Track 3

3.水晶の洞穴

旅をはじめてからおおよそ半年… エルフちゃんは当初より明るくなっています。 アウトドアやサバイバルスキルも身について弓を扱うことも覚えながらあなたと冒険をし ています。 -------------------------------------- この洞窟いったいどこまで続くの? …それにとても寒い…。 はぁ… はぁ… もう今日はこのぐらいにしない? ちょうど水晶の光が明るいし…キャンプするにはちょうどいいと思うけど。 うん… じゃあ準備する。 私、火を起こすから、あなたは食事の支度を。 できる。私だってもう一人前の旅人だから。 えっと…このチャークロス若干湿ってるような気がする…まだ大丈夫かな… ふー。ふーー。 よし、ついた いただきます… 今日はアナツバメの巣のスープ、うふふ。 どんな味がするのかなぁ。 ん~~~。ぷるぷる。 はぁ、温まる…。 私が狩った野うさぎの肉も悪くないでしょ…。 …まあ、調理したのはあなただけど…。 自分でとった食材、自分で奪った命を食べる。 …。今まで食事をしていたのと全然違う気がする…。 ずるるるる。 ふふ…。 弓を触りながら …あなたずっとこうやって一人で旅してきたんだね…。 人とも、自然とも関わりながら…命を食べながら… ねえ…。あなたは「人を切ったこと」はあるの? 言いたくなければ言わなくてもいいよ。 今私がいるから危険な仕事は請けないようにしているんじゃないかって…。 別に気を遣う必要はないよ。 旅をするということは…生きるということは… 己とそれ以外がどう関わるか決めていくこと きっとなんの答えもない。 けど最終的には… 自分自身の世界を広げるためにあるんじゃないかと思った…。 新しいものを見て、新しい体験をして、胸を踊らせる… 私はこれからも旅がしたい。両親を見つけても、続けたい。 それがあなたと今まで一緒に居て感じたこと。 ふふ…。 --------------------- 水晶の洞穴 エッチシーン --------------------- :テントの中でそばに寄る どうしたの? 水晶の光が眩しくてねれないの? それとも考え事? …。 よしよし。ふふ…。 昼は頼もしい傭兵なのに、夜は気弱な子犬みたい…。 もしかして嫌なこと思い出しちゃったの? よしよし…大丈夫…。 何も不安がることはない… ほら… 吸ってごらん…私の胸…。 …よしよし…よしよし…ふふ…。んっ ふぅ…。 小さな胸だけど…あなたが好きならよかった。 よしよし…気持ちいいよ… はぁ…はぁ…ふぅ… ありがとう…好き…。 あの…舌先で乳首を転がしてみて…… うん… それ好き… はぁっ//… はぁ…はぁ…。 いい子… いいこ…なでなで… なでなで‥。 いいの…私も…好きだから はぁ…はぁ…好き…だから…。 私は気持ちいいし…。 あなたの心が安らぐなら… こんなにいいことはないよ…ふふ…。はぁ… いい子… いいこ…なでなで… なでなで‥。 乳首…歯があたってる… ううん//はぁ、はぁ// ね…噛んでるよね? 舌でそんなくりくりして…ううん// そんなことしたら私、ますます気持ちよくなっちゃうけど…? あうっ// はぁ… はぁ…今晩はすごく私のこと求めてくるね…。 よしよし… よしよし… 大丈夫…。大丈夫…。 私もあなたと同じ…。 人が気持ちよさそうな顔をしているの見るのが好き…。 ん… ふぅ… はぁ…はぁ… こうやって、舐めたり、触ったりして反応を返してくれるのって嬉しいよね…。 いい子… いい子… よしよし。 もっともっと触ってあげたくなるよね…。 私も人に触れるの…大好きだもの…。 あなたは…優しい人…。 よしよし…はぁ… はぁ… 気持ちいい// 大丈夫? 塩っぽい味がすると思うけど… うん…だよね 汗の匂い…恥ずかしいよ…// 胸の奥が、キュンキュンて疼くような感じ… 研究所にいたときは恥ずかしいとも、胸が痛むこともなかったのに…。 はぁ… はぁ… 気持ちぃ// だからもっとして// 大好きなの…// 優しく触れられることに私は弱すぎる。 泣きたくなる…。 包んであげたくなる…ん…ふぅ… はぁ はぁ はぁ… よしよし…よしよし…。 うん…乳首が硬くなってるね。あなたに気持ちよくさせられてるからだよ…。 いい子、いい子… もっと…してほしいな…。 ん… へへぇ はぁ、あぁ…好きだな…。 嬉しいな…。 はぁ…はぁ…。 ずっと迷ってたんだよね…。 私たちを売り物にしていた「あいつらと同じ人間」なんじゃないかって… 私のことを哀れんで…施設から連れ出したのに結局、他の人間と同じように、私をなぐさみ ものにしてる… そんなことない…。 大丈夫…あなたは違うよ…。 よしよし… ん…はぁ… はぁ…そう… いい子だね…。 あなたは私を「物」だと扱ったりしないもの…。 触れていたらわかる… よしよし… そう…もっとして…気持ちいい// 好き…大好き// はぁはぁ…かわいいよ…可愛い…。 上手…。 よしよし…。 ふふ…。 なぁに? 言って? 脇、舐めたい? うん…。舐めてごらん…好きなように舐めて… んっ// んんっ!! はぁ… くすぐったいなぁもう… ふふ… んっ…はぁ…うふふ…くすぐったいよ ん…あん// それ…だめかも…えへへ…はぁ、はぁ。 