Track 2

チャプター2「淫語精霊との契約 ~囁き淫語オナてつで供物(精液)を捧げる~」

…我が主たりえんとするのならば、まずは、お前の命の証…、お前の精液を供物として、我が肉体を現世へと固着させるのだ。 淫語精霊たる私の、声と言葉により、おのが欲望を奮い立たせろ。 私を自分だけのものにすると、そう強く念じながら、お前の命を解き放て。 …さあ、下半身に意識を集中するのだ。 …お前のオスの、その、肉に…。その、チンコに、集中しろ。 私の声で、さあ、勃起しろ。チンコを勃起させ、シコシコ、するのだ。 チンコをシコシコ…、シコシコとしごいて、ドプドプと精液を吐き出すのだ。 私の声で、自分を慰めろ。 私の淫らな囁きで、自分でシコシコ、オナニーしろ。 さあ、オスの肉マラを勃起させ、私にお前の男らしさを見せつけてみせろ。 さあ、勃起。勃起。勃起。勃起。…勃起。 チンコを勃起。勃起。勃起。勃起させろ。 - 4 / 26 - チンコを、勃起。勃起、チンコ。 …ふむ。なかなかに、いい勃起だな。 私の声でお前がおっ立たせてくれて、私もうれしいぞ。 次は、その勃起したチンコを握り、シコシコとしごいて、射精してくれ。 …そうだ、しっかりと握り込んで、しっかりとしごけ。 …シコ、シコと。シコ、シコ、シコ、シコ、と、感覚を研ぎ澄ませ、その肉棒をしごけ。 シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ。 チンコをシコシコ。シコシコ、シコシコ。 チンコ。チンコ。チンコ。チンコ。勃起した、チンコ。オスの、チンコ。 しごきあげるたびに、ムクムクと膨張する、お前のチンコ。 これから我が主にならんとする、男らしい、チン・ポ…。 …チンポ。シコシコ。チンポ。シコシコ。シコシコ。シコシコ。チンポ。 …チンポ。チンポ。チンポ。チンポ。シコシコ、シコシコ。チンポ。チンポ。チンポ。 私を従わせたいのならば、もっと、シコシコ。シコシコ、するのだ。 - 5 / 26 - より早く、より男らしく、力強く、チンポを、シコれ。 チンポをシコって、射精するのだ。シコシコ、シコシコ、ドプドプ、射精。 お前の射精を見せてみろ。オスザーメンの迸りを、私に捧げるのだ。 見事、情念のこもった白濁射精が果たされたのならば、この肉体もすべてお前のものだ。 この肌も、この乳房も、尻も、太ももも、お前だけのもの。好きに触れて、揉んで、もてあそび、蹂躙してくれていい。 …だから、さあ。もっと、シコシコ。シコシコ、シコシコ。 射精のために、シコシコ、オナニー。私のために、オナニーしてくれ。 …そうだ、もっとだ。もっと、もっと、オナニー。 オスのオチンポオナニー、してくれ。チンポをシコシコ。シコシコ、シコシコ、シコシコ。 さあ、さあ。シコシコ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 チンポ。チンポ。チンポを、シコシコ。 お前のチンポの、昂ぶりをみせつけてみせろ。 亀頭から滲んだ、先走りのチンポのエキスを、塗り込むように…、そうだ、シコシコ…、シコシコ、オナニー。 オスマラ、シコシコ。あぁ、チンポ。勃起オチンポ…。 - 6 / 26 - 私を欲して、人間のオスが、懸命に自らを奮い立たせている…。 いいオナニーだ。お前のオナニーは、好ましい。 私に見られながらも、恥じらいを捨てて、みっともなくチンポをシゴく、お前のオナニー。私は、好きだぞ。 …あぁ、そうだ。もっと見せつけてくれ。お前のオナニー。お前の、生き様を。 フル勃起した、そのチンポ。ガッチガチの、ビンビンの、お前のチンポ。 男らしいマラ肉シゴキを、私のために捧げてくれ。 シコシコ、チンポ。シコシコ、チンポ。シコシコ、シコシコ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。 …あぁ、チンポ。勃起した、オスの、チンポ。 これから私を従わせ、この身を蹂躙せんとする、オトコの、オチンポ。 そのでっぷりとした睾丸の中身を…。