Track 3

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;3 ;夕飯を食べて。少し酔ってます 「ん~~~、夕飯も美味しかったし……堪能堪能♪ ……んー? あー、そっか。実家暮らしだと、実感無いかなぁ? えっとさ、一人暮らしになるとご飯だって自分で用意しないとだし、後片付けだって当然自分でしないとでしょ? で、仕事から帰ってくる時に色々考える訳よ。明日は何時から仕事で、何時には寝なきゃいけなくて、家に帰ってから寝るまでは何時間あって、とかね」 「時間以外に体力も削れてる訳だからね。そーなるとどうしたって毎日ちゃんと作ってとはいかないし、そもそも準備と片付けが楽で、パパっと食べられる物ばっかりになっちゃうでしょ? でも、旅行だと旅館がぜーーんぶやってくれる訳じゃない? そりゃー、嬉しいしテンションも上がるし、上機嫌にもなるってもんよ♪ ……とーはーいーえ、さすがに夜更かししすぎも、ねぇ」 「明日の昼過ぎにチェックアウトだし……まー、ご飯抜きでも良いならお昼までは寝られるけど……というわけで、じゃ、寝よっか? ………………ぷ、あははは! ご、ごめん、意地悪すぎたかな……いや、そこまで露骨に残念っていうか、悲しそうな顔されるとは思わなくてさ、ふふ……はいはい、冗談よ。さすがにあんだけ煽って、何も無しなんて、ねぇ? あ、でもさぁ……」 「あんた、ちゃんとあたしが渡したゴム、持ってきた? …………おー、ちゃんと持ってきてる。えらいえらい♪ で、残りの個数は……あー、こんなモンかぁ……まー、そりゃそうよね。頻繁に会ってた訳じゃないけど、頑張ってうちまで来てたもんねー? くすくす……あら、健気でかわいいなーって思ってたんだけど? ……んじゃ、サービスとして2個、追加してあげるわよ♪」 「んー? まぁ、機嫌良いのもそうだけど、それ以上に旅行だしね。それくらいサービスしてあげるわよ……ま、数が少ないのは簡単に増やしたらありがたみ無いから、って事で納得しなさい? 2個もあれば今日分としては十分……じゃないかもだけど、そこはほら、あんたがどれだけ頑張っちゃうか次第だからさ、くすくす……ま、ご託は良いからさ……ほら、こっち。来ないの?」 「ぁ、んぅ……ふふ、浴衣着崩しただけで目の色変えすぎ……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……おっぱい好きねぇ、ふふ……ん、平気。痛くないわよ……ぁ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……今日はいっぱい我慢したから、あんたの好きにさせてあげる……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ぁ、んぅぅ……こら、好きにって言ったからっていきなり乳首きゅってんぅ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……はー、はー……ぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁあ」 「ぁ、ふぁ……そうね、かなり敏感にになってるかな? ばーか、うぬぼれんじゃないわよ、ふふ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ま、お酒入ってるのもあるけど……あんたが我慢してた分、あたしも我慢してたしね……んちゅ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……あそこ、濡れてたの確認してたじゃないの……興奮してたわよ?」 「ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そりゃ、嫌いな相手ならともかく、好きな相手とああいう事すれば興奮するわよ? ふぁ、ぁぁ……んぅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……だから、姉としてなのか、女としてなのか判らないだけで……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……好きじゃなきゃ、身体なんて許すわけないでしょ、バカねぇ」 「あ、んぁ、あ、あああ……や、こら……興奮しすんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……本当、判りやすいんだから……あんまり素直だと悪い女に騙されるわよ? んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……さーて、どうだろ? 良いお姉ちゃんやってる自信は無いかも、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ぁ、んぅぅ……良いお姉ちゃんなら、弟が自分を好きなのに気づいたら距離取ったり、諭(さと)すでしょ? ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あたしは本気ならしょうがないか、って感じだからさ……ん、んぅぅ……はー、はー……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そゆ事。だから、良いお姉ちゃんの自信はないわよ?」 「ひぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……悪いお姉ちゃんなら、これをネタにあんたを都合良く使うんだろうけど……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……そんなの出来ないしね……あたし、ブラコンだしぃ? ふぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……バカね、好きだからからかいたくなるんじゃない。それくらいは察しなさいよ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……さ、て……そろそろ我慢も限界じゃないの? ……くすくす……そりゃね、我慢しきれない、って感じでおちんちん、身体にこすりつけられたらねぇ? 放っておくとそのまま暴発しそうだったし……あ、それともそっちの方が良かった? まー、普段なら怒るけど、今日は特別におなかにかけたりしても良いよ? ……やっぱり?」 「ふふ、判った。じゃあ、コンドーム、つけてあげる……ま、サービスよ、サービス……ここまで我慢したとか、旅行だしとか? ……あー、うん。誤魔化しは良くないわね……そういう事してあげたい気分なの、オッケー? ……くすくす……うん、やっぱり素直に言うのが一番良いわね……だって、そんなに嬉しそうな顔してくれるんだもの。その顔見れただけで言った甲斐あるわ」 「ん、しょ……あーー……ほふぁ、おふひれつふぇてあふぇる……くす……ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、んぅぅぅ……ぷぁ……ふぁー、はー……ふふ、すっごい元気……入れてすぐ出ちゃいそうだけど、大丈夫? ……本当? ……ふふ、判った……それじゃ、お姉ちゃんと一つになろっか……おいで?」 「あ、んぁぁ……あ、ふぁぁ……あ、あ、あ……んぁ、ああああああ……あ、は……はぁ、ふぁ……や、ばいね……からかってる場合じゃなかった、かな? んぁ、はぁ……あたしも興奮してたから……ちょっとイキそうになっちゃった、ふふ……ぁ、んぅぅ……はー、ふぁー……ん、良いよ。少しゆっくりしてよっか……たーだーし……ん、ちゅ……キスくらいはしなさいよ? ふふ」 ;長めのキス、小さな喘ぎ。台詞は合間につぶやく感じで 「ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは……中、動いてる……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……ぁ、んぅぅ……はー、ふぁー……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……気持ちよさそう、ふふ……ふぁ、ぁ……ぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 ;大きめ喘ぎですが、叫ぶ感じではなく自然と漏れる感じで 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……どう? 