1.【全身舐め・耳舐め・添い寝】スラム街の宿
R-15 的な少しエッチだけど安眠できる音声パートです。
ダウナー系で感情の機微を薄めででお願いします。
物語が進むにつれてエモーショナルになっていく様子を描くので、
ここで感情の出し方を落として置くほうが後々演じやすいと思います。
速度もゆっくり気味のほうがいいと思います。
※この章少しエッチな内容ですが癒やし系のトラックなので、声が大きくならないように
注意してください
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【研究所から少し離れた場所にある宿。
少女を背負って長距離を移動してきたが疲れ果てた傭兵は宿をとって休むことにした。
追われる身になったこともあり、疲労は極大に達している。】
ここが今日の宿?
ずいぶん狭い…。
私はどうすればいいの…?
じっと休む…。?
…じっとしてるのは得意。
実験がないときはだいたいぼぉっとしてたから。
あなた…とても疲れた顔をしてる…。
何かあれば言ってほしい…。
…私のことを教えてほしい?
実験したいってこと?
それとも…服を脱げばいいの?
ごめんなさい。
私 あなたがしたいことがよくわからなくて…。
…これからあなたは私と一緒にいるといった。
それ…私を買ったってことでしょ?
あなたのことを教えてほしい…
上着、脱がせていい…?
なぜ?
男の人と部屋に二人きりになったら私から脱ぐか、
脱がしてあげるのが礼儀だと教えられたから。
私がおかしいの?
…。ごめんなさい。
正直あなたのことがよくわからない。
買ったんじゃなければ、どうして私を連れてきたの?(怯えている)
あっ//
撫でてくれるの…。
…。//
気持ちいい。
もっと…撫でて。
んん…。
はぁ…はぁ…
:ささやき
あなたもしかしていい人?
だって、怖そうな顔してるのに…撫でてくれるんだもの…。
ぎゅ…。
ん~~。へへぇ(だらしない声)
すりすりしても怒らない… やっぱりいい人。
うん…こうするの…好き
ん~~。ぎゅーー。はぁ~~。
あなたの胸…広くてあったかい。へへ…。
おっきいなぁ…。
ねぇ…。あなたはもしかして、私のパパ?
研究所の人が教えてくれた。
この世で私の味方をしてくれる人がいる。
それが、私のパパとママだって…。
…ちがう?
そう…。
…会ってみたい…。
どんな人たちなんだろう…。
いい子にしてたらいつか会えるらしい。
私、いいつけやぶらないよ。だから、あわせてくれる?
…ほんとに?
うん…
そっか、私が実験に協力してたから
あなたはそれを叶えに来てくれたんだね。
…本当だったんだ…。
うん…。
約束だよ…。
ぎゅ~。ありがとう…。ふふん…
ふぅ…すぅ~。す~。
なんだか、眠くなってきった…。
ふぅ…すぅ~。す~。
ね…もう一つだけわがままいってもいい?
だっこ…したままがいいの…。
うーん…。 えへへ…あったかい~。
すりすり~。すりすり~。ん~~~。ごろごろ~。ごろごろ~。
う~。す~。す~~。ん… ふぅ…
なんだか外から音が聞こえてくる…。
「雨?」それは何?
…水が空から降ってくるんだ。
不思議だね…。
いったい、誰がどうやって降らせてるんだろう。
…あむ…あむ…ん…れろれろ…ふぅ…
なぁに?
あなたの身体…胸を舐めてる…
ぺろ…れろれろれろれろ…
なんでって…。私がそうしたいと思ったから…。
ちゅるるるる…
あなたは抱きしめてくれる優しい人…だから私もあなたに何かをしてあげたい…
れろれろれろれろ…
ううん…。
本当はなんでこんなことしてるか自分でもよくわからない。
でも口元が寂しいの…。
あむ…はむ…はむ…れろれろ…れろれろ…。
あなたの身体…
きれいにしてあげたい…
だめ?
ね…シャツの中…入れて…
ん… ふぅ…。
汗…舐めてきれいにしてあげる…。
れろれろ…はむ…はむ…れおれおれお…じゅるる…はぁはぁ…しょっぱい…。
お腹も…ん…
れろれろ…れろれろ…れおれおれお…じゅるる…はぁはぁ…
じっとしてて…。
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ…。
私のこと心配してくれているなら大丈夫…
好きでやっていることだし…
もしかして嫌?
ふふ…なら…私のやりたいようにさせて欲しい…。
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ…。
気持ちいいでしょ? ん…ふぅ…。静かに…。
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ…。
今度は脇…
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ…。
んん…強い塩気// ふぅ…。
でも、ここはとっても敏感で、気持ちいいはず‥。
反対の脇も…
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ…ふふ…落ち着く…。
うん… 落ち着くよ…
ぺろ…ぺろ…ぺろ…ぺろ…。
はぁ…//
乳首もなめる…、んっ
れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…うん…
『あなたも』ここが一番気持ちいいんだね…。乳首…。
れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…歯が当たるのは好き?
ちゅるるるる…なんでだめ? だめじゃないよね?
はぁ、はぁ… 抱っこも、なでなでもしてくれるのに、
なんで私がなめるのは嫌がるの?
男の人ががそんなふうに声をあげるのは気持ちいいからだと教わった…。
あなたも気持ちよさそう…。
なら…続きさせて。
うん…。したいの…。あなたにしてあげたい…。
今度は耳…。
れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…
私はこうするのが一番落ち着く…。
れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…
人を気持ちよくなってる姿みてると…
必要とされている気がして、
心がふわって温かくなって…満たされる…。
れろれろれろれろ…ろおれおれおれろれお…。
ねぇ…私にも触れてくれると嬉しい…//
どこでもいい、あなたの好きなところを撫でて…。
ん…ああ… はぁ…はぁ…背中、気持ちいい…。はぁ…はぁ…。
不思議…。あなたはみんなと違う。
もっと触れたくなる…
れろれろれろれろ…れろれろれろれろ
近くにいてほしいって…感じるのはどうして…。
れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…。
あなた…本当にパパ…じゃないんだよね?
うん…。でも、私はあなたについていきたい。
…背中もっと撫でて。 ふふん…。はぁ… 落ち着く…。
私も…舐めるね…
れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…。
れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…。
えへへ…。
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