Track 14

トラック14:危険日着床セックス

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【莉愛】 「さぁて……ついにきちゃいましたね。最後の1日が。……ふふっ、一緒にイチャイチャしたり、お兄さんにご奉仕したり、そして2人で気持ちいいことをするのも、今日が最後……」 【莉愛】 「この一週間は、どうでしたか? ふふ……JK好きなお兄さんにとって、まさに天国のような時間になったと思います。それこそ、一生の思い出に残るくらいの」 【莉愛】 「でも……ふふ、思い出だけじゃ、ちょっと嫌ですよね。もっともっと大切な……他に代わるものがないくらいのものにしたいなーって、私は思ってるんです」 【莉愛】 「だから……んふふっ……今日は、もう特別なご奉仕はせず……。普通に、セックスしてみませんか? ふふ、とにかくお互いを愛し合いだけの、普通で、最高のエッチ……しましょうよ、ふふ……」 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくりと囁き 【莉愛】 「実は今日、私……危険日なんです。すーっごく妊娠しやすくて……そして……すっごくムラムラしてます……。それこそ、お兄さんを押し倒して、ガムシャラに腰をぶつけちゃいたいくらい、ふふ……」 【莉愛】 「そんな私に……JKのおま○こに……思いっきり、絶対妊娠確実ってくらい……射精、してみませんか? 私のこと……受精させてみませんか?」 【莉愛】 「一番深いところで、とびっきりの精子をびゅーびゅーさせて……。お兄さんの愛の結晶、たくさん注いでみませんか? ふふっ……こんな経験、他にありませんよ? だから、ほら……あー……」 /SE:耳舐め音 短 【莉愛】 「んふぅー……ふふっ、さぁ、ほら……。お兄さんの思うがままに、触ってきてください。これが最後……私の体の隅々まで、感じてください……」 【莉愛】 「唇も……おっぱいも、お尻も……おま○こも……。全部、全部……いつでも思い出せるくらいに……。ねっとり感じて、味わい尽くしちゃってください……。ふふ、では……お兄さんの膝の上、座らせて貰いますね。ん……」 /移動する音 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくりと囁き 【莉愛】 「はふぅ……んふっ……。ふふっ……今日は、一番の勝負下着を着けてます……。黒と赤のレース、んふふ……ちょっと派手でしょう? それも含めて、どうか私の体、堪能しちゃってくださいね……」 【莉愛】 「私も……ふふ、私の方からも……お兄さんの体、たーくさん感じますから。触ったり、くすぐったり、そして……舐めたりして……。だから、どうか一緒に気持ちよくなりましょうね。ん……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【莉愛】 「ん……ふぅ、はぁん……。んふ……服、脱がせていっていいですからね……。お兄さんのしたいように……私を、裸にしてください……はぁん……」 /SE:耳舐め音 長 【莉愛】 「んふぅ……はぁ……ふふっ……お兄さんの、当たってる……。ほら……どんどんもっこりしてきて……。ふふ、昨日あんなにエッチしたのに……最後の最後まで元気だなんて……本当に素敵……」 【莉愛】 「腰……動いちゃいそうです……。すりすり、すりすりって、おち○ちんを擦りつけて……。いっぱい感じたくなっちゃう……んふふ……」 /SE:耳舐め音 中 【莉愛】 「はぁん……ふぅ……。あん……下着も、外してくれるんですか……? 分かりました……じゃあ、このまま……お願いします……ん……」 /SE:ブラとショーツを脱がす音 【莉愛】 「んふぅー……ふふっ。おっぱいも、おま○こも……こうやって見せるのは、これが最後……。ちゃんと思い出に残るくらい、マジマジと見ちゃっていいですからね……」 【莉愛】 「勿論……見るだけじゃなく、イジることも忘れずに、ふふっ。私も……お兄さんのおち○ちん、こしこしイジってあげますから……一緒に、高ぶっちゃいましょう? ね? ほら、こうして……」 【莉愛】 「こしょこしょこしょこしょ……。ふふ、指先でくすぐられるの、大好きですもんね……。んふふ……ほら、お兄さんからも……私のおま○こ、イジってください……ねぇ、早くぅ……」 【莉愛】 「あっ……ん、はぁん……ふふ、熱くて、優しい手付き……。