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;露天風呂、吹き抜けなのでエコーは無しです。基本は通常しゃべり
「あ゛~~~~~~、染みるわぁ……おっさんみたいな声とは失礼な。ていうか、お風呂入った時、こんな感じで声出るじゃない? ……んー? そりゃ、猫被る必要あったら我慢するわよ? でも、あんたにそんな猫かぶりする必要ないでしょ? あーーー……やっぱ良いわねぇ……んー、そうね。温泉が本当に身体に良いかは知らないけど、広いお風呂ってだけで最高じゃない?」
「そ、れ、に、部屋に備え付けの家族風呂なのに曲がりなりにも露天となれば……そりゃ、テンション上がるし気分も良くなるもんでしょ、ふふ……家のお風呂だとねー、脚を伸ばすだけでも一苦労。他のお客さんもいたら全身だらーって感じの行儀悪い入り方も出来ないし? 贅沢よね、ふふ……て、あんたまだ身体洗ってるの? どっかかゆいとか、手が届かないとか何かあった?」
「…………ははーん? 手、どけて? ……手、ど、け、て? ……ふふ、やっぱりかー……いや、先にお風呂行っててとか言うし? 来たら来たらで目もなかなか合わせないっいうか、微妙に上の空っぽいな、って思ってたけど……何、お風呂入ってからずっとそんな状態? ……お風呂入る前からって……くすくす……おちんちん大きくしちゃって見られるの恥ずかしかったんだ?」
「別に堂々としてれば良いじゃない。初めて見る訳じゃないんだし? ……ぁーー……なるほどね、純粋にお風呂楽しみにしてたあたしに悪いな、と……ふふ、優しいじゃん? ……んー? 別に怒ったり、からかったりしないって。ていうか、到着した時にお預けして、散歩してる時は腕組んでおっぱいの感触押しつけてたし? あんたの事だからオナ禁して、我慢してたんでしょ?」
「そりゃ、あんたの行動パターンなんて判るわよ……てか、逆の立場ならあたしだってそうするし? 久々えっち出来るかも、ってなれば思いっきり気持ち良いセックスする為にオナニーは我慢、みたいな? ……くすくす……さーて、あたしはどうだろうねぇ? 普通に気にしないで昨日とか、適当にオナニーしちゃってるかもよ? ……ぷっ、あはは、ず、ずるいって……くすくす」
「いや、ガッカリするか、もうちょっと突っ込んだ質問されるかと思ってたらズルイは予想外すぎて、ふふ……あー、もう。本気で我慢しすぎだって……ほーら、こっち。良いから来なさいって……ほら、2人並んでも十分な広さでしょ? 身体伸ばして、そーそー、水に浮かべる感じで……ぷ、あははは……ご、ごめん。お湯の中から、おちんちんが飛び出てて、絵的に……くすくす」
「なんだっけ、こういうの。風俗やってた友達が言ってたの……たーしーかー……あ、そうだ。潜望鏡、ふふ……んー? いや、さすがに我慢しすぎっぽいし? かといってここでスルのは、ねぇ? だから……お口でスッキリさせてあげようかな、ってね……くすくす……それ、期待してる表情? それとも残念そうな表情? なかなか複雑な表情するじゃない、ふふ……ぃよ、っと」
「くす……久々ちゃんと見たなー……ていうか、えっちするのいつぶりだっけ? ……あー、そんなだっけ……しゃーないでしょ、仕事してると時間感覚が違うっていうか、忙しいとそれこそ気づいたら月変わってたとかあるしさー……さ、て、と……他愛ないおしゃべりも良いけど、えっちなおしゃぶりはしなくて良いのかな? あんたがまだ我慢する、っていうならシないけど?」
;15秒ほど相手の反応を伺う感じで呼吸音を。最初は静か、徐々にイライラしていく感じで
;咥えず、舐めたりキスしたり。ペースとしてはかなりゆっくり
「……………………悩むのは良いけど長い! もー、優柔不断なんだから……じゃ、判った……イカない程度に舐めてあげる、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くす……キスしただけですっごい反応してるんだけど? 我慢しすぎ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……くちゅ、れろ、ちゅぅ……あ、お湯汚したくないから暴発しそうなら言いなさいよ?」
「んちゅ、れろぉ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、れろ、ちゅ……くちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ……ちゅぱ、ちゅ」
「ん……そりゃね。ハッキリ決めないし? 言ったじゃん、イカない程度にってさ、ふふ……んちゅ、れろ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……まー、どっちにしてもかなり弱くした方が良いでしょ? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……だって、これだけですっごい反応しちゃってるじゃん。普通にやったらすぐイっちゃいそうだしさ、くすくす」
;大きめの飴を舐める感じで。喋りも少しもごもごした感じに
「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……あら、生意気。そんな事言うと……くす……あーーー……む、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んー? たまたま舐めてるだけですけどー? くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……こっちならちょっと強めでも、我慢出来るでしょ? あたし、やーさしー、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……あんま動いたりしない方が良いよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……飴みたいに口の中で転がしてるから、変に動くと噛んじゃうかもよ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうそう。大人しくしてなさい」
「くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ていうか、こういう風にすると反応丸判りね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……目の前で跳ねたり、そういうオモチャみたい、ふふ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……オモチャ扱いは不満? じゃ、これくらいで反応しないようにしないとね、ふふ」
「くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……くすくす……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」
「ん、はぁ……んーーー……いや、そこまで本気でしてた訳じゃないのに……先走り、出てるよね? ……くす……ま、我慢してたみたいだししょうがないって……たーだ、出来るだけお湯は汚したくないからぁ……しょうがないかぁ、くすくす……んー? いやいや、別に変な事はしないって……たーだ……咥えちゃおうかなーってだけ、ふふ……あーー……ほら、くふぁえふふぉ?」
;中程まで咥えて。お風呂でしてるというのもあり、水音はかなり強めに。ペースはゆっくりなまま
「ぁーーーーー…………くすくす……すっごい見てる、期待しすぎ……素直にお願いすれば良いのに、優柔不断なんだから……あーーー……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぅぅ……こくん」
「ん、はぁ……はい、綺麗になりました……なんてね、ふふ……そ、れ、で? どうする? 舐めるだけ、あめ玉みたいに口の中でころころする、咥えてちゅぱちゅぱ……どれ、シて欲しい? それともやっぱり我慢、する? ……くすくす……うん、良いわよ? じゃあ、ご希望通り……おちんちん咥えて、ちゅぱちゅぱ舐めて……気持ちよくしてあげる、くすくす……ぁーーーーー」
;長尺の舐め。音を聞かせる感じで、ペースはイカないようにゆったり目のままです
「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「ん、すっごい暴れるし……歯、当たって痛くないの? ……それも気持ち良いって、本当に我慢しすぎよ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……せっかくだし、ほら。一緒にこっち、たまたまも弄ってあげる……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅる……ふふ、一緒に弄られるの、気持ち良い?」
「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……聞くまでもないって感じ……声、出てるわよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……大きな声じゃなければ平気じゃない? んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ま、あんたの声が聞こえてたら『これ』も聞こえてるだろうしね?」
「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そ、お姉ちゃんが弟のおちんちんおしゃぶりしてる音……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……これも聞かれちゃうわね、ふふ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……今ので興奮したんだ? へんた~い、くすくす」
「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、良いよ。聞きたいなら聞かせちゃおっか……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……おちんちん、おしゃぶりする音……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……姉弟でこんな事してるんだって……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……聞かせちゃおうよ、ふふ」
;途中から根元まで、ペースはゆっくりのままです
「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ……ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」
「んぅぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……ふふ、はい、おしまい……あれ、だって咥えて欲しいとは言ったけど、イキたいって言ってないよね? せっかく我慢してたんだし、あたしが無理矢理ってしたらかわいそうかなー、って思ってやめたんですけどー? ……くすくす……ほんと、からかい甲斐あるんだから……まーまー、良いじゃない。気持ちよかったでしょ?」
「ていうか、最後はイクかなーって思ってたけど、実際我慢したのはあんたよ? ……あー、深く咥えたから、もっとして貰いたくて我慢したんだ? くすくす……いや、そうするかなーとは思ったけど、本当にそうなるとは、って感じ? そりゃね、言ってるじゃない。あたし、お姉ちゃんよ? あんたの考えなんて……全部とは言わないけど、それなりにはお見通しよ、くすくす」
「ま、今は残念かもだけど……お楽しみは夜、じゃないの? ……我慢出来ないなら、お口でスッキリさせてあげるけど? ……………………ぶっぶー、はい、時間切れー……ほーんと、こういう時悩みすぎよ? 幸運の女神は前髪しかない、って言うでしょ、ふふ……ま、安心しなさい。あたしは幸運の女神じゃないから、今取り逃しても……後でチャンスあるわよ……たぶんね、ふふ」
;3秒程度間