ドロドロでネバネバの、お前の精子を…。 私のメスの穴に、ドクドク、ドピュドピュと、注ぎ込みたいのだろう…? ならば、いっそう、奮い立たせろ。 男らしいセンズリで、オスキンタマを満たすチンポミルクを、私の前に導き、放て。 強い想念の宿る、どぎつい匂いをした白濁の汁を、たっぷりと搾り出せ。 - 7 / 26 - 私の言葉で、スケベな淫語で、キンタマ汁をグツグツと沸き立たせろ。 オスの本能を呼び覚まし、ギットギトの濃い精子を、ドップドップと、シャ・セ・イ。 シィィコぉ。シィィコぉ。シィィコぉ。シィィコぉぉ。 根元から亀頭まで丹念にしごきあげ、さらなる快感に身を震わせるのだ。 チ・ン・ポ。チ・ン・ポ。チ・ン・ポ。チ・ン・ポ。シィィコ、シコシコ。シコシコ、オ・チ・ン・ポぉ。 オチンポオナニー、シコシコシコシコ。ズリズリ、シコシコ。ズリズリ、シコシコ。 んあぁ、この、ニオイ…。んん、んふ、んふぅぅ…。オスマラシゴキで立ちのぼる、あぁ、卑猥なニオイ…。 いやらしいニオイをプンプンさせながら、センズリぶっこく、オスチンポ。 チンポをズリシコ、ズリシコチンポ。あぁ、チンポ。チンポチンポチンポチンポぉ。 あぁ、チンポ。 今にもザーメン噴き出しそうな、限界勃起の、お前のチンポ。 そのキンタマの中にパンパンに詰まった、ドロドロの子種汁が、んふぅ、これから、ドプドプ、ドプドプ、出るのだな。 私の声で興奮して、ドップドップと、射精、するのだな。 さあ、さあ、イクのだ。ぶっ放せ。 私の目の前でお前の欲望を、濃厚な想いの証を、たっぷりと吐き出してみせろ。 凝縮されたその命の素を捧げ、私をお前のしもべにするのだ。 - 8 / 26 - チンポ。チンポ。チンポから、射精。ドプドプ、射精。ザーメン、射精。 シコシコ、シコシコ、ズリズリ、シコシコ。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 さあ、ほら、出せ。出せ。精液、ドプドプ、射精しろ。お前の覚悟を、見せてみろ。 出せ。出せ。出せ。出せ。チンポ、射精。射精。射精。射精。射精。 オチンポ、ドプドプ。ドプドプ、ドプドプ。ドップ、ドップ、ドプドプ、ドップぅ。 あぁ、出る、チンポ…。ふぅぅ、ふぅぅ、んっ、んふぅぅ…! チンポから、ドプドプ…! オスの精子が、あぁ、ドプドプぅっ…! ドップぅっ…! ドップぅっ…! ドプドプっ…! ドップぅっ…! あぁ、チンポっ…! うう、ふぅぅ…! チンポ、ザーメン…! 私を従属させんと、覚悟の射精っ…! ドップドップ、ドップぅぅっ…! くっさいオチンポザーメンミルクっ…! ドロッドロの子種汁がっ、ふぅぅっ…! 私のために、射精っ…! ドプドプ、射精ぃっ…! キンタマが空っぽになるまで、すべて、出し尽くせっ…! ドプドプっ…! ドプドプっ…! ドプドプっ…! ドっプぅぅっ…! んっはぁっ…! 伝わって、くる…! お前のココロが…! タマシイが…! - 9 / 26 - 私を求めるお前の想いが、ネバネバザー汁として、んんぅっ…! ここに示された…! 黒の淫語精霊ディーは、お前の守護精霊として、契約しよう…! この身と魂は、お前のものだ…! お前を、我が主として、認めようっ…! ふっ、ふっ、んあ、んふぅっ…! 契約の射精で、受肉する…! 私の、このカラダ…! お前の想いで具現化した、このいやらしい、カラダぁっ…! ふっ、ふぅぅっ…! あぁ、イクっ…! 絶頂、してしまうっ…! お前の決意と、ザーメン射精でっ…! 肉のカラダが、喜んでいるぅっ…! んっくぅっ…! イクっ…! イっクぅぅっ…! んんっ、んはっ…! んふっ、あぁ、んむっ…! んんんんんんんぅっ…! …あぁ、んあはぁぁぁ…。 …んあ、はぁぁ、んふ、あはぁぁ…。 …あぁ、満ちる…。射精ザーメンに込められた、お前のココロが、その強い想念が、んんぅ…。うつしよに顕現せしこの肉体に、あぁ、満ちてゆく…。 …契約は、為った。黒の淫語精霊ディーは、ここに、お前を主として認めよう。 主の命尽きるまで、我が忠誠を捧げん。 …では、これからよろしく頼む。新たなる、我が、主よ