そうやって刺激されるの、本当に好き……。ん……あぁ、はぁん……ふぅー、ん、はぁ、はぁ、ん……」 【莉愛】 「おま○この中……もうちょっとイジってもいいんですよ? 指を曲げて……軽くひっかくようの……くちゅくちゅって、音が立っちゃうくらい、やっちゃってください……」 【莉愛】 「あっ……あ、あ、んふぅー……。はぁん……ふぁ……あぁ、んっ……んっ、んっ、んっ……。そう、上手……。はぁ……んっ、はぁん……ふぅー、ん……」 【莉愛】 「ん……おち○ちんも、ビクビクしてきた……。はふぅ……んっ、あぁ……んっ……。ふふ、興奮、してきましたか? いいですよぉ……エッチな気分、もっと大きくさせてあげます……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【莉愛】 「はぁー……んふぅー……。ん……そろそろ、ですかね……。おち○ちんも立派に大きくなりましたし、おま○こも十分濡れちゃいましたし……」 【莉愛】 「じゃあ……ふふ、おち○ちん、外に出しちゃいますね? ちょっと腰を浮かせてください……。ん、いきますよ……」 /SE:ズボンを脱がす音 【莉愛】 「はぁ……ん、ふふっ、ガッチガチでとっても素敵……。これ挿れたら、もう絶対気持ちいいーってくらい勃起してますね……。んふふ……」 【莉愛】 「では……このまま、おま○この中に挿入しちゃいますね? ずっぼりと根本まで挿れて……ガンガンセックスしちゃいましょう、ふふっ。いきますよ、挿れますよ?」 【莉愛】 「はぁん……あっ……あー、あー……あっつい……。はぁ……ジンジンする……んっ、子宮に響いて……。腰、ゾクゾクしちゃうぅ……はぁぁー……んはぁぁん……」 【莉愛】 「んふぅ……今までしてきたセックスの中で、一番いい……。んー……はぁぁん……。ん……こんなに幸せになれるなんて……やっぱりお兄さんと私、相性最高ですねぇ……はふぅ……」 【莉愛】 「はぁー、ふぅ……。でも、これが最後のセックス……なんですよね……。はぁ、はぁ……。ん、どうせなら……私と一緒に、頭バカになっちゃうくらい、気持ちよくなっちゃいましょうね……」 【莉愛】 「私も、おま○こ、ぎゅっぎゅーって締め付けて……おち○ちん擦ってあげますから……。お兄さんからも、腰ズンズン突き上げて……子宮、犯しちゃってくださいね……」 【莉愛】 「私のこと……激しく、本気で、愛してください……。そのすっごくかっこいいおち○ちんで、いーっぱい……子宮にキスしてくださいね……」 【莉愛】 「あ……んぅっ、あぁんっ……はぁー、はぁぁん……! んっ、あぁっ……あっ、あっ、あぁぁんっ……! んはぁ……はぁー、ふぅー……んっ、んっ、あはぁん……」 【莉愛】 「んっ、んっ、んっ……そうそう、とっても上手です……。んー……深いところ、いっぱい抉ってきて……とっても感じちゃいますぅ、あぁぁん……!」 【莉愛】 「はぁー、んふぅ……はぁ、はぁぁん……。んっ、あぁ、セックスして分かっちゃいました、私、お兄さんのこと、好き、好き、好き……本当に大好き……」 【莉愛】 「このまま、一緒に溶け合いちゃいたいくらい愛してます……。あぁん……子宮が、お兄さんの精子、本当に欲しがって……すっごく熱くなって……あぁ、はぁん……」 【莉愛】 「んっ、んっ、んぅぅ……。はぁー、ふぅー……あぁ、もっと、もっとしてください、おち○ちんで強く突き上げて……私のおま○こ、お兄さん専用にしてください……はぁん……」 【莉愛】 「私も……んっ、お兄さんの体、気持ちよくしてあげますから……。ん、思い切りハグして……おっぱい、ぎゅーって押し付けて、ん……そして……ん、はぁん……」 /SE:耳舐め音 中 【莉愛】 「はふぅー……んぅ……。こうやって、ん、お兄さんの大好きなこと、たくさんして……。私のこと、忘れられなくしちゃいますからね……んっ、はぁ、はぁん……」 /SE:耳舐め音 長 【莉愛】 「んはぁぁ……おま○この中で、おち○ちん暴れて……。ん、そのまま、暴れさせながら、ズンズンしちゃってください……。子宮、グリグリって、こじ開けるように突き上げて……」 【莉愛】 「私の……JKの、一番エッチで、一番大切な場所……遠慮なく犯しちゃってくださいね……。んふぅ……おち○ちんで、強く、とっても強く……エッチしちゃってください……」 【莉愛】 「はふぅ……ん、はぁん……あっ、あっ、そう、そのまま、強く……。あぁ……最高、好き、大好き……。