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0・タイトル・諸注意

;0 ;諸注意 「よ……っとぉぉ……ひー、つらい、辛すぎる……うー、奥にしまいこんでたの出すの、大変なんだけど。手伝ってくれたりはー……あ、はい。やることやってからですね……むー、厳しいなー……じゃ、諸注意だよー」 「本作品はフィクションです。登場する人物や出来事など、全て架空の物です」 「本作品はアダルト作品です。未成年の方の視聴、ご購入はお控えください……具体的にはちゅっちゅっしたりー、イチャイチャしたりー、それ以上もぉ……きゃっ! ……あの、そういう目で見られると辛いんだけど……し、辛辣な……まぁ、あたしも自分で無茶すんなよ、とは思ったけどさぁ……ま、そんな感じ。これで終わ……あ、いっちばん大事な事あった」 「本作品は寝取られ、浮気、要は『あなた』以外とのえっちをする要素は……ありま、せん! というか、あたし男性経験あなただけですから、処女でしたから! ……うぅ、恥ずかしいわよ。恥ずかしいから、勢い任せに言ったの! 深掘りすんな! という訳で、そういう系の内容はありませんのでご了承ください……はぁ、なんか疲れた……以上、諸注意終了、はい、休憩ー」 「……む、今更それ聞く? 聞いちゃう? いや、今日はなーんの予定も無かったしさ、かといって部屋でただひたすらごろごろするのも、うん……お、ぉなかのお肉が……と、とにかく! まー、たまには休みを有意義に使おうと思ってさー……そゆ事。で、そいえば奥にしまい混んだ荷物の仕分けしたらスペースあくかなーっていうんで押し入れひっくり返してた訳。オッケー?」 「……や、まぁ、うん。最初は手伝って貰おうかと思ったんだけど、暇つぶしの整理で肉体労働させるのも悪いなーって……お休み当日に? わざわざうちまで来て貰って? それで荷物の整理手伝って貰って? ……やー、逆の立場ならあたし、軽くキレかねないよ、それ………まぁ、うん。結局うち来てるし、手伝ってくれたら嬉しいけどなー……チラ……チラ! チラチラチラ!」 「ぅぐ、まぁ、うん……うち来る事になったのも連絡つかないから心配して、だもんね……音楽かけてたから着信気づかなかったんだよ、悪かったってばー……はー、しょうがない。途中までやったからには終わらせないと部屋ぐちゃぐちゃのまんまだし……良いよー、適当にくつろいでてー。あたし、整理してるから……え、ホント? えへへ、やっさしー♪ そゆとこ、大好き♪」 ;3秒程度間 「あたしの黒れきし……待って、ねぇ、待って。何、何を見つけたっていうのかな、かなぁ!?」 ;3秒程度間

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