Track 13

トラック13:耳舐め手コキ&フェラチオで連続搾精射精

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【莉愛】 「ん……どうですかー? さっき塗った保湿クリームは乾きましたかー? ふふ、分かりました。それでは……いよいよ、本日のエッチなプレイを始めていきまあしょうか」 【莉愛】 「ふふ、乾くのを待っている間、ずーっとそわそわしてましたもんねー。んふふ、何をされるかあ、楽しみで楽しみで仕方なかったって様子で……」 【莉愛】 「お兄さんに尻尾があったら、もうずーっと振り回してたって感じでしたよ? ふふっ。それじゃあ……そのエッチな期待に、私も全力で応えてあげますね」 ;「連続射精、なんてどうですか?」から、ボイス位置:3に移動し、そこから耳元でゆっくりと囁き 【莉愛】 「今日はー……んふふ……連続射精、なんてどうですか? やってみませんか? まずはいつも通り、普通の射精をしてから……そのまま続けて、もう一度おち○ちんをいじめ抜いちゃうんです」 【莉愛】 「射精したばかりで、性感帯が敏感になったおち○ちんを……。これでもかと刺激し続けて、もう一度射精させちゃう……。んふふっ……ちょっと想像しただけで、ドキドキしませんか?」 【莉愛】 「それとも……怖いと思ってますか? ふふっ、大丈夫、安心してください。不安に思う気持ちも分かります。ですがあ……ここは1つ、私に心を委ねてみてください」 【莉愛】 「お兄さんのこと、本気で愛してあげます。どれだけおち○ちんがおバカになっちゃっても、どれだけお兄さんがみっともなく腰をへこへこさせても……ちゃーんと大好きですから、ふふっ」 【莉愛】 「と、いうわけで……このまま、エッチを始めちゃいましょうか。ふふっ、まず最初は……いつもと同じように……おち○ちんを大きくさせていくところから始めていきますね?」 【莉愛】 「こうしてー……ズボンの上から、指先でこしょこしょおち○ちんをくすぐって……。あと、お兄さんのお耳も、べっとり舌で舐め回して……しっかりと勃起させてあげますねー? ん……じゃあ、いただきまーす……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【莉愛】 「んふぅー……はぁん……。ふふっ、おち○ちん、どんどん膨らんできてる……。あれだけ不安そうな顔をしていたのに……おち○ちんは素直ですねー、ふふふ……」 【莉愛】 「先っぽは……あ、ここですねー? ん……ではここを重点的に、指先で……カリカリ、こしょこしょとしていきまーす、んふふ……」 /SE:耳舐め音 長 【莉愛】 「はふぅー……んっ、ズボンの中で、こんなにビクビクしちゃって……。毎日あんなに出してるのに、本当に元気なおち○ちんですね……」 【莉愛】 「それとも……私と一緒に過ごしてるから、ですか? ふふ……JKがすぐ隣にいる生活……お兄さんにとって刺激的だったりするんですか?」 【莉愛】 「だから、こんなに敏感で、可愛くて、お元気で……。ふふ……いいですよ、だったら……たーくさん搾ってあげますね? ふふ……ほらほら、もっと勃起できるはずですよー。大きくなーれ、大きくなーれ……」 /SE:耳舐め音 中 【莉愛】 「はふぅ……んっ……。さぁて……では、そろそろ……おち○ちんを外に出して、優しく握り、シコシコシコシコとしちゃいましょう。はーい、それじゃ、脱がしますよー? 腰を上げてくださーい?」 /SE:ズボンを脱がす音 【莉愛】 「んふぅ……ん、ちゃんとガッチガチにおっきしてますねー、偉い偉い。相変わらずおち○ちんもかっこよくて……ふふ……いつ見ても興奮しちゃいます」 【莉愛】 「それでは……まずは優しく、ふんわり包み込むように握って……。おち○ちん、シコシコしていきますねー? 失礼しまーす……ん……ふふ、あっつーい……」 【莉愛】 「ただ握るだけじゃなく、こうして……裏筋とか、カリ首とかに指を当てて……。ちゃーんと性感帯を擦ってあげますね? ほら……ツンツンって当たってるのわかりますー?」 【莉愛】 「ん……では……いきますよー? あっさり射精しないよう、踏ん張っててください。そーれーじゃーあー……シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコ……」 【莉愛】 「ほらほら……JKの手コキはどうですかー? おち○ちんちゃんと気持ちよくなっていますかー? んふぅ……もっともっと感じちゃっていいですよー?」 