セックス上手なお兄さん、本当に大好き……」 【莉愛】 「んぅ……はぁ、んっ、ひあぁ……はぁー、ひぅっ……んっ、あぁん……あっ、あっ、はあぁん……。んっ、あっ、あっ、うっ……んぅっ……あー、いい……あぁ、あぁぁ……」 【莉愛】 「私のこと、忘れないでくださいね? ん、おっぱいも、おま○こも……私のキスの感触も……。ずっとずっと、お兄さんだけのものにしてくださいね……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【莉愛】 「はぁん、んっ、んっ……んふぅ……あぁ、おち○ちん、また大きく……。ん、どんどん、エッチになってきましたか? んー? おま○こ気持ちよすぎて、腰ガクガクしちゃいます?」 【莉愛】 「はぁん……ん、私と一緒……。このまま、二人で一緒に……イッちゃいましょうね……。最高の幸せ……一緒に渡し合いましょうね、ん、約束ですよ……ん、はぁん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【莉愛】 「ぷはぁ……はぁー、んぁ……はぁー……んっ、んふぅ……。はぁん、はぁ、はぁぁ……。ん、ふふ、お兄さん、凄い可愛い声出ちゃってる……」 【莉愛】 「精子……昇ってきましたか? んー? このまま……おま○こに中出しして……私のこと、受精させてくれるんですか? そうなんですか?」 【莉愛】 「いいですよぉ……はぁん、私も、ん……お兄さんの射精、受け止める準備は出来ています……。子宮の入り口開いて……ちゃーんと受け止めてあげます……」 【莉愛】 「はぁ、んぅ、んっ、はぁん……お兄さんの射精で、上手に受精してみせます。だから……上手にびゅっびゅしてくださいね……約束、ですよ……」 【莉愛】 「ほら、ほら……おま○こ、いっぱい締め付けてあげますから……んっ……。お兄さんはそのまま、グリグリ、グリグリって……おま○こえぐってください……」 【莉愛】 「あ……ん、そう、そう……上手上手……ひぁ、ひ、んっ、んぅぅっ……。あー……やば、気持ちよすぎる……ん、あぁ……はぁぁん……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……」 【莉愛】 「あぁ、だめっ、溶けちゃう、溶けちゃう……。おま○こも、頭の中も、ドロドロになって……バカになっちゃうぅ……んっ、はぁ、はぁー……ふぅー……」 【莉愛】 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……。はぁー……んっ、あっ、あっ、あっ、そこっ、そこっ……深いところ、ズンズンしてください、もっと、もっと……あぁん……!」 【莉愛】 「一緒に……イキましょうね、絶対、一緒に……。はぁー、んっ、あっ、んぅ……はぁん、はぁー、はぁー、んふうぅぅ……あっ……ひぁん……」 【莉愛】 「いっ……いくっ、もういくっ、イッちゃう……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! いっ……あっ、イクッ……んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……!」 /射精 【莉愛】 「はぁんっ……あー、あーっ……あぁぁぁぁぁぁ……。はぁー、んあぁ……はぁん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あー……出てる、いっぱい……あー幸せ、んふぅ……はぁん……」 【莉愛】 「んふぅ……あー、ふぅ……。ん、子宮、いっぱいになってる、ん……。分かります……これ、絶対受精してる。ん……ありがとうございます……ふふふ……」 【莉愛】 「はあぁ……ふふっ、こんなに気持ちよくて、こんなに嬉しくて……。もう……やっぱりお兄さんのこと大好き……。ふふっ……本当に、お兄さんと過ごせてよかった……」 【莉愛】 「ん……ふふっ、おち○ちん、まだビクビクしてる……。このまま繋がってるの、ちょっと感じ過ぎちゃいますか? ふふ、離れたいですか……? だーめ、もうちょっとだけ、このままで……」 【莉愛】 「最後の、これくらいのわがままは許してください、ふふっ。……離れるのが嫌なので、せめて……心が満足するまで……このままくっついてていましょう? ね?」 【莉愛】 「お兄さんも……どうか、この感触を……ちゃんと思い出に刻んでくださいね? 体の感触も、体温も……。全部、ちゃんと思い出にしてくださいね……」