Track 1

1・悪かったってば

;1 ;部屋にやってきました 「おいすー、朝話してたマンガ、見に来たんだけどー……って、あんた……いや、別にあんたのちんちん見たって今更過ぎてきゃー!とかって反応しないけどさぁ……マンガ見に来るって言ったじゃん。なんでオナってんの? 溜まってんの? ……あ、そういえばそうだっけ? いやいや、今日来るって言ってなかったけど、文脈的にこー察せるじゃん? ……やっぱ無理かなぁ?」 「……うん、まぁ、それ言われたらね……あー、ごめんごめん。ごめんってば、そこ言い忘れてたあたしが悪かったよ、もー……許して、てへぺろ♪ ……ち、ノリ悪いなー……いや、悪いとは思ってるんだって。ほら、お詫びにコンビニ行ってくるから。お菓子でも買ってこようか? 10分もあれば平気っしょ? いや、セックスよりオナニーの方がイケやすいから十分かな、って」 「はぁぁ? バカって言った? バカって言ったよね? だいたい、普段から用事無くても結構来るんだし、そもそもあんたのちんちんなんて何度も見てるんだから今更何照れてんのよ、ばーーーーか! お、やるか、やるのか? 良いわよ、あんた相手なら遠慮無くやってやるわよ? シュッシュッ、ほらほら、かかってきなさい。ただし、本当に手を出したらおばさんに言うけどね」 「……む、判れば良いのよ、判れば……てか、ごめん。あたしもちょっと頭に血が上ったっていうか、勢いで返しすぎた。悪かったわよ……でも、どーすれば良いのよ。もうそんな気分じゃないって言われてもさー、さすがに何も気にしないでマンガ読み始めるほど、無神経じゃないわよ、あたしも……んーーー……お、そうだ。閃いた! ……良い考えに決まってるでしょ、ばーか♪」 「オナニーって要はスッキリすれば良い訳じゃん? だから、あたしがフェラで抜いてあげる。これでどうよ? ……えー、それはなぁ……だって、マンガ読みに来たんだし。セックス始まったら時間ぎりぎりまであんたするじゃん? ……そう言って何回か学校遅刻しそうになったり、待ち合わせ遅れそうになったことあるんですけどぉ? ……むー、マンガ読んだ後なら良いわよ?」 「そーそー、とりあえずフェラで一回スッキリさせるからさ。んで、マンガ読んでー、まだそういう気分だったらセックスするって感じでいかが? ……いや、だからセックスがイヤなんじゃなくてマンガ読みたいだけだっての……ていうか、あんたがギリギリネタベレしないように煽って気にさせたんじゃんか……そ、半分はあんたのせいなんだからそれで我慢しなさいっての、ふふ」 ;半ばくらいまで咥えて。しゃべる時も咥えたままなのでもごもご喋りで 「ていう訳で、ほら、口でするから楽な体勢になってなって……ん、オッケー……じゃ……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そいえばさ、オカズは何にしてたの? この前エッチの時に写真撮ってた奴? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……あー、そりゃそうか。普段からえっちしてるんだし、そんなの見る必要なんてないか」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……えー、気になるじゃん? てか、あんただってたまに言わせるじゃん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……そだよ。ちなみに最近の流行は童貞オジサン物。いやぁ、ロマンだよねぇ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……いや、そういうリアル要らないし。何言うかな」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……恋愛下手で年下の子に翻弄されるイケメンオジサンとか……素敵じゃん? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……で、女の子の方も最初はからかってるんだけど、そのうち本気になって……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……ほら、こういう風に言われると気になるでしょ。お返しよ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ま、今度持ってきて貸してあげるから待ってなさいって……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だってそれでオナってる時に来られたらヤですし、んふふふ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こら、頭抑えるのはイク時以外禁止だって……はいはい、全くもー」 ;ゆっくりと丁寧なフェラです。しっかりと舐める感じで 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……で、結局どういうの読んでたの? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えー、良いじゃん。あたしも言ったんだしさー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……まさか、人に言えないようなの見てた訳じゃないでしょーね? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……うぐ、巨乳物……どーせ貧乳ですよ、ふんだ」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるるぅぅぅ(ここだけ強めに吸う感じで)……う、だってさー……あんたが散々バカにするからじゃん……(元通り、普通に舐める感じで)んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……そだよ。しかも付き合う人全員巨乳だったしぃ? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……嫉妬? ……あんた、何言ってんの?」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……彼女のおっぱいが柔らかくてずっと弄ってたとか、言うし? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……そう言いながら哀れみの視線を胸に送ってくるし? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あたしの巨乳に対する敵愾心って、だいたいあんたのせいなんですけど?」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……すーぐそうやって誤魔化すし、もー んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、あんたがそういう人間だってのはよーーく判ってるし、今はあたしがお詫びする番だしね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、先走り出てきた……判ってるって。根元も一緒に、でしょ?」 ;ちょっと浅めにして。しゃべる時ももごもご感減らす感じで 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……あんた、これ本当好きよねぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……そりゃ、何度もやらされれば判るし覚えるわよ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んじゃ、一緒に金玉も弄りながらしてあげる……疲れるけどお詫びだしね、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んふふ……顔背けたね? 感じてる顔見られるの、ハズイんだ? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、判るっての……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あんたと何回こういう事してると思ってんのよ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……くす……そうね、あたしだって数えてなんかないわね」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そんくらい、シてるんだからさ……判るってば……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……それにちんちんビクビクさせて先走り出まくりだし? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちんちんはめっちゃ素直よね。かわいいわよ、ふふ」 「んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……だって、あんた変に真面目になったり、煽ったりするじゃん? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……それに比べたらすんごい素直よ、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ちよくなりたいよーって今もアピってるし、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……ていうか、もう限界でしょ? 良いの、このままで? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……オッケー、いつも通り、ね……じゃ、根元まで咥えててあげるからさ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、口に出して……スッキリしちゃえ♪」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるるるぅ」 「んぅぅ……んふぅぅ……んふー、んふー……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ……ごくん」 「ぷぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……けぷ……はい、ごちそうさまでした、と……スッキリした? ……ん、じゃこれでオナニー邪魔したのはチャラね? んーーー? ……まぁ、うん。ちょっとはね。別に気持ちよくなんてないけど、フェラしてるとちょっとはそーゆー気分になるけど……とりあえず、今はマンガが先かな? ……いや、だからマンガ読みに来たのよ、あたしは」 「あ、んぅぅ……や、こら。おっぱい揉むな……だーめー、後でって言ってるじゃん。あんましつこいとマンガだけ持って帰るよ? ん、判れば良いんだって。今日おばさん達、夜勤で夜いないんでしょ? 時間あるんだし、慌てなくて良いじゃん? ……あ、でも……あー、うん。いや、後でいいや。とりあえずマンガ借りるよ? あんたはちんちん、しまっておきなさいよ、ふふ」 ;3秒程度間