Track 2

2・言ったけどさぁ

;2 ;マンガを読んでます。最初は呼吸音だけです 「……………………ぉー……なるほどねぇ……ふむふむ……へぇぇ」 ;お尻を揉まれたり、いたずらされますがとりあえず無視して読んでます。 ;少し呼吸が乱れ、時折小さな声が漏れる感じで。 「んぅ……ぁ、ふぁ……ん……んぁ、はぁ……んぅぅ……ちょっと待って、まだ読んでるってば……ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぅぅ……や、待ってって言ってるじゃん……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ゃ、もう……もうちょっと……たぶん、そろそろ切り良いところだからさ……ぁ、んぅ……んぁ、は……んぁ、は……ん」 「ああ、もう……お尻揉むのやめなさいっての、バカ! 何よ、まだ読んでるんですけどー? ……いや、そりゃ判ってるわよ。おばさん、行ってくるわねーってこっちにも挨拶くれたし……暇って、あんたねぇ……んーーー……いや、まぁ、そうだけど。2~3時間で読み終わるかなーって思ったらまさかこんな長いとは思ってなかったし……う、確かに後でって言ったけどさぁ……」 「ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅぅ……本当、バカスケベなんだからさー……バカとスケベの融合合体したのがあんたじゃないの、ふふ……ま、あたしもスケベだけどね……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……や、こら……脱がすな、もー……ふぁ、んぁぁ……そんなにシたかったの? ん、んぅぅ……まったく……判った、マンガ置くからちょっと待ってよ、ね?」 「(小声でぶつぶつ言う感じで)まったく、隙あらばーなんだからさ。てか、普段ペチャパイだーとか体型だけ見るとロリとか言うくせに、そんなにシたがったらあんたはロリかっつーの、バーカバーカ(ここまで)うひゃぅ!? や、こら……ほんと、どんだけシタいのよぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……もう、判った。判ったって! ……ちゃんと濡らしてよね」 「ふぁ、ぁぁ……はー、はー……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁ……んぁ、ぁ……んぅ」 「ん……気持ちいいけど? いや、正直かって言われても……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……意地になって変なことされてもヤだし……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ウソ言う必要、ないでしょ? 濡れてるの、判るだろうしさ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……てか、あそこばっか弄ってないで、他のとこもちゃんと弄ってよ……そこだけはなんかヤ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……や、こら……ブラ、ちゃんと外してよ……ん、んぅぅ……ぁ、ふぁ……あんた、やっぱり……おっぱい大好きよね……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……だって、だいたいおっぱい弄るじゃん……巨乳じゃなくても良いんだ? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……そ、れはぁ……あんたが弄るから、でしょうが」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ぁ、んぅぅ……大きくなーれ大きくなーれ♪ って揉まれた事も結構ありましたしぃ? ふぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……そいえば、最近アレやらないわよね……あー、そういえばそんな仕返ししたっけ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……なによぉ、ちんちんに大きくなーれってやり返したの、まだ気にしてたの?」 「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……まったく、そんなに気になるなら最初からやるんじゃないの……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……良いじゃん、あんたは。平均か、それ以上はある感じじゃん? あたし、平均無いんだけど? ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……ばーか……なら、普段からもっとちゃんと態度で見せなさいよ、まったくもー」 「ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……ん、あんたに弄られまくって……おっぱい、敏感になってるんだからさ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……こっちもちゃんと、弄りなさいよ……ふふ、だーめ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……言ったじゃん、あそこばっかはなんかヤだってさ……あ、んぅぅ……おっぱいもちゃんと弄ってよ……ね?」 「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……乳首、そんな吸ったら……ひぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……キスマークは……つけないでよね……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ひぁ、あぁぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、あ、んぅぅぅ……あ、あ、あ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、ぁ……んぁ、ぁ……ひぁ、ぁ……ん、んぅぅ」 「は、ふぁ……はぁ、ふぁ……そりゃ、性感帯も……弱い場所も全部教えてるんだから、当たり前でしょうがぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……言わなくて良いっての、もう……濡れてるのなんて、自分が一番判ってるんだからさ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……てか、押しつけるな、もう……判ってるって、ちゃんと準備してくれたし……そろそろしよっか」 「ゴムは? ……ん、よろしい……て、残り一個じゃん……あー、でもちょうど良いかな……ん、明日ちょっと用事あるからそんな夜更かし出来ないんだよね……そ、だからキスマークはダメって言ったの……ほら、つけてあげるから。