Track 3

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3・ここなら見つからないから

;3 ;空き教室にて 「片付け、手伝って貰ってありがとうございました、兄さん。やっぱり少しでも人手があった方が助かりますから……後夜祭のプログラムですか? と言っても、体育館と校庭でちょっとしたイベントやってるくらいですよ。ええ、終わった後の満足感を共有しよう、というだけですから……ほら、ここからも見えますね。あんな感じです」 「片付けの本番は明日からですから。ええ、とりあえず片付けやすいように荷物を空き教室に運んだだけですね。あ、兄さん。おいてある荷物弄ったりしちゃダメですよ。何かあればトラブルの元になりますから……ともあれ、来てくれてありがとうございました。嬉しかったです……どうでしたか? …………兄さん。私、文化祭の感想を聞いたつもりだったんですけど?」 「はぁ……パンツの中がどれだけぬるぬるで気になったか、なんて感想は聞かなくても大体判りますけど? ……まぁ、そのおかげか片付けの時も反応してませんでしたね……ええ、ちゃんと見てましたよ? ……時折動きづらそうにしてたのはちょっと笑っちゃいましたが……午前中みたいに反応しなかったですし良かったと思いますが? ……それはそれで興奮してたみたいですが」 「だから、見てたと言ってるじゃないですか……というか、時折物欲しそうな顔して私の方見てたじゃないですか。気づきますよ……期待して残ってたんですよね? 片付けを手伝ってくれたのもそうした方が後で……とか考えました? ……ふふ、慌てすぎです……でも、そうですね……兄さん、とても頑張ってくれましたし……何より……今日はとても楽しかったですから」 ;ここで近づいて。正面から囁く感じです  「……だから特別、ですよ? 学校でこんな事、しちゃダメなんですから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……手伝いまでしてくれたんですからお礼と……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゃんと我慢できたご褒美あげないとですよね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……キス、もっとしたいですか? ……欲張りさんですね」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん……これくらいで良いですか? ……あら、まだ足らなさそうです……でも、ここ学校ですよ? これ以上するのは流石に……これ以上の事、したいんですか? ……もう、我慢出来たですね、えらいですね、で終わらせてくれないんですから……お家まで我慢出来ないんですか? ……まったく、やっぱり兄さんはサル以下ですね」 「これで終わりじゃなくて、家まで待てないか、というだけなのに……お猿さんだって後でご褒美貰えるって判ってれば頑張れますよ? 兄さんはそのちょっとの我慢も出来ないんですから……仕方無いです……ええ、仕方無いですね。ダメダメな兄さんですが……それでも私の大好きな兄さんですから……ほんとのほんとに特別……ん、ちゅぅ……えっち……しちゃいましょうか?」 「ぁ……ぬるぬるで気持ち悪かったって言ってたのに、見て判るくらい元気に……現金なんですから、ふふ……ほら、兄さん、こっち向いて……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……兄さんは今すぐにでも出来るみたいですが、私はまだ濡れてませんから……ぁ、んぁぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……もう、少し待ってという前に弄るなんて……ヘンタイです」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ」 「兄さん……触り方、大胆すぎません? クリトリスばっかり重点的に……あ、んぅぅ……急かさずとも逃げませんから……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅぅ……それよりもあまりそう激しくされると……声が出てしまいそうで……ん、んぅぅぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……兄さん、ここ学校だってちゃんと覚えてますよね? ……忘れてました?」 「んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……まったく、まさか鳥以下の記憶力とは……サル以下、鳥以下、次は犬以下ですか? んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……謝られても手もキスも止まらないのでは誠意を感じないのですが……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……まったく、本当……こらえ性の無いダメ人間ですね?」 「くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良いですよ、もう……こういう方面でダメなのは判ってますし、諦めも多少はしてますから……んぁ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……兄さんが喜ぶと思って仮装したままだった私も悪いですし……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……このまま弄って……濡らしちゃってください」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……ええ、もう濡れてきてます。すっかり兄さんに身体が慣されてしまいました……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……兄さん、こういう時は加減を知らないというか、我慢出来ずにがっつくこと多いですから……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう慣れ……慣れたつもりですがそれでも驚く事が多いんですよね……まったく」 「ん、もう平気ですから……というか、兄さんの方が限界そうですしセックス、しましょうか……喜びすぎです、もう……下着、脱ぎますから兄さんもペニス出してください……ん、しょ……ん……ゎ……匂い、すごいですね……いえ、見なくても出したんだと判るくらいハッキリ匂いしてます。よくバレませんでしたね……あ、んぅぅ……もう、そんな慌てなくても逃げませんってば」 「ん、はぁ……ペニス、擦れて……ぬるぬるしてる……これ、ザーメンなんですよね……まるでローションみたいです……あ、んぅぅぅ……兄さん、ちょっと興奮しすぎです……ほら、これあげるから落ち着いてください……顔に被せて、どうぞ……と……はい、今日一日穿いてたショーツです……んぅぅ……むしろ興奮させてしまいましたか? ビクンってすごい反応してます」 「一日中穿いてたショーツ被らされても興奮して……本当、何しても喜ぶんですね、兄さんは……あ、んぅぅぅ……だ、めです……兄さんに任せようと思ったんですが、ここまで興奮してると何をされるか判りませんから……お預けなんてしませんよ。