Track 3

3.パイズリ+筆こしょ

------------------------------- ③パイズリ+筆こしょ ------------------------------- 【文歌】 わかりました… では会長、いったん失礼しますね… 【詩遠】 そのまま…、…ん、今度はわたくしの膝の上でまどろんでくださいね♪ 【文歌】 …うわぁ…っ、こっちから見ると、このようになっているのですね… すごく、逞しいです… 【詩遠】 一回出すと萎える男性もたくさんいると聞いたのですが… 会長は複数回いけるようですね こんなことが全女生徒に知れ渡ったら… 考えただけでもゾッとします… 【文歌】 ほ、本当ですね…これは部費祭に参加した者のみの特権で… そう考えると、とても貴重な時間を過ごしているという実感が湧いてきます 【詩遠】 えぇ…本当に…皆のために頑張らなければなりませんが、 楽しむことも重要であると再認識しました 会長…会長も、お仕事でしょうが楽しんでください… 一緒に、ステキな時間を過ごしましょう 【文歌】 わたくしからもお願いいたします… 楽しい時間を共有して、素晴らしい思い出になりますよう… あ、部長…わたくしはこれからどうすればよいのでしょうか? 舌ズリ、というものをやればよいですか? 【詩遠】 いえ、同じことをしても楽しんでいただけないと思うので… そうですね…文歌さん、ちょっと胸をはだけてもらっていいですか? 【文歌】 胸、を…? えっ、会長の前で、ですか…? さすがにあの…恥ずかしいの、ですが…… 【詩遠】 一緒に楽しむのでしょう? 会長だけ裸では、不公平だと思いませんか? 【文歌】 ぁ…う~……それも、そうですね…… で、では…会長、目を閉じていてもらえますか…? 【詩遠】 文歌さん…男性はね、女性が脱ぐところを見るのも楽しいんだそうですよ? 【文歌】 え……ぅ……は、い…わかり、ました…… ん……、……ぅ、ど、どうで、しょう、か……っ 【詩遠】 ふふ、あんなに顔を赤面させて…♪ 彼女、ステキなおっぱいを持ってるでしょう? さっきから、よく見てましたものね… 膝枕されながら…♪ 【文歌】 えっ!? そ、そうだったん…ですか?? わたくしはてっきり、顔を見てるだけかと、思ってたのですが… 【詩遠】 だって、そのおっぱいは反則ですもの… 大きいのに形もよくて、…乳首の色も薄くて… 会長の目を見てごらんなさい? 吸い付くように見入ってるでしょ…ふふっ♪ 【文歌】 ぁ、うぅぅ…っ! す、すごく、恥ずかしいですっ…あぁぁ…っ… 【詩遠】 かわいい、二人とも…♪ さぁ、お互い求め合う同士、くっつけてごらんなさい… その魅力溢れるおっぱいと、逞しく勃起したオチンチンを…♪ 【文歌】 …ぇ…っ? え…っと…? あの…どうすれば、いいんでしょうか…?? 【詩遠】 おっぱいの谷間があるでしょう? そこで、会長のオチンチンを挟んであげるの…むにゅぅんって♪ 【文歌】 へ…ぁ…、…おっぱいで、おちん、ちんを…っ?? あ、の……は、はい……やって、みま、す……っ 会長…わたくし、初めてですので…うまくできなかったら、申し訳ありません… では、い、いきますね…っ… んっ、…ぅ…っふ、んぅっんん…っ… …ぁ…あった、かい…っ、それに、硬い、ぃ…っ! 【詩遠】 あぁ…とっても卑猥な光景ですわ…っ 会長のオチンチンが、文歌さんのおっぱいの中に埋もれていく…っ 【文歌】 は、ぁあ…っ! おさまり、ました…っ! すごく、力強くて…、抜けちゃい、そうです…! 【詩遠】 がんばって…ほら、会長の顔を見てごらんなさい… とても充実した表情をしてらっしゃるでしょう? 