【莉愛】 「ほら……声とか出しちゃっていいんですよー? カッコつけないくていいんです。我慢せず……あんあん喘いじゃって大丈夫ですよー、ふふっ……」 【莉愛】 「頭の中でも……んふふ……エッチなこと、想像してみてください。今までたーくさん味わってきた、私のおっぱいとか、お尻とか、おま○ことか……たくさん考えちゃってください……?」 【莉愛】 「普通だったら見ることのできない、見ちゃいけない、現役JKの裸……。そして、セックスした時の感覚、中出しした瞬間の記憶……。たくさん思い出して、幸せになっちゃいましょう」 【莉愛】 「せっかくシコシコしてあげてるんですから、ちゃんと気持ちよくなってくれないと、嫌いになっちゃいますよー? ふふ、嫌われたくなかったら……頑張れ頑張れ……」 【莉愛】 「ほらほらほらほら……徐々にペースアップしてあげますから……。強めに握ったり、シコシコするのを早くしtり……。おち○ちんのこと、大好き大好きしちゃいます……」 【莉愛】 「ん……ふふ、切なそうな顔になってきた……。息もどんどん荒くしちゃって……。いいですねー、おち○ちんで幸せになるの上手ですねー、とーっても偉いですよー、ふふ……」 【莉愛】 「んふぅ……感じてるお兄さんの顔、本当に好き。大好き。もう二度と忘れられないくらい大好き……。ね、もっと私のこと、感じてください……」 【莉愛】 「私のおっぱいとか、私のおま○このこと、たーくさん考えて……。いっぱいいっぱい、可愛い顔になっちゃいましょう? ね? ん、ほら……お耳の方も……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【莉愛】 「んふぅ……ほらはおら……。気持ちいいところ、シコシコ、シコシコ……。おち○ちんの先っぽも、そして裏筋も……JKの指先で、しーっかり擦ってあげますからねー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【莉愛】 「んふぅ……あ、腰、浮いてきましたね……。精子上がってきましたかー? びゅっびゅしたいんですかー? ふふっ、分かりました……」 【莉愛】 「じゃあここからはラストスパート……本気で擦ってあげますねー。握る強さも、そしてシコシコする速さも……一気に強くします。こうしてー……」 【莉愛】 「シコシコシコシコシコシコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ……。んふふ……おち○ちん暴れてる暴れてる……ほらほら、もっと感じちゃってくださーい?」 【莉愛】 「JKの本気の手コキで、腰をヘコヘコさせて……いっぱいびゅっびゅしましょうねー。はぁん……おっぱいのこと、おま○このこと、たーくさん考えながら……射精、しちゃいましょうねー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【莉愛】 「はあぁん……ん、あ……イキますかー? 私の手の中で、びゅっびゅしちゃいますー? ふふ、いいですよー……じゃあ、またカウントしてあげるので……ゼロって言ってから、射精してくださいねー?」 【莉愛】 「せーの……じゅううぅぅぅぅ~~~~ううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ~~~~ううぅぅぅうぅ、はあぁぁぁぁぁ~~~~ちいいぃぃぃ、なああぁぁぁぁぁ~~~~~なあぁぁぁぁ……」 【莉愛】 「ろおおおぉぉぉ~~~~~くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉ~~~~おおおぉぉぉ、よおおおおぉぉぉ~~~~~んぅぅぅぅぅ、さあああぁぁぁ~~~~~んんぅぅぅぅぅ……」 【莉愛】 「にいいぃぃぃ~~~~~~いいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃ~~~~~~~ちいぃぃぃぃぃ……。はい、ぜえええぇぇぇぇ~~~~~ろおおぉぉぉ……。びゅっびゅっびゅうぅぅぅぅぅう……」 /射精 【莉愛】 「んー、出てる出てる、上手な射精が出来てますよー。ほらほらほら、もっとびゅーしちゃってくださいねー。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【莉愛】 「こうして、射精してるあいだも、ずーっとこすってあげますからねー。