Track 3

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吸精パイズリ

はぁーいせんぱぁ~い、おっはようございま~す! 今日も一日、がんばっていきましょー! ……って、なんか随分とだるそうっすね……? 朝っぱらからそんなどんよりしてたら、一日ずっとつまんなくなっちゃいますよ?  それにぃ、せっかく可愛い可愛いアタシが家まで迎えに来てあげたんすから! もうちょっとこうハッピーな感じを、身体で表現してもらいたいところなんすけど……。  ……そんな気分じゃない、っすか。こりゃまた結構、深刻そうな感じっす。……ねえ先輩、つかぬことをお聞きしますが、最近調子悪かったりしません? 見てるとかなりふらふらしてることが多いですし、アタシといるときもちょっと、ボーッとされてますし……。  だからその、なんか不安なことがあったりして、遅くまで悩んでたりしてるんじゃないかって。正直言うと、先輩が一人でしょい込んで、弱ってくのを見るとアタシまで不安になってくるんすよ。  そりゃ恋人にだって言えないこと、隠したいことの一つや二つ、あって当然だと思うっす。だから、アタシじゃあ大して力になれないかもしれませんが……一人で抱えないで、相談してくれたっていいんすよ?  ……鋭いな、っすか? へへーん、大事な大事な恋人のことっすよ? よくよく見なくても気付けて当然ですって。ま、先輩がこんなに良くできた彼女を誉めたいってんなら、気の済むまで誉めてくださってもいいんすが……その前に、お話してもらっていいっすか? 先輩の悩みごと……。  ……ふーむ、一日中とにかくだるくて、いくら寝ても寝足りない、気を抜けばいつでも寝ちゃいそうになる、と……。うーん、別に寝不足ってわけじゃあないんすよね? 先輩、昨日も10時頃には寝られている様子でしたし。メールが帰ってこなくなったんで、そこら辺で寝た。で、今日は今さっき起きたばかり。  寝不足じゃないなら、なんなんでしょうね? 全く見当つきませんよね? 何らかの不可解な現象が、先輩の身体で起きてるってことになりますよねえ……。先輩にも心当たりはないんすよね? ……まあ、なくて当然でしょうけど。  だってそれ、アタシが原因なんですもん。……いやいや、冗談なんかじゃないっすよ? 本気も本気、クソ真面目に言ってることっす。まあ先輩の利用価値も薄れてきたところですし、そろそろ伝えるにはいい頃合いだとおもったんすよねえ。  良く聞いてくださいね。アタシ、サキュバスなんすよ♪ 先輩だって一度は聞いたことあるでしょう、主食は男の人の精液でぇ、それさえあれば別に食いぶちには困んない、きわめてエコな生命体……♪  時々やり過ぎて男の人が死んじゃうこともあるんすけどぉ……ま、それは運がなかったってことで♪  だから先輩が最近、やたらとだるかったのも……アタシが精を吸ってたからっす♪ 吸う手段……なんて、もう想像ついてるでしょ? そう、パイズリ……♪ 先輩がみっともな~いあえぎ声あげながらぁ、おちんちんぶるぶる震わせておっぱいの中にザーメンどぷどぷぶちまけるごとにじっくり、じわじわ吸い取ってあげてたんすから……♪  ああついでに、結構前に男子が大勢休んだこともあったでしょ? アレの犯人、アタシっすよ♪ ちょっと小腹が空いたから、適当に校舎の裏にでも呼び出して……。男の人がだぁいすきなこのおっきいおっぱい、ぷるるんっ……て揺らしながら、「アタシに付き合ってほしいんですけど……♪」って誘ったんすよ。  まあそうするだけで普通にオッケーもらえましたねえ。いやー、年がら年中発情期な男子はコントロールしやすくて楽っすねぇ? いくら女の子に良く見られたいからってカッコつけて気取ってても、おっぱいを前にしたら台無し ♪ 発情期の猿みたいな性欲ギンギンの目つき、全く隠そうともしないっすもんね♪  んでまあ、適当につまみ食いしてたら、なーんかバッタバッタ倒れちゃったんすよねえ。サッカー部とか野球部とか、部活漬けで女日照りなんだろうなーってとこ行きまくったんすけど……まったく、運動部のクセに軟弱でしてねえ。困ったもんでしたよ。  別にアタシとしちゃあアイツらの生死はどうでもよかったすけどぉ、あんだけの数がいっぺんに死んだらさすがに怪しまれますから。そうなったら色々なとこから警戒されちゃいますし、食事をすんのも一苦労になっちゃいますから。