Track 2

ラブホでのしかかられパイズリ

 いやー楽しかったっすね今日は! 見た目からしてもうちゃちな遊園地だと思って侮ってましたけどぉ、アトラクションも一杯あって、もう一日遊び倒せましたし! ご飯もそれなりに美味しかったですし、結構穴場っぽい遊園地でしたよね! いやー運が良かった! ね、先輩も十分楽しめたでしょ、でしょ~?  テンション高いな、ですか? ……まあ、それがアタシの良いところですし。自分で言うのもアレですけど、先輩だってアタシがしょんぼりしてるとことか、あんま見たことないでしょ? だからまあ、これが素なんすよ。むしろ、こんくらいでくたびれてる先輩の方がおっさんくせーっすよ? まだピッチピチな若者のクセに。  ……っと、無駄話もこれくらいにして……。いやー初めてくる所でしたからちょっと不安でしたけど、無事到着出来ましたね♪ ここが今日一日の締め、通称ラブホテルになりま~す♪ おっきいベッドに広いバスルーム! こんな洒落たラブホが近所にあったなんて、いやー運がいいっすねえアタシたち♪ ね、先輩はどう思うっすか? こういうお部屋、生まれて初めて入りましたけど凄く綺麗じゃないっすか?  …………え、疲れてて早く帰りたい、ですか……。イヤー色気もクソもないっすねえ、この状況でんなことをのたまえる度胸だけは買いますが……。けどねー先輩、いくら隠したってムダっすよ、アタシには筒抜けっつーか? ズバリ、先輩は今、すっごいムラムラしてるでしょ? 無理もないっすよ、なんせ今日はずぅっと、アタシがたっぷり焦らしてあげたんすから……♪  歩いてる時だってわざと腕に抱きついて、おっぱいをふにゅんっ、て押し当ててみたり……先輩におごってもらったアイスキャンディーも、それとなくエロく見えるように舐めてみたりして、ちょくちょく煽ったりしてましたし……。観覧車で先輩に無理言って、しぶしぶ膝枕してもらってる時も、さりげなくズボン越しのおちんちんに頭が当たるようにしてたんすから……流石に先輩だって、多少なりとは意識したでしょ?  ……ふふ、やっぱり♪ まあアレだけアピールして全く興奮しませんでした、なんて言われたらアタシの女としての、加えて彼女としての魅力を疑いますけど。どうやら普通に、シたいと思ってもらえてたようでなによりっす……♪  ですので先輩は、眠気もあるんでしょうけど、それ以上に発情してます……♪ 仮に今から帰ったとしても、家で一人になったら絶対にシコシコ、シコシコってするでしょう? アタシが抜いてあげるって言ってんのに、オナニーなんて勿体ないじゃないっすか……♪    大体、そうやって態度では悩んでるフリしてますけど、満更じゃあないでしょ? いつもは他の人が来るかもしれない場所でやってたんすから。空き教室だったり、校舎の屋上だったり。万が一くらいの可能性ですが、でも来るかもしれないという不安、ありましたよね? だからこそ、一回こういう二人きりな場所で、誰かに見られるかも……とかそういう不安を丸ごと捨て去って、思うがままにヤりたいって思ってたんでしょ……♪  分かるんすよぉ、先輩って考えてることがすぐ顔に出るから、とても分かりやすいですし。それにぃ……アタシだって、そういう気持ちだったんすから♪ 他の人間を気にしなくていい、アタシたちだけの場所で、気が済むまで愛し合いたいって……♪ だから今日がいい機会じゃないっすか~♪ 密閉された、誰にも邪魔されないココで、思うがままに求め合って……カップルなら誰もが通る、いちゃいちゃらぶらぶ、しちゃいましょうよ……♪  分かった、っすか! その言葉、ずぅっと待ってましたよ♪ ふふーん、これで先輩の根負けっすねー♪ いやまあ、この状況で帰れたんなら本当に大した、それこそ枯れてんじゃないかって思っちゃうほどの男でしたけど……ま、真っ当に性欲はあるようで何よりです♪    え、その前に? なんすか? ……今度から外ではああいうことやめろって……? なんでっすか、先輩もちょっとは喜んでくれてたんじゃないっすか~? ……はいはい、分かりましたよぉ。つまんないんすけど……ま、先輩に嫌われるよかマシなんで、我慢しましょっか♪ 別に、んな周りくどい事をせずとも、これからはヤろうと思えばいつでもヤれるわけですし……♪    ……まだ言いたいことあるんすか? ……なになに、ヤるのは別にいいけど、汗かいてるから待ってって……。いや、女の子みたいなこと言うんすねえ先輩。