トラック11:ウェットコットン&保湿クリーム(右耳)
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【莉愛】
「ふふっ……今日から休日ということで……私からのご奉仕も、ちょっと長めにやっていこうと思います。だって丸一日使えますからねー、えへへっ」
【莉愛】
「時間を気にせず、お兄さんの気持ちいい神経を、ずーっと、ずぅぅーっと元気にさせていきます。ふふっ……どんなことをされるのか、ドキドキしますかー?」
【莉愛】
「ええ、きっと期待に応えられるかと思います。ふふ……今日は、とーっておきの道具を使う予定でしたので。ちょっと待っててくださいねー。えーっと、どこだったっけ……」
/SE:荷物を漁る音
【莉愛】
「あったあった。ふふっ、じゃじゃーん、こちらでーす。ウェットコットンと、保湿クリーム。今回はこの2つを使って、お兄さんのお耳のお手入れをしていきまーす」
【莉愛】
「……あっ、ふふ、エッチなご奉仕じゃなくて、ちょっとガッカリしてます? ふふっ、安心してください、そっちの気持ちいいプレイも、後でしてあげますので」
【莉愛】
「それに、お耳のお手入れもバカにできませんよー? ふふっ……やってみれば分かると思いますけど、この感触をずぅーっと感じていたいくらい幸せな経験が出来ますから」
【莉愛】
「と、いうわけで……んふふっ、早速、始めていきますね。ではでは、耳かきのときと同じように……私の膝に、頭を乗せてくださーい? さ、どうぞどうぞ」
/SE:膝枕する音
;ボイス位置:3 耳元でゆっくりと囁き
【莉愛】
「んふふっ……まずはー……ウェットコットンで、お耳の中をフキフキしていきまーす。コットンに染み込んだ潤いが、お肌に伝わって、そして浸透するまで……丹念に拭いていきますねー。では……」
/SE:ウェットコットン 中
【莉愛】
「ふふふっ……窪んでる部分から、こうやって……ゆーっくり、やさしーく……擦っていきますねー。あんまり強くしちゃうと痛いので、あくまでこうやって……柔らかい部分を軽く拭いていく感じで……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「ん、はぁん……ん、ふぅ……。リラックスしてくださーい? 一週間の疲れ、ストレスを、私が和らげてあげます。ですから……このお耳の感触に、じっくり甘えてくださいねー……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「ん……入り口の周りはこれでよし。では今度は……お耳の中をやっていきまーす。こうして、穴の形に沿って、コットンを入れて……ん……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「ほーら、お耳よちよち、お耳よちよち……。ふふっ……そのままそのまま、子供のように可愛い顔で、気持ちよくなっていきましょうねー……」
【莉愛】
「この幸せが、いつまでも続くように……。丹念に、丁重に……お兄さんのお耳を、愛してあげますから、ふふっ……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「はぁー……んっ……あとは、深い部分をやるだけですね……。ん……コットンの先を細く丸めて……ん、軽くこしょりこしょりしていきまーす……ん……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「はふぅ……んっ……ちゃーんとお肌に水分が染み込むまで……やりますからねー。あと少し、あと少しだけ……こうやって擦って……はぁん……」
/SE:ウェットコットン 長
【莉愛】
「はぁー……んっ、はーい、これくらいですかねー。ではでは次に、お耳専用の保湿クリームを塗っていきまーす。これでお肌のツヤが長持ちしますよー?」
【莉愛】
「クリームの量も、たーっぷり使っちゃいます、ふふっ……。滑らかで粘ついた感触、どうか楽しんでくださいねー、では……失礼しまーす……」
/SE:保湿クリーム音 中
【莉愛】
「ふふっ……指の先っぽにクリームを乗せて……ねーっとりお肌に塗りたくって……。ふふ、クリームの感触と、その上から感じる、私の指先……」
【莉愛】
「どうですかー? ゾクゾクするでしょう、気持ちいいでしょう……。んふふ……ほらほら、もっと感じてくださーい? ん……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「はぁー……んふぅ……。ふふっ、隅々まで、指を這わせて……クリームを塗ってあげますからねー。端っこのところや、敏感なところまで……ぜーんぶ、いじりまくってあげますから……はぁん……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「んふふ……まーた可愛い顔しちゃってー……。私の指、そんなに感じますー? クリームの粘り気が、お耳の肌に張り付いてくるの……伝わってきますー?」
【莉愛】
「いいですよ、そのままもっと幸せそうな顔になっちゃってください……。んふふ、お兄さんの弱点は、もう全部分かってますし……こうやって、いっぱい駄目にしてあげますねー」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「ほらぁ、ほらぁ……んふぅ……。ここ、イジって欲しいんですよね? ここを触ると、ゾクゾク止まらないんですよね? ふふっ……だったら、クリームをいーっぱい使って……くちゅくちゅしてあげます……」
/SE:保湿クリーム 長
【莉愛】
「んっ……はぁー……んふぅ……。ふふっ、JKの指で、こんなに気持ちよくなれるなんて……お兄さんは幸せ者ですねー、見ててちょっと羨ましいです……」
【莉愛】
「いいですよ、そのまま……幸せすぎて、バカになっちゃっていいですからね……。何も考えないで……この快感のことだけに集中してください……」
/SE:保湿クリーム 中
【莉愛】
「はぁー……はぁん……。ん、さぁて……そろそろ終わりですからねー。最後は……一番深いところ、くちゅくちゅしてあげます……。ほら、指先をずっぽり入れて……ん……」
/SE:保湿クリーム 長
;最後、「ごろーん」で反対側へ移動
【莉愛】
「んふぅ……はぁーい、これでよし。では、このままごろーんと転がって、反対側の御耳をやっちゃいましょうねー。ふふっ、せーの……ごろーん……」