いやあ参った参った。  で、こうなった以上一匹一匹使い捨てにするんじゃなくて、一匹を骨の髄までしゃぶりつくしてやろうかなって考えたんすよ。その方が失敗したときのリスクは少ないですし。まあ得られる精の量は格段に減りますが、それでも食べないよりはマシってことで。  そこで幸運にもアタシの餌に選ばれたのが先輩ってワケっす。いやー運が良いっすよね本当、サキュバスにここまで尽くされる男なんてそうはいないっすよ? たとえそれが、偽物な愛だったとしても、ねえ……♪  ま、今のが大体の真実ってやつなんすけどぉ……うーん、ここまで丁寧に解説してやったのに、まだ何言ってんのかわかんないって顔してますねえ。んじゃ、分かりやすい証拠ってのをお見せしますよ……。  ……ん、よいしょ、っと。……どうっすか、これがアタシ自慢の羽と尻尾っす。これ見てまだ、先輩はアタシのことを人間だと思えますか?  冗談はよせ、っすか。ハハー、この期に及んでまだ現実逃避っすかー? ま、サキュバスだなんて所詮空想上の生物だと思われがちっすけど……現に、ここにいるんすから♪ さっさと認めちゃった方が楽になれるっすよぉ……?  大体、先輩に近づいたのだって、ただ単純に女の子に慣れてなさげでチョロそうだったからなんすよねえ。んで、結果はこの通り。ものの見事にアタシの望むままに転がってくれて、愉快という他なかったっす♪  ああでも好きでしたよ。退屈しのぎのオモチャ兼おやつとしては、とてもコスパが良かったですし♪ ちょっと甘い言葉を囁やいて、おっぱい押し当ててやれば簡単になびくし……やっぱ童貞ってちょろいっすわ♪ 餌にすんなら童貞に限るっす♪  おやー先輩どうしたんすか、そんな泣きそうな顔しちゃって。裏切られて悲しいっすか、オモチャ扱いされて悔しいっすか~? まあ別にいいんすよ、先輩が泣こうが怒ろうが、アタシの知ったこっちゃないですし。    それより、真実を知っちゃった人には死んでもらうしかないんすけど…ちょっと、そんな怯えないでくださいよ。先輩はまだ死にたくないっすよね? まだやりたいことはたくさんあるでしょうし。アタシは優しいですし、なにより恋人だったよしみで、ここで一つチャンスをあげます。  そうですねえ……アタシに精を捧げて死ぬか、あるいはこの場でアタシと別れるか……分かりやすいニ択でしょう? 死にたくないのなら、アタシと別れる気があるのならあのドアから出て、学校に向かってくださいね♪    ああもちろん、ここで別れるってんならこのおっぱいも見納めっすよ? おっきすぎるせいで、いっつもブラウス がパッツパツに突っ張っちゃってて……♪ ボタンとボタンの間をぐいぃ、って指で広げて……隙間から見えますよね、狭苦しい服の中でひしめきあって、ピッタリと閉じておちんちんを待ってる、真っ白で柔らかそうなおっぱい谷間……♪  今まで散々先輩のおちんちんを弄んで、たんまりとザーメンを貪ってきた、たっぷたぷでむちんむちんな搾精器官……♪ それをこんな所で捨ててしまうなんて、もったいないと思われるかもしれませんけど……。  でも、しっかり者の先輩ならこんなのに惑わされるわけないですよね? おっぱいっつったって所詮は脂肪の塊なんすから。そんなチャチなモノに騙されるほど、先輩だって単純な頭してませんよね……♪  ……あれぇせんぱぁい、進む方向が違うんじゃないっすか? お出口はアチラっすよ、なーんでアタシの方に向かってきてんすかねぇ? まさかぁ、自分の命よりも……おっぱいの方が大事だと思ってるとか、そーんなハズはないですよねぇ……♪  あらあら、アタシの目の前で……ズボン下ろしてえ、カッチカチに勃起したおちんちん、ボロンって出してぇ……いったい何をする気なんすかねぇ~♪  ……んっ、んんぅ…………♪ ……あーあ、いれちゃいましたねえ? アタシは止めたのになあ、ノコノコ死にに来ちゃうんだもんなぁ~? バッカですねえ、けどまあそれでこそ先輩っすよ……♪  生きることよりもスケベの方が大事で、エッチなことしか考えられない、サキュバスのペットにふさわしい人っす……♪  生きられるチャンスはちゃんと上げましたからね、後でゴネないで下さいよ? ま、人間ごときがいくら抵抗しようがアタシたちの敵じゃないんすけど……。それでもやっぱり、同意の上じゃないと燃えないっすもんね? 