トラック12:ウェットコットン&保湿クリーム(左耳)
;ボイス位置:7 耳元でゆっくりと囁き
【莉愛】
「はぁん、ふぅ……ふふっ、首はどうですかー? 苦しかったり、痛かったりしませんかー? リラックスしてないと意味がないので、寝やすい位置に調整して大丈夫ですからねー、ふふっ」
【莉愛】
「大丈夫であれば、このまま続けちゃいます。ん……さっきと同じ流れで……まずは、やわらかーいウェットコットンを使って、お耳の中を……ん……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「んふぅ……はぁ、ん……。ふふっ……お兄さんは、お耳が敏感な人ですからねー。こういう珍しいご奉仕も気に入って頂けるでしょうー、んふふ……」
【莉愛】
「しっかりと綺麗にするように擦ったり……。表面を軽くくすぐってみたり……。様々なやり方で、入念にいじりまくって……ふふ……。満足するまで、お世話してあげますねー、ふふ……」
/SE:ウェットコットン 中
【莉愛】
「んー……ほーら……ゾクゾクする感覚に、心から甘えちゃっていいですからねー。こうやってご奉仕されている時だけは……子供のような心になっちゃってください」
【莉愛】
「立派な大人でい続けるのは難しいと思います。だから……ちょっとだけ、私にイジられてる時だけは……その理性をちょっとだけ緩めてみてください?」
【莉愛】
「そうすれば、きっと……このご奉仕が、特別な思い出として、胸に刻まれるはずです……。ふふっ、ですから……リラックス、リラックス……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「ん……どうですかー? 頭、バカになってきましたかー? ふふふっ……理性がどんどんほどけて……気持ちいいこと以外、考えられなくなってきましたかー?」
【莉愛】
「ふふ、それはとーってもいいことですよ……。お兄さんには、駄目な人になって欲しくて、私はご奉仕してるんですから……」
【莉愛】
「全然恥ずかしくありません、むしろ……すっごく魅力的ですよ……。だから……もっともっと、ダメになっちゃってくださいねー……ん……」
/SE:ウェットコットン 中
【莉愛】
「ん……はーい、ではでは……最後に軽く、深いところをナデナデしたら、クリームを塗っていきますからねー。ん……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「んふぅ……はぁ……。これでよし。ふふっ……では、クリームを使って、お耳のお肌を潤していきますねー。ん……こうして……指にたっぷりつけてー……ん……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「ふふ……どうですかー? ねっちょりとした感触と、そして響き……ちゃんと伝わっていますかー? 遠慮せず、じーっくり感じてくださいねー……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「んふぅ……ただ塗っていくだけじゃなく、ちゃんとお肌に染み込むように……。クリームの上から……何度も何度も何度も何度も……刷り込むようにナデナデしていきますね……」
【莉愛】
「こうやって……くちょくちょってしながら……。お兄さんのお耳がツヤツヤになるように……愛情込めて、塗らせて頂きますねー、ふふっ……」
/SE:保湿クリーム 中
【莉愛】
「はぁん……んふぅ……。穴の中だけじゃなく、こうして……外の方も……。ん……窪んでるところや、お手入れを忘れがちな端っこの部分も……クリームいっぱい使って、保湿していきます……んふぅ……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「んふぅ……ん……さぁ、今度は、お耳のふかーいところをやっていきますよー? ふふっ……お兄さんの性感帯、クリームでくちゅくちゅしていきまーす」
【莉愛】
「そのままリラックスして感じちゃっていいですからねー。恥ずかしがらず、私の指先で……どんどんダメになっちゃいましょう、ふふふ……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「んふぅ……あー、こことか、あとは……もうちょっと深いところ……ん、この辺かなー? ふふふっ……クリームを惜しまず使って、刺激しちゃいますね。ほーら、くちゅくちゅくちゅくちゅ……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「はふぅー……んふぅー……。ふふっ……可愛い顔しちゃってー……。私の指で、お耳くちゅくちゅされるの……クセになっちゃいましたかー?」
【莉愛】
「ふふ……いいですよー、どんどん病みつきになっちゃってくださーい? このご奉仕を大好きになって……もう戻ってくれないところまで、飛んじゃいましょう? んふふ……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「はぁん……そろそろ終わりなので……ん、最後に……ちょっとしたサービスということで……。一番奥の、お肌がやわらかーいポイントを、くちゅくちゅくすぐっていきまーす。ん、こうやってー……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「ん……はーい、これで終了でーす。お疲れ様でしたー。ふふっ、今日のご奉仕はどうでしたかー? んー? ふふっ、ちゃーんと感じてくれたみたいで何よりです」
【莉愛】
「保湿クリームが乾くまで、ちょっと時間がかかります。でも、その後はもうツヤツヤのツルツルになりますのでご安心を、ふふっ」
【莉愛】
「なので、次のご奉仕は……クリームが乾いた後で、ということで。んふふっ……ええ、次のプレイは……お兄さんが大好きな、えっちなこと、してあげます、ふふっ」
【莉愛】
「今日も今日で……お兄さんの欲望が空っぽになるまで気持ちよくしてあげます。それも、いつも以上に激しめに……んふふ、どうか期待して待っててくださいね?」