まあ大丈夫っすよ、以前も言ったでしょう? アタシは先輩の男らしい匂いが好きだって……♪ だから、シャワーなんか浴びられちゃうと台無しっていうか……♪ と言うか、アタシだって匂い流さないんすから、先輩もダメです♪  ほら、先輩は寝っ転がってるだけでいいっすから……♪ あとはアタシがたっぷりご奉仕して、天国にイかせてあげます……♪   ふふ、良い子っすねえ先輩は……♪ 何だかんだ言って、アタシに押し切られちゃう、優しい人っす……♪ そんなに今日一日我慢してたんなら、ちょっと悪いことをしちゃったかな……♪ よいしょ、っと。上、失礼しますね? 重かったら言って下さい、どきませんけど♪ ……先輩とは逆の方向向いて、と……よし、これで体勢はオッケーっす♪  まあ俗にいうシックスナイン、っすけど……でーもぉ、先輩が大好きなのは、フェラチオじゃなくてパイズリ……♪ ですから、ちょこっとだけズレちゃいますね……♪ 谷間のド真ん中に先輩のおちんちんのてっぺんが来るようにして、と……♪ あらあら、ちょうど鼻先にアタシのつま先、当たっちゃってますね? 狙い通りっす……♪  ねぇ先輩、どっすか? 一日ずぅっと密閉されてて、たんまり匂いのこもった靴下……♪汗とか色々じっくり染みこんで、もうぷんっぷんにフェロモンまき散らしちゃってると思うんすけど……♪ アタシの足の匂い、いくらでも嗅いでいいんすよ? 頭のなかとろっとろになるまで吸い込んで、遠慮なく勃起しちゃってください……♪  うわぁ、凄い……♪ むくむくむく……って、みるみる内に大きくなってきましたね……。アタシの足裏、そんなに良い匂いなんすかねえ……それとも臭いけど、先輩の好みにはバッチシ刺さる、相性バツグンな香りってことかもしれないっすけど……♪ ま、どっちでも良いんすよ……見るからに痛そうなくらい勃起してるんすから、これが答えですもんねえ……♪  もう我慢できない、っすか? はいはい、急かさなくても今からご奉仕、してあげますって……♪ ん、よっと……。いつもは向かい合ってヤってますからねえ、たまにはこういう、お互いに表情が見えない格好でパイズリするのも新鮮かなって……♪ それそれ、ズボン脱がしてあげますよっと♪ ……わぁー、もうおちんちん湯気が立ちこめるくらいホッカホカに仕上がってますね……。  こんなに期待されてるの見ちゃったら、イヤでも応えたくなっちゃいます……先輩のたくましいおちんちん、満足させたくなっちゃう……♪ それじゃあ、その、失礼して……ん~っ……唾液垂らして、ぬめるようにしてと……。いきますよぉ、先輩。  ……んっ、んうぅっ……♪ 先っちょだけしかいれてないのに、あっついあっつい肉棒、おっぱいをグイグイかき分けてきちゃってます……♪ すごい、すごい存在感っす……♪ けどこれだけじゃ物足りないですし、おっぱい、じっくり沈めていきますよ先輩……♪  んむっ、ううっ~……♪ 進めば進むほど、たくましいおちんちんに、谷間、無理やりこじあけられちゃう……♪ 全然こっちの言うこと聞いてくれない、暴れん坊なおちんちん……♪ おっぱいの中でビックンビックン跳ねまわってる、元気なおちんちん……♪好きっ、このおちんちん、やっぱり大好きっす……♪  それっ、根本までおっぱい、ずぷぷぷって一気に……♪ んうっ、奥まで、届いてきちゃってる……♪ こつん、こつんって胸叩かれちゃってる……♪ ガマン汁、ペタペタペタペタ肌に塗りたくられちゃってるのぉ……♪ んっ、ふぅ……ふふ、ほーら先輩どうっすか♪ 寝っ転がってるからいつもとは勝手が違うでしょう? 根本までスッポリ包まれて、ふわっふわな乳クッションで四方八方埋められてるのに、腰を引けないのは辛いでしょ~……? ……んっ、ひゃあっ……!?  ちょ、せっ、せんぱい、どこ舐めてんすか!? いや、足の指しゃぶってくんのはどーかと思いますよ! 普通はそういうとこって、舐めないじゃないっすか……! だから、そんなとこ舐めてたら、変態だって言われたときに、言い逃れできなくなっちゃいますよ? ……って、全然、聞く耳もってないっすね……。  ……もう、良いですよ。先輩に免じて、今回だけは足の裏を味わえる許可、あげるとします。まったくもう……ぷんぷん漂ってるフェロモンに我慢できなくなって、勃起してるってのに……それだけじゃあ飽きたらず、靴下にむしゃぶりつくなんて……ほんっと、ダメな人……♪  そんで、アタシの足は美味しいんすかね……♪ 夢中でちゅぱちゅぱしゃぶられちゃうと、な~んか変な気分になってきちゃいますし……そんなにいいなら、先輩のお顔に強く押しつけてあげます……♪ ほらほら、グイグイ足で踏み潰す……♪ ねえ先輩、もっと強く、じゅううっ~……て音が鳴るくらいしゃぶっていいんすよぉ? それこそアタシの足裏、先輩の唾液でベトベトになるまでやっちゃってくれても……♪  んっ、やんっ……♪ まったくもう、許可が出た途端にこのザマ……♪ 汗をたんまり吸ってる足なんて、普通嫌がるもんっすよ? なのにぃ、先輩ったらママのおっぱい吸う赤ちゃんみたいに吸い付いちゃって……♪ ほとほと呆れちゃうくらい、変態さん……アタシ好みな、スケベな人っす……♪  ね、ね、アタシの足……甘いっすか、しょっぱいっすか? 