Track 2

Track2:0~2歳児コース(赤ちゃん言葉、授乳手コキ、寝かしつけ)

0~2歳児コース(赤ちゃん言葉、授乳手コキ、寝かしつけ) サラ「ふふっ♪いらっしゃ~い、ママのかわいい赤ちゃんっ♪こちらのコースは0~2歳児のバブちゃん扱いされたい、完全なりきり型大人赤ちゃん向けのコースになっております。 赤ちゃん言葉であやされたり、耳元で囁かれたり...♪それから、お母さんのおっぱいをチュウチュウしながらオチンチンシコシコされたり...♪ 最後はママと一緒におねんね♪やわらかいパイパイに包まれながら、眠たくなるまでお母さんが見守っててあげますからね♪」 サラ「早速、お手本を見せてあげますね... ...ほら、ママのかわいい赤ちゃん、こっちにきてっ♪おっぱいはこっちでちゅよ~♪おびえなくていいからねぇ、ママのパイパイは逃げないからねぇ~♪ ...ママはどこにもいきまちぇんからねぇ~、..は~い♪いっち、にっ♪いっち、..にっ♪ ハイハイでこっちまできてぇ~♪そう、じょうずじょうず♪いっち、にっ♪いっち、にっ♪..いっち、にっ♪いっち、にっ♪ ...はぁ~い、よくでまちたぁ~♪ハイハイできてえらいでちゅねぇ~、よしよし♪」 サラ「こんな感じで甘やかされたり、本当の赤ちゃんになった気分でママにあやされるプレイ内容になってますよ、うふふっ♪ どうですか?気に入っていただけましたか?このコースがお好みでしたら、そのままお遊戯を続けちゃいますね♪ それじゃいきまちゅよ...バブちゃんっ♪」 サラ「はぁ~い、一緒にベッドの上でごろんちょしまちょうねぇ~♪フカフカのベッド、きもちいいでちゅねぇ~♪ バブちゃんは今はただの赤ちゃんなんでちゅから、たくさん、お勉強やお仕事頑張った後はママとスヤスヤ~♪おねんねしようねっ♪ ...?って、あれっ?どうちたんでちゅか、バブちゃん。ママのパイパイの谷間をじ~っと見て...。ママのパイパイに、なにかへんなものでも付いてるの? ..もしかして、ふふふ..♪」 「おっぱい、モミモミしたりチュウチュウしたいとか、考えてまちぇんか?それとも、単におなかが空いてるのかな~?ふふっ♪」 いけまちぇんねぇ~、そ~んな悪い事考えてる子には、お仕置きが必要でちゅねぇ~♪ バブちゃん、おなかが空いてお乳が恋しくなって仕方がないのかなぁ~?ミルクが飲みたくて飲みたくてイヤイヤしちゃってるのかなぁ~?う~ん...。 ..わかりまちた♪ママがお乳をたくさん飲ませてあげるから、おなかいっぱいになったらちゃんと寝るのよ?わかりまちたか~?」 サラ「ガラガラの音に反応してよろこんでまちゅね~♪あ~んっ、かわいいっ♪ガラガラ~、ガラガラ~♪ うふふふふふっ♪素直なバブちゃん♪ はぁ~い、それじゃ念願のオッパイ♪た~くさん、チュウチュウしちゃおうねぇ~♪...はぁ、んんんっ!」 サラ「こっ、こらっ、勢いよくしゃぶりついたらダメでしょ♪んふふっ、んんっどうでちゅか、バブちゃん。お母さんのオッパイ、美味しい? 母乳は...実は今は出ないんでちゅ。でも、サキュバスには特殊能力があってね、んんっ、ふぅっ、んっ..バブちゃんがタマタマに蓄えているそのドロッドロに濃いザーメンをママにくれたら...♪ お礼にミルクを出せるようになってるんでちゅっ♪んんっ..だから、バブちゃんがおなか空いちゃってパイパイ飲みたいよ~ってなっちゃてるんなら...バブちゃんのザーメン、ママのお口で味わわさせてっ♪」 サラ「はぁんっ、立派なチンポでちゅね♪ウラ筋にも血管が浮き出るくらいピクピク震えちゃって..♪はやくシコられたいっ、精液ビュービューって出したらママの甘いミルクもらえるって、 期待しちゃってるの丸分かり♪変態赤ちゃんなんでちゅから♪ふふっ♪」 サラ「さぁ、オチンポおててでシコシコ始めちゃいまちゅよ~♪ママのオッパイチュウチュウ吸い続けてね♪はぅん、んんっ、二人でいっぱい気持ちよくなっちゃいまちょうね♪ んんっ!ふぅんっ!こ、こら、必死に吸い上げるの禁止♪まだザーメンもらってないんだから、いくら強く吸ったってミルクは出まちぇんよぅ~♪んっ..