Track 8

トラック8:中出しセックス

トラック8:中出しセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前 【女優】 「んふぅ……さて、それじゃあ……いよいよ本番プレイということで。お兄さんの上に、失礼しますねー。ん……よっと……」 /SE:ベッドが軋む音 【女優】 「はぁん……ふふっ、緊張してます? これから何をするのか、想像するだけで心臓がどうにかなっちゃいそうですか?」 ;「きっと、お兄さんが想像~」の台詞から、ボイス位置:3に近づき、それ以降耳元で囁く 【女優】 「ふふふ……きっと、お兄さんが想像してる通りのことをしちゃいます。ええ……だって、したかったんですよね? 私と……生のセックス、ふふっ……」 【女優】 「だから、しちゃいましょう? んふふっ……私も興奮し切っちゃいましたし……2人で交わって、バカになるほど気持ちいいセックスをしましょう、ふふ……」 【女優】 「ん……あれ? ちょっと変な汗をかいてますけど、どうかしましたか? ……あ、もしかして……ふふ、2回も射精しちゃったせいで、もうこれ以上エッチ出来ないって考えてますか?」 【女優】 「大丈夫ですよー、安心して下さい。……私のおま○こで、ぎゅうぎゅうに絞り上げれば、嫌でも射精出来ますから、ふふっ……」 【女優】 「もし失神とかしちゃっても平気です。このお部屋は朝までとってますから。ふふっ……どんな喘ぎ声を出しても大丈夫ですし、どれだけ潮を吹き出しても平気です」 【女優】 「そして……私も今日は安全な日です。だから……いくら中出ししてもオッケーですよ? ふふっ……大好きな女優のおま○こに、いっぱい精子をびゅーびゅーできる……」 【女優】 「こんなチャンス、人生で二度もあるものじゃありません。だったら……頑張るしかありませんよね? んふふっ……ということで……ん……」 /SE:服を脱ぐ音 【女優】 「じゃじゃーん、ほら、どうですか? ちゃんと見えますか? 私のおっぱいと、そして……生のおま○こ。ふふっ……」 【女優】 「モザイクのない、本物の私のあそこ……。どうですか? 気に入ってくれましたか? 綺麗なピンク色で、もうちょっとだけ濡れて、エッチな感じで……」 【女優】 「今からお兄さんのおち○ちんを、ここにいれて……ずっぼずっぼ、パコパコしちゃうんです。んふふ……ドキドキするでしょう?」 【女優】 「2回射精して、おち○ちんも疲れてるかもしれえませんけど……でも、おま○こに入れちゃえば、すぐギンギンになっちゃいますよねー、ふふっ」 【女優】 「そういうわけで……おま○こ、しちゃいますね? ん、こうして……ゆっくりと入れていきますから……ん、はぁん……」 【女優】 「あー……はぁ、おち○ちん、あっつい……。気持ちいいの、ジンジン広がって……あっ、はあぁぁぁ~~~……ん、ふぅー、はぁん……ん、このまま、奥まで……ん……」 【女優】 「ん、あ、あっ……はぁん……んぅ、もう少し……んぅぅ……。はぁ、はぁぁん……。ふぅー……んふふっ、全部、入っちゃいましたね……」 【女優】 「どうですか? 私のおま○こは……。ふふっ、熱くて、とろとろで、きつくて……気持ちいいでしょう、ふふっ……」 【女優】 「私も……はっきり伝わってきますよ。2回も射精したから、おち○ちん敏感になりすぎてて、まだ動いてないのに、ビクビク暴れてて……」 【女優】 「あはっ……このままズッコンバッコンしちゃったら……おち○ちん、気持ちよくなりすぎて、壊れちゃうかもしれませんね……」 【女優】 「でも……手加減はしませんからね。だって……気持ちよくなりすぎて、お兄さんがあへあへ言っちゃうところ、すっごく見たいんですもん」 【女優】 「だから……腰をグリグリ動かしたり、おま○この中をぎゅぅぅって締め付けたりして、いーっぱい感じさせてあげますね……」 【女優】 「ほら、こうやって……あんっ、あっ……はぁん、あっ……んふぅ……はぁ、はぁ……んっ、んぅ……あん、あぁ……あっ、あっ、あっ……」 【女優】 「はぁー……んっ、やっぱり、ん、すっごい気持ちいい……。お兄さんのおち○ちん、おま○このいいところに擦れて……ゾクゾク止まらないです、はぁん……」 【女優】 「んっ……ほら、分かりますか? ここ……私の一番弱いところ……はぁ、ここ当たると、ん、子宮まできゅんきゅんしちゃって……腰、止まらなくなるんです……はぁん……」 【女優】 「ほら、ほら、ほら……んっ、こうして、ぐりぐりって動いちゃって……あー、あぁ……んっ……。