病み付きになっちゃうくらい、美味しいっすか……♪ きゃっ、やんっ……先輩、急に腰突き上げないで……♪ 不意打ちピストン、ビックリしちゃうんすから……♪ でも、もう射精しちゃいそうですよね? だったらしょうがないっす……♪  おちんちんも腰も、好きなように動かしていいっすから……♪ 左右からギュッ~って、おっぱいで強く圧迫してあげますから……♪ 出してっ、出してっ……♪ 靴下に染み込んだフェロモンちゅぱちゅぱ吸いながら、思いっきり射精して……♪  んっ、んんっ……んんん~っ……♪ 先輩のザーメン、おっぱいの中でピチピチ跳ねてる……♪ アタシの胸の奥、コツコツ叩かれちゃってます……♪ 毎度毎度、すっごく濃厚で、ベトベト張り付いてくる……アタシ好みな、オスっぽくて逞しい、欲望まみれの精液……♪ アタシの為だけに作られる……アタシだけが独り占めできる、快楽の結晶……♪  アタシのおっぱい、自分だけのモノにしたいからって……びゅうびゅう白濁液でマーキングするなんて……♪ 先輩ったらほんと健気で、かわいいっすねえ……♪ ……って、ちょっとぉ……そんなに腰浮かしてグイグイおちんちん押しつけてこなくても、アタシのおっぱいは逃げないっすから……♪ 安心して、玉袋にたまってる精液、残さず吐き出しちゃってください……♪ アタシが全部、受け止めてあげますから……♪  …………んっ、んん……! ちょろちょろって、さっきに比べたらずいぶん弱々しくなってきてるけど、また出てきてる……♪ ぷるっ、ぷるって震えて、頭がクラッとしちゃうくらいくっさいのが、とろとろ漏れてきてる……♪ こんな小さな玉袋のどこに詰まってたんすかねぇ、量も濃さも申し分ない、どろっどろに溶けちゃいそうなくらいあっつぅい、優秀なザーメン……♪ おっぱいの中で、ぷちゅぷちゅってすり潰されちゃうだけなのに、まだまだ止まらない……♪  ……んっ、うくっ……また、ピクッて……♪ ……ふぅ、ようやく落ち着いたみたいですねえ、おちんちんくん♪ 毎回こんだけおっぱいに種付けしといて、全然性欲が衰えてないってのも不思議なもんっすけど……ま、先輩もお年ごろですもんね? エッチな事が大好きで、いっつもヤリたい盛りな発情期……♪ ほら、いつまで放心してんすか? アタシの足しゃぶってないで、離してくださいよ……♪  まったく……今の先輩、誰がどうみたって変態さんにしか思われないですよ……♪ はー、はーって荒い息立てて、アタシの靴下を一生懸命咥えて……♪ 恋人の足裏の匂いで興奮する人なんて、聞いたことないですし……♪ まあ他の人に取られたくありませんし、もっとも~っと変態さんになってほしいなって思ってたりもするんすけど、ねえ……♪    あはは、いやなんでもないっすよ。ひとりごとっす♪ それより先輩、急に起き上がってどうしたんすか? まだ息整えてた方がいいっすよ、飲み物が欲しいなら取ってきますから。……え、もう出ないと? ……え、何言ってんすか先輩? まだ一回射精しただけっすよね? 全然ヤりたんねーと思うんすけど……?  あっ、まさかこの一発で帰る予定だったんすか? ……や、そうだけどって、そんなあっさり……。イヤイヤ、何のためにこのホテル入ったと思ってるんすか! 一発で終わりってんなら、別に公園の便所とかでも出来るでしょ? 安くない金払ってまで、こんな小奇麗なお部屋借りる必要ないっすからね。……それに先輩は、アタシにこのまま帰れっていうんすか? 先輩の唾液がたんまり染み込んじゃってる靴下履いて、歩いて帰りましょう~って?  そりゃないっすよねぇ~♪ この靴下を洗って、キチンと乾かすまで結構時間もあるでしょうし、その間にい~っぱいらぶらぶしましょうよ~♪ 一緒にお風呂入ったり、エッチなビデオ見たり……やれること、沢山あるんすから♪    ああ大丈夫っすよ、この部屋は長めにとっておいたんで。それこそ今日の朝までいたって問題ないくらいには♪ ……だからね、先輩? 二回戦、始めましょっか? 先輩の大好きなパイズリで、足腰立たなくなっちゃうまで搾り尽くしてあげますから……くれぐれも、気絶しないで下さいね♪