Track 4

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チャプター4 男らしいところを見せて

今日は、君の色んな一面を知れて、良かったな。 こんなにおっぱいが好きだったなんて、普段の生活じゃ分からないし。 君の意味深な視線は、たまに感じていたけど。 ちょっと、意外かも。 おっぱいに関しては積極的で……やっぱり君も、男の子なんだね。 彼女のおっぱいを弄りまわして、色んなパイズリを味わって。 精液、たくさん出しちゃったね。 おちんちん、さっきまでは硬くて大きかったのに、今は小さく萎んじゃってる。 何か、可愛いかも。逞しいおちんちんも良いけど、小さくて柔らかいおちんちんも、愛嬌が あって好きだな。 (※バイノーラル右耳) つんつん。柔らかいね、君のおちんちん。 あれだけ出したから、この大きさになるのは当然か。 さすがの君でも、もう満足しちゃったよね……と、思ったんだけど。 何か、震えてる? まだ、出るの? そっか、嬉しいな。 君って、意外とエッチなんだね~。 あはは、冗談だって。 でも、エッチな気持ちが大きいのって、私への想いも強いってことだよね。 今度は、なにする? 君のためだったら、恥ずかしいけど……頑張れるよ。 え、服を……? さっきまで着てた、あのセーターだよね? もう、エッチなこと終わりなの? ……違うの? ええと、意味が良く分からないけど……とりあえず、着替えるね。 んしょ……。え、ストップ? いや、まだ途中なんだけど。セーターの丈が胸につっかえてるし、お腹も丸見えだよ。 このセーター、少し小さめだから。毎回、着替えるときにおっぱいが引っ掛かっちゃうんだ よね。 だからいつもは、無理やり下に引っ張るの。 買う時にサイズ間違えちゃって、窮屈だから胸も強調されちゃうし。 でも捨てようとしたら、君が止めるんだよね。 それ、似合ってるよ? まだ着てほしいな? って。 だから捨てずに着ているんだけど……こんな中途半端な恰好が良いの? ずいぶんマニアックだねえ。面白そうだし、別に嫌いじゃないけど。 それで、私はどうすればいいの? そのまま? それってどういう……ていうか君、なんか近くない? 息も荒い気がするし……そんなに、この恰好好き? これ以上近づかれると、ぶつかっちゃ ――ひゃっ。 わわ、君に……押し倒されちゃった。 急に迫られたから、胸がドキドキしてる……。 こんなの、初めてだ。 いつの間にか、おちんちん大きくなってるし。 これから私、どうなっちゃうのかな? んっ……。今度は、馬乗り? 珍しいね、君がこんなに積極的だなんて。 一体なにを……んぅっ!? 熱っ……。君の滾ったおちんちん、下乳をかき分けて谷間の中に……っ。 そういう、意味かぁ。さすがに、予想外だったな。 こんなプレイ、良く思いつくね。私なんて、考えもしなかったよ。 セーターがつっかえてる状態だから、大きな胸がぎゅぅって圧迫されるし。 下乳から、おちんちん入れられるよね。 君のおっぱいに対する情熱、すごいと思う。 大きなおっぱいを、色んな方法で楽しんでくれるし。 でもこの体勢って、私のおっぱいを犯すってことだよね。 馬乗りされて、身動きできない私の下乳に、おちんちん突き入れて。 セーターで締め付けられたおっぱい、無茶苦茶にするんだよね? もし、私が抵抗したらどうする? 下乳から勃起おちんちん抜いて、諦めちゃう? ……ありがと。試すようなこと言って、ごめんね。 私を押し倒すくらいだから、我慢するの辛いよね? 良いよ。私の下乳を使って……男らしいところを、見せて? んんっ、あぁ……! すごっ、激しい……! 下乳に隙間ないのに、無理やりおちんちん押し込まれて……。 