あん// はぁはぁ… …気持ちいい…ね…吸って// うっ んっ/ んっ はぁ、はぁ…くすぐったいよお…へへへ…。 だめだよぉ…くすぐったいよぉ…えへへ…。 汗の味、気持ち悪くない? 大丈夫…?はぁ…はぁ… よしよし…私は気持ちいいから大丈夫。もっとして… 上手だね…よしよし…いい子…いい子… もっと舐めて… 脇…舐めて…はぁ、はぁ… これ、声出ちゃうね…。 あなたも私に乳首とか、背中とか舐められるときはすごくかわいい声出すんだよ…。 それで…声…聞くと…嬉しくって…んっ// 嬉しくって// はぁ…はぁ… もっと吸って気持ちよくしてあげたい、癒やしてあげたいって…んっくっ… 温かい気持ちになった。かわいい、かわいいよぉって…えへへ。 よしよし…。 ん…んっ// あぁ…優しい気持ちになるなぁ…。 あなたにもっと…もっと…幸せになってもらいたいなぁって気持ち… だからかなぁ、満たされてる。 瓶(かめ)からあふれるぐらい気持ちがいっぱいになってね…、あったかいの… 私のことを思いやってくれる温かい心…はぁはぁ// 私の身体を舐めてくれるあなたの心遣い… …嬉しすぎて。 ああ。 好き…。 もっと気持ちよくして// ここ…さわってみて。うん…もっと下…んっ// もう湿ってるよね// ふふ…。 好きに触って… 少しなら乱暴にしてもいいよ…// はぁはぁ… んっ// あぁ…// まるで子供の頭みたいに優しく撫でるんだ…。 へへぇ…あぁ…その撫で方…気持ちいい…えへへ…? はぁ…はぁ…ん… ふぅ… ふぅ… おっぱいも舐めてくれる? へへ…好き…あぁ…いい… はぁ… はぁ… うぅん// ふぅ…。んっ…。えへへ…。 :嬉しそうに、まだ余裕がある感じで喘いでください ん~// はぁ、はぁ// おっぱいを吸いながら、おまたをさわさわするの…ん…すごい…あ、はぁ…はぁ・ 気持ちいいなぁ・。 舐め方も、触り方もあなたらしい。 腫れ物に触れるみたいに、撫でるの…// ぎゅーー。よしよし、おっぱい気持ちいいよ…。 あぁ…乱暴にされるより、よっぽどだめになりそう…。 はぁ…はぁ…じれったい…。んん// おまた…お腹の下の方がね…切ないの…。 もっとして…撫でて…あっ// もぉ…撫でられるときもちぃのに、胸が苦しいよぉ…。 さわさわされてるだけなのに…へへ…気持ちいい…好きだよぉ… あぁん… はぁ、はぁ…あ…また脇、脇ぃっ// ぁんっ// 舐められるの…切ないよぉ…。気持ちいぃのに…切ないよぉ はぁはぁ…さてはあなた、おもしろがってるね? もう// やっぱり意地悪だ。はぁ…んっ// はぁ・はぁ・お漏らし…ごめん…どんどん濡れてる… あなたの指// だめ…はぁはぁ…、 優しいのに…意地悪… …エッチなこと…慣れてたはずなのに耐えらなくなるなんて…えへへ…。 はぁ…はぁ…。 きっと久しぶりだからだね… すりすり…えへへ…あったかい… はぁはぁ… もっとおまた…なでなでして…いいよ。 大好き…あなたの手…あったかいもの…。 おまた、あぁ…好きぃ…なでなでしてぇ… んっ んん はぁ…はぁ…そ…ん…ん…ふぅ…はぁ はぁ…はぁ…。気持ちいい…。 うん…いいこ、いいこって、もっと撫でて…。 はぁ…はぁ…。 お漏らししてるけど…いい子いい子…して… あ… んっ んっ んん…気持ちいい…。 …へへぇ…。嬉しい… 今とっても幸せ…。 もっと浸り(ひたり)たい…。 はぁ…はぁ… そうそ…なでなでしてね…。 ゆっくり、意地悪に…あなたらしく… 私に幸せを…して…ほし。んっ// はぁ…いい// …前にもいったかもしれないけど、 あなたはさざ波みたいだね…。 海の音、思い出す…。 寄せて…引いて…。はぁ…はぁ… いつも穏やかに…私をどこかへ運んでくれるの…。 やさしく撫でてくれるから…体ゆだねたくなる…。 はぁ… はぁ…んっ// うぅん… 好き…しゅき…やめないれ…して…私のここもっと…触って…して… はぁ…はぁ~…ありがとう…へへぇ… 気持ちいぃ… はぁ ふぅ~~。 うぅん…そう…なでなで… なでなで…ぅうん…んん~~。しゅき…。 はぁ…はぁ… そう…きもちいいとこ、なでなで… なでなで、えへへ…きもちいい… はぁ… うう… んっ はぁ… 脇もいい…はぁ… ゆっくり舐めて… そう… きもち いいよ… 優しく撫でて… 舐めて…ん… ふぅ… はぁ… はぁ… 私の声…洞窟の中に響いてるね… あなたに気持ちよくさせられてる声…はぁ…はぁ… ふふ…おかしい… うぅん…はぁ… はぁ…な~でなで。な~でなで。ふふ…。 あなたも人にふれるのが好きなんだね… そんな触り方をしてるもの…。 私の声を聞いて、嬉しくなってるでしょ…? 優しいね… キスして…。 んちゅ…ちゅ…れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…はぁ…はぁ… 今日はもう寝よう…。 それとも、もっとしたい? ね? 私ともっと…してみたい? …はぁ。(ため息) ふふ…。 おやすみなさい…。 あなたは研究所の人たち同じじゃないよ。 大丈夫… ちゅ…。 ふぅ~~~。 ふふふ… すー。すー。す~。