Track 2

チャプター2 はじめてのパイズリ

んと……まずは制服脱ぐんですよね……。 やぁんもう、そんなにジロジロ見ないでください……は、恥ずかしいですぅっ……。 ん……先輩が昨日のうちに「話がある」って言ってくれれば勝負下着で来たのに……今日は、えーと、ピンクの、リボンの付いたブラジャーでした…… まぁこれもお気に入りの1つなんですけど可愛い系ですし……折角なら黒のレースのおとなっぽ~い勝負下着にしておけば良かったです……。 えっ、先輩はこっちの方が好き……? 下着はかわいいのにおっぱいがおっきくてセクシーってギャップがいい……んですか?  な、なんですかそれ……でも……えへへ、変態チックな先輩でよかったです……。……で、でもブラも外すんですよね、そうですよね。 あ、あうぅぅぅっ……その、自分で外すの恥ずかしいんで先輩が外してくださいよ! 外したことないし分からない?  人間誰でも初めてはあるんですっ、男らしく受け入れてくださいよ先輩、お願いします……! (先輩:後輩に近づいてブラを外そうとする) んっ……先輩の真っ赤な顔……とっても近いです……せんぱいどうですかー? 大分苦戦してますけど……。……それにしても、むふー……。 焦ってる姿もー、かわ、いい、ですっ♪ 隙ありっ♪ ちゅっ♪  ……わわわ、先輩ビックリしすぎですよぉ……ってきゃあっ! い、いつの間にブラ取れてたんですかぁっ!?  びっくりした拍子に取れたって……もおっ、ゆっくり外して大人のムードでいきたかったのに台無しです……でも、そういうところが先輩らしいというか……せ、先輩?  その……おっぱい……見過ぎです……。しかも先輩のズボンが、その……すっごく盛り上がってると言いますか……。 (先輩:「仕方ないだろ、お前のおっぱいが魅力的すぎるんだから」) 私のおっぱいが魅力的すぎるから仕方ない……? えへへ、先輩への愛が一杯のIカップですからねー……きゃっ、先輩いきなりおちんちん出すなんて豪快すぎですっ!  ま、まだ心の準備が……わ、わわわ……せ、先輩のおちんちん……こんな感じなんだ……。先輩のお顔と同じで真っ赤で……ぴーん、って反り返って…… すっごーい……このおちんちんを、私のおっぱいで何度も何度も虐めて欲しいんだ……。わ、わかりました先輩、私勿論初めてなんで……どうすればいいか教えてください。 いつも先輩がしてる妄想……私が叶えさせてあげます……。 (先輩:膝上パイズリの指示をする) えっと、私が地べたに座って……膝の上に先輩のお尻を乗っけるんですね……こう、ですか? あ、確かにこの姿勢だとおっぱいで挟みやすいですね…… にしても先輩のおちんちんがこんな近くに……しかも……匂いも……すっごぉい……。オトコノヒト、って感じがして……私も興奮しちゃいますぅ……。 その、じゃあ……この体勢からおっぱいでぎゅう、ってすればいいんですよね? えへへ……先輩のおちんちん……。 おっぱいでいーっぱい気持ちよく出来るよう……頑張ります、ね? えいっ♪ ぎゅううううううっ♪ ……どうですか先輩? あ、でも大丈夫っぽいですね、だって先輩の顔……すっごく気持ちよさそうですから。 左右からおっぱいをぎゅうっ、ってするとぉ……おっぱいがぐにゅうっ、て形を変えてぇ……先輩のが見えなくなっちゃいましたよ♪  どうですか?大好きな後輩のおっぱいにおちんちんを包まれちゃった感想は。 あったかくて……柔らかくて……溶けちゃいそう? えへへへ……先輩のおちんちんもすっごく熱くて……かわいいですよ?  でも先輩の反応はもっと可愛かったです……ぎゅうっ、ってした瞬間、びくって身体震わせて……あぁっ、って声漏れちゃいましたもんねぇ♪  そんなに気持ちよかったならもーっと……え?