無理やりなんて、趣味じゃないっすもんねぇ~♪   干からびて、ミイラになるまで搾られるのを望んだのは、先輩本人なんすから……♪ お望み通り、出涸らしになって、おちんちんが空撃ち始めたって絶対に止めません。これから死ぬまで、ノンストップでイジメてあげますから……♪  ふふん、それそれたっぷん、たっぷん……♪ こうやっておっぱいでギュ~ッて優しく抱きしめてあげれば、すぐにとろとろよだれ垂らして……。泣き虫で、甘えん坊なだめだめちんちんになっちゃいましたもんねえ……♪  挿入しただけで、ぬちぬちっ……ていやらしい音、響いちゃってますし……先輩のガマン汁、もう垂れ流しですから……♪ おちんちんに、おっぱいに挟まれたら射精するべきなんだって刷り込まれて、ちぃっとも我慢できなくなっちゃってますもんね……♪  もうアタシ無しじゃあ生きられない、この快楽を得られないのなら死ぬしかない……他の何よりもおちんちんが最優先になっちゃう、ポンコツに成り下がっちゃいましたし……♪    ほらイっていいんすよ? どうせムダになるんすから、変に我慢しようとか意地張らないで……♪ いけッ、い~けッ、さっさといッちゃえ♪ おバカなちんちんからたんまりザーメン漏らしちゃえ~……♪  ……んっ、ふふっ……んんんっ……。……ん、んうっ……。アタシのおっぱいに、あっついのがびゅるるるっ……って流れ込んできて……。おちんちんも、どくん、どくんって脈打って……♪ んっふふ、先輩の濃ゆ~いザーメン……命の塊、しぃっかり食べさせてもらいます……♪     おっぱいからあふれちゃってるザーメン、指にすくって、と……。ほら先輩、こ~んなにねばついたのをアタシのナカにだしたんすよぉ? これをぉ、食べさせようとしてたんすよ……♪  んっ、ちゅるっ、んじゅるるっ……。やっぱ美味しいなぁ、童貞の精液……。苦くて、こってりしてて、口のナカまで犯す気まんまんな粘り具合……女を知らないウブな味……♪ 肌から摂取すんのも良いっすけど、たまには口で味わうのも新鮮……♪  ……っふう、ごちそうさまです♪ まだ全然食いたりないですし、もっともっと頂く予定っすけど……けどぉ、一発目からこんなに飛ばしていいんすか? もっとペース配分考えたほうがいいんじゃないっすか~? こんなに射精してたら、あと10分はたたずにミイラになっちゃいますよ?  ……ま、先輩がいつ死のうがアタシにゃ関係ないんすけど、でもサックリ逝かれたらそれはそれで詰まんないんすよねぇ……。オモチャなんですから、しっかりご主人様を楽しませてくれませんと……♪  ふふ、さーてあと何回イケますかね~? 10回かな、20回かな~? 3桁越えられたら大したモンっすよ、インキュバスの野郎どもにも引けをとらないくらい絶倫ちんぽっす♪ ……ま、たかが人間じゃあ絶対に無理でしょうけど♪  ……は、なんすか泣きそうな声で……。……少し休憩させてくれ? あー、まあ確かにちょっと急ぎ過ぎてる感じもしますもんねえ。すぐに壊しちゃうのも勿体ないかも……。うーん、仕方ないなあ、5分だけっすよ? 5分経ったら、また再開しますから……。  ……なんて、言うと思いましたァ? バッカだなー先輩は。ここまできて休ませてあげるわけ、ないじゃないっすか♪ もうアンタに権利なんてないんすよ♪ 一方的に狩られて、骨の髄までしゃぶられ尽くす獲物なんすからぁ♪  その恐怖でひきつった顔、大好物っすよぉサキュバスとしては……♪ もっと、もぉっと怯えて、アタシのために濃厚な精を……身体の底からひりだしてください……♪  ほぅらおちんちんくん、たぷんたぷんなおっぱいプールに沈めててあげます~♪ 出したてホヤホヤなザーメンで、もっと滑りやすくなってるおっぱいで、ぬぷぬぷピストンさせてあげます……♪   こうなることを選んだのは先輩っすよ? あのとき、この部屋から出ていけば少なくとも、まだ生きていられたのに……。恨むんなら、浅ましい性欲に負けてアタシのおっぱいにむざむざ食われに来たご自身を……♪ それ、左右からおっぱい支えてぇ……もっとキツく締めてあげます……♪  あっはは、面白いっすねいまの~♪ 魚みたいにビクンって跳ねて、そんなに良かったんすか~? じゃあ特別にもう一発、ずっぷん、ずっぷ~ん♪ 奥の奥に届くよう、先輩の腰を腕で抱きしめといてあげますから♪ 一番深いところで、ぴゅうぴゅう赤ちゃんみたいに情けないお漏らししてくれていいんすよ……♪    ……って、なぁに腰抜かしてへたりこんでるんすか、根性なしっすねぇ~。