Track 3

Track3:3歳児コース(フェラチオ、オナホ手コキ、おとなのオモチャ遊び)

3歳児コース(フェラチオ、オナホ手コキ、おとなのオモチャ遊び) リリィ「...♪おはよぅ、おにいさんっ♪目が覚めた?ママとのエッチ、気持ちよかったかな~?にひひっ♪ねぇ、おにいさん、今度は私と遊ぼうよお~♪いっぱいエッチな事しよう? 私もおにいさんのザーメン、はやく欲しいのぉ~♪...」 サラ「あら、目が覚めたみたいね?おはようございます、お客様っ♪...いえ、クスッ。おはよう...バブちゃんっ♪いっぱいお射精したあとのお昼寝、よく眠れたかしら? ママとエッチして、お乳たくさん飲んで、そのあとすぐに寝ちゃうなんて...♪もう本当の赤ちゃんみたいねぇ、うふふふふっ♪」 リリィ「えへへ♪ねぇ、おにいさん♪これ、見てみて~。これがなんだかわかるかなぁ~?柔らくて、プニプニしてて、なかにい~っぱいオチンチン刺激してくれそうな小さな 無数のイボイボ...♪ そう、オナホだよ~♪これを使って~、お兄さんのオチンチン、キンタマ空っぽになるまで絞り上げちゃうから、覚悟してねぇ~♪」 サラ「バブちゃん、次のコース、説明していくわね。こちらのコースは、3歳児バブちゃん向けの、世の中にある色んなモノやオモチャに興味を持ち始めた子とエッチなお遊びをする コースですよ♪今日使うオモチャは、オナホール♪バブちゃんはこのエロエロなオナホオモチャを使ってスケベのお勉強...♪ママと娘のリリィがオモチャの使い方、教えてあげまちゅからね~♪ 」 リリィ「さぁってと。おにいちゃ~ん♪リリィがお兄ちゃんのオチンポ、しあわせのトロトロになるまで蕩かせてあげるから、またベッドの上で横になってね~。 寝起きでちょっとつらいかもだけど、ガマンガマンだよ~。リリィがお兄ちゃんオチンポ満足させてあげられるまで、家に帰してなんかあげないんだからっ♪」 サラ「バブちゃんは強くてえらい子でちゅから、オチンチンつらいつらいでも、きっとバッキバキにふくれあがったつよつよオチンポ、見せてくれるよね♪ さっき見せてくれたたくましい大人バブちゃんチンポで、ママのオマンコガン突きしまくってイカせてほしいなぁ。ママのお願い、聞いてくれるよね~?ママとのお約束、守ってくれる? 嬉しいわ、バブちゃん♪ちゃんとお返事できてえらいっえらいっ♪オナホでお射精できたらママが素敵なごほうび♪ボクにプレゼントしてあげますからねぇ♪頑張ろうねっ♪んっ..チュッ♪」 リリィ「はぁ~い、ボクちゃ~んっ♪今度は、ロリママのわたしと楽しくてえっちっちーなお遊び、しまちょうねぇ~♪おねえちゃんが、ボクちゃんの遊び相手になってあげちゃうね。 じゃ、さっそく...♪...はぁ~い、これ、なぁ~んだ?...そうっ♪おなほーるって、いうんだよっ♪まずねっ、ここのグニュグニュ~ってした穴に~、トロトロのお水を流していくんだよ~♪ とろとろ~、とろとろ~って♪...よ~しっ、それからオナホを軽く振ったり、少しモミモミ~ってして、よくローションを馴染ませて...。うん♪良い感じかなっ♪準備は完了~っと♪ あっでも...。まだボクちゃんのオチンチン、ギンギンボッキンキンのオチンチンさんに変身していまちぇんねぇ~♪か~っこいいオチンチンに変身するところ、おねえちゃんに見せてほしい なぁ~。オチンチンさん、が~んばれっ♪」 リリィ「チンポおっきおっきさせてあげまちゅから、ロリママの生フェラレロレロ攻撃でぇ~、オチンポの先っぽ敏感にしちゃうよぉ~♪にひひひっ♪..あ~ん..あんむぅ...ジュプッ♪ ジュプッ、ジュッポッ、ジュプププ♪ジュポジュポッ、ジュブッ、ジュボッ、ジュポッ♪ ジュルルッ、ジュルッジュッ、ズズッ、ジュブブブブッ♪ ンンッ、レロレロ...あむぅ...レロレロレロッ...あむっ...ジュル...レロレロレロレロレロ♪ レロレロッ...んむっ...はぁ...はぁ..むぅ...ジュプ、ジュプ...レロレロレロレロッ♪ ぷはぁ~...どうでちゅか、ボクぅ~。ロリママおねえちゃんのおくち、あったかくて気持ち良いでしょ?シコシコシコシコ...シコシコシコシコ...♪ んふっ♪だんだん大きくなってきてる♪嬉しいよ、ボクちゃん♪ママのちっちゃいおくちだと、オチンポ咥えきれなくて結構大変...。でも、一生懸命オチンチン感じてもらえるようにママ頑張る からねぇ♪あんむっ...ジュポジュポッ♪」 リリィ「ジュプッ...ジュポッジュポポ♪ジュルッ...ジュッ...ジュリッ..ジュポジュッポ♪あんっ...ジュル...ジュッポ..ジュルル...んっ...ジュルジュルジュル♪ んっ...レロレロレロ...ジュル...ジュププッ...はぅ...ジュルジュルッ...レロレロレロレロレロ...ジュプ..レロレロレロレロレロ♪」 リリィ「ジュルッ...ジュジュッ...ジュルルルッ!!!...ぷはっ。 