大人しくする……んーー……よ、っと……ほい、オッケー。あ、ゴムちゃんと買っておいてよ? 約束したよね、ゴムはあんたが用意しとく、ってさ」 「ん、よろしい……じゃ、シよっか? 今日はあたし、上ね? ……だーめ、だって無理されて脚とか腰とかいためたらヤだし? それに騎乗位、嫌いじゃないでしょ? ……くすくす……だーかーら、バレバレ。てか、隠すつもりなかったでしょーが、まったく……ま、ゴム一個しかないし、ちゃんと気持ちよくなるように腰動かすからさ……今日はあたしにリードさせなさい、って」 ;ここからやや大きめのあえぎ声です。叫んだりせず、声を張らず漏らす感じで 「ぁ、んぁぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……こら、入るとこばっか、見るなぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ちんちん入って広がるまんこってエロいとか言うからでしょうがぁ……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……せめて、そういう感想言わないで黙って見なさいっての……ちょっとはハズイんだってば」 「あ、んぁ、あ、あああ……はぁ、はぁ……ふぁ、あ、あああ……良いから、ほら……あんたも腰動かして良いからさ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……ん、そこ……良い感じ……ふふ、そりゃね。お互い気持ちよくなんないとさ……あ、んぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……せっかくセックスしてるのに、片方だけとかズルイじゃん?」 「ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふふ、あんたにそんな気遣いしないって。そういうのは彼女にしてもらいなさいよ……あ、んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ま、お詫びえっちとかでならしてあげるけどさ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ、あああ……あは……ん、良いよ……ん、んぅぅ……ほら、腰掴んで動かしてよ」 「ひぁ、あ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ、あ、あああ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、あ……んぁ、あ、あああ」 「んー? 何よぉ、黙ってた方が良いの? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……けだるそうって……いや、そう聞こえるかもだけどさぁ……あ、あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……はー、ふぁー……違うって……無理して声出したり、張ったりしてないだけ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……てか、声は出してる方だと思うんだけど……あんたに言われたからでしょーがぁ」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……あんたが……声だした方が気持ちよくなれるから、って言ったんじゃん……ふぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……あっきれた、適当だったの? そーゆーとこよ、そーゆーとこ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……実際どうだったかって……今でも声出してるんだから、判るでしょ……もう」 「あ、あ、あ、あ……んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……こら、いきなりペースあげたらぁ……ひぁ、あ、あああ……ち、が……ビックリするから……んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あ、あああ……何よ、リクエストって……まったくもー……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あ、んぁ、ああああ……しょうがないん、だからさ……良いよ、腰、押しつけててあげるよ」 「ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ、あああ……ふ、かぁ……奥、ばっかり当たって……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あ、あああ……良いから、ほらぁ……そろそろ、良いでしょ? 出そうでしょ? ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……てか、じゃないと……あたしが、先に……ダメんなるからぁ……ふぁ、あ、あああ……ほら、今度はさ……一緒に、イこ?」 「あ、んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、あああ……あ、あ、ああ……んぁ、あ、あ、んぅぅぅぅっ」 「っ……はぁ、ふぁ……はー、はー……ん、はぁ……ん、全部出た? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……じゃ、抜くよ? んぅ……うぁ……結構出てるじゃん……良いよ、出したばっかはダルいんでしょ? あたしが取ってあげる……よ、っと……ほい、ポイポイ、っと……んーー? ……だーめ、明日用事あるからこれ以上遅くなるのは勘弁。それにゴムもう無いじゃん。生でするっての?」 「……はぁ、まったく。普通、セックスの後の男ってもうちょいクールっていうか、賢者タイムっぽい感じじゃないの? ……はいはい、良いわよ、そこまで素直に言ったんだし……お掃除フェラしてあげるから、それで我慢。それともお掃除フェラ、いらない? ……くす……素直でよろしい。ほら、変に動かない。ベッドについちゃうし……あたしが綺麗にしてあげるからさ、ふふ」 「あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ま、お口でもう一回くらいなら付き合ってあげるけどさ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それ終わったら、今日は帰るからね? ちゅぱ、ちゅ……ほんと判ってるかなぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、濃ぉ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間