待て、って言ってもどうせできませんし……あ、犬以下……揃っちゃいましたね? ……私がしますから兄さんは動かないでください」 「ん……入れますよ……あ、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、あああ……あ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅ」 ;ここから耳元です。片側に音を寄せて。喘ぎ声は大きくなりすぎないように 「根元まで入りましたよ、兄さん……どうですか、妹の学校で、ザーメンまみれのペニスを妹に挿入れた感想は……聞くまでも無さそうですね? んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……すごい中で跳ねてる……興奮してますね、兄さん……んぁ、あああ……あ、んぁ、ああああ……ひぅ、んぅぅぅ……すぐイッっちゃいそうですね……ヘンタイで早漏さんですか?」 ;耳舐めしながらです 「あ、あ、あああ……んぁ、ふぁあああ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、さすがにそれはイヤなんですね……我慢してるの、判ります……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ひぁ、ああああ……でも、あまり我慢して長引くのも困りますし……こうしましょうか……んちゅ、れろぉ……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、えろぉ……さっき言った事、してあげます……マゾのヘンタイ兄さん」 「くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……耳なめれるの気持ち良いですか? 罵られて興奮しますか? ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……何も言わなくても伝わって来ちゃってますよ、こんなみっともない格好で感じて……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……見られたら即通報です。ニュースにもなるでしょうね?」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……実の妹の学校で近親相姦、発見された時はセックスの最中で……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……妹のショーツを被って、匂いと味を堪能していた、なんて……とんでもないヘンタイです……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……私が気づいてないとでも思ってたんですか?」 「ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……被らされたのに興奮しただけじゃなくて……匂い、思いっきり嗅いでますよね? ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……それにバレないように舐めて……ヴァギナ味の下着は美味しいですか? れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……本当、兄さんは救いようがないヘンタイですね」 「あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あぁぁ……こうやって罵られてるのに、興奮してますもんね……社会不適合者ですよ、兄さんは……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……クラスメイトのみんなに見せちゃいましょうか……くちゅ、ちゅぱ……あ、あああ……んちゅ、れろぉ……頼りになるお兄さんっぽいのはウソで、本当はこんなヘンタイだって」 「れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……みんな幻滅しますね。ゴミを見るような目で見て貰えますよ、嬉しいですか? あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、怖くなりました? でも、今してるのはそういう事なんですよ? れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……嫌いにならないでって……変な事言いますね、兄さんは」 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……嫌いになんてなりませんよ……というか、そう思うならこんな事してません……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぅ……呆れる事も多いですし、どうしようもないって思ったりしますが……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるう……んぁ、あああ……それでも……そんな兄さんでも、愛してるみたいです、私」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、もう……悦びすぎです……我慢の限界なんですよね、良いですよ……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……このままぎゅーってしててあげますから……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……私のヴァギナにいっぱい……ザーメンぴゅっぴゅっしてスッキリしてくださいね」 「あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……ふぁ、あ、んぁああああ」 「あ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……兄さん……イっただけ、ですよね? おしっこ漏らしたりはしてないですよね? んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……いえ、そう勘違いしそうなほど……量がすごかったから……ん、はぁ……まだ出るんですか、もう……良いですよ、全部出してください……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、んぁぁぁ」 「はぁ、ふぁ……んぅぅ……気持ち良かったみたいですね……顔は……くすくす……ショーツで見えませんが、とても気持ち良さそうな顔してますから……ん……この衣装、持って帰りますから……兄さんが頑張ったときのご褒美用にしましょうか……あ、んぅぅ……兄さん、今日は三回出してますよね……なのにまた……本当、どうしようもない兄さんですね……しょうがありません」 「……もうちょっとだけイチャイチャしてあげますから、今はそれで我慢してください。それ以上は帰ってから……約束、出来ます? ……良い子です、兄さん……じゃあ、もうちょっとだけ……イチャイチャ、しましょうか……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、もう……私もヘンタイでマゾだけど……それでも素敵な兄さんが大好きですよ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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