トラック7:フェラ
トラック7:フェラ
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/SE:エレベーター到着音
/SE:廊下を歩く音
/SE:ドアの開閉音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【女優】
「はーい、こちらがVIPルームになりまーす。ふふ、凄いでしょ。窓からは夜景が一望できて、しかも内装もこんなに綺麗……」
【女優】
「このお部屋で、大好きなAV女優とエッチが出来る……。ふふ、お兄さんの夢が、今夜叶いますよ、ふふっ……」
【女優】
「さて、ここまで来たら、もう焦らしたりはしません。早速……エッチ、しちゃいましょうか。さ、そこのベッドに座ってください」
/SE:ベッドに座る音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女優】
「はい、それでよし。身体はリラックスして……全部私に委ねてください。今から、とっておきのテクで、お兄さんのことを幸せに導いてあげますね……」
【女優】
「ということで、ふふ、早速、ズボンの方を脱がせていきまーす。ちょっとだけ腰を浮かせてください。では、ん……」
/SE:ズボンを脱がせる音
【女優】
「ん、はい……あ、ちょっとふっくらしてますね。さっき射精してから、結構時間経ってるのに……ふふ、部屋に来るまで、どんなことされるか期待してたんでしょー、ふふ、えっちー」
【女優】
「でーも、ビンビンってわけではないですね。ちょっと軽めに勃起してるくらいで。……ではまずは、完全に勃起させちゃいましょうか」
【女優】
「おち○ちんの根本を、私の手でシコシコして……そして先っぽの亀頭は、私の口を使って……くちゅくちゅさせたり、ペロペロしたり……」
;最後あたりの、「それじゃ……」で、ボイス位置:1、すぐ目の前の足元に移動する
【女優】
「ふふっ……AVでたーくさん見てくれたプレイ、お兄さんにしてあげますね。ふふっ。それじゃ……いただきまーす……あー……ん……」
【女優】
「んちゅ、ちゅ、んちゅぅ……ちゅっ、ぺろ、ふちゅっ、れるれるれる……。くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ」
【女優】
「はぁん……ふふっ、精子の味が残ってて、美味しい……。しかも、ちゃんとビクビク反応してくれて……ふふっ、私のお口、気持ちいいですか?」
【女優】
「唾液をたっぷり使って、唇でちゅぅっと吸ったり、舌で裏筋をぺろぺろ舐めたり……。たくさんご奉仕してあげますね……あー……」
【女優】
「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」
【女優】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」
【女優】
「んふぅ……ふふ、だんだん大きくなってきてる……。口の中でムクムクってしてきて……いいですよ、その調子です……」
【女優】
「このまま、おち○ちんをいっぱい元気にさせていってくださいねー。んふふっ……私も、お兄さんの弱点をしっかり探しながら舐めていきますから……あむ……」
【女優】
「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」
【女優】
「あむ、ちゅる……ん……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ。れろ……んちゅる、くちゅ、くちゅ……ん、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」
【女優】
「んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ……んちゅっ、れるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」
【女優】
「んー、ちゅる、ちゅう、くちゅる……んちゅく、くちゅ、くちゅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」
【女優】
「はふぅー……ん、ふふっ、やっとギンギンになった。これで完全に大きくなりましたねー。ほーら、先っぽまでこんなに真っ赤になっちゃって……」
【女優】
「それでは……ここからが本番です。AV女優の本気のフェラチオ、しっかり味わってくださいね。頭の中を空っぽにして……馬鹿になるまで感じてください、ふふっ……」
【女優】
「あー……ふちゅる、くちゅぴっ……れろ、ん、ちゅぱ……くちゅくちゅくちゅっ……。はぁん……ぺろ、ちゅぴ、ちゅぴ……んちゅる……」
【女優】
「んー、ちゅる、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……。ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……んちゅる……」
【女優】
「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」
【女優】
「んふぅー……ほら、こうして……唇で吸い付いたり、舌に力を入れて、おち○ちんの色んなところを、ぺろぺろしたり……」
【女優】
「んふふ……腰の力が抜けていく感覚があるでしょう? これを、もーっと味わってください……。あー……」
【女優】
「ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ん、ちゅく、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れちゅぅ……」
【女優】
「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」
【女優】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、ん、ちゅっ、ちゅうぅ、ふちゅ……」
【女優】
「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」
【女優】
「はふぅ……んふふっ、フェラしてる時のお兄さんの顔、凄いことになってますよ? とても立派な大人とは思えない、凄いだらしない表情で……」
【女優】
「ふふっ、でもそうなっちゃいますよね。だって……憧れの女優に、お口でおち○ちんをご奉仕されて……最高に幸せですもんね……」
【女優】
「いいですよ……この幸せな時間を、しっかり堪能してください。一生の思い出になるように、この気持ちよさを、とことん覚えてください……」
【女優】
「私の方も……そろそろ、お兄さんの弱点がわかってきましたし、ふふっ。……裏筋と先っぽが性感帯なんでしょう?」
【女優】
「そこを舐めるたび……お兄さん、腰がカクカクしてましたもん……。んふふっ、ということで……先っぽと裏筋を中心に舐めていきますね……」
【女優】
「ん……唾液をいーっぱい使って……ぺろぺろしたり、ちゅっちゅって吸ったり……。この可愛いおち○ちん、イジめてあげますねー。あー……」
【女優】
「ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ふちゅく……。ん、あむ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」
【女優】
「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……れろ、くちゅくちゅっ」
【女優】
「はふぅ、ん……ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、れろ、れろ……ちゅぴ、ちゅくっ……。あむ、ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」
【女優】
「ん……ふふっ、おち○ちん、お口の中でずーっとビクビクしてる……。やっぱり、先っぽと裏筋を責められるのが弱いんですねー」
【女優】
