01-「ニーナと恋人みたいにベロチューいたしましょう」
さて、よろしいですか。恋人メイドレッスン、その1です。
ニーナとキスの練習、してみましょう。
ほら、ニーナの目をよく見てください。少しかがんであげます。
恥ずかしがらないで、頑張って。
はい…ニーナの手、もう背中の後ろですよ。逃げられ…ませんね。
そう…そうです。さすがは若です。
よしよし、上手におめめ見れて偉いですよ。
それでは、まずは軽ーく、
唇が少し触れ合うくらいのキスをしてみましょう。
はい、くよくよしない、行きますよ…。さん、にー、いち…。
ちゅっ…。んー…ちゅっ。
ああ…これが夢にまで見た、若の唇の感触。
あら、もしや若もファーストキスでしたか。
いえ、お顔が真っ赤なので丸わかりです。
しかし、
若の初めての相手をさせていただけるというのはとても光栄ですね。
ニーナのおまんこも、じんわりと濡れそぼって参りました。
…?いえですから、
若とのキスで発情して、おまんこを濡らしてしまったのです。
どうしましょう、ニーナとっても困りました。
この後応接間のお掃除をしなくてはならないのに、
これではとても職務に集中できません。
もしかしたら性欲をこらえきれなくなって、
道行く男に「私をレイプしてくださいませ」
と声をかけてしまうかもしれません。
どうしましょう…このままでは、
せっかくこの日まで純血を守ってきたニーナの処女おまんこが
行きずりの男のドロッドロのザーメンに犯されてしまいます。
着床するまで一日中赤ちゃんのお部屋を犯され続けて、
使い捨ての性処理肉便器にされてしまうかもしれませんね…。
あら…どうされたのですか。ズボン、持ち上がっておりますよ。
もしや、想像されてしまいましたか。
ニーナが見知らぬ男共のモノであんっ♡あんっ♡と喘がされ、
人間オナホとして扱われるのを。
いいえ、悪いのはこの私、ニーナなのです。
若ともっとえっちがしたいと思うあまり、
でたらめな妄想を口走って、興奮させようとしたのですから。
…ですから、若は発情メイドのニーナに躾をなさる必要があります。
そうです。他の男に間違ってもなびかぬように、
主人としてしっかりとマーキングしなくてはなりません。
…はい。若はメイドの言いつけをよく守る良い子ですね。
では、まずはベロチューでニーナのベロを犯して、
イチャイチャちゅっちゅなさるのがよろしいかと。
若、ニーナのベロ、よーくご覧になってください。
べー…
長くて…ザラザラしていますね。
このベロが、若のお口の中を、今から這いずり回るのですよ。
お菓子を食べたり、友人とお喋りするための、女の子のベロ。
若の性欲を満たすためだけに、犯してくださいませ。
はい、どうぞ来てください…。
ん…♡ちゅっ♡ちゅむ♡ちゅー…ぱっ♡
はぁー…むっ♡じゅじゅっ♡じゅるるー♡
じゅむっ♡じゅぞぞぞー♡ちゅっ…じゅーぱっ♡
おっと、失礼しました。少しニーナのお口が悪さをしてしまったようです。
ですが、必死にベロを絡ませようとする若、大変愛くるしかったです。
それでは、不躾ながら手ではなく、
ニーナのお口でズボンを脱がせていただきます。
いえ、お気遣いなく。
メイドたるもの、主にご奉仕させていただくのは当然のこと。
いつもお着替えをお手伝いさせていただいておりますが。
あれと同じと思って何もせず、そのままお立ちになってくだされば。
お足元、失礼いたします。
ええ…。ニーナの眼前に、立派なふくらみが見えます。
若、どうかそのままじっとなさっていてください。
はむ…ん…んむ…あ…はぅ…。はむ。む、んー…。
はい。一流のメイドともあらば、この程度の技巧はこなして当然です。
あら…もう下着にいやらしいシミができてしまっておりますね。
すんすん、すんすん….。
下着越しにでもオス臭い蠱惑的な匂いが伝わってきます。
もしや若、最近オナニーをなさっていませんね。
いえ、よいのです、全く問題ございません。
むしろ濃縮された強い匂いの精液のほうが、
メイドへのマーキングに適しているというもの。
ぜひニーナにぶっかけていただきたいものです。
さて、それでは…下着の方もお口で脱がせていただきます。
はむ…。んん、んー…。
おお…。
おちんぽ、血管がビキビキと脈打って、すごい熱さです…。
脱がせている途中、唇で少し触れただけで、
固く張り詰めていること、よく伝わってきました。
それでは…ご奉仕の前に、
若のおちんぽにご挨拶のキスをさせていただきます。
失礼して…ちゅっ♡
はい、ニーナのセカンドキス、
僭越ながら若のたくましいおちんぽ様に捧げさせていただきました。
おちんぽに触れた瞬間、背筋にゾクっと電流が走りました。
はい、夢にまで見た若のおちんぽとこうして結ばれることができて、
ニーナの唇は幸せ者でございます。
こうしておちんぽ越しに若を見上げると、
いつもより一層凛々しく感じます。
では、ご奉仕始めて参りますね。
手始めに…こう、お尻のほうから…手を回しまして…
たぷ、たぷ、たぷ。
…とてもずっしりとした睾丸ですね。
たぷ、たぷ。たぷ、たぷ。
この中に、若の愛しいお子種が何億も詰まっているというわけですか。
卵を握るときのように、
やさーしく、やさーしく、もみもみいたします。
もみもみ、もみもみ…。
お精子さん頑張れー、尿道ぐんぐん登るの頑張れー。
もどかしいですね。たまたまばっかり刺激されて
おちんぽお預けされるの切ないですね。
大丈夫ですよ、今楽にして差し上げます。
ニーナの唾液を…えぅ…。
はい、若、怖くないですよー。
こうしておちんぽをしこしこ、たまたまをもみもみしながら…。
ファーストキスのときみたいに、また密着してさしあげます。
しーこしこ、しーこしこ。
ほら、若より少しばかり鍛えられたニーナの体躯が、
若の体に、甘えるようにぴたりと吸いついて、
するすると持ち上がってまいります。
右手はおちんぽしこしこ。
左手はたまたまぎゅっ、ぎゅ。絶対やめてあげませんからね。
…ほら、目が合いました。
たまたまをもどかしく可愛がられながら、
指でゆーっくり裏筋なぞられるの、そんなに気持ちいですか?
しーこしこ、しーこしこ。
でも、負けちゃ駄目ですよ。
わるーいニーナなんかに負けちゃ、めっです。
ほら、頑張ってください。
ニーナのお口まんこ、若のベロで懲らしめてやってくださいませ。
ん…ちゅむ♡むちゅ♡むーっ…ちゅ♡ちゅっちゅ♡ちゅっ…ぱっ♡
ふふ、キス、とてもお上手です。少しずつ慣れてこられたようですね。
ですが今のは…懲らしめる、というよりは、
恋人同士のラブラブベロチューといった感じでしたね。
よいのですか?
これではニーナがもっと若のことが
大好きでたまらなくなるだけですが…。
…まあまあ、なるほど。
頬は紅潮して、主人に媚びる子犬のような目をしていらっしゃいます。
今はそのような恋人キスをお望みということですね。
ちゅ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
ほっぺやお鼻に、
ちゅ♡ちゅーぱっ♡
お顔中にたくさんキスして差し上げます。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡んまっ♡んーまっ♡
お気に召されましたか。
私としましては、心のなかで
「若大好き♡ニーナのことお嫁さんにして♡」
と思いながらキスさせていただきました。
気持ちがキスで伝わっていたなら幸いです。
しかし若。
おちんぽの方にはニーナの気持ちが伝わっておられるようですね。
キスしながらずっと感じておりましたよ。
しこしこ、ちゅっちゅ、されるたびに、我慢汁がどくんどくんと溢れて、
ニーナの手をベトベトに汚しているのを。
では…もっとおちんぽへの攻めを激しくすれば、
より強い快感を味わっていただけそうですね。
どうでしょう、睾丸へのマッサージを辞めて、
両手での手コキに移らせていただきました。
先ほどよりも水音がいやらしく、大きくなってまいりましたね。
ずちゅ、ずちゅ…と、
ニーナの唾液と若の我慢汁が混ざる音がよく聞こえます。
夜のお屋敷は静かですから、なおのこと音が響きますね。
もしかしたら、誰かに聞こえているかも知れません。
どうでしょう、気持ちいいですか?
ずちゅ、ずちゅ、どちゅ、どちゅ…。
メイドの手に下品な動きをさせて、竿は激しくしごかれ、
亀頭は、手のひらでうねうねと磨き上げられて…
お返事を聞くまでもないですね。
とっても蕩けた顔をなさってしまって。
そのお顔、ニーナ以外には見せないでくださいませね。
誰にでもそんなお顔をされてしまっては、
ニーナ妬いてしまいますので。
ちゅ…♡むちゅ♡むーっ…ちゅ♡
しかし若、これでお分かりいただけましたか?
普段はつんとおすまししているニーナでも、
大好きな若にお射精してもらえるとなれば、
こうして慣れた手つきでご奉仕するぐらいのことは
平気でやってしまうのです。
どんなに清楚な女の子でも、
大好きな人の前ではおちんぽに媚びを売る
卑しいメスになってしまうのです。
少なくとも、私はそうです。
ね、若。ですから、今度はさっきよりももっと乱暴に、
お口を犯してくださいませ。
がんばれ、がんばれ。若ならお口レイプ、きっとうまくできますよ。
ほら、あーん…。
んじゅ♡じゅまっ♡ぢゅー…♡ぞぞっ♡じゅぞぞぞぞぞ♡れろ…♡
ちゅっ♡れろっ♡れー…るっ♡
ぷはっ…。もう、いけないお方です。
そんな風に、強引にベロを絡められたり、
乱暴に口の奥にねじこまれたりされては…
ニーナ、メロメロになってしまいます。
苦しくなかったか、ですか? 若、それは愚問というものです。
大好きな若に性処理の道具として使われる…
ニーナにとっては涙を流すほどの喜びです。
ですから、どうぞお気遣いなく。
ニーナのことは、壊れてもいいえっちなおもちゃとでもお考えください。
心配してくださって…お優しいのですね。
ですが、おちんぽの方はびくん、びくんと跳ね上がっておりますよ。
みなまで言わずとも結構です。「もっともっと」のおねだりですよね。
でしたら…、こんなのはいかがでしょうか。
はい、指先でカリ首をひっかけ回しながら、
もう一方の手で激しくおちんぽ、しこしこしています。
まあまあ、恥ずかしい音がますます部屋中に響いておりますね。
若のたくましい男性器、固くてしごき甲斐があるものですから。
オスの強烈な匂いが充満しています。
とってもかっこいいですよ。
この部屋にもし誰かが入ってきたら…
とっさにおちんぽを隠しても、匂いだけで、
若とメイドが何をしていたか、バレてしまうでしょうね。
それぐらい、とってもいやらしい空間…。
なんだか、
私もその匂いにあてられて切なくなってまいりました。
ですから、若。手はこうして、しこしこご奉仕しながら、
ニーナのお口は、若のベロに吸い付くようにして…
ベロフェラ、させていただけないでしょうか。
もっと激しく、若を求めたい気分なのです。
ベロフェラ、きっと気持ちいいですよ。
お口の中、ながーいベロに撫で回されて。
じゅぼじゅぼお下品な音たてながら犯されるの、気持ちいいですよ。
ふふ、ありがとうございます。では、失礼して…
ぶぼっ!ぶぼぼぼぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるる♡じゅー♡じゅー♡
ん…ぷはっ。
はーむっ♡ちゅるっ♡じゅじゅじゅっ♡ずぞぞっ♡じゅぞぞぞぞっつ♡
じゅるるっ♡はむんっ♡じゅぞぞぞぞっつ♡
はあっ…はっ…。申し訳ありません、若。
ついついはしゃぎすぎてしまいました。
ん♡ちゅっ♡ちゅ♡ちゅーっぱっ♡
お詫びの恋人ちゅっちゅです。いまので許していただけますか?
…ありがとうございます、大好きですよ、若。
…さて、若の我慢づよいおちんぽも、いまのキスはこたえたようですね。
そこでどうでしょう。最後は若のお精子をニーナのお顔で受け止める、
ぶっかけ、というものをなさってみては。
ニーナのきれいなお顔をザーメンティッシュ代わりに使う、
丁寧にお化粧したお顔に、ベトベトの精液塗りたくって台無しにする。
優越感が得られて、非常に興奮できるのではないでしょうか。
…はい、承知いたしました。
それではニーナは、このように…
お行儀よく正座して、発情メス顔をおちんぽ様の前に差し出しておきます。
もちろん、おてては最後まで休みなく、
気持ちいいぴゅっぴゅのために使わせていただきます。
しこしこ、しこしこ…。
ああ…素敵です。
おちんぽ様、血管が浮き上がるくらいビキビキと固く反って…。
お口で剥いたときよりもずっとたくましい。
こんなにかっこいいおちんぽ様にご奉仕できて幸せです♡
こうやって、下から仰ぐようにおちんぽ様を見上げると。
ああ、自分は所詮、馬鹿で卑しいメス犬なんだと思ってしまいます。
おちんぽ様にもっとこびこびしたい、って、子宮でモノを考えて。
あ…。若の我慢汁、お顔にいっぱい垂れてきています。
生殖本能を刺激するような濃厚なオスの匂い…たまりません。
若、若♡
前が見えなくなるくらい、いっぱいお精子ぴゅっぴゅして、
はしたないニーナに女としての立場を分からせてください♡
この女は若のものだって誰でも分かるように、
めちゃくちゃに汚して欲しいのです♡
睾丸から尿道に、ぐぐぐ~っと精子がこみ上げてきているのが分かります。
お射精、もうすぐなのですね。
でしたらニーナもこうやって目を閉じて…。
はい。こうしてお澄まししながらお待ちしておりますので、
どうぞ見下しながらぴゅっぴゅ、なさってくださいませ♡
は~い♡ぴゅ~っ、ぴゅ~っ、ぴゅ~♡
はー…はー…ん…あっ…ん…♡
ああぁ…♡
若の精液、熱い…♡ ニーナ、体温が低いものですから、とても…。
それにずっしりと重たいのも感じます♡
下の方まで垂れてきて…
ニーナのお顔、完全にマーキングされてしまいました♡
…もう、全部出し切られましたか?
お射精、大変お疲れさまでした。
男らしいお射精で、とてもかっこよかったですよ。
それに精液もゼリーのように重たく、
たっぷり出せて、大変素晴らしいです。
ご覧になってください…こうやってすくい取って指で引っ張ると…、
ねば~っとアーチのような形に伸びて、非常に卑猥です。
匂いもすごく濃厚で、お顔を洗っても当分取れそうにありませんね。
これでは、メイド仲間に怪しまれてしまうかもしれませんね…くすくす。
いえ、若は何も恥じらう必要はありません。
むしろ若は大事なお世継ぎでもあられるのですから、
このようなお射精が出来ることは喜ばしいことなのですよ。
ところで、ひとつ質問なのですが…。
お恵みいただいたお精子なのですが、
後始末はニーナが好きにしてもよろしいでしょうか?
その…できることならお精子を容器に移して保管して、
その後ニーナのおまんこの中に塗りたくりたいのですが…。
あ、ご心配には及びません。
こうして一度空気に触れた精液は、
もうほとんどその機能を失っていますので、
赤ちゃんができたりすることはございません。
む、そういう問題ではないのですか。
ニーナ、少し残念です…。