何度も、出し入れされてる……っ! さっきよりも、エッチすぎだって……っ。 谷間の奥まで、入ってきて……音も、パンパンって大きく鳴って。 おっぱいでの、セックスだ。私の胸、犯されちゃってる……ん、あぁっ! 下乳、擦れてるぅ……っ! あんっ、はぁ……んぅッ! もう二回も射精したのに、途中で萎えるどころか、最初よりも大きくて硬い気がする……っ。 君が、こんなに積極的になるなんて……っ、んっ、ああん! 気持ち良さそうだね。下乳の中に入れて、セックスするみたいに腰を突き出して。 セーターで強調された生意気おっぱい、お仕置きされちゃってる。 この服を着るとね、サイズがあってないから、おっぱい突き出ちゃうんだ。 丈が短いから、ちょっとした動きで腹チラしたり、おへそも丸見えになっちゃって。 いつも以上に、男の子の視線を集めちゃう。 上も下も注目されて、すっごく恥ずかしいんだよ。 ……結局、君が一番見ているんだけどね。 ん、はぁ……! ほんと、淫乱おっぱいだと思わない? 普通の恰好して歩いてるだけでも、目立っちゃうし。 今もこうして……んっ、君のおちんちん、根元まで咥え込んじゃってる。 蕩けちゃうほどの柔らかさと、絶妙な弾力で、男の子の大事なところに密着して。 こんな感じに、激しく抜き差しされるたびに、エッチな快感を与えちゃうんだ。 私自身は、何もしていないのに……んっ。 はぁ……男の人を悦ばせようって考えなくても、おっぱいが勝手に、おちんちんを気持ちよ く刺激しちゃう。 君に至っては、おっぱいを見つめているだけで、アソコがむくむくって膨らんで。 ドロドロの精液出したい、おっぱいに搾り取られたいって思わせるんだよ。 こんなおっぱいって、もうおまんこと同じだよね。 君も、そう思わない? 今だって、君が憑りつかれたように腰を振って。 寄せた膨らみの真ん中で、おちんちんを射精させよう、って締め付けてるんだよ。 けっこう力入れないと、おちんちん抜けないでしょ。 私のエッチなおっぱいが、君のおちんちんを放したくないのかな。 むぎゅぅぅぅって両側から挟んで、逃がさないように奥で圧迫してるでしょ。 しかも、谷間の汗がおちんちんの滑りを良くして。 こっちが意図していないのに、射精し易いようになってる。 こんなおっぱい、性器と同じだよ。 ん、ああん! おちんちん、谷間の奥まで入れられると、擦れて感じちゃうし。 エッチな声、漏れちゃう。 あぁっ、んん……! 君も、そう思ってたんだ。それも、私が言う前から、そういう目で見てたなんて……っ。 エッチ、すぎるよ……。服の上からでも、大きく膨らんだ胸を、ねぶるように見て。 おっぱいまんこで、思う存分パイズリしたいって考えていたんだ。 けど、君がそんな風に思うのも、やっぱりこの胸が悪いんだよね。 んん、はぁっ……はぁ……っ。 無意識の内に、君の性欲を刺激しちゃう、魔性の淫靡なおっぱい。 君のおちんちんで、もっといじめちゃって。 ぷっくり膨らんだ亀頭で、狭苦しい谷間を割って、胸の両側に我慢汁でマーキングするの。 勃起おちんちんの先から、もう滲んできてるよ。 君の発情した証が、私のおっぱいを濡らして……んんっ。 もっと、乱暴にしていいよ。 さっきは、私が好き勝手に君のおちんちんを挟んで、色んなパイズリで支配しちゃったでし ょ。 左右からぎゅぅぅぅって押し付けたり、おっぱいを交互に揺らして、おちんちんを快楽漬け にしたり。 最後はきつく挟んだまま上下に扱いて、精液搾り取ったよね。 あの時は、私が優位に立ってたけど。 今度は、君の番。私のおっぱいを使って、好きなように気持ち良くなって? ……信頼してるから、こんなこと言うんだよ。 君にだったら、おっぱい無茶苦茶にされても、大丈夫だから。 それに、君が男の子の部分を見せてくれるのが、新鮮で。 責められてみたいなって、思ったんだ。 ……ううん。前々から、そう考えてた。 んんっ、そう……いい感じ。 あぁっ、ああん! 寝る前に、妄想してたんだ。 普段は温厚な君が、荒々しく私に迫って。 エッチの時だけ、激しくなるの。 波打つおっぱいを、力強く揉まれて。 その中に、おちんちんを入れられて、オナホールみたいに扱われちゃうの。 言葉責めされながら、んんぅ……無理やり敏感なおっぱいを愛撫して。 大きくて生意気な膨らみだなって言われると、アソコが切なくて、エッチなお汁が滲んでく る……。 人のこと、言えないね。私も実は、マゾの素質があったみたい。 ……もちろん、誰にでもってわけじゃないよ。 普段は優しい君に。心の底では愛してくれてるって分かる君にだから、責められたいの。 君のエッチな視線で撫でられるたびに、頭の中では、そんなエッチな妄想を膨らませてた。 これじゃ、冗談抜きでアレな子だ……。 こんな私でも、良い? 受け入れて、くれる? ……ありがと。大好きだよ……んぅっ! ほんとの私のこと、受け入れてほしかったんだ。 でも、中々言い出せなくて。君にばっかり、本音を引き出すよう仕向けて。 自分は、肝心なことを言えずにいたの。 ……私、ほんとは臆病なのかも。 思い返せば、大事なことはいつも君からで……んああぁっ!? 急に、乳首触られて……んん、ああっ、やん! なんで、いきなり……ああん、んんぅっ! はぁ……ああぁ! ……私、悲しい顔、してた? ……そう、なんだ。いや、そうだよね。 私には、笑顔の方が、似合ってるよね。 ……え? まだ、あるの。 それって――んんぁっ、あぁっ、ちょ、服の上から、乳首舐められて……ああん! んんっ、これ、気持ち……んんぅ!  そ、そういう顔って……。このぉ、変態! もう、そんな乳輪ばっかり……ああん! 尖ってきた乳首、吸われて……ああぁっ、敏感なそこ、口に含んだまま……ああぁっ! んん……はぁ、はぁ……。 いつもと違って、ベッドの上の君は、頼もしい感じがする。 なーんて……んぁっ!? おちんちん、また入って来たぁ……! んんっ! 下乳、熱いぃ……ああん! 今度は、両胸を鷲掴みにされて、んんっ! おっぱいの形、変わっちゃうぅ……ああぁっ、はぁぁ……。 スイッチ、入っちゃった? んんっ、私も、頭の中がぼーっとして、ヘンな感じで……ああん! 胸の奥まで、強引に入り込んでくるぅ……! ああぁっ、おっぱいに出し入れするだけじゃなくて、んんっ……! 両手で、服の上から……あぁっ! 乳首、探るように、撫でないで……んんぅっ! くすぐったくて、もどかしい感じ……。 なぞられるたびに、熱い感覚が走って……。 おっぱい、切ないよ……っ。 君のおちんちんと、指の愛撫で……んんっ、甘い痺れが、広がってぇ……ああぁっ。 服の上から、乳首立ってるぅ。 硬く張り詰めて、エッチな形、浮き彫りになってる……んんっ。 ひゃああぁっ! 指の腹で、乳首押されて……ああぁっ! なんで、愛撫するの……? 君は、パイズリするだけで、良いのに……。 私の成長しすぎたおっぱいに、おちんちん出し入れして、射精すれば……それで……。 私、も? そう、だね。 一緒に、気持ち良く……あはは。私と君、エッチしてるんだもんね。 ほんと、優しいなあ。……でも、私の胸を弄りたいって気持ちも、あるんでしょ。 やっぱり。優しいけど、エッチなんだ。 んぁっ! もぉ。おっぱい触って、誤魔化さない……んんっ! あぁっ……私の汗と君の我慢汁で、いやらしい音、響いてる……んぁっ! 君がおちんちんを突き出すと、胸の谷間から、亀頭が顔を出して……あっ。 んんっ! 今、私の唇に、触れた……っ。 おちんちんとの、キス。もっと、してぇ……っ。 んあっ、また触れた……んむ、んぐ、んちゅ、ちゅっ――。 おちんちんの先から、エッチな汁が漏れて。 ちゅっ、ちゅむっ、ちゅる……、私の唇、犯されちゃってる――んむぅっ。 少し、しょっぱい――んちゅ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅくっ。 セーターで寄せられて、ぎゅぅぅって密着した、おっぱいのお肉をかき分けて。 お胸とは違った柔らかの、女の子の唇に亀頭が触れ合ってる。 君の昂奮、伝わってくるよ。 ちゅっ、んちゅ、んむ……っ。 その蕩けた表情を見れば、すぐ分かるけど。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……あと、もう一つ。 お口で我慢汁を吸っても、下乳からおっぱいの谷間を往復すると、亀頭が濡れちゃってるの。 気づかなかったでしょ? おっぱいのトンネルを潜るたびに、早く精液出したいよぉって、おちんちんが訴えてるんだ よ。 このおっぱいトンネル、すごいでしょ。 私の汗で濡れたところに、君の我慢汁が上塗りされて。 ストロークを繰り返すごとに、おっぱいの谷間がヌルヌルになっちゃう。 何もしてないのに、天然のオナホールが出来てたってわけ。 自分でもびっくりだな……私の胸、本当におまんこみたい……んッ、ああん! 精液を搾り取ろうとする、エッチな膣の動きみたいに。 どうやったら、男の子が射精してくれるか、本能的に知っているような構造になっちゃって。 しかも、おちんちんを奥まで進めると、その衝撃で左右の胸が波打って。 小刻みな震えが、おちんちんを包むように伝わっちゃう。 ん、はぁっ……私のお胸、ほんと淫乱だ。 君だけに発情しちゃう、変態マゾおっぱい。 おちんちんが無理やり谷間に割り込んで。 成長しすぎちゃった膨らみを、シコシコ、ずりゅずりゅって擦られて、エッチに蕩けちゃう。 ヌルヌルになったそこは、もう天然のオナホール。 おまんことは違った、肉厚な感触。 おちんちんを締め付ける、圧倒的なボリューム。 根元までむぎゅうぅぅって締め付けて、柔らかさと母性で、おちんちんを抱きしめてる。 安心するでしょ? 心地いい、って感覚かな。 熱すぎず、かと言ってぬるくもない、極上の温泉に浸かってるような快感。 癒されるでしょ、安らぐでしょ? おちんちんの先から沁み込んで、全体にじんわり広がっていくの。 その効能は、安堵感と射精促進。 だらしない顔になっちゃうような、もうおっぱいと射精のことしか考えられない心地良さ。 一度はまったら、なかなか抜け出せないよ。もう一つの意味でも、ね。 私のおっぱい、淫乱だから。ぱくって食べたおちんちん、決して逃がそうとしないんだ。 貪欲にきつぅ~く締め付けちゃって、癒しと快感だけを流し込む。 肉体的にも、精神的にも逃げられない。  君のおちんちんは、私のおっぱいに一生囚われるんだよ。 私のおっぱいが無いと、生きていけない。 ……そんな顔、しちゃってるよ。 今にも理性が吹き飛びそうな顔。 この快感ね、中毒性があるみたいだから。 最低、二回以上は射精してくれないと、満足できないかも。 おっぱいに囚われる生活、とっても魅力的だと思わない? 早朝の、朝立ちおちんちんを慰めるパイズリ。 ギンギンに張り詰めたアソコから、朝一番の濃厚な精液を搾り取っちゃうの。 そして、お昼になってからは激しいパイズリ。 朝の行為を思い返して、勃起しちゃったおちんちんを包み込んで、体力と性欲が続く限り、 何度も何度も擦るんだ。 色んな角度から挿入して、たくさんパイズリを味わってもらうの。 ……そして夜になると、寝る前の優しいパイズリ。 厭らしい膨らみが、君のおちんちんに安らぎを与える。 お昼の激しいパイズリとは真逆の、ほっと安堵するようなご奉仕。 一日の疲れと一緒に精液も吐き出して、気持ち良く、ぐっすり眠れるよ。 ……どう? そんな生活、送ってみたくない? 私なら、大丈夫だよ。君と一緒なら、どんな毎日だって、幸せになれる自信がある。 それくらい、君のこと……愛しているから。 ん、ああぁっ……! もう少し落ち着いたら、一緒に暮らそ? 同棲しながら、一日中、甘くて気持ち良いことしちゃうの。 夢のような、毎日でしょ。 君のおちんちんも、そうしたいって言ってるよ。 早くこのおっぱいから抜け出さないと、病み付きになっちゃうし。 おっぱいのことばかり考えて、おかしくなっちゃうかも 四六時中、私のおっぱいばかり考えてしまう。 そうならないためには、早くこのおっぱいから逃げないと。 でも、淫乱おっぱいは、君のおちんちんを決して放そうとはしない。 ……どうすれば抜け出せると思う? 答えは一つ。君が射精して、おちんちんを小さくすること。 どっちみち気持ち良くなるから、もう手遅れだね。 ふふ。だから冗談じゃなくて、ほんとに同棲しちゃお。 ……うん。私もずっと、そうしようって思ってた。 君と毎日会えるなんて、幸せだよ。 ん、ああぁっ……! おちんちんも、悦んでるんだね……っ。 ああぁっ、んんっ……ああん! ……そろそろ、出しちゃう? ……私も、そろそろ限界なんだ。 いつもの私じゃないような、エッチな言葉を使って。 長い時間、おちんちんに責められていたから……。 もう、おまんこ切なくて……。 弄られた乳首も、硬く張り詰めて。 おっぱいが、んん……っ! エッチしてるみたいに、気持ち良いの。 はぁ、あん! これ、すごいぃ……! パイズリセックス、おっぱい犯される感覚、堪らない……っ! んんっ、ああん! 良いよ、出してぇ……! 一滴残らず、おっぱいに射精して。 君の濃厚な精液、谷間の奥でぎゅぅぅって搾り取るから。 私を愛した証、おっぱいにちょうだいっ……! ――んんッ、ひゃあああああぁっ!! 精液、出てる……んんっ。 おっぱいの表面や、谷間の奥にまで染み渡って……んん、あったかい……。 はあ、はぁ……。 大好きだよ、愛してる。……んっ、ちゅ、ちゅっ……。 …………、……。 ……ねえ、気持ち良かった? ……私も。パイズリで、いっちゃった。 ……ねえ。さっきの話だけど、本当……なんだよね。 ……そっか、嬉しいなあ。 君と、二人っきりの生活。 ……ねえ、想像してみてよ。 こうして、君の隣に寄り添っていられるんだよ。 どんな時も、ずぅっと一緒。 ……あ。同棲するんだったら、料理とかも練習しなくちゃね。 簡単なものだったら今でも作れるけど、もっと美味しいごはん、君に食べて欲しいから。 ……うん、頑張る。 何だか、色んな光景が思い浮かんで、楽しいね。 お風呂とかも、一緒に入っちゃう? 君の背中、流してあげる。 あ、今エッチなこと考えなかった? もう……。でも、良いよ。 私のこと、たくさん愛してね。 私も、君のことたくさん愛しちゃうから。 毎日、耳元で大好きって囁いてあげる。 嬉しいでしょ? ふふ。 あーあ、早く同棲できたらいいな。 君と私だけの、甘くてエッチな生活。 ……え。結婚って……もぉ、それは早すぎだぞ。 別にダメとかじゃなくて、心の準備というか、段階が飛ばし過ぎというか……ごにょごにょ(小声で適当に)。 ……でも、ありがと。やっぱり、大事なところ……君にとられちゃった。 えへへ。今度はさ、私の大事なものも、奪っちゃってよ。 初めての夜は、まだまだ明けないんだから――。

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