トラック2:手コキフェラ
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【莉愛】
「さて……それでは、まず最初にいご奉仕するプレイなんですけど……。ふふ、やっぱり、エッチなことがいいと思うんです」
【莉愛】
「お兄さんも、そういうことを期待して、ご利用頂いたと思いますし……。あまり出し惜しみせず、どんどんやっちゃおうかなーって、えへへっ」
【莉愛】
「だから、会ったばかりではありますけど……。ふふ、早速、お兄さんがだーい好きなこと……してあげますね? ふふ、では……失礼しまーす……」
;ボイス位置:1 すぐ目の前で、囁き
【莉愛】
「ん……ふふっ……。こうやって、近くで目を合わせると……やっぱりちょっとドキドキしちゃいますね……。ふふっ……お兄さんはどうですか? さっきよりも緊張してきましたか?」
【莉愛】
「だって……んふふ、現役のJKが、こうして目の前にいて……これからすっごいエッチなことをしようとしてくるんですよ? ドキドキしてくれないと、私がつまらないです」
【莉愛】
「もし、まだドキドキするには刺激が足りないっていうなら……こういうところ、見せちゃおうかなー。こうやって……ん、えい……」
【莉愛】
「じゃーん……どうですか? 谷間……見えますかー? ほらー、JKのブラジャーと、そして……生おっぱい……。ふふ……こういうところ、見たかったんですよね?」
【莉愛】
「おっぱい以外も……ほら、こうして……スカートめくって……。んふふっ……見えますか? 私のパンツ。これ、お店のじゃなくて、自前のものですよ?」
【莉愛】
「初日ということで……ブラとセットの、ちょっと可愛いやつを着けてきちゃいました。……お兄さんに気に入って貰えたら嬉しいんですけど……」
【莉愛】
「あっ……ふふっ……正解だったみたいですね。お兄さんのここ……なんだか、もっこりしちゃってますよ? JKの下着と、おっぱいの谷間で……興奮しちゃいました? んふふっ……」
【莉愛】
「いいですね、ふふっ……。まだ本当にエッチなところを見せてないのに、そんなに興奮しちゃって……。んふふっ……それでは……始めていきましょうか……」
;ボイス位置:3 耳元でゆっくりと囁き
【莉愛】
「ん……まずは……お兄さんの調子というか、おっきしちゃったそこがどれくらい敏感なのか、確かめる感じで……。軽く触って、ナデナデしていきますね……。ん、こうやって……えい……」
【莉愛】
「わ……んふふっ……。ズボンの上に手を乗せただけなのに……ふふ、ビクビクーってしちゃってますね……。ふふ、お元気みたいで何よりです……」
【莉愛】
「では……このまま、擦っていきますねー。ほらほら……ナデナデ、こしこし……。どうですかー? 私の手のひら……ちゃんと感じますか?」
【莉愛】
「こういうことをされたかったんですよね? ずーっと、ずぅぅーっと……現役JKとエッチしたくて堪らなかったんでしょう? んふふっ……だったら……このまま私の手に集中してください」
【莉愛】
「ほら……おっぱいとパンツも、じーっと見ちゃっていいんですよ? 恥ずかしがらないでください。遠慮なんかしないで……もっと眺めてください……」
【莉愛】
「生おっぱいを見ながら……私のおっぱいが、どんなに柔らかいのか、そしてどんな乳首の色をしてるのか、色々想像してみたり……」
【莉愛】
「ふふ……パンツをじーっと見ながら……私のあそこのこと、思ってみてください……。んふふっ……エッチなことで、頭の中をいっぱいにしちゃいましょう……ふふ……」
【莉愛】
「あ……ん、大きくなってきた……。ふふっ……エッチなこと考えちゃったら、一気に勃起してきましたねー。んふふっ……ほら、ズボンの下で、こんなにもっこりしちゃって……」
【莉愛】
「んっ……どうですか? さっきよりも、私の手、感じやすくなってきたんじゃありませんか? ふふっ……。ほら、こっちの方は、もっと気持ちよくなりたいーって、ビクビク暴れてますよー? ふふっ」
【莉愛】
「そーれーなーらー……えへへっ、早速……出しちゃいましょうか。パンツごとおろして……直接触って、ふふっ……すーっごく幸せなこと、しちゃいましょう」
【莉愛】
「……あ、ふふ、恥ずかしいですか? 私に……JKに、恥ずかしいところを見られちゃうの、ドキドキします? んー? ふふっ、大丈夫ですよー、安心してください」
【莉愛】
「お兄さんのここが大きいのは、もう分かっちゃってます。それに……ふふ、見せるだけで照れてたら、これから先、もっと大変ですよ? ふふ、今のうちに慣れておきましょう? ね?」
【莉愛】
「ほら、いきますよ? 下、全部脱がしちゃいますので、ちょっとだけ腰を上げてくださいねー。いきますよー、せーの……えい……」
/SE:ズボンを下ろす音
【莉愛】
「ん……あはっ……んふふ、すっごい……しっかり勃起してますね。お兄さんの……素敵な、おち○ちん……。ふふ……根本から先っぽまで、こんなにガチガチになっちゃって……」
【莉愛】
