、上手にオナニー出来るんじゃないですかー? だって、好きなんでしょう? 私の、おっぱい」
【女優】
「あ……ふふ、おち○ちんビクビクーって跳ねてるー。ほらほら、おち○ちんは射精したがってますよー? 早くシコシコしてあげないと、暴発しちゃうかも」
【女優】
「だから……早く、シコシコ、シュッシュってしちゃいましょう? ね? ふふっ……ちゃんと射精出来るまで、私がここで見守っててあげますから」
【女優】
「ほらほら、いつものように、おち○ちん握ってください。ぎゅーって握って、シコシコ、シコシコって上下に擦るんです。ほら、せーの……」
【女優】
「シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……。そうそう、上手上手……。ふふっ、オナニーしてるお兄さん、とっても素敵ですよー?」
【女優】
「ん、なるほど……いつもそうやってオナニーしてるんですねー。私のエッチを見ながら、頑張っておち○ちんしごいてるんですねー」
【女優】
「ふふ、なんだか嬉しくなっちゃう……。でも、今日はいつもより射精出来そうですね。だって……本物の私がここで応援してあげてるんですから……」
【女優】
「ふふふ、オナニー頑張れー。おち○ちん頑張れー。シコシコ頑張れー。もっともっと……気持ちよくなっちゃえー……」
【女優】
「オナニーしてるお兄さん、とってもかっこいいですよ……。おっぱいをガン見しながら、必死におち○ちんシコシコして……」
【女優】
「安心して下さい、私はずーっとここにいます。お兄さんが射精して、最後の一滴を絞り出すまで、ずぅぅーーっと見ててあげますから……」
【女優】
「お兄さんは……オナニーに集中してて大丈夫ですよー? ふふふっ、ほら、せっかくいつも以上に気持ちいいオナニーができてるんですから、そっちを頑張って下さい……」
【女優】
「ん……ほら、さっきと同じように……何を想像してもいいんですよ? いつも私のAVを見ながら、どんなことを考えてオナニーしてるんですかー?」
【女優】
「AVと同じことをしてるつもりで、シコシコシコシコしてるんですよね。私のフェラされたり、パイズリされたり……」
【女優】
「そして……その素敵なおち○ちんを、私のおま○こにずっぽり入れて……セックスしてるところを必死に想像しながら、そうやってオナニーしてるんでしょう?」
【女優】
「ふふっ、だったら、それも考えないと。ほら……私のおま○この感触、想像してください? トロトロになって、キツキツなおま○こに、そのおち○ちんがズッポリ入って……」
【女優】
「私に子宮を、ぐりぐりーって突き上げて……最後に思いっきり中出しするところ……。ふふっ、いつもそんなエッチなこと考えてるんでしょう?」
【女優】
「だったら、今も想像しないと。ほら、おっぱいだってここにあるんですから……。この乳首をちゅっちゅって吸いながら、おま○こパコパコしてるところ、考えちゃいましょう?」
【女優】
「ほら……シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ……。んふ……本当に上手ですね……。やっぱり、おま○こと中出しのことを想像すると、はかどるみたいですね……」
【女優】
「じゃあ、そんなオナニー上手なお兄さんに、ちょっとご褒美あげちゃおうかなー。ふふっ、お兄さんが大好きなこと、してあげますね。ん、あー……」
/SE:耳舐め音 中
【女優】
「んふぅー……ふふっ、ほらほら、手を止めちゃダメですよー? お兄さんは、おち○ちんを気持ちよくすることに集中してください……」
【女優】
「私はこのまま、お耳をちゅっちゅしてあげますから。……一番奥まで舌を伸ばして、ちゅくちゅくしてあげますから……いっぱい感じてください……んー……」
/SE:耳舐め音 長
【女優】
「はふぅ……んふふ、気持ちよさそうにオナニーしてますね……。その調子、その調子。そのまま、シコシコシコシコしましょうね……」
【女優】
「身体の方は、私に任せてください……。お兄さんのこと、たーくさん感じさせてあげますから。ん……こうやって……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【女優】
「ん、はぁん……んふふっ、どうですか? 憧れのAV女優の生おっぱいを見ながら、お耳の奥をくちゅくちゅされて……」
【女優】
「こんな幸せなオナニー、初めてなんじゃありませんか? ふふっ……だったらほら、もっと頑張ってシコシコしないと……」
【女優】
「んふふ……奥から精液を絞り出すように、上下にシゴいてください。いっちに、いっちに……ふふっ、お兄さんなら、もっと頑張れるはずですよ……」
【女優】
「私のおま○このこと、いくらでも想像していいですから……ちゃんと精液びゅーびゅーしましょうねー。ふふ……あー、ん……」
/SE:耳舐め音 長
【女優】
「はぁん……あ、ふふっ、おち○ちんの先っぽから、カウパー滲んできてる……。ふふ、可愛いお漏らしですねー」
【女優】
「いよいよ……本格的に感じ始めてきちゃったんですね。いいですよ、そのまま、どんどん高ぶっていきましょうか……」
【女優】
「ほら、ほら……もーっといやらしいこと考えましょうね。お耳の深いところを、ベトベトにされながら……私のおま○こ、ズポズポするところ……想像してください……」
【女優】
「ふふっ……お兄さんのおち○ちんに子宮グリグリされてる私は、どんな顔をしてますか? んー? AVと同じように、あんあん言ってますか?」
【女優】