安心して、全部吐き出しちゃいましょうねー。ん……はぁ、ふぅ……んふぅ……」 【莉愛】 「んふぅ……はぁー、ふぅー……。ん……はーい、お疲れ様でしたー。ふふ、スッキリしましたかー? ちゃんと上手に射精してくれてありがとうございまーす」 【莉愛】 「ではこのまま、2回戦といきましょう……。んふふ、精子を出した直後で敏感になり過ぎちゃってるおち○ちんを、もう一度イジってあげますねー?」 【莉愛】 「あ……ふふ、やっぱり怖いですかー? おち○ちん壊れちゃいそうでドキドキしますー? んー? そうなんですかー? 大丈夫大丈夫、私に任せてください」 【莉愛】 「おち○ちんのこと、心から愛して……優しく導いてあげますから……。んふふ、今度は、手ではなく、お口で……中に残ってる精子、搾り取ってあげます……」 ;最後、「ん、しょっと」で正面へ移動 【莉愛】 「裏筋を舐めて、先っぽを舌先でほじくり回して……。この限界のおち○ちん、たーくさんイジっちゃいますね? んふふっ……。それでは、ん、しょっと……」 ;ボイス位置:1 正面、ゆっくりと囁き 【莉愛】 「はぁー……ん、早速、おち○ちん、いたさきまーす。ふふっ……敏感になってるからって、あんまり動かないでくださいね。じーっと大人しくしててくださーい? ふふふ……それでは、あー……」 【莉愛】 「あむ……んちゅぅぅう……。れろ、ちゅっ……ふちゅる、ん……れろれろれろ、れろれろれろ……。んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅく、れろ、くちゅぴ……ん、ちゅっ……」 【莉愛】 「ん……ふふ、中にまだ残ってるみたいですねー。ん、それでは……まずは、それを全部吸い出して、綺麗にしちゃいましょうかー。あー……」 【莉愛】 「ん……ちゅぅぅぅぅ……んちゅっ、んちゅっ、ちゅく……ちゅずずずず……。んふぅ……ちゅぅぅぅ、ちゅぅ、ちゅず……ん、ちゅる……ちゅぽっ、ちゅぽっ……ちゅうううぅぅぅぅ……」 【莉愛】 「はぁん……んちゅぅ……ちゅずず……んちゅっ……ちゅっ、れろ、ちゅくっ……。んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅずずずず……んふぅー……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅる……ちゅぅぅぅぅぅ……」 【莉愛】 「ん……んふぅ……ふふっ、おち○ちん、お口の中でビクビクしっぱなし……。辛いですか? 気持ちよすぎて、熱くなっちゃいます?」 【莉愛】 「大丈夫ですよ。このまま舐めていけば……ちゃーんと上手な射精をしてくれる、かっこいいおち○ちんになってくれますから。んふふっ……だーかーらー……」 【莉愛】 「思いっきり、吸い出してあげますね……。中に残ってる分をちゅーちゅーして、新しい精子をどんどん作って……おち○ちん、バカになるまで幸せにしてあげますから……あー……」 【莉愛】 「ん、んちゅぅ……んちゅっ、んちゅっ……んちゅる、くちゅっ……。ふちゅぴっ……れろ、れろ……んちゅぅ……ずちゅっ……ちゅぅぅぅ……ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……」 【莉愛】 「はむ……んー、ちゅぅぅぅぅ……ちゅっ、れろ、れろ……ちゅくっ……。はむ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ん、ちゅず、れろれろれろ……ぺろ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅくっ」 【莉愛】 「はぁー……あむ、れちゅる、ちゅ……。ん、あー、ちゅっちゅっ……ん、くちゅる……はぁん、れちゅる……ちゅ、れりゅ……れろれろれろれろ……んちゅ、れろ……」 【莉愛】 「はぁん……ん……ちゅる、くちゅる……ちゅっちゅっ……。ん、ちゅる……くちゅ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅぱ、んちゅ……ぺろ、ふちゅく、ちゅっ……」 【莉愛】 「はぁん……れろ、ちゅっ……あむ、ちゅる……れちゅる……ん、ぺろ、はむちゅっ……ん、ちゅう……ちゅっちゅ、ちゅくちゅくちゅく……ちゅずずず……」 【莉愛】 「あむ……あー……れろれろれろれろれろれろれろれろ、ん……ぺろ、ちゅっ……れろれろ、ふぅ、ん……あー……れるるるるるるる……れろ、れろ、れろれろれろれろれろれろ……」 【莉愛】 「はぁん……んふふふ……。