「わ……ん、ビクビクしちゃってる……。ふふ、ちゃんと敏感になってるみたいで、何よりです……。ふふ、軽くナデナデされただけで、こんなにおっきさせてたんですね……」
【莉愛】
「ん……大きさもそうですけど、形もかっこいい……。見てるだけで……下のほうがうずうずしちゃいます……んふふっ……」
【莉愛】
「それでは……ん、ここからは……お手てだけではなく、私のお口も使って……このかっこいいおち○ちん、気持ちよーくさせていきますねー? ふふっ」
【莉愛】
「シコシコしながら……おち○ちんの先っぽを、舌でペロペロしたり……唇でちゅうって吸い付いて、そのまま唾液まみれにして、吸い上げたり……」
【莉愛】
「おち○ちんが幸せになること、たーくさんしていきます……。ですからどうか、すぐにイッちゃったりしないでくださいね? それだけは、ちょっとだけご注意を」
【莉愛】
「お兄さんの大好きな、現役JKのご奉仕……どうせだったら、ながーい時間楽しまないと損ですからね。ふふ、頑張ってください。……それでは……おち○ちん、いただきますね?」
;ボイス位置:1に移動
【莉愛】
「ん、しょ……あー……ん、ちゅっ……。あむ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ……れる、れろぉ……ん、ちゅる……ちゅっ、ちゅくっ……んちゅる……ちゅ、ちゅぴっ……れろれろ……」
【莉愛】
「んふぅ……ふふっ……JKの口、気持ちいいですかー? ふふっ、シコシコしながら……たくさんキスしてあげますからねー。そのまま、じーっとして、感じててください……」
【莉愛】
「んあー……ん、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅれろ……はむ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ……ふちゅる、んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅれろ……ちゅくる……」
【莉愛】
「ん……あー、ふちゅ……ん、れろ、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅう、ん……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」
【莉愛】
「んふぅ……ふふっ、おち○ちん、たくさん暴れてますね。まだ軽くちゅってしてるだけですよ? んふふっ……もしかしてお兄さん、結構溜まってたりします?」
【莉愛】
「それとも……ふふふっ、私のことを楽しみにしてて……ここ数日、オナニーするの我慢とかしてたんですかー? ふふっ……もしそうだったら、すっごく嬉しいです」
【莉愛】
「いいですよ……じゃあ、ちょっとだけ気合入れて、ご奉仕してあげます。おち○ちんの弱点を探して、そこをずぅぅーっとイジって……」
【莉愛】
「お兄さんの人生で、一番気持ちいい射精、させてあげます。ふふっ……どうか、溜まってる精子、ドバドバ出しちゃってくださいね? えへへ……。あー……ん……」
【莉愛】
「あー……ん、れる……んちゅうぅ……んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる……あむ、れる、ん、んちゅる……ちゅっ……」
【莉愛】
「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……れろ、んちゅる……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅくっ、ふちゅぅ……ちゅくっ、ちゅうぅ……」
【莉愛】
「ん、ちゅ、れろれろ……ん、ちゅく……れる、れるれるれる……。ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れろれろ……ぺろ、ちゅくっ……んちゅる……」
【莉愛】
「んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるちゅぅ……れろ、ぺろぺろ、ぺろ……ん、ちゅぱ、れるるるっ、れろ……れろ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅく、ちゅっ……」
【莉愛】
「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅる……」
【莉愛】
「はふぅ……ん……ふふっ、ちゃーんと感じてるみたいですね……。私の舌先、唇、そして……ねっとりとして、あっつーい唾液……」
【莉愛】
「んふふ……このまま、どんどん感じてください。私が……ちゃーんと射精に導いてあげますから……安心して、おち○ちん気持ちよくさせてくださいねー……」
【莉愛】
「ん、ちゅる……れろ、ん、れろ……ん、ちゅく……れる、れるれる、ちゅく……んちゅ……。ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん……ぺろ、ちゅくっ……んちゅる……」