えへへ~、ボクちゃんのオチンチン、完全に勃起しちゃったねぇ~♪スケベなオトコの人のオチンチン...♪かっこいいでちゅよ~♪にひひっ♪ それじゃあ挿入(いれ)ていきますよ~♪ボクちゃん専用のトロトロオマンコオナホッ♪ヌルヌルシコシコきもちいいきもちいいしていこーねぇ~♪ えいっ♪んっ..はあぁぁあぁあぁっ♪いれた途端、イボイボだらけで敏感オチンポこすりまくりっ♪ヌッチュンヌッチュン♪シコシコ~、シコシコ~♪ はぁああんっ♪なにこれ~♪ママにシコってもらったおてての感触とまったく違うねぇ♪ヌルヌルがやばい~♪優しく刺激されてるのに、イボイボが絡み付いてくる~♪ んぎっ、いいっ♪いいっ♪擬似オマンコきんもちいいっ♪イクイクッ♪」 リリィ「ボクちゃん、良い事教えてあげよっか~。このオナホはねぇ、サキュバス特有の超刺激が強いオマンコ穴にカタチが似てるんだよ~♪ とあるサキュバスさんのオマンコの中身をマネっこして作ったんだよ~。誰だかわかりまちゅかぁ~? ...それはねっ。...クスッ。わたしのママ♪さっきボクちゃんのお相手をしてくれたエッチでドスケベな、わたしのママのオマンコだよ~♪ ボクちゃんはこれから、ママの本当のオマンコでパンパンッ♪ パンパンッ♪って、オトナのお勉強をしていくのっ。今はその予習...♪このオナホは、ママのオマンコだと思って、い~っぱい、中出しの感触を覚えていこうねぇ~♪ きっと病みつきになると思うから、オマンコからザー汁がドバドバ~って、溢れ出るくらいにっ♪中出しお射精っ♪ママを孕ませてパパになっちゃうくらいにビュービューしちゃおうねぇ♪ にひひひひひっ♪」 リリィ「ニチュヌチュ♪ニチュヌチュッ♪シコシコ♪シコシコ~♪はぁ~、射精(で)そう射精そう♪シコシコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪ ヌッチュンヌッチュン♪ヌチュヌチュヌチュヌチュ♪ママのオマンコッ♪オナホ中出し成功したら、本物のママオマンコと交尾できるんだッ♪イクイクッ♪ママとエッチしたいっ♪ママとエッチ したいっ♪シコシコシコシコ~♪シコココココ~ッ♪ほらっほらっ♪イけっイけっ♪サキュバスマンコに大量お射精っ♪ちゃんと孕ませたらママのあんま~いオッパイミルクごほうびに 飲ませてもらおうね~♪イクイクイクイクイクイク~ッ♪」 リリィ「射精そう?ダメだよ~、もうちょっとだけガマンしようねぇ~♪耐えるんだよ~、リリィもおてての動き緩めてあげる。ほ~ら、次はゆ~っくり、シコ、シコ。シコ、シコ。 にひひっ♪今のうちに昇りそうになったザー汁引っ込めてようねっ♪このあと一気にシコシコシコ~って速すぎヤバめなセンズリこきまくって、 ヤベェ~クッソ気持ちいい~ンッホホホホホ~ゥ! って昇天しちゃおうねぇ~♪くひひひひひっ♪ シコ、シコ、シコ、シコ。シコ、シコ、シコ、シコ。ヌチュ、ヌチュ。ヌ..ッチュ、ヌッ...チュッ。 シコ、シココ~。ダメダメッ♪ガマンガマンでちゅよ~♪シコ、シコ。シ~コ...シ~コ...♪ リリィ「...ねぇ、ボクちゃん♪ママといっぱい交尾してるところ、想像してみてっ♪ボクちゃんは今、ママの体にしがみつきながら必死に腰を振りまくっていまちゅっ♪ ママのでっかいオッパイにお顔うずめながら、フーッ♪フーッ♪ってお猿さんみたいに超興奮してっ♪オッパイの谷間からお顔を離すとママのいやらしい乳首にむしゃぶりついちゃってるの♪ バカみたいにチュウチュウしながら、生オマンコに特濃ザーメンを大量お射精っ♪最っ高にちあわちぇ(しあわせ)な交尾♪しようねっ♪フ~♪」 リリィ「あははっ♪それじゃ、ボクちゃん♪お待ちかねの、スーパーシコシコタイムッ♪思いっきりドピュドピュしようねぇ♪いくよ~♪ イクイクッ!!ロリママにチンポしごかれながらママとエッチする妄想してイクッ!!! シコシコシコシコシコシコシコシコッ!!!シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコッ!!! あぁークッソ気持ちいい~~!!ロリママのロリボディ密着されながらシコられるのしあわせッ!!オチンチンやばいっ!!これもう射精るっ!!! イボイボッ♪あんっ、敏感なところばかり刺激してきてママずるい♪絶対射精るっ♪やばいやばいやばいやばいやばいっ♪ シコシコシコシコシコシコシコシコッ!!シコシコシコシコシシコシコシコシコシコッ!!! あぁ~射精る射精る射精る射精る射精る射精る射精る射精る射精る射精る~!!!!!! はっぁああああああああああぁあぁぁぁぁあああああぁあああぁああぁぁぁんっ♪ はぁ~い、お射精どうぞ~♪」 リリィ「ビュクビュク~♪ビュルビュルッ♪ビュッビュッビュッ♪白いオシッコシーシーシー♪ きもちよかった?にゅふふっ♪オナホのおもちゃ、気に入ってもらえたかなぁ~♪えへへっ♪ ...このあとは、ついにママとのエッチが待ってるよ~♪ 思う存分、変態交尾♪たのしもうねぇ~、お兄ちゃん♪」