トラック10:ローションセックス
;ボイス位置:9 真後ろ、ゆっくりめで囁き。最後、「ん、しょっと」で正面で移動
【莉愛】
「ん……それでは……次のご奉仕がしやすいように、お兄さんの前に失礼しますね……。ん、しょっと……」
;ボイス位置:1 正面、ゆっくりと囁き
【莉愛】
「んふぅー……ふふっ、こうやってお互い裸になって向かい合うと……やっぱりドキドキしちゃいますねー。ふふっ……私のエッチなところ、ちゃんと見えますかー?」
【莉愛】
「次のご奉仕は……ふふっ、とびっきりエッチなことをしていきます。お兄さんが今まで体験出来なかった……いえ、普通だったら絶対に味わえない快感を……お兄さんに教えちゃいます」
【莉愛】
「ふふっ……これ、知ってますよね。ローションの中でも一番メジャーなもの……。今度は……これを使って、お兄さんのこと、気持ちよくしていきます」
【莉愛】
「ふふふっ、勿論、ローションをたっぷり使って……おち○ちんをシコシコするのもいいとは思うんですけど……。今日は……もーっと素敵なことをしちゃいます。ふふ、こうやってー……」
/SE:ローションを垂らす音
【莉愛】
「ローションを、私の身体に塗りたくっていってー……んふふっ……。ヌルヌルにしていきまーす。どこを触っても、つるっと滑っちゃうくらい、たくさん使って……んふぅ……」
/SE:ローションを垂らす音
【莉愛】
「えへへっ……どうですかー? ローションでベットベトになった私の身体……ほら、おっぱいもおま○こも、こんなにツヤツヤで……すっごいエッチだと思いません? ふふっ」
【莉愛】
「このまま……お兄さんにハグして、いっぱい包んで、絡み合って……セックス、しちゃいましょう。ふふっ……こんんなに凄いセックスをするの、初めてじゃないですか?」
【莉愛】
「お兄さんの方も……ふふ、もう準備万端みたいですし。ほら、そんなに勃起しちゃって……。今すぐ私のおま○こに挿れて、ズンズン突き上げたいって叫んでるみたい……」
【莉愛】
「ええ……いいですよ……。では、このまま……セックス、しちゃいますね。ヌルヌルになった私の身体で、お兄さんの全身……包んであげます。……では、いきますよ……んっ……」
/SE:ローションのぬちゃっとした音
;ボイス位置:3 耳元でゆっくりと囁き
【莉愛】
「んふぅー……ふふっ、どうですかー? こうやって、ベットベトで絡み合うの……。ヌルヌルのおっぱいとか、太ももとか……いつもよりやらしくて、幸せでしょう、んふふっ……」
【莉愛】
「あ……ん、ふふっ……おち○ちんも喜んでますねー。ほらほら、まだ挿れてないのに、ビクンビクンって暴れちゃってる……。ふふ、素直で可愛いですねー……」
【莉愛】
「それでは、このまま……おま○この中に、挿入していきますねー。お兄さんはそのまま動かなくて大丈夫。私に全部任せてください……。ふふっ。ん……では、いきますよ……」
【莉愛】
「んっ……あっ……。ふぅ、んはぁー……んっ、んぅ……あぁ……あっ、んあぁ……。ふぅー……んっ……おち○ちん、相変わらず熱くて……はぁ……かったぁい……」
【莉愛】
「んふぅー……私のおま○この中はどうですかー? んっ……このまま、奥まで……いっちゃいますね。ん、ゆっくり腰を下ろして……あっ……あっ、あっ、あっ……。んぅ……はぁぁぁ~~~……んぅぅ……」
【莉愛】
「全部……入りましたねー……んふふっ。おま○この中で、おち○ちん暴れて……。子宮、ちゅっちゅってしてきてる……はぁん、んふぅ、はぁ……」
【莉愛】
「ふふっ……ほら、お兄さんからも、私のことハグしてくれていいんですよー? おっぱいの感触とか、お尻とか……いっぱい味わっちゃっていいんですからねー? んふふっ」
【莉愛】
「せっかくローション使ってあげたんですから……JKの身体、しーっかり堪能したいともったいないですよ? こんなエッチなセックス、もう二度と味わえないかもしれませんし……」
【莉愛】
「だから……このまま一緒に……頭も身体も、トロトロになっちゃうくらい、最高のエッチをしましょうね。ん……私も、頑張って動いてあげますから……。ほら、お兄さんの膝の上で、こうやって……」
【莉愛】
「はぁん……あぁ、あぅ……んっ、はぁん……。はぁー、はぁん……ひぅ、ひゃぁん……。あっ、あっ……あぁぅ……んぅぅう……やっぱり、お兄さんのおち○ちん、素敵かも……はぁん……」
【莉愛】
「おま○この感じやすいところに、ずーっと当たって、いっぱい擦れて……。子宮、熱いくらいうずいちゃう……。あぁん……はぁん、はぁー……んふぅ、はぁん……」
【莉愛】
「んあぁ……あっ、はぁんっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。んふぅー……はぁ、ふぅー……はぁん、はぁ……ふぅ……んぅ、あぁん……あっ、はぁん……はぁー、はぁー……」
【莉愛】
「あー……ゾクゾク響いてくる……んふぅ……。子宮、ごりごりーって抉ってきて……。んっ……エッチなお汁、ずーっと止まらなくなっちゃう……あっ、んっ……」
【莉愛】
「はぁー……動きたくなったら、ん、お兄さんからも動いてきていいですからね? んっ……腰をへこへこ突き上げて……おま○こ、いっぱい味わってください……はぁ……」
【莉愛】
「ほらぁ……んっ、私からも……いっぱい気持ちよくしてあげちゃいますから……。おま○こで、おち○ちんぎゅーって締め付けたり……お兄さんの動きに合わせて、腰を揺らしたりして……ん……」
【莉愛】
「お兄さんのおち○ちん、たくさん幸せにしてあげますから……。だから……んっ、いっぱい感じてください……。私のおま○こ……はぁん……」
【莉愛】
「んっ……ほら、おっぱいの感触も……味わっていいんですよ? ローションでベトベトで、ヌルヌルになった、JKのたわわなおっっぱい……んふふ……」
【莉愛】
「んはぁぁ……ん、はぁん……。んっ……また、おち○ちん、びくんってした……。はぁん……はぁん、んふぅ……ふふっ、おま○この中で、ずっと暴れてる……」
【莉愛】
「素敵です、最高です……。ローションのおかげで、全身敏感になってるから……ずーっと気持ちよくて……。はぁ……お兄さんとくっついてるだけで、ん、ゾクゾクが止まりません……はぁん……」
【莉愛】
「ん……好き、好き、好き……。お兄さんも、おち○ちんも……本当に大好き。このままずーっと抱き締めあっていたいくらい……大好き……」
【莉愛】
「お兄さんは……どうですか? 私のこと……私と、おま○こ……好きですか? んふふっ……心から、このセックスを楽しんでいますか……?」
【莉愛】
「んふふ……もしそうなのであれば……こんなに嬉しいことはありません。だって……お兄さんのことを気持ちよく出来てるのに、私までこんなに幸せになれて……」
【莉愛】
「はぁん……やだぁ、どうしよう……。私のほうが、お兄さんとのエッチにハマっちゃいそう……。腰、止まんない、ずーっとカクカクしちゃう……はぁ、はぁん……」
【莉愛】
「あっ、あっ、あっ、あっ……あぁ~~~……。んっ、はぁ~、はぁん……。あぁ……あー、おち○ちんの固さも、熱さも、サイズも……全部好きぃ……はぁん……」
【莉愛】
「んふぅー……はぁー、はぁん……今日も、私……安全日だから……。遠慮なく突き上げていいですからね……。子宮に、精子出しちゃって構いませんからね……」
【莉愛】
「受精出来ないのは残念ですけど……でも、お兄さんの気持ち、全部受け止めてあげます……。おま○こを堪能した快感、ぜーんぶ受け入れちゃいます……」
【莉愛】
「だから……はぁん……このセックスで、おち○ちんの中にある精子……全部吐き出してください……。んっ……たくさん作って、全部……上手にびゅーしてくださいね……」
【莉愛】
「ほら……私からも、ん、気持ちいい射精が出来るように……お兄さんが好きで好きで仕方ないこと、してあげますから。ん……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【莉愛】
「んはぁー……はぁん……んっ、ふふっ……これで、どうですかー? ふふふ……さっきまでの何倍も、幸せで包まれてるでしょう……」
【莉愛】
「身体も、そして敏感なお耳も……ぜーんぶ私に包まれて……。外も中も、ベトベトにされて、本当に溶け合ってしまう感覚にひたされて……」
【莉愛】
「んふぅ……もっともっと、しちゃいます……。お兄さんが、エッチなことしか考えられない、お馬鹿さんになるまで……いっぱいご奉仕しちゃいますから……。ん、あー……」
/SE:耳舐め音 長
【莉愛】
「んはぁ……ふふふっ、お耳の中、唾液でいっぱいにして……舌先を、小刻みに、くちゅりくちゅりって動かして……これ、大好きですもんね……」
【莉愛】
「ん……おち○ちんも、お耳も……全身幸せになって……。ふふっ……こんなにサービスしてるんですから、たーくさん精子出してくれないと、やーですよー? んふふっ。あー……」
/SE:耳舐め音 中
【莉愛】
「はぁん……ん、ふふっ……おち○ちん、何度も何度もビクビクしちゃって……。それに、腰も……。みっともなくカクカク浮いちゃってますね……」
【莉愛】
「もしかして、そろそろイキそうなんですかー? だーめ。もうちょっとだけ我慢しましょう? ほら、こんなに気持ちいいセックスしてるんですもん」
【莉愛】
「すぐにイッっちゃったら、ちょっともったいないですよ? だからほら、頑張れ頑張れー、ふふっ。私は手加減しませんから……そのまま、腰をへこへこさせながら我慢してくださいねー。あー……」
/SE:耳舐め音 長
【莉愛】
「んはぁ……はぁー……んっ……。ん、んはぁ……お兄さんから伝わってくる体温、どんどん熱くなってきてますね……。ずっとジンジンしてます……んはぁ……」
【莉愛】
「すっごくポカポカしてて……なんだかちょっと安心しちゃうくらいです……。でも……こんなにい熱くなってるってことは、それだけ感じてる証拠ですよね……」
【莉愛】
「んふふ……安心してください。精子は一滴残らず、おま○こで搾り取ってあげます。お兄さんのエッチな気持ちが、全部スッキリするまで……ぎゅーぎゅーって締め付けてあげます……」
【莉愛】
「だから……お兄さんは、安心して……私の中で果てちゃっていいですからね。ん……子宮から溢れるくらい、射精しちゃっていいですからねー、んふふっ……」
/SE:耳舐め音 長
【莉愛】
「ん、はぁん……ふぅー……あん、んっ……おち○ちん、急に強く……んっ……。どうしました? いよいよ、限界ですかー? 精子をびゅーびゅーするために、おま○こ強くパコパコしたいんですか?」
【莉愛】
「んふふ……分かりました……。じゃあそのまま、思い切り……力の限り、突き上げてきてください……。ほら……おま○こも、いーっぱいキツくしてあげます……ん……」
【莉愛】
「だから……はぁっ、んふぅー……お兄さんのかっこいいところ、見せてください。そのご立派なおち○ちんで、JKのおま○こ……好きなだけ犯してください……」
【莉愛】
「ほら、ほら、ほら……ふふっ……。そうそう、上手ですよー、ちゃーんと子宮に届いてますよー。本気でグリグリ突いちゃっていいですからねー……んふぅー……」
/SE:耳舐め音 長
【莉愛】
「んはぁ……はぁー、ふぅ、はぁん……。んっ……あ、腰ごとビクビク震えてる……。んっ、はぁん……。そろそろですか? 精子昇ってきましたかー?」
【莉愛】
「ふふ、いいですよぉ……たーくさん我慢しましたもんね。これ以上我慢するの苦しいですもんね。ええ……では、このまま……おま○この一番深いところで、思い切りびゅっびゅーしちゃってください……」
【莉愛】
「んっ……いつも通り……。私がカウントを数えてあげるので……ちゃーんとゼロって言ってから、射精してくださいね。上手に中出ししてくれないと、嫌いになっちゃいますよ? ふふっ」
【莉愛】
「そーれーでーはー……じゅううぅぅぅぅ~~~~~ううぅぅぅ、きゅうううぅぅぅ~~~~~うううぅぅ、はああぁぁぁぁ~~~~ちいぃぃぃぃ、なあああぁぁぁぁぁぁ~~~~~なああぁぁぁぁ……」
【莉愛】
「ろおおぉぉぉぉ~~~~~~くううぅぅ、ごおおおぉぉぉ~~~~~おおおぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉ~~~~んんぅぅぅぅぅぅ……さああああぁぁぁぁ~~~~~んんんぅぅぅぅぅ……」
【莉愛】
「にいいいぃぃぃ~~~~~~いいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃ~~~~~~~ちいいぃぃぃぃ。……ぜええええぇぇぇぇぇぇ~~~~~……ろおおぉぉぉ。はい、JKおま○こに中出ししてくださーい、びゅーびゅー、びゅうぅぅぅーーーー……」
/射精
【莉愛】
「はぁん……あー、んっ、いっぱい出てる、びゅーってして……んはぁぁ……。んっ、そのまま、全部びゅっびゅしてください。私の子宮の中に、お兄さんの精子、全部ください……」
【莉愛】
「はぁん……ほら、おま○こも、力いっぱいキツくしてあげるんで……。んっ、はぁー、んふぅ……はぁ、はぁんっ……んー……あー、はぁぁぁぁぁ……んふぅぅぅぅ……」
【莉愛】
「あっ……はふぅ……ふぅ……ふふ、びゅーびゅー終わりましたね……。もう一滴も出ませんか? おち○ちん、完全にスッキリしましたかー? ふふっ……お疲れ様でした……」
【莉愛】
「私も……すっごく幸せになれました……。軽くイッちゃいましたし……んふぅ……ふふ、精子もこんなに……。子宮の中、たぷたぷしてます……」
【莉愛】
「ふふふ……こうやってお兄さんと素敵な時間を過ごせるのも、あと少しだけ……。それを考えると、ちょっと寂しくなっちゃいますけど……」
【莉愛】
「でも……そんな気持ちを、簡単に塗りつぶせるくらいの、濃厚なご奉仕をしてあげます。だから、ご安心ください。最後の最後まで、私は……お兄さん専用のJKです、ふふっ……」
【莉愛】
「ん……ですから、お兄さんの方も……最後の最後まで楽しんでくださいね。私のご奉仕で……あんあん喘ぎまくってくださね? ふふっ、約束ですよ……」