♪ シコシコシコ~♪シィコシィコ~♪あんっ、んんっ♪ふふっ、バブちゃん、濃ゆ~いザーメンぴゅっぴゅっの出ち方知ってまちゅか~? それはね、たくさ~んガマンしてガマンして精液を昇らせたり、ダメダメ~ってお外に逃がさないようにするやり方でちゅよ~♪ オチンチンのシコシコスピードを早くしたり、遅くしたり、オチンチンにかかるおてての圧力を強くしたり、弱くしたり..♪ 絶妙なタイミングで力を抜いたり、急に一気にしごき上げてお射精イクイク~オチンチンやばいやばいやばい!って、焦って気持ちよくなっちゃったり...♪ ガマンできるかな、バブちゃんは♪うふふふっ♪ ママと勝負でちゅよ~、頑張ってママに勝とうねぇ~♪」 サラ「シコシコシコシコ♪シコシコシコシコ♪ んんっ!はぁっ♪はじまっちゃいまちたねぇ~♪バブちゃんはオチンチンシコシコに耐えられるかなぁ?んふふ♪頑張ろうね♪ シコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコシコ♪ あぁっ、んんんっ♪や、やだっバブちゃんったら、急に乳首への吸い付き方がいやらしくなってる♪ もしかして、ママを負けさせようとしているの?わたしを気持ちよくして、ママに勝とうとしているの? んっ、ふふふっ。そんなことしても無駄でちゅからね。バブちゃんは絶対にママには勝てない、あなたはお母さん大好きなマゾコン君でちゅから、かわいいかわいい赤ちゃんの事なら何でも 知っている、わたしはアナタのお母さん♪んんっ、はぅ♪あぁん♪オチンポの弱いところ、必ず見つけて負かしてあげちゃいまちゅからねぇ~♪」 サラ「ねぇ、バブちゃん。ちゃんとお母さんの言う事を聞いてくれて、バブちゃんの濃いザーメン、いっぱい飲ませてくれたら...♪ ごほうびに、ママの知り合いのサキュバスさんたちも呼んで、どこを見ても爆乳で埋め尽くされたハーレムおっぱい保育園♪開園させてあげまちゅよっ♪四方八方、色んなママたちのパイパイ♪ はぁんっ♪右も左もミルクがたっくさん入ったおっきいパイパイに交互にむしゃぶりつきながらの騎乗位生ハメセックス♪んっ、んんっ♪あんっ..してみたいでしょ♪んふふふふっ♪」 サラ「ほらほら~、次はもっと激しくシコっちゃいまちゅよ~♪バブちゃんは絶対ママに勝てない、オチンチンが幸せしゅぎて二度とママには歯向かえないくらいの気持ちよさを、 与えてあげまちゅからねぇ~♪いきまちゅよぉ~♪」 サラ「オチンチンシコシコシコシコシコシコシシコシコシコッ!シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!! あぁん♪オチンチンシコシコスピード早くなってきた~♪イクイクッ♪シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ!!! シコシコシコシコシコシコシコシコッ!!シコシコシコシコシコシュッシュッシュッシュッシュッ!!!! やばすぎっ!オチンチンハッピー♪最高っ!♪オチンチン気持ちいいよ~ママァ!♪ママに負けたくなっちゃう♪オチンチン最高ッ!!!♪ あんっ!んふっ♪感じすぎちゃってて、乳首に吸い付く力強すぎになっちゃてる♪あぁっ!あぁん♪はぁはぁ♪赤ちゃんなんだからっ♪」 サラ「オチンチン気持ちぃねぇ気持ちぃねぇ♪で~も...♪シコシコスピード落としちゃいま~ちゅっ♪ シッ...コ..シコ....シ...コ、シッ....コ...シ...コ.....シ...コ。 あれ~...急に切なくなっちゃたねぇ♪さっきまであんなにオチンチン嬉しい嬉しい♪だったのにねぇ。やめてほしくないよぉ~寸止めヤダヤダ~って、ダダこねちゃいそうでちゅねぇ...♪ シッ....コ....シ.....コ....シッ......コ.....シ..........コ.....。 ね~え、バブちゃん。これ、どうしてほしい?このままだとバブちゃん、ザーメンピュッピュできないまま終わっちゃいまちゅよ? んん~?な~に?続けてほしいの?んふ♪じゃあ、お母さんに誓いのこの言葉..♪うまく言えなくてもいいから言ってみて♪ 「ボクは、ママとの勝負に負けまちゅ~♪ザーメンピュッピュしたいしたい~♪オギャッオギャッ♪バブ~バブ~♪ ママ~ママ~♪手コキシコシコ早く始めて♪ママには一生勝てないマザコン敗北宣言♪オギャッオギャッ♪ミルク飲む飲むすりゅううっ♪乳首チュウチュウしたいよ~♪バブバブバブ~♪ 」 サラ「...