トラック15:添い寝
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【莉愛】
「ん……はーい、おねんねする準備が出来ましたよー。ふふっ……最後の夜ですし、どうせなら一緒に横になりましょうか。さ、ここにどうぞ」
/SE:ベッドに入る音
;ボイス位置:7 耳元でゆっくりと囁き
【莉愛】
「はぁー……ふふっ、あれだけ張り切ってエッチすると、流石に疲れちゃいますね。もう全身ヘトヘトで……目をつむると、すぐに眠ってしまいそうです」
【莉愛】
「でも……すぐ寝ちゃうのは、やっぱりもったいないですよね。だって……こうしてお兄さんの隣になるのも、これが最後なんですから……」
【莉愛】
「……ねぇ、お兄さん。この一週間、私と過ごしてどうでしたか? JKと一緒の同棲生活……心から楽しんで、気持ちよくなって貰えましたか?」
【莉愛】
「私は……すぅーーっごく楽しかったです。お兄さん、ずっと可愛くて、優しくて……そして、エッチが上手で……。何度もお仕事のことを忘れてしまいました」
【莉愛】
「お兄さんと一緒に過ごす時間が、このままずーっと続けばいいのに……なんて考えちゃうくらい……。本当に幸せで……楽しくて……素敵で……最高で……」
【莉愛】
「……あの、もしよければですけど……。また私のこと、指名してくれますか? 今度は一週間じゃなくてもいいです。1日……いえ、半日でも大丈夫です」
【莉愛】
「また……お兄さんと遊びたいです。一緒にお風呂に入ったり、耳かきしてあげたり……そして、心も体も溶けちゃうくらいのエッチをしたり……」
【莉愛】
「だから……お願いします。また私のこと、呼んでくださいね? なんなら……プライベートの連絡先も教えてあげますから……」
【莉愛】
「次に会った時は……今回できなかったご奉仕、してあげますので。だから……お願いしますね? んふふ……約束ですよ? 絶対ですよ?」
【莉愛】
「ふふ……安心したら、余計眠たくなってきちゃいました。……お互い、疲れてますし……もうこのまま寝てしまいましょうか」
【莉愛】
「それでは……お兄さん。……また私と、すーっごく幸せな生活を過ごしましょうね? ふふっ……おやすみなさい、ちゅっ」