【文歌】 ぁ、本当…これって、そんなにキモチイイもの、なんでしょうか…っ? 【詩遠】 実は、わたくしも良くは知らないのよね… パイズリって、あんまり気持ちよくなれるという話ではなかったはずだし… でも、相性がいいのかもしれないですね、文歌さんのおっぱいと、会長のオチンチンが…♪ 【文歌】 …もしそうだとしたら、とても嬉しいです… 会長、もっともっと、わたくしのおっぱいで気持ちよくなってください…♪ んっ…ふ…んっん…、ふっ…ふっ、んっ…ふっぅ、んっぅ…! んっ、んっ…んっ、ふぅっ、ん…っぅ、あっ…ふぅ、んっんん…! 【詩遠】 あら…文歌さん、なにも教えてないのにパイズリしてる…… 才能がありそうね…うふふ♪ さてと、わたくしも参加させてもらおうかしら 筆先をオチンチンに近づけて~… 亀頭の部分を、カウパーを掬うように…くちゅっと♪ 【文歌】 ふぁっ!? おっぱいの中で、びくんってなりましたよぉ! なるほど~…そこを撫でられるときもちいいんですね 【詩遠】 わたくしも思いつきだったんですけど… 思ったより反応が強くてビックリしちゃいました♪ ほら、文歌さんもパイズリを再開して… 一緒に会長を夢見心地にして差し上げましょう♪ 【文歌】 は、はいっ! 会長、続きしますね! わたくしのおっぱいの感触、楽しんでください♪ 【詩遠】 ふふっ、いい感じ…やっぱり才能があるみたいですね ではこちらも…わたくしの筆の才能、体感していただきます♪ おっぱいから亀頭がでてきたところを~… くちゅっ、くちゅっ…くちゅっ、くちゅっ♪ …これ、なにかに似てますわね… あ、餅つき……なんだかいけないものと連想してしまいました… くちゅっ、にゅむん…くちゅっ、にゅむぅん… うーん、まさかの餅つき体験… でもなんだか…楽しいです、これ…♪ くちゅっ、にゅむむん…くちゅっぅ、にゅむぅんっ♪ 今後、本物の餅つきを体験することがあったら、 恐らくこれを思い出すのでしょうね…ふふっ♪ あら、カウパーがいつのまにかこんなにたくさん… 遠慮なくお出しになって、つきたてのお餅を♪ 【文歌】 んふっ、んんっん…っ、ふぁんっ!? な、なんだか、おっぱいの間でムクムクって…っ?? お、おっきく、なって…んひゃっ、ふわあああぁぁぁぁぁぁッッ!!? すごっ、すごおぉいっ!! でてますよおぉ…っ…ビュクン、ビュクンッてえぇっ♪♪ 【詩遠】 ほんと…2回目だというのに、なんて立派な… んぁっ、手に、かかって…♪ 熱い…これが…会長の、あかちゃんの元… んふっ、んぁっぁ♪ こんなに、たくさん…っ♪ 【文歌】 え、えっと…どうしたら… こ、このまま、ギュウゥ~ッてしてるだけで、いいんでしょうか…? …ぁ…、だんだん、弱まって…… は、あぁぁ……やっと、とまりましたね……っ 【詩遠】 えぇ…会長、大満足のようですよ… 文歌さん、素晴らしい功績です♪ 【文歌】 そ、そんな…わたくし、ただアタフタとしていただけで…恐れ多いです… 【詩遠】 そんなことは関係ないわ 会長にご満足いただけたかどうかが重要なんです 新しい墨汁が出たことですし…綾さん、筆をお渡ししますので、 続きの文字を書いて差し上げて 【文歌】 あ、はいっ! なんと書けばよろしいでしょうか? 【詩遠】 次はカタカナの『ン』でお願いいたします 【文歌】 …カタカナの『ン』ですね…会長、失礼します… …これでよろしいでしょうか? 【詩遠】 えぇ、美しい字だわ ありがとう、文歌さん♪ 【文歌】 さっきの『ヘ』と合わせて、『ヘン』…? まだ完成ではないのですか? 【詩遠】 まだ途中です…もうちょっと会長には頑張っていただきましょう 文歌さんにも…ね♪ 【文歌】 はい、まだまだ未熟者ですが、どこまでもお供させていただきます