よく言えまちたねぇ~♪ちゃんと言えてとってもえらいでちゅよ~♪うふふっ♪ じゃあまた...始めちゃいまちゅよ。オチンチンとママのパイパイことだけを考えて、超濃厚ザーメンピュッピュッお射精♪思いっきり楽しもうね♪」 サラ「あぁんっ♪イグッイグゥ!!ママのおてて早すぎっ!!急に高速でシコられたらキンタマの中で落ち着いてた濃厚ザーメン這い上がってきちゃううう♪ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッッ!!!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッッ!!! あぁ~イグイグッきもちぃ♪足のつま先までピンッ!ってなっちゃって完全お射精モードに切り替わっちゃってる♪ きもちぃきもちぃねぇ♪ガマンしないでいいのよ、キンタマ空っぽになるまで全部出ちてっ♪シュコシュコシュコシュコッ♪あぁ~きもちっやばっ!イグイグッ!!やっば最高!! いや~ん♪鼻息すっごいあら~いっ♪あぁっんんんっ!!ふふっ♪パイパイチュウチュウ必死すぎっ♪バカみたい♪チュウチュウッ♪チュウチュウッ♪ミルグッミルグッ♪ ガマン汁ダダ漏れだからローション要らずでちゅねぇ~♪おかげでチンコキしやすくてお母さん嬉しいわっ♪親孝行なバブちゃんっ♪ ほらほらほらほら~♪もう出そうでちゅよね?シコシコシコシコッ!!ママが出していいよって言ったら思いっきり出すんでちゅよっ♪シコシコシコシコシコッ!!! はぁーい!でるでるでるでるでるでるでるでるでるっ!!!!気持ちいいっ!ママ!パイパイッ!マンマッ!パイパイッ!!はあぁぁ!♪ んっぎぃいいいいいいぃいいいっぃぃいいいいいいぃいいいいぃいいぃいい!!!!♪ さぁっ、お射精ビュッビュッビュしてぇ~~~!!!!♪」 サラ「ビュクビュクビュクビュク~!!!!ビュルルルゥゥゥ!!!!ビュッビュッ!!!!!...はぁ~い♪お射精、お疲れ様でした♪ 気持ちよかったでちゅか♪バブちゃんのおかげでこ~んなに濃いザーメン、いただいちゃいまちたよ~♪んふふっ♪ ちょっと味見...♪ジュルッ..ゴクッ♪...んん~♪美味しいッ♪こってり濃厚なバブちゃんザーメン、とってもおいちいでちゅよ~♪ジュルジュルッ♪」 サラ「ンクッ...ゴクッ...ゴクッ...ゴクッ...ンンッ...プハァ~♪はぁ、美味しかったっ♪バブちゃんのザーメンミルクで栄養補給♪ママを喜ばさせてくれてありがとう♪ それじゃあ、お礼に...んふふっ♪出るようになったわよ♪バブちゃん念願のオッパイミルクタイム...♪ママの甘くて濃厚なお乳ミルク...おなかいっぱい飲もうねぇ♪ 強烈なお射精の快楽で疲れちゃったでしょう? このままパイパイチュウチュウむしゃぶりつきながらおねんねしようねっ♪ほぉ~ら、どうぞ♪召し上がれっ♪」 サラ「チュウチュウ♪チュウチュウ♪んっ..はぁっ♪どう、おいちい?よしよし...。あぁん♪もうっ♪お乳の吸い付き方、もっと優しくしないとダメでしょ♪はっああぁぁっ♪ よしよ~し。ママが耳元でささやいてあげまちゅから...♪目が覚めるまで一緒にスヤスヤしまちょうねぇ♪」 サラ「チュウチュウ...ゴクゴクッ♪チュウチュウ...ゴクゴクッ♪んんっ...だんだんねむくな~る、ねむくな~る。 スヤ~、スヤ~。スヤ~、スヤ。バブちゃんはだんだんねむくな~る、ねむくな~る。 チュウチュウ...ンクッ、ンクッ。チュウチュウ、ンクッンクッ。スヤヤ~、スヤヤ~。だんだん...ねむ..たく...な~..る...。 ママも...ふあぁあぁ...。ねむたくなってきたよ。一緒に...おねんね...ちようね...ふぁああぁぁ....。 .....。......。.....スー...。.....。...スー....。...。スー...。スー....。 ...。スー....スー....。スー....。.....。.....。スー...。 ....。.....。......。.....。......。..........................。 ...........................。」