すっごい気持ちいい……はぁん、ふぅ……あっ、あっ……」 【女優】 「んふぅ……ふふっ、お兄さんのおち○ちんも、ずっとビクビクしっぱなし……。ふふっ、気持ちよすぎて、逆にちょっと辛いんですか?」 【女優】 「でも、そうやって辛そうにしてる顔も、大好きです……。んふっ……ほら、おま○こだけじゃなく、おっぱいだって、ずっと当たってるんですから、こっちも堪能してください……」 【女優】 「今日はこのまま……ぎゅぅーってハグして、最後までしましょうね……。んっ……今日だけは、私は……お兄さんの女なんです……」 【女優】 「このおっぱいも、おま○こも、そして子宮も……全部、お兄さんだけのもの……。好きに味わっていいんですからね……」 【女優】 「ん……もしも、おち○ちんが辛くて、イクのが難しいっていうなら……私も手伝ってあげますから。ん、さっきみたいに、こうやって……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「んふっ……こうやって、お耳ちゅっちゅってしてれば……簡単に射精してくれますよね? ふふっ……お耳イジられるの、大好きですもんねー、んふふ……ほら、もう1回……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「んふぅ……んふっ、おち○ちんビクビクってして喜んでる……。やっぱりお耳を舐めると、回復してくれるみたいですね……」 【女優】 「いいですよ、んふぅ……これでセックス頑張れるなら、いくらでもしてあげます。だから……お兄さんは、おま○こに集中してください……」 【女優】 「もっともっと興奮して……私のおま○こに、熱い精子をびゅーびゅーすることだけ考えてくださいね……んふふっ……。あー……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「はぁー、んふぅ……あ、んっ……あんっ……。ふふっ、お兄さんの腰、浮いてきてる。いいですよ、その調子その調子、はぁん……」 【女優】 「いっぱい突き上げてください、子宮グリグリって押し込んだり、おま○こをぐちゅぐちゅかき分けたり……たーくさん味わってください……」 【女優】 「お兄さんがずっと憧れて、いっぱいいっぱい抜いてきた、私のおま○こ……。今日だけは、お兄さんのものです……んふふ……」 【女優】 「どうせだったら……飽きるほど堪能してくださいね……。そして……妊娠させちゃうくらい、精子出してくださいね……ん……はぁん、はぁ、あっ……はぁん……!」 【女優】 「私も……お兄さんの腰に合わせて、たくさん動きますから……。ん、一緒に……最高のセックスをしましょう……んっ、んっ……はぁ、ふぅ……んっ……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「ん……はぁ、はぁんっ……ん、や、あっ……分かりますか、私のあそこから、やらしい音、どんどん大きくなってるの……ん……」 【女優】 「こんなに濡れちゃうの……初めてかも……。撮影の時だって、時間かかるのに……。1回しただけで……もう、んっ、こんなにびしょびしょ……」 【女優】 「んふぅー……あっ、あっ……ふふっ、私とお兄さん、もしかしたら、体の相性いいのかもしれませんね……ん、ふふっ……」 【女優】 「もし……私のこと満足させてくれたら……プライベートで、会ってあげてもいいですよ? ふふっ……今日出来なかったエッチとか、してあげます……」 【女優】 「んふふ……だから、ほら、頑張ってください……。必死に腰をへこへこ浮かせて、私のおま○こ、たくさんたくさん突き上げてくださいね……ん……」 【女優】 「あっ……あぁん、んっ……そうそう、その調子……。いいですよ、すっごい上手……。お兄さんの力強くて、固いおち○ちん……ちゃんと奥まで届いてます……あぁ、はぁー……」 【女優】 「そのまま……最後まで、私のことを愛して下さい……。はぁ、はぁ、んふぅ……私も……お兄さんのこと、本気で愛してあげますから……。ん……あむ……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「はふぅ……ん、あんっ……んふぅ……。おち○ちん、どんどん激しく突き上げてきてる……あっ、そこ好き、もっとして……あん、あっ、んっ、あ、あ……」 【女優】 「はぁぁん……あー、お兄さんのおち○ちん、本当に素敵……。