今度は上下にずりずりして欲しい? んふふふ、せーんぱーい、だーいじょーぶでーすかー?ぎゅってしただけで喘いじゃう敏感おちんちんさんなんですから、ずりずりしちゃったら直ぐにピューしそうですよー?  あ、おちんちんまたびくびくしてる……えへへ、私知ってます……先輩はドMさんですから、こういう……言葉責め? っていうのもドキドキしちゃうんですよねー? 私も私で、先輩が感じてる顔を見ると、可愛いなぁ……ってキュンキュンしちゃうんです♪  だからパイズリだけじゃなくて、言葉でも先輩をドキドキさせられるように頑張りますから……先輩は我慢せずに、いーっぱい喘いじゃって下さいね? 私に先輩の可愛い顔、可愛い反応、可愛い声……♪ もっともーっと見せてください。じゃあ、まずは……えっと、唾液を垂らすんですね、了解しましたっ! (声優さんへ:唾液を口の中で練ってから垂らすまでアドリブでお願いします。やる前にくすっ……って感じで笑ってください) んっ……これでぬるぬるになったから……ずりずりしても痛くないってわけですね……。えへへ、ぬるぬるぬちゃぬちゃ……せーんぱい、ぬるぬるおっぱい、えっちぃですねー? これでぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……って、先輩のおちんちん溶かしちゃうんですよー♪ じゃあ、後輩のおっぱいに好きなだけ虐められる快感……いっぱい感じてくださいね? えいっ♪ (製作者さんへ:ここからパイズリに合わせて効果音お願いします) ほーら、ぐちゅぐちゅ、ずりずり……どーですかー?先輩が憧れてたおっきいおっぱいでのパイズリですよー?  マシュマロおっぱいにおちんちんが入ったり出たり入ったり出たり……まるでおっぱいがおちんちんを咀嚼してるみたい……♪  ほら先輩、ずりずりずりずり……からの、ぎゅうぅぅっっ♪ ひゃあん、先輩仰け反ってて可愛いです……♪ すっごい気持ちよさそうでこっちまで嬉しくなっちゃいました……えへへ、もっともっともーっと、先輩が満足するまでしてあげますからねー♪ んー? Iカップパイズリが気持ちよすぎて……おかしくなっちゃいそう、ですか?  ……私も、おかしくなりそうなんですよ? お顔が真っ赤で、口を半開きにして……びくびくっ、ってしてる先輩を見てるだけで可愛すぎて、何だかおかしくなっちゃいそうなんです♪ だからそんな先輩の姿、もっとみたいな……なんて。ほらっ♪  ぎゅっ、って強く左右からおちんちんを押しつぶしたまま……おっぱいをずりゅー、って持ち上げて……あっ、もう気持ちよさそう…… だめですよ先輩、それはフライングですー。ここから更におっぱいでおちんちんをぎゅうってきつくしてから……一気にずり落としちゃうんです♪ せーぇのー、ずりゅんっ♪ ……あ、すっごーい、ぴくぴくしてる……恥ずかしい声も漏らしちゃってますし……えへへ、効果抜群みたいです……♪  もっと? だーめ。必殺技は多用しちゃだめなんですよー? だから当分、おあずけ♪ その代わり普通にずりゅずりゅ、してあげますねー♪  はい、ずりずりたぷたぷ、ずりずりたぷたぷ……♪ えへへ、お察しの通り私パイズリ好きかもです……♪ いつもは甘えてばっかりでしたけど、こうやって甘やかすのも……たの、しい、です♪ ほらっ、むぎゅぅぅぅぅぅっ♪ あ、先っちょから透明な汁が出てる……これって所謂我慢汁……ってやつですよね? 我慢してるんですよね、そうなんですね? んふふー、ならもっと気持ちよくして我慢できなくしちゃいます♪  ほら、ぎゅっとして、持ち上げて……ずりゅんっ♪ んふふ、すっごい腰跳ねてる、かわいいなぁもう……。せーんぱい、もっとして欲しいことがあったら遠慮なく言ってくださいね? 激しくしてほしい? 優しくしてほしい? 