「それとも……お兄さんの精液が欲しくて堪らない感じですか? ふふっ……想像するだけなら、自由ですよ。私のこと、好きにしちゃってください……」
【女優】
「でも、1つだけ……。ちゃーんと、私を妊娠させるくらい、濃厚な精子をびゅーびゅーしないとダメですからねー、ふふっ……」
【女優】
「ほら、カウパーも出てきたことですし……。ここから、もっとペースアップしましょうか。ちょっとずつ強めに握って……タマタマの中の精子を、汲み上げてください……」
【女優】
「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。そう、上手上手……その調子です。かっこよくオナニー出来てますよー。ふふふ……」
【女優】
「私も……お兄さんがちゃーんと射精できるよう、頑張って尽くしてあげますからね。ん、こうやって……あー、んむ……」
/SE:耳舐め音 長
【女優】
「んふぅ……あ、腰カクカク浮いてきてる……。ん、精子、のぼってきましたかー? そろそろ射精近いんですかー?」
【女優】
「ふふ……じゃあそのままシコシコし続けましょうね。手を止めちゃだめ……。射精するまで、本気でシコシコしてください……」
【女優】
「ほら……頭の中エッチなことでいっぱいにして……お耳とおち○ちんの気持ちよさで、バカにさせちゃいましょう……」
【女優】
「そうすれば……きっとすごい量の精子をびゅーびゅーできますよー? ほーら、頑張れ頑張れ。んふふ……あー、あむ……」
/SE:耳舐め音 中
【女優】
「んふぅ……あ、凄い顔になってきた。いいですよ、そのまま頑張ってください。ほら、シコシコ、シコシコ……幸せな射精までもう少しですよー……」
【女優】
「はぁん……んふふ、カウパーいっぱい漏れてきて、おち○ちんベトベトになってる……。もうイッちゃうんですね、ビュービューしちゃうんですね……」
【女優】
「いいですよ……それじゃあ、私が10数えてあげますから……それに合わせて射精してください。ちゃーんとゼローって言ってから出さないとダメですよ?」
【女優】
「ちゃんと上手にびゅーびゅーできるかどうか、私が見ててあげますから……。ふふ、それじゃあ、いきますよー?」
【女優】
「じゅうぅぅぅぅ~~~~~うううぅぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅ~~~~~うううぅぅぅ、はああぁぁぁぁ~~~~~ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁぁぁ~~~~~~なぁぁぁぁぁ……」
【女優】
「ろおおぉぉぉぉ~~~~~くううぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉぉ~~~~~~おおおぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉ~~~~~んんぅぅぅぅ、さああぁぁぁぁ~~~~~~~んんぅぅぅぅ……」
【女優】
「にいいいいぃぃぃ~~~~~~~いいいぃぃぃ、いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~ちいいいぃぃぃぃ……ぜええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~……ろおおぉぉぉ。はい、出してくださーい。びゅっびゅっびゅうぅぅ~~~……」
/射精
【女優】
「あ、出た出た、ふふっ。はい、そのままシコシコ続けてくださーい? 最後の一滴を出し切るまで、シコシコ擦ってくださーい?」
【女優】
「ほらほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。そうそう、今のお兄さん、すっごいかっこいいですよー。そのまま頑張れ頑張れー」
【女優】
「ん……はぁ、ふぅ……ふふ、やっと止まった……。ふふ、こんなに出しちゃって……そんなに気持ちよかったんですかー?」
【女優】
「ふふっ、お疲れ様でした。オナニーしてるお兄さんも、射精してるときのお兄さんも、すっごく可愛かったですよ? 見てておま○こがきゅんきゅんしちゃいました」
【女優】
「ほら、精子だって、こんなに……。ふふっ、お掃除するの大変ですね。……でも、これだけ出したってことは……まだ出来るんじゃないですか?」
【女優】
「ふふ、お兄さんだって、一回射精して終わりってなっちゃったら、ちょっと寂しいですもんね。だから……この後も、たくさん楽しみましょう?」
【女優】
「ふふ、お兄さんのオナニー見てたら、私もちょっとエッチな気分になっちゃいましたし……今度は、私が直接、お兄さんのおち○ちんをイジってあげますね……」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【女優】
「というわけで……軽くお掃除したら、上のスイートルームに移動しましょう。最高級のグレードのお部屋を予約済みです」
【女優】
「そちらで……AV女優の本気のテクを、お兄さんに教えてあげますね。ふふ、オナニーとは比べ物にならない快感を、叩き込んであげます」
【女優】
「それに……2人だけのお部屋なので、いくらでも声が出せますよ? どれだけ大きく喘いでも平気です。んふふっ、ひぃひぃ言ってるお兄さん、見てみたいなー、ふふ……」
【女優】
「どうか……私のこと、いっぱいドキドキさせてくださいね? ちゃんと可愛い顔を見せてくれたら……ご褒美あげますから、ふふっ……」