Track 2

2・チョコソースの使い方は

;2 ;前のシーンの続きから、フェードイン 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……あは……酔い、すっかり醒めちゃった……くすくす……そりゃね。いっぱいキスして、触りあいして、ちょっと汗かいて……くすくす……じゃ、酔いも醒めたし、とっておき出しちゃおうかな……おつまみの中に、隠してぇ……あった♪ じゃーん、はいこれ。なんでしょー? ……くすくす。正解、チョコレートソースだね……うん、これが秘密兵器。定番でしょ?」 「あららー、本当にぃ? 本当にそうかなぁ? じゃ、試してみよっか……というわけでぇ……ん、しょ……ほらほら、脱いで脱いで。チョコソース、服についたら結構残るよー? くすくす……あ、なんならぁ……あたしが脱がせてあげよっか♪ んふふふ、だーめ……ほら、任せて? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、オッケオッケ……で、ちょーっとだけ待ってね……えーと、汚れても良いシーツを布団に敷いてぇ……はい、準備オッケー♪ ……うん、これだけだよ? で、このチョコレートソースを……はい、プレゼント♪ ……おやおや、バレンタインですよ? チョコは男性にあげるもので、女の子が使う物じゃありませんぞ? ……ふふ、まだ使い方、わかんないかな?」 「すっごい簡単だよ……舐めたい場所にかけたり、舐めてほしいところにかけたり……それだけだよ、ふふ……そ、女の子の身体にチョコをかけるのはなんとなく想像出来ただろうけど自分の舐めてほしいところは想像してなかったのかな、ふふ……とりあえず、論より証拠。試してみよっか……ありゃ、指かぁ……ううん、お試しっぽくて良いけどすっごい無難なところだなー、って」 「まー、舐めますけど、くすくす……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ん、ごちそうさま♪ ふふ、こんな感じ。ルールはオッケー? じゃ……次はどうする? あ、んぅぅ……そっか、おっぱいのチョコソースかけが良かったか、ふふ……じゃ、食べやすいようにこうしてぇ……はい、どうぞ♪ あ、んぅぅ……えへへ、はい。残さず食べてね♪」 「ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んあ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ひぅ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁ……ひぁ、んぅぅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、だいたい食べ終わっちゃったね……おかわり、する? ……オススメを聞かれるのはあたしが予想外かもふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そう、だね……せっかくなら普段しないようなところが良いよね……ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ……もう、慌てなくても、すぐにオススメ出しますよ、お客さん。ふふ……かけるね?」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……まずは、そのまま下がっていってぇ……お腹とか、どうかな……あ、んぅぅ……ふふ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……うん、広げておいたから……全部、舐めてほしいな……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ……んぁ、はぁ……ふふ、うん……ちょっとくすぐったい……んぁ、んぅぅ……でも、それ以上に……気持ちいいかも♪」 「はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、んぅぅ……くすぐったいところって性感帯だから……強い刺激だと笑っちゃうだけだけど……ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……こういう風に優しく舐めてもらったりしたら、気持ちいいんだよ? あ、んぅぅ……ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……だから、このままお腹から、脇腹にかけてソースかけて……どうぞ、ふふ」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……くすぐったいよ……今も、結構くすぐったい……でも、それ以上に……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……気持ち、良いよ、ふふ……じゃあ、後で試してみる? んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、言ったでしょ? 舐めたいところや……舐めてほしいところにかけて、ってね。ふふ」 「あ、んぅぅ……ひぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、ぁ……んぁ、あ、んぅぅ」 ;咥えフェラ。しゃべりはちょっともごもごさせて 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、うん。もちろん良いよ……じゃー、どこ舐める? ……くすくす……素直だなぁ……でも、そうだね。そこ……おちんちん、先走りいっぱい出て、苦しそうだったからね……じゃあ、おちんちん、いただきまーす……あーーーー……ん♪ ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、甘くて、苦しょっぱくて……おいしい、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん、はぁ……ふふ、根元にまだついてる……これも当然、舐め取らないとだよね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……あは、追加でソース、どんどんかかってくる……食べきれるかなぁ、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……甘くて、美味しくて……でも、ちゃんと運動しないと太っちゃいそう……運動、付き合ってくれる?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……もちろん、よく一緒にしてる運動は? ……くすくす……そゆ事……れろ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……うん、いっぱいシたいなー……楽しいし……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……何より、気持ちいいからね、ふふ……ん、なーに? ……ん、判った」 ;前シーンとの差別化でややもごもご、舐め音多めでお願いします 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろぉ……ん、はぁ……ふふ、うん。せっかくだから咥えたまま体勢変えてみた……どうするの? ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、触りっこの次は舐めっこだね……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃあ、せっかくだしクンニじゃなくてさ、ここ……太ももとか、どうかな?」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、そこも……性感帯だよ……普通はあそこ舐めたり弄るけど……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……そこ、舐めたり触られると……結構ドキドキしてきて、身体の準備出来ちゃうんだよ、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……うん、舐めっこ……いっぱい、舐めちゃうから、くすくす」 「くちゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……あは……うん、チョコじゃないの、溢れてきちゃってる……でも、君も同じだね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ここ、甘さよりも苦しょっぱい味の方が強くなってるよ、くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、それじゃあ……お互いにチョコ、たっぷり塗って舐め取っちゃおっか♪」 「はー、はー……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、うん。こっちも……あは……チョコ、たっぷり……これ、全部舐め取らないとだね……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……うん、あたしの方も……いっぱい、塗られちゃったから……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……いっぱい食べてほしいな、えへへ……ひぁ、んぅ……あたしも、するね?」 「あむ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はー、はー……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、れろ……ん、ちゅるぅ」 「あは……なんだろ、テンションあがってきたかも……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ふふ、そうだね。まだ酔ってたかも? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、んぅぅ……でもさ、普段と同じような事でもこういう違いがあるとさ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……いつもよりちょっと……興奮したりしない? ……ふふ、同じみたいだね」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それにさ、いつも舐めてるおちんちんの味と全然違うから……くちゅ、れろぉ……ふぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……それも雰囲気に酔っちゃうのかも、ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、バレちゃった……そだね、根元のチョコ、結構お残ししてる……じゃあ、ちゃんと全部食べないとね?」 ;かなりゆったりしたイラマチオ。余裕があります 「ん、んぅぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……んふー、んふー……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ん、これだけ根元まで咥えれば、大丈夫かな、ふふ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……あんまり刺激したら、かんじゃうかも……くすくす、うそうそ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、んぅぅ……良いよ、あたしも……中まで舐めちゃって」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……あ、んぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ」 「あは、舐められなくなっちゃった? それとも噛まれるかもって心配してる? んぢゅ、ぢゅるうぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……あ、んぅぅ……良いんだよ、今日はバレンタインだもん。まずは君が気持ちよくなってくれないとね、ふふ……あ、んぁぁ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ……それに、そろそろ限界でしょ? くす……判るよ、いつもの味がしてきたもん」 「ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……だから、別に良いんだよ? ほら、ちゃーんと気持ちよくするからさ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……あ、んぅぅ……ふふ、一方的にされるだけじゃないぞ、って感じかな? あ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……うん、じゃあ……あたしのあそこもいっぱい舐めて?」 「ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……ふふ、なんか頑張る男の子って感じで、かわいいなぁ♪ んぐ、んぢゅるるぅ……んぁ、んぅぅ……れろ、ぢゅるるぅ……あは……先っぽ、とろとろしたの出てきた……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……良いよ、ぜーんぶ、食べちゃうから……れろ、ちゅぅ……このままお口にちょーだい、ふふ」 「んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んく、んぅ……んふー、んふー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ……こくん……んぁ、はぁ……あは、追加ソース、いっぱいもらっちゃった、ふふ……あ、んぅぅ……や、終わったばっかりなのにんぅぅ……はぁ、はぁ……あは、そうだった……チョコ、まだ残ってるもんね……うん、あたしのあそこ……舐めて、食べちゃって?」 「あ、んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふふ……うん、食べたいだけ食べて良いよ……あたしも……んちゅ、れろぉ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……まだ、ちょっと残ってるから……ちゃんと綺麗に食べるね、えへへ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 ;3秒程度間