何でもいいですよ、だって私のおっぱいはもう……先輩のモノなんですから。 (先輩:互い違いパイズリをお願いする) え、交互にして欲しいんですか……? んー、交互っていうのは……右と左で違う動きをするってことですかね……? じゃ、こういうことかな……いち、に、いち、に……。  (後輩、互い違いパイズリを試しに数回。先輩、敏感に反応) あはっ、今すっごい気持ちよかったんですねー♪ 先輩喘いじゃってますよー? そうなんだ、先輩はこういうのが好きなんだ……。互い違いにおっぱいを動かして、おちんちん思いっきりすり潰されるのが大好きなんだ……。 こうやって……ぐにゅぐにゅっ!っておちんちんを柔らかいおっぱいで捏ね繰り回されるのが堪らないんだ……♪ もう、ほんと先輩ったら変態さんなんですから……。 そんないけない変態さんは、おっぱいで成敗しちゃいます♪ ほらほら、いっちゃえいっちゃえ♪後輩のおっぱいにおちんちん苛められて気持ちいいんですよね?  ほーらすっごい音……おちんちんおっぱいでぱくんっ、って食べられて、ぐちゅぐちゅっ、っていやらしい音立ててるんですよ……? あん、先輩のその顔イイ……だらしなく口が開いて、目がぼーっとしてるの、すっごい可愛い……ああダメです、私もう我慢できないかもです…… ねぇ先輩、そろそろぴゅーしちゃいましょ? 先輩の濃厚な精液出して。 いっちゃうっ、って情けない声で叫びながらぴゅっぴゅしよ?  後輩のおっぱいに屈服しちゃお? ほーら、もっといっぱいぐにゅぐにゅしてあげます……あ、溶けちゃうっ……おちんちんあっつい…… ほら、先輩のおちんちんが柔らかくておっきな後輩おっぱいに溶かされちゃいますよ? んふっ、ほらほら出すまでやめませんよ…… おっぱい気持ちいいね、出ちゃうね、ぴゅっぴゅしちゃうね……♪ あんっ、すっごいぴくぴくしてます……もう行きそう? 行く? イクイク? ぴゅっぴゅしちゃう?  じゃあ最後にトドメ刺しちゃいます……おちんちん思いっきりおっぱいで潰してあげますから、イク瞬間にいっちゃうっ、って言ってくださいね………そーれっ♪ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅうぅぅっ♪ (射精) きゃっ……あ、出てるぅっ……。先輩と私の愛の証が、こんなに……♪ おっぱいから飛び出て、顔にまでかかってます……やぁん、匂いもすっごぉい……。 あ……先っぽ綺麗にしないと……です……ね……♪(軽いお掃除フェラをお願いします) んー……味は苦いんですね……ちょっと慣れるまで大変かも……。……にしても、え、えへへへ……今までで最高に可愛かったですよ、先輩♪  いっぱい仰け反って、身体びくびくさせて、いっちゃうっいっちゃうううっ……って叫んじゃう先輩……はぁん……もうこれだけでご飯三杯はいけちゃいますぅ……。 あ、先輩大丈夫ですか? こんなに出したんですし大分お疲れになったんじゃ…… (先輩:「そんなことない、2回戦行くぞ」) えええっ!? まだまだやるんですかぁっ? 別にいやじゃないですし、というか私も楽しんじゃってましたし…… でも、先輩のしてほしかったことってパイズリでしたよね? もう済んじゃいましたけど…… (先輩:「馬鹿野郎パイズリと言ってもまだまだ一杯やり方があるんだ!」) え、パイズリってこれだけじゃないんですか……? まだまだいろんなパイズリがあるから付き合え……?  わ、わかりましたからちょっとだけ待ってください! おっぱい重たいんで動かすのも結構疲れちゃうんですよ…… まぁ、それでも先輩の可愛い姿が見られるからバッチこいなんですけどね! 私、先輩の言うことはなんでもきいちゃいますよ!  だから……もっともっと私のこと、好きになってくださいね?