先っぽ、ほじほじほじくられるの、そんなに感じます? 腰、何度もへこへこ浮いちゃいましたよー? ふふっ。気持ちよすぎて、勝手にそうなっちゃうんですかー? んー?」 【莉愛】 「分かりました、じゃあ……もう1回しちゃおーっと。ふふっ……お兄さんの精子と、私の唾液……一緒に混ぜるように、おち○ちんの穴を、こうして……」 【莉愛】 「ん、れろ、れろ、れるる……れろれろれろれろれろ……。ん、れろれろれろ、れろれろれろ、れろれろ……。んふぅ……あむ、ちゅぅ……れるれるれるれるれるれるれるれる……」 【莉愛】 「あむ……んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。れろれろれろ……はふぅ……んちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……ふちゅる……ん、んー……ちゅぅぅぅ……れろれろれろれろれろれろ……」 【莉愛】 「はぁん……あー、んむ……れろ、くちゅくちゅくちゅ、んちゅぅ……。くちゅっ……ちゅっ、はぁん……ん……ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅる……ちゅく、んちゅる……はぁん……ちゅっちゅっ」 【莉愛】 「んー……ちゅぽっ、ちゅく……ん……ふちゅく……くちゅ、ちゅっ……。ん、ちゅぽっちゅぽっ……ん、ちゅぷぷ、れちゅる……ん、ちゅく、ちゅぴ、ちゅっ、ん、ちゅっちゅっちゅっ……」 【莉愛】 「はむ、んちゅる……れちゅ、ぺろ……ちゅっ、ちゅっ……。ん、れちゅっ……んちゅく、ふちゅく、ちゅぅぅ……ん、ちゅる、れるれる、んちゅる……くちゅっ……」 【莉愛】 「あー……れるれるれるれるれる、んちゅ……ちゅくちゅく、んっ……ちゅずず……はぁん、あむ、ん……ちゅぱちゅぱ……あむ、ちゅぅ……ちゅくっ……ちゅ、ちゅず、ちゅぅ……」 【莉愛】 「んちゅる……れちゅ、ふちゅぴ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁー……あむ、れるれる、ぴちゅぴちゅぴちゅっ……あむ、ちゅっ……ん、はぁん……れるぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……」 【莉愛】 「はぁん……ふちゅ、ん……ちゅっちゅっ、れるれるれる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ん……れろれろ、れる、んちゅる……ぺろ、ちゅぅぅ……。んー……ちゅるちゅるちゅるちゅる……はぁー……んちゅっ」 【莉愛】 「はふぅ……んふぅ……ふふっ、腰、ずーっとヘコヘコして、おち○ちんビクビクしちゃって……。しかも、カウパーもこんなに垂らしちゃって……」 【莉愛】 「ふふふ、気持ちよすぎて、お兄さんお馬鹿さんになっちゃったみたいですねー。とっても素敵ですよー。ご奉仕してて、キュンキュンしちゃいます」 【莉愛】 「もっともーっと可愛くなっちゃっていいんですよー? あんあん言いながら、おち○ちんもーっと幸せにさせまあしょうねー。あー……」 【莉愛】 「んちゅぅ……れろ、ちゅく……ふちゅぴ……。ん、れろ、れるる……ちゅぱ、ちゅぴぴ……ん、はむ、はぁん……んちゅ、れちゅるぅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅっ、ちゅっ」 【莉愛】 「んー……ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ん、はむ……ちゅる……ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅぅ……れるる……んっ……ちゅずず……」 【莉愛】 「はぁん……れろれろ、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……んちゅっ、はぁん……れちゅる……ふちゅっ、ちゅっ……あむ、ちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ……」 【莉愛】 「はむ、んちゅっ……ちゅれる、れろれろれろ……はぁん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅずず、れるるるる……ちゅぅ……。