こんなに気持ちいいセックス初めてかも……あっ、はぁん……あっ、あぁん……」 【女優】 「ね……お兄さんはどうですか? 大好きな女優と、頭がトロけてしまうようなセックスが出来て……今、幸せですか?」 【女優】 「んふふぅ……それなら、ん、もっときてください……。大好きなおま○こ、かき混ぜるように……パコパコしてください……ほら、ほらぁ……ん……」 【女優】 「ん、私も……お兄さんが上手なセックスが出来るように、いっぱい抱きしめて、いっぱい腰を動かして……いっぱい舐めてあげますから……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女優】 「あふぅ……ん、はぁー、ふぅー……ん、あん……おま○この中、カウパーで溢れてきた……。ん、そろそろ……イッちゃいそうなんですか?」 【女優】 「私のおま○こに、びゅっびゅーって射精して……妊娠しちゃうくらいの中出し、してくれるんですか? ん……いいですよ、いっぱいいっぱい、出してください……」 【女優】 「おま○こずんずんして……お兄さんの精子、私にいっぱいください……。はぁ、んっ……はぁん……ほら、頑張って、お兄さん……はむ……」 /SE:耳舐め音 長 【女優】 「んふぅ……はぁー、んっ……あ、出ますか? おま○こに、射精、しちゃいます? 子宮の中に、あっつい精子、びゅっびゅーってしちゃうんですか?」 【女優】 「いいですよ……お兄さんの精子で、私のおま○こ、いっぱいにしてください。溢れるくらい……妊娠しちゃうくらい、たくさん出してください……」 【女優】 「あっ……あっ、あっ……んぅ……私も、一緒に……イキますから……はぁん……。ん、はぁー、はぁー……んっ……あぁ、はぁん……んぅぅう……」 【女優】 「あっ、あっ、あっ、あっ……そこ、一番奥、たくさん突いてください……。あっ、そう、そのまま……一緒に……ん、んうぅぅ……あぁ、あっ、あぁぁぁっ……」 【女優】 「んっ……はぁ、はぁ……んっ、あっ……いくっ……いっ……あっ、あっ、イクッ……んぅっ、んぅぅぅぅぅ~~~~~~……!」 /射精 【女優】 「んんんぅっ……あぁ、はぁ、はぁ……んっ、出てる、子宮の中に、いっぱい、びゅーびゅーって……あっ、はぁ、はぁん……ん、もっと出して、ほら、締め付けてあげますから……」 【女優】 「んっ……はぁ、ふぅ……はぁぁぁ~~~~~~~~……。ん、ふぅぅ……ふふ、最後の一滴まで出ましたか? おま○こ、気持ちよかったですか?」 【女優】 「ふふっ……お疲れ様でした……。お兄さんの射精、本当に凄かったですよ……。勢いも、そして精子の量も……3回目なのに、こんなにたくさん……」 【女優】 「おま○この中、熱い精子でいっぱいにされて……。はぁぁ……私もスッキリしました……ふふ、ご馳走様です……」 ;ボイス位置:1 目の前で普通に会話 【女優】 「あ……んふ、疲れちゃいましたか? ですよね、だって3回もイッて……もうおち○ちん枯れちゃったんじゃないですか? ふふっ」 【女優】 「でしたら……このまま、2人で寝ちゃいましょうか。……ベッドに寝転がって、朝まで一緒にくっついて……最高の夢を見ることにしましょう」 【女優】 「私も程よく疲れましたし……きっとぐっすり眠れるはずです、ふふっ。……改めて、私を指名してくれて、ありがとうございました」 【女優】 「お兄さんとのエッチ、最高でしたよ……? こんなに気持ちいいの、本当に初めてで……。最高の経験ができました……ふふ……」 【女優】 「私も満足しましたし……約束通り、明日起きたら、私のプライベートの連絡先、教えてあげますね? ふふっ、次に会う時も、すっごいエッチをしましょうか」 【女優】 「今日出来なかったプレイとか、してあげたかったエッチを、お兄さんにご奉仕しちゃいます。だからその時は……今日より可愛い姿を見せてください……」 【女優】 「んふふっ……AV女優の本気のエッチは、まだ全部見せたわけじゃないんです。次に会う時は……本当に失神しちゃうくらい、搾り取ってあげるんですから……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【女優】 「どうか……ドキドキしながら、覚悟しててくださいね? ふふっ。……それでは、おやすみなさい……私の大好きなお兄さん、ふふっ……ちゅっ」