【莉愛】
「んー……ちゅっ、ちゅっ、ん……はむ、れるちゅぅ……れろ、ぺろぺろ、ぺろ……ん、ちゅぱ、れるるるっ、れろ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅ、ちゅくる……」
【莉愛】
「ん、ふちゅっ……はむ、ちゅぴ……れるれる、んふぅ、ちゅぴ、ちゅっ……。んふぅ……あむ、んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ、れろ……ちゅる……」
【莉愛】
「はふぅ……ん、ふぅー……ん、ふふっ……ほら、見てください、ここ……。カウパー、ちょろちょろーって溢れてきてますよー、ふふっ、可愛いー」
【莉愛】
「いいですねー、ちゃんと幸せになっている証拠です……。おち○ちんもどんどん熱くなってきましたし……。では、そろそろ……ちょっとだけ、強めにイジってあげますねー?」
【莉愛】
「お兄さんのおち○ちんの性感帯も、だんだんと分かってきましたし。例えば……ほら、ここ……。裏筋の部分とか、ペロペロされると弱いですよね?」
【莉愛】
「あとは、根本を強めにシコシコすると、ビクビクしますし……。んふふ……いいですよ、お兄さんの性感帯、たーくさん責めてあげますねー。ほら、ん、こうやって……」
【莉愛】
「んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅずぅ……ちゅく、れるる……。ん、ちゅぅ、れろれろれろれろれろ……ふちゅぴ、ちゅる、ちゅる、れる、んちゅる……んちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【莉愛】
「んはぁぁ……あむ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ……あむ、ちゅぅ……れろれろ……。んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……んちゅっ、んちゅる……ちゅぱ……ちゅうぅ……」
【莉愛】
「んはぁー……あむ、ちゅく、ちゅくっ……んちゅる、れろ、れろ……ちゅぅぅ……ちゅるっ、ふちゅくっ……。んふぅ……あむ、んー……ちゅずず、んちゅる……ちゅう、れろ、れろ、れろ、れるちゅっ……」
【莉愛】
「ん、ちゅ……ん、ちゅく……あー、れろれろ、あむ、ちゅぅ……れろれろ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅる……ちゅぅぅぅ……はむ、んちゅ……ちゅく、ちゅ……んー、ちゅぅぅぅぅ……」
【莉愛】
「ん……ふふっ、カウパー凄い、ずーっと出てくる……。んっ……もしかして、そろそろ……射精、しちゃいそうになってきましたかー?」
【莉愛】
「おち○ちんも、ずーっと暴れてますし……。ほら、腰だって、どんどん浮いてきちゃってますよー? ふふっ、すーっごく恥ずかしい格好になっちゃって……」
【莉愛】
「ん……でも、もう少しだけ、我慢しましょうね。だってほら、射精って、我慢して、我慢して、我慢して……そして、本当にこれ以上は無理ーってなった瞬間に、びゅーってするのが、一番気持ちいいんですよ?」
【莉愛】
「ふふ、だから……頑張って、我慢してください。私は手加減しませんから……ギリギリまで射精するの踏ん張ってください? 大丈夫、お兄さんならきっと出来ますよ、ふふっ」
【莉愛】
「それでは、ここからは……いっぱいおち○ちんイジめていきます。シコシコするのも、強く、そして早くして……。お口の方も、勿論いっぱい吸い付いてあげますね」
【莉愛】
「溢れてくるカウパーをすすったり……。裏筋を責めたり、先っぽの穴をほじほじしたり……。一番気持ちいいフェラチオ、たーくさんしてあげますね? ん、こうやって……」
【莉愛】
「あー……ん、ちゅるる……ふぅ、んっ、ちゅずずずず……。ん……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……」
【莉愛】
「あむ、んちゅっ……ちゅううぅぅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅく、ちゅるるる……。ん、ちゅぽっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【莉愛】
「はむ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れろ……ん、くちゅ、あむ、くちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……んちゅる、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【莉愛】
「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【莉愛】
「はぁ……くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれるれるれる……。ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」
【莉愛】
「んふぁ……ふぅ、ん……ふふ、腰ガクガクしっぱなし……。ふふ、いよいよ限界みたいですね。これ以上は無理ですか? もう我慢出来ませんか? 早くびゅっびゅしたくて、辛抱堪りませんか?」
【莉愛】
「えへへ、じゃあ……いいですよ? ふふ、精子、びゅーびゅーしちゃってください。私のお口の中に、遠慮なく吐き出しちゃっていいですから……」
【莉愛】
「私も……お兄さんがちゃーんと精子を出せるよう、思い切り吸って、お手伝いしてあげます。だから……ふふ、いーっぱい出しちゃってくださいねー? いきますよー……あー……」
【莉愛】
「ん、んちゅぅぅぅぅ……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる……んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅずずずずずずっ……」
【莉愛】
「んはぁー、あー、ん……ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅ……。ん、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【莉愛】
「あむ……ちゅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……んちゅぅ、れろ……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」
【莉愛】
「あー……ん、はむ、んちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる……ん、ちゅる、れるるる……んちゅく、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」
【莉愛】
「はふぅー……あ、出ます? ふふっ、びゅーしちゃいます? いいですよー、たーくさん気持ちよくしてあげるので、このまま私のお口にびゅーびゅーしてくださいねー……」
【莉愛】
「あー……ん、ちゅく……んちゅる……ちゅくっ、ちゅぅ……れろ、ふちゅくっ……。んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぴ、れろれろれろ……はむちゅぅ……んちゅる、ちゅっ……ちゅずずずず……」
【莉愛】
「あむ……ちゅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……。ちゅぅ、ちゅずずず……ん、ちゅぱ、ちゅぱっ……はむ、んちゅく……れろ、ちゅくっ……れろれろれろれろ……」
【莉愛】
「はぁん……はむ、んちゅるる……ちゅぱ、ちゅくっ……んちゅぅ……ちゅぅぅぅぅぅ……。ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……ちゅぽっ……ん、ちゅずずずずずずずずずずずずっ……」
/射精
【莉愛】
「んっ……んっ、んふぅ……んー……こく、こく、こく……。んっ……ちゅぷっ、ちゅる……ちゅくる……ちゅずずずずずっ……。んふぅー……こくん、んっ、こくっ……」
【莉愛】
「んふぁー……はぁー、ふぅー……。んふふっ、いっぱい出ましたねー……溺れちゃうかと思いました。ふふっ……素敵な射精、お疲れ様です……」
【莉愛】
「あ、まだ動かないでください。お掃除してあげますので、もうちょっとそのままで。ん、あー……んむ、ちゅぅ……れる、れろれろ……。ん、ちゅるる……ちゅぅぅぅぅ……」
【莉愛】
「ん……くっついてるやつも、そして、まだ中に残ってる分も、全部舐め取っていきますね……。あむ、んちゅ……ちゅぅぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー……」
【莉愛】
「はふぅ……ん、れろ……ちゅぽっ……ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……。んふぅ……ぺろ、ちゅぽっ……ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅくっ……ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【莉愛】
「んはぁー……ふぅー、はぁん……。はい、これでよし……。ふふっ……それで、どうでした? 現役JKにより、エッチなご奉仕は……。ふふふ、気持ちよかったですかー?」
【莉愛】
「これから毎日……お兄さんが幸せになれること、たーくさんしていきますので。どうか一緒に、たくさんのことを楽しんでいきましょうね。ふふっ、改めて、これからよろしくお願いしますね、お兄さん」