んふぅ……ちゅっちゅっ、ちゅくる……れちゅぅ……」 【莉愛】 「はぁー……んちゅ……ちゅぴちゅぴ、ちゅっ……。んー……ちゅぴちゅぴっ……はぁん、んちゅる……れちゅ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……れちゅ、れるる、れろれろれろ……」 【莉愛】 「はぁん……はぁ……あ、どうしましたー? 泣きそうな顔になってますけど……。ふふ、そろそろ……イッちゃいます? 2回目の射精、しちゃうんですかー?」 【莉愛】 「分かりました、では最後に……思いっきり吸い上げてあげますので……。このまま、私のお口の中に、精子びゅーびゅーしちゃいましょうねー……。あー……」 【莉愛】 「あむぅ……んちゅぅぅ……ちゅず、ちゅずっ……ちゅぅぅぅ……。ちゅぅぅぅぅぅぅう……んー、くちゅっ、ちゅずずずずずずずず……ちゅずずずずずずずず……」 【莉愛】 「んふぅ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅずずずずずず……。あむ、ちゅぅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅうっ……あむ……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【莉愛】 「はあぁー……あー、んっ……ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅく、ちゅぅぅぅぅぅ……。んちゅう……ちゅっ、れろ、れろれろれろ……ちゅうぅぅぅ……」 【莉愛】 「んふぅ……あ、イキます? びゅーしちゃいますー? いいですよー、ぜーんぶ搾り取って飲んであげますので……思いっきり射精してくださいね? ふふっ。あー……」 【莉愛】 「んちゅる……れろ、ふちゅく……んー、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる……。んちゅぅぅぅぅ……んー、ちゅずずず……ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅうぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ……」 【莉愛】 「あむ……んっ、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅずずずぅぅ……。んふぅ……あむ、んちゅぽっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅ、ちゅず、ちゅずずっ……ちゅうううぅぅぅぅぅぅうぅ……」 /射精 【莉愛】 「んっ! んうぅ……ちゅっ……ん、ちゅうぅぅぅぅ……。んふぅー、んふぅー……ん、こく、こくっ……。ん、ちゅぽっ……んちゅる……ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅずずずず……」 【莉愛】 「はふぅ……ん、ふふ、2回目は、やっぱりちょっと量が少ないですね。でも……ちゃんと上手にびゅーびゅーしたのは、とっても偉いですよー? んふふっ」 【莉愛】 「……あ、まだ動かないでください。ちゃーんとお口で綺麗にしちゃいますので。ん……あむ、ちゅっ、れろれろ……ちゅぽっ、ちゅっ、ふちゅく……ん、ちゅぅ、ちゅっ、れろちゅっ」 【莉愛】 「あむ……んー、ちゅっ、ふちゅく……ちゅっ、くちゅぴっ……。ん、ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、ふちゅる……ちゅぅ、ちゅっ、んー……ちゅる、ちゅぅぅ、ちゅく……くちゅる……」 【莉愛】 「はふぅ……ん、ふふっ、はーい、これで大丈夫ですねー。……あ、ふふ、やっぱりちょっと疲れちゃいました? ふふ、ですよね、だって2回も頑張りましたもんね」 【莉愛】 「もう立つのも無理なくらいヘトヘトになっちゃいますよねー、ふふっ。分かりました、では今日のご奉仕はここまで、ということで。ふふ、お疲れ様でした、お兄さん」 【莉愛】 「ご奉仕できるのも、あと1日……。明日がついに最後です。……ちょっと寂しいかもしれませんけど、でも……そんな気持ちが吹っ飛んじゃうくらいの思い出、一緒に作りましょうね? ふふふっ」