Track 1

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;1 ;弟の部屋でごろ寝してマンガを読んでました。最初はマンガに夢中で返事が ;『』の部分はキャラを作って演技をする感じです。これは全編通してとなります。 「んーーー? ……あ、おかえりー……お父さんは山に芝刈りに、お母さんは田中さんちだってー……んー? あー、暇だから? あんたの部屋なんかないかなーって思って来てみたら面白そうなマンガあったからね、見せて貰ってるわよー…………えー、やーよぉ。あたしの部屋、クーラーなんか変な匂いするのよね……大分使ってなかったから、それで変な匂いするんじゃない?」 ;マンガを読んでて最初は呼吸音のみ 「………………………………ん? ああ、そうね。部活おつかれさまー……うん? 着替えれば? どーぞどーぞ、あたしはマンガ読んでるだけだからお気になさらずー……おぉ、まさかそんな展開に……あ……なーにーよー、せっかく良いところだったのに取り上げてさー……えー、良いじゃん。別に。姉弟で着替えとか気にする? 着替えったって全裸になる訳でもないでしょ?」 「……あ、そっか。夏場の部活なんてむしろ下着がヤバヤバか……まー、良いよ良いよ、あたしは気にしないから。あんたのおちんちん見たところで『キャッ……な、何出してるのよぉ』みたいな感じにはならないからさー。あんただってあたしが着替えでおっぱい出してたところでジロジロ見たりしないでしょ? あ、なんならあんたが着替えてる間、おっぱい出しててあげよっか?」 「……………………あれ、なんか予想外の反応。てっきりいつも通り怒られるって思ったんだけど……もしかして見たいとか? ……うわ、わ、わー、赤くなられた……いや、別に引いてないよ? そっかー、あんたも男だったんだなーって思ってさー……え、だってほら。年頃の男ってそりゃもうヤれれば良いや的な? そういうノリがあんたにもあったんだなーってそこにビックリ?」 「…………チラ? ぷ、あははは! ちょ、本当に反応する!? えー、家でダラける時にブラなんてしないってー。巨乳ならするんだろうけど、あたし普通だし? ごろごろだらだらする時にごわごわして気になるじゃん? だから試しにやってみたんだけど……あ、むしろブラつけてた方が興奮する系? 実はあたしの下着、こっそり持ち出してハァハァとかしてないわよねぇ?」 「あはは、ひ、必死すぎ! 冗談に決まってるじゃん、くすくす……ほーんと、真面目っていうか、からかいがいあるわよねぇ……ほら、チラ……ぷ、あははは! どんなに怒ってもおっぱいチラ見せでそんな反応したらガチっぽいじゃん、くすくす……んー? あ、そだったそだった。着替えたいんだっけ? しょうがないから出てこうかなー……って思ってたんだけど、やーめた」 「え、だってマンガより面白いじゃん? いやぁ、あたしに比べて成績も良くて部活もちゃんとして、真面目真面目の真面目君だと思ってたあんたが実はムッツリスケベだったとはねー、くすくす……人は見かけによらないっていうか、あたしも全然気づいてなかったわー、くすくす……んー? というかさぁ、むしろチャンスだーとか考えない訳? だって、おっぱい見れるんだよ?」 「着替えてる間、おっぱい出してよっか? って言ったじゃん? てことは着替えてる間、あたしのおっぱいが見放題とか考えない? ……ぷ、あは、あははは、いや、真面目に悩んでる!? ちょ、そこまで見たいの? くすくす……いやー、うんうん、そだね。あたし、約束忘れる事多かったし? 言う事も適当だしぃ? ま、それ反面教師にしてあんたは真面目なんだろうけどね」 「まー、でも、そうねぇ……良いよ、あんたが着替えてる間、おっぱい出してるっていうのはウソつかないし、約束守るわよ? あら、約束忘れる事はあっても自分から破ってやれってしたことはないんですけどー? 忘れたら素直に謝ってたし、ちゃーんとお詫びもしてたと思いますけどー? ……くすくす……悩んでるし。何これ、超面白い……ほらほら、どーーするのかなぁ?」 「……おお、脱いだ。ほんとに脱いだ……あははは、そっかー、そんなにお姉ちゃんのおっぱい見たかったかー、かー、しょうがないにゃー……良いよ、見せてあげる……ん、しょ……ふふ、ガン見してるし。そんなに見たかったのかー……あれ、でも家に居た時だって別にそこまでしっかりしてなかったと思うんだけど……実はその頃からチラチラ見てた? …………ムッツリスケベ」 「にひひ……いやいや、良いと思います。お姉ちゃん、とても良いと思いますよ? むしろほら、女の子のそういうのに興味無い方が? もしかして男の人の方が的な? それに比べればぜーんぜんノーマルじゃない? それにほら、あたしって結構かわいいし? ……こら、そこで溜息つくのはどーゆーこと? そうやってやれやれ系したっておっぱいガン見なのはバレバレだぞー?」 「くすくす……ほらほら、着替えるんでしょー? 早く脱ぎなさいよー、脱げ脱げー、ひゅーひゅー♪ ……お、結構鍛えてるじゃん。いやー、最後にあんたの身体見たのなんて……あたしが家出る前に家族で海行った時だっけ? その頃だからねー、それに比べれば……ほほー、これはなかなか……いやー、おっぱい丸出しで弟の着替え見るとか、人生何があるか判んないものねー♪」 「え? うん、楽しんでるわよ。楽しんでなくてこんな事してたら怖い……怖くない? 誰に強制されてるんだ、って話じゃん? そーれーよーりーもー……ほらほら、上脱ぎ終わったんだから、次は……ねぇ? ズボン、脱ーげ、脱ーげ♪ くすくす……えー、おっぱいガン見してるのにあたしが見たら恥ずかしいとかズルないー? しょがないなー、ほら、目隠ししてるからさー」 「えー、指の隙間から見てるだなんてー、そんなー、くすくす……ほらほら、早くしないとおっぱいしまっちゃうぞー? 良いのかなー? ……ふふ、おー、勢い良く脱いだ……ほーほー、ブリーフからボクサーパンツに。大人になったのねー、お姉ちゃん、感慨深いわー、くすくす……んでもって、確かに汗だくねぇ。完全に色変わってるし、ちょっと張り付いてるし? ……でさ」 「そのふっくらしてるのは通常サイズ? それとも興奮したサイズ? ……ぷ、あはは、そりゃねぇ? だってねぇ? 気になるじゃん? あたしとしてはちょっと腰引いた感じなのも考慮して興奮しておっきくなっちゃってるんだけど、まだガチんコチンじゃないって感じかなーとか思ってるけど、如何ですