・チャプター3「淫語精霊を使役 ~ワキ見せガニ股腰振りダンス~」
…なに…? それが、我が主となったお前の、最初の命令か…。
…いいや、不服というわけではない。主命とあらば、いかような行いも喜んで為そう。
それが主人の望みならば、私に異論はない。
…それでは、お前の求める、私になってみせよう。
…さあ、私の肉体を…、受肉した淫語精霊の淫らなカラダを、存分にその目で犯すがいい。
顕現したばかりの、ひとりのオンナとしての、この肉体。
肌を隠すものも、なにもない。我がメスのカラダを、お前の目に、しっかりと焼き付けろ。
精霊としての私の根源と、お前の欲望とで形づくられた、このカラダ…。
強くしなやかでありながら、人間のオスを欲情させるに足る、豊満な乳の肉…。ハリのある尻肉と太ももにも、あぁ、視線を感じるぞ…。
どうだ? 私の肉体は、主のお気に召しただろうか。
…ふぅん。ならば、重畳。これからは、この肉のカラダをもって、お前の欲を満たしてやる。
…そぉら。これが、お前の望みなのだろう? 腰を振り、男を誘う、淫らな舞いだ。
大きく股を開き、どっしりと腰を落として、あぁ…。尻をユサユサと揺らす、恥ずべき姿だ。
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これが、お前が命じた、下品な裸踊り。黒の淫語精霊ディーが、主たるお前に捧げる…、ガニ股腰振りダンスだ…!
そぉら…! そら…! そら…! 前後左右に、腰を振る…! みっともなく、腰を、振る…!
カクカク…! ヘコヘコ…! カクカク…! ヘコヘコ…!
あぁ…! なんと間抜けで、滑稽な姿か…! オスに媚びる、売女のごとき、恥ずべき姿…!
あぁ、はぁ、んふぅ…! ふぅぅ、ふぅぅ、んん、んふぅっ…!
このような辱めを与えて興奮するなど、んはぁ、お前もとんだ変態主だ…!
そんな変態と契約を結んだ精霊もまた、変態の属性を得る…。
したがって、あぁはぁ…! 腰振りダンスを視姦されることにより、私も…! あぁ、私も、興奮、してしまうのだ…!
んはぁっ…! んふぅっ…! 腰を振るぞ…! 腰を、振るぅっ…! 大股開きで、カクカクヘコヘコっ…!
さあ、見ろ…! 私の、秘めたるメスの場所を…! 私の、あぁ、オマンコを…! ふぅっ、んふっ、ふぅ、ふぅ、あぁ、んっふぅぅ…!
はぁん…! オマンコ…! オマンコ、見ろ…! ガバリと開いた股の奥…! 淫語精霊の、メスのワレメを…!
グリングリンと腰を振るたび…、潤みを帯びて、ほどけていく、マンコの縦スジ…!
お前の視線に反応し、熱く火照る、メスマンコ…!
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あぁ、そら…! そら、そら…! んん、ふぅっ、ふぅっ…!
望み通りの、オマンコ腰振りだ…! ヘコヘコヘコヘコ、オマンコ踊り…!
カックンカックン、ヘコヘコ、ヘコぉっ…!
腰振りに合わせて、ブルンブルンと、弾む、乳っ…! 跳ねるパイ肉で、あぁ、さらなる興奮を…!
ふぅ…! ふぅ…! あぁ、んふぅ…! ふぅっ…! んはっ、んん、んっふぅぅ…!
そぉら、そらぁっ…! 変態な主人に捧げる、変態精霊の変態ダンスっ…!
精霊マンコで、ヘコヘコ、ヘコヘコ…! 淫語精霊ディーの、あぁ、オマンコアピール…!
そぉらぁ…! ふぅぅ…! ふぅぅ…!
腰振り…! 腰振り…! 腰振り…! 腰フ、リぃっ…!
オマンコ、ヘコヘコ…! 腰振りマンコぉっ…!
んっふぅ…! あはぁっ…! 主の、勃起チンポっ…!
私のオマンコアピールで、んはぁっ…! お前のチンポが、あぁ、勃起ぃっ!
さあ、さあ、そら、そらっ! 私のみっともない姿をオカズに、そのチンポを、しごくのだ!
精霊マンコの腰振りダンスで、んあぁっ! オチンポ、シコシコ、シコシコしろぉっ!
はぁんっ! あぁ、んはぁっ! カクカク、ヘコヘコ、カクカク、ヘコヘコぉっ! オマンコ、ヘコヘコっ! チンポが、シコシコぉっ!
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マンヘコ、オカズに、オチンポ、センズリぃっ!
変態精霊のドスケベマンコ踊りで、あっはぁっ! 勃起オスマラ、シコシコ、シコシコぉっ!
んふぅっ! 濡れるっ! オマンコ、濡れるぅっ! 腰振りマンコが、ヌレヌレになるぅっ!
んっはぁっ! んふっ! ふぅっ!
変態で、ドスケベっ! 私は…、淫語精霊ディーは、んおぉっ! 変態スキモノ精霊なのだぁっ!
ふぅっ、おおぉっ! 興奮っ! 興奮、するぅっ!
主の目の前で、いやらしく腰を振り、あさましくマンコを濡らして、んほぉっ! 興奮が、止められないっ!
腰を振るたび、興奮、高まる! 興奮し、発情し、淫らな欲に、溺れて、ゆくっ!
あっはぁっ! これは、どうだぁっ?!
両の腕を大きく天へ伸ばし…! そして、あぁ、頭の後ろで、手を組むっ! そぉら、ワキだっ! ワキ見せ、だぁっ!
おおぉっ! そぉら、そぉら…! そらぁっ!
ふっ、ふっ、ふっ、んふぅっ! ワキ見せ! ガニ股! 腰振り! ダンスぅっ! おぉっ、んおっ! おぉほぉおっ!
センズリぶっこくその手も、んおぉっ! 速度を増して、シコシコ、シコシコぉっ!
昂ぶりに身をまかせて、んおぉっ! 主従ともども、みっともない姿を、晒しているぅっ!
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はっ! はっ! はっ! んふっ! ふぅっ! ふっ! ふっ! ふぅん!
ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ!
ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ!
あぁ、んくぅ! ほぉれ! オマンコっ! オマンコぉっ!
下品にオマンコ、おっぴろげぇっ! トロトロのマンビラ、おっぴろげぇっ!
そうだ、見ろっ! もっと、よく、見ろぉっ!
あさましく腰を振る、私の姿をっ! グリグリ、グリンと、チン媚びダンスぅっ!
んっふぅっ! ふっ! ふぅっ! あぁ、おぉっ! ふんっ! ふんっ! そらっ! そらっ! そらぁっ!
あっはぁっ! んお、おおぉっ!
ネットリとした視線に犯されて、んほぉっ! 私のメスが、んおぉ、感じるっ!
下衆な主の、いやらしい目で、おぉんっ! 見られて、おっ、おおぉっ! イクっ! イクっ! おぉっ、イグぅっ!
んおっ! おおぉっ! おっ! おっ! おっほぉっ! ドスケベダンスを見られるだけで、おぉっ、イグっ! イグイグっ!
はっくぅっ! シコシコっ! 主も、シコシコぉっ! 腰振りイキマンコをオカズに、んおぉっ! 主のセンズリ、加速するっ!
んお、おおぉっ! 興奮っ! 大興奮だぁっ! 変態主のオナペットにされて、んっふぅっ! 私のココロも、高まり、震えるぅっ!
ふぅっ、ふぅっ、んっふぅっ! んんっ、んおっ! おおぉんっ! 膨張する、チンポっ! 激しい、シコシコぉっ!
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もうすぐ、出る出るっ! チンポ汁ぅぅんっ! そらそらっ! 腰振りっ! オマンコっ! マンコぉんっ!
私に向かって、射精してくれっ! 私のカラダに、ぶっかけろっ! ドロドロでネバネバの、お前のミルクを、ぶっかけて、くれぇっ!
そぉらっ! そらっ! そらっ! オマンコっ! オマンコっ! オマンコっ! オマンコぉっ!
シコシコ、チンポっ! オマンコダンスで、シコシコ、シコぉぉっ!
おぉんっ! おぉんっ! これは、たかぶるっ! お前の想いが、流れ込んで、んほぉっ! 私の魂も、共鳴しているっ!
猛るお前のチンシコオナニーっ! 射精を目前にした、そのズリコキぃっ!
んっほぉっ! おっ! おおぉんっ! 無様だが雄々しい、その手つきこそっ! 我が主に、ふさわしいっ!
さあ、出せっ! ザーメンっ! オチンポミルクっ! ドプドプ、ビュルビュル、迸らせろぉっ!
ふんっ! ふんっ! そら、そらっ! ぶっかけザー汁を乞う、精霊の舞ぃっ! ドスケベ淫語精霊の、おぉんっ! ドスケベな腰使いっ!
ほぉら、ドプドプっ! ドプっ! ドプっ! ドっプぅぅっ!
ビュルビュル、ビュルビュル、おぉ、精子っ! 濃厚な子種汁を、おっほぉっ! 金玉袋から、ひり出せぇっ!
おおぉんっ! 出た出たっ! 主の、精子ぃぃっ! ドプドプっ! ドプドプっ! ドプドプっ! ドプぅぅぅっ!
ドピュドピュと吐き出される、ザーメンがっ! この褐色の肌を、白濁で、染めるっ!
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変態主のクッサイ精子に汚され、んおほぉっ! おぉっ、イグっ! イっグぅぅぅっ!
ドップドプの、変態ザーメンっ! 私にぶっかけっ! チンポ汁、ぶっかけぇっ!
ぶっかけ、イグイグっ! おぉっ、イっグぅぅぅっ!
んん、んほっ! おっ、おおぉんっ! んっ、んおっ、おっほぉぉっ!
ふっ! ふっ! ふっ! ふっ、んうぅぅっ! んおっ、おおぉっ、んぐんんっ! んん、んお、んんぅんんんんんんっ!
…んっふぅぅ…♡ あぁ、はぁ、んん、んふぅぅ…♡
ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、んっはぁぁ…♡ あぁ、はぁ、はぁ、んん、んっふぅぅ…♡
下品で淫らな、私のチンポ乞い踊りをオカズに、主のチンポから、これほどのぶっかけザーメンが…♡
んふぅぅ…♡ あぁはぁ…♡ ふぅ、ふぅ、んっふぅぅ…♡
こってりとした濃厚な精液に汚されて、ふぅおぉぉ…♡ 私もアクメを決めてしまったぞ…♡
主たるお前の性的嗜好が、その従属精霊の私までも、変態性癖で染め上げたようだな…♡
んん、んふぅぅ…♡ さらなるお前の興奮が、私にも伝わって、くる…♡
さあ、次は、どうする…♡ 私を…、私と、どう、したいのだ…♡