少しは落ち着いた? ……ん、なら……ゆっくり動いてみよっか? ぁ、んぁああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……あは……うん、あたしも……結構、気持ち良いかも、ふふ……んぁ、あああ……はー、ふぁー……ぁ、んぁ、あああ……ふふ、そりゃお姉ちゃんですから? ま、でも……見た目程は余裕はないから安心しなさい、ふふ」 「あ、ふぁああ……あ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、んぅぅ……あんたも最初にシた時と比べたら……ふぁ、ぁぁ……だいぶ、上手になってるしね……あ、んぁぁ……んぁ、あ、んぅぅ……ふぁ、あああぁぁ……お世辞じゃないって、もう……ん、んぅぅ……気持ち良いとこ、ちゃんと覚えてるみたいだし……ふぁ、あ、あああ……はー、ふぁー……今日はイカされちゃうかも、ふふ」 「あ、んぁ、ん、んぅぅ……はー、ふぁー……ふぁ、あ、あああ……あは、やる気出た? じゃ、本当にイカせてみちゃおっか……ひぁ、あ、あああ……あ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅぅ……ただ、さ……あたしをイカせる為に激しくしたら……そっちもヤバくない? ふぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ああああ……ほら、ちゃーんとお姉ちゃんをイカせられるかなー? ふふ♪」 「ふぁ、あ、あ、んぁああ……あ、ふぁ……んぁ、あああ……ふふ……ひぁ、あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……はー、はー……んぁ、あ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、ああぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、あ、あああ」 「あ、ふぁ……ふふ、気持ち良いけど……それじゃ、イケないかな? んぁ、あ、あああ……だって、気持ちよくなって、このままならイケるかな、って思ったらさ……ん、んぅぅ……ふー、ふー……ふぁ、あああ……こんな感じで、休憩されちゃうんだもん、ふふ……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……もう、しょうがないなぁ……ほーら、顔、こっち寄せて?」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ふぁ……んぁ、ああああ……キス、しながらの方が……興奮するからさ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……後はイカないように頑張ってごらん、ふふ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……やっぱり、キスしながらの方が……気持ち良い♪」 ;徐々に余裕が無くなって、言葉が少なくなっていく感じです ;喘ぎや呼吸音も少しずつ荒くなっていく感じで 「ひぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、また休憩してる、がんばれがんばれ、ふふ……んぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、んぅぅぅ……そこ、良い……気持ち良いよ、ふふ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああ……あは……頑張るじゃん♪」 「ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、ああ……はー、はー……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、キスしながら……腰、動かして……あ、あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、んちゅ、ちゅるぅ……やば……結構、キてるかも……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……ほら、あとちょっとだよ」 「ひぁ、あ、ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、ちょっとくらいなら……平気だから……あ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、んちゅ、ちゅるぅ……奥、響く……響いて……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あ、あああ……イク……ほんとにィク、から」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……うん、良いよ……お姉ちゃんの中に……あ、あ、んぁ、んぅぅぅ……ぜーんぶ、出しちゃえ♪ ひぁ、あ、あ……あ、あ、あ、あ……ふぁ、あ、あああああああっ」 ;イった後、余韻で荒い呼吸。そこから優しいキス 「ぁ、ひ……ふぁ、は……はー、ふぁー……んぁ、は……はー、はー……ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はー、ふぁー……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あはは、我慢しすぎた? ぐったりしちゃってるし、くすくす……はー、ふぁー……ん、はぁ……ん、安心しなさいよ……あたしもイカされちゃった……上手に出来たね、くすくす」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……抜かないとだけど……あはは、そんな余裕無さそうだね……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……はー、ふぁー……うん、あたしも……結構すごかったから……ちょっと動くのしんどいかも……んー? ……くすくす……じゃあ、このまま寝ちゃう? 少し休憩して、抜いて目つぶったらすぐ寝ちゃいそんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……スケベー、くすくす」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁ……判った、判ったから。意地悪しないから……たーだ、もう一回するならちゃんとゴム、変えないとよ? ……ん、判ってればよろしい。良い子ね、ふふ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ま、ちょっと休憩って言ったし……もう少しこうやって繋がったまま……キス、しちゃおっか?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほんと、あたしの事好きすぎ……かわいいんだから、くすくす……ぁ、んぁぁ……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅるぅ……しょうがないでしょ、あんたからかうのも楽しいんだもん、ふふ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……やーだ、言わせたいならあたしをあんたの女にしてみなさい、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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