「いいですよ……このまま、最後までイジってあげます……。お兄さんのおち○ちん、一番弱いところ……たーくさん舐めてあげますね……あー……」
【女優】
「ん、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」
【女優】
「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」
【女優】
「あー、ふちゅ……ん、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」
【女優】
「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」
【女優】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」
【女優】
「んふぅー……ふふっ、私のテクはどうですか? シコシコしながら……感じやすいところを、ずーっと舐め続けて……」
【女優】
「たまたまの中で、精子がドクドク作られているの分かります? んふふっ……そのままそのまま、バカになるまで感じてください……」
【女優】
「ほら……先っぽほじくったり、シコシコするペースもどんどん早くしていきますね……。ここからが、一番気持ちいいフェラチオですよ……ん、あむ……」
【女優】
「はぁん……れる、ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅ、ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」
【女優】
「あー……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……ちゅる、れる、れろ、れろ……んちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」
【女優】
「ん……ふふっ、ビクビクしてる……。先っぽをグリグリほじられるの、気に入っちゃいました? んー? もっとしてほしいですかー?」
【女優】
「ええ、いいですよ……お兄さんの射精、いっぱい促しちゃいます……。舌先にちょっと力を入れて……精子が出てくる穴、たーくさんほじってあげますね……あー……」
【女優】
「んー……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」
【女優】
「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」
【女優】
「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」
【女優】
「はぁー……ん、あはっ、可愛い声出ちゃってますねー。お兄さん、女の子みたいに、あん、あんって言ってる……ふふ、可愛い……」
【女優】
「おち○ちんイジられると、勝手にそうなっちゃうんですかぁー? んー? それなら、もっともっと感じさせちゃいますねー、ふふふ……」
【女優】
「だって私……そうやって可愛い反応してくれる人、大好きなんですもん。だから……一気にペースアップしちゃいまーす。あー……んむ……」
【女優】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」
【女優】
「あー……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れる、れろ、れろ……んちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」
【女優】
「んー……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」
【女優】
「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。んっ……ちゅくっ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……」
【女優】
「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ちゅぴ、ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」
【女優】
「はぁん……ん、おち○ちん、大きく跳ねちゃってきてますね……。ん……もしかして、そろそろ、精子びゅーびゅーしちゃいそうなんですかー?」
【女優】
「私のお口の中に、濃厚な精子、びゅーって出しちゃいたいんですかー? んー? ふふっ……いいですよ、遠慮なく、思い切り吐き出しちゃってください……」
【女優】
「お兄さんの精子、私にいっぱい飲ませてください、ふふっ。……ちゃんと、一滴残らず、受け止めてあげますから」
【女優】
「私も……ん、頑張って搾り取ってあげます。おち○ちんの中から吸い出すようにして、ちゅーちゅーしてあげますから。ほら、こうして……あむ……」
【女優】
「んちゅうぅぅぅぅ~~~~~、ちゅぅぅぅ……。あむ、んちゅずずず……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……れろれろ、ちゅぅぅぅ……。んちゅ、んちゅ、んちゅぅぅ……」
【女優】
「んふぅ……あは、口の中にカウパー溢れてくる……。はぁん……このまま、最後まで搾り取ってあげますね……。ん、あー……」
【女優】
「ん、れちゅぅ……ふちゅく、れろれろれろ……。んちゅく、ちゅぱ、ちゅぱ……れろれろれろ……れろれろ、ちゅずずず……んちゅ、んちゅっ、んちゅっ……」
【女優】
「はぁん……ぺろ、ちゅぱ……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。あむ、ちゅれろ……ふちゅ、んちゅぅ……ちゅ、ちゅっ……ちゅずず……んちゅ、れろれろれろれろれろ……」
【女優】
「はぁ、んふぅ……ん、腰がヘコヘコ浮いてきた……。んふ、出ますか? びゅっびゅーってしちゃいますか? いいですよ、精子、いっぱい出して下さい……」
【女優】
「私も……思い切り絞り出してあげますから。出してからも、いっぱい吸って……お兄さんの精子、全部飲んであげますから……あー、んむ……」
【女優】
「れろ……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」
【女優】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」
【女優】
「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」
【女優】
「ん……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……んちゅぅぅぅ……。ん、ちゅずず、れろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅずずず、ちゅずずずずずずずずず~~~……」
/射精
【女優】
「んっ……んぅぅぅ……。んふぅー……こく、こく……んちゅくっ……。んはぁ……ん、ちゅる、ちゅぱ、ちゅっ……こく、こく、ごくん……んふぅぅぅ……」
【女優】
「ふふっ……ご馳走様でしたー。お兄さんの精子、いっぱい飲んじゃった……。ふふ、まだこんなに残ってたんですねー、すごーい」
【女優】
「あ、まだ動かないでください。おち○ちん綺麗にしますから。あー、んむ……ちゅくっ、れろ……ん、ちゅっ、ふちゅく……ちゅぅ、ちゅぅぅ……ん、ぺろぺろぺろ……」
【女優】
「んふぅぅ……はーい、これでよし。……それで、どうですか? ちょっとは満足して頂けましたかー? 私のテク……しっかり味わえましたか?」
【女優】
「それなら何よりです。でも……私はまだ満足してないんですよねー。だってほら、お兄さんにご奉仕してばかりで……ムラムラしっぱなし……」
【女優】
「ですから今度は……私が、お兄さんのおち○ちんで、気持ちよくなる番です。……ふふっ、素敵なよりは、まだまだこれからです」
【女優】
「簡単に離したりはしません。私が満足するまで、ずーっと付き合って貰いますから……どうか覚悟しててくださいね、ふふっ」