そんなん逃げられると思ってるんすか~? 何度でも言いますけど、こうなることを望んだのは先輩っすよ?   自分の言ったことも守れない、へっぽこヘタレな先輩には、お仕置きしなきゃいけませんね♪ いくら腰を引こうが、おっぱいに埋もれちゃってる時点で逃げらんないんすから……♪  引き抜こうとすれば、モチモチでふわふわ~なサキュバスおっぱいがおちんちんに纏わりついて、むぎゅむぎゅっ~……って抱きついちゃう……♪ ダメ、いかないで……っておちんちんを引きとめて、誘惑しちゃう……♪  むぎゅっ、むぎゅっておちんちんすりつぶす、すりつぶす……♪ 両手でおっぱい圧迫して、おちんちんくんが身動き一つできないくらい強く、潰しちゃう……♪  腰よじっても逃げらんない……むしろ少しでも動けば、おちんちんが勝手に乳肉でずりずり~って擦れちゃって、快感を得る手助けをしちゃうだけ……♪ どうやったって逃げられないんすから、ムダな抵抗はやめて、快楽に流されちゃえばいいんすよ……♪    大体、拒む理由なんてないんじゃないっすか? 先輩だってもしかしたら、この先うだつのあがらない人生を歩むことになるかもしれないんです。人間関係も仕事も、何もかもうまく行かなくて、ただダラダラと日々を消化する、灰色の人生……。楽しいことが何にもなくて、ただ機械のように生きて、ゆるゆると死へと近づいていくような悲しい人生……。  そんなことになるくらいなら、今ここで一生じゃあ足りないくらいの快楽を味わって、気持ち良いまま死んでいくのだって素晴らしいことじゃないっすか……♪ 将来への不安を快楽で上書きして、暖かい安堵と心地いい快楽に包まれながら、逝っちゃいましょうよ……♪  あーっ、今揺れましたね? もしかしたら搾り殺されるのもいいかもしれない……って考えて、生唾ごっくんしちゃいましたね♪ バッカだなー、こんなあからさまな口車にすら乗せられるから、騙されちゃうんすよ? アタシみたいな悪~いサキュバスに……♪  そもそも、死んだら気持ち良いこともクソもないんすもん、生きてるってのはすばらしーことっす♪ なのにぃ目先の欲求に目を眩ませて、性欲丸出しの愚かな選択をしちゃう……♪ ちんちんでしか物事を考えられない、浅ましい人……♪  あっ、またイッちゃいましたね~♪ 罵倒されてるってのに、おっぱいに包まれてるおちんちんビクビク~って暴れさせちゃって、お漏らしするなんて……ほんと、救いようのない変態っすね……♪ マゾで童貞、おっぱいぱふぱふ~ってされたらなすすべなくイッちゃう、我慢知らずなダメ人間……♪  アタシのおっぱい、先輩のガマン汁とザーメンでどろっどろっす♪ いっぱいマーキングされて、精液のおいしそーな匂いが胸元からむんむん立ちこめちゃってます……♪   それに抜いても抜いてもまだまだ出てくる、無尽蔵な精液くんたちがぁ、おっぱいに収まりきんなくて……ブラウスにも、ずっしりこびりついちゃってますし……♪ ほんっと、量は一人前っすねえ、使う予定もなかったクセに……♪    心なしか、一発の量は減ってきてる気がしますけど……でも、まだまだ出せますよね……♪ アタシ、まだ腹三分目くらいなんすから……もっともっと出してもらわないと、今まで付き合ってあげた対価に見合わないっつーか。  こんな早くにバテられたら、アタシとしても消化不良なんすよね。なんでぇ、今からちょっとピッチをあげて、たっぷり搾り尽くしてあげたいんすけど……。  ……ねえ先輩、聞いてます? さっきからはぁはぁーって荒い呼吸してるだけで、返事が一向に聞こえないんすけど? 聞こえてんなら、軽くでもいいんでなんかリアクションしてもらえます? 一言でいいんで。  ……んん? ……えーっと、せんぱーい? なーんか言葉がふにゃふにゃすぎて、何言ってっか全く聞き取れねーっすよ?  もしかして、もう呂律が回んなくなっちゃうくらい、力抜けちゃってるんすか? まだまだ先は長いってのに……もう既に、おっぱい漬けで、まともに話せないくらい、頭がバカになっちゃってるんすかねえ……そろそろ限界も近いかな……♪  まあ、今までそれなりに楽しませてもらいました。いい暇つぶしになりましたよぉ先輩。……ふふ、もう聞こえてないかもしれませんけど……でもぉ、アタシが満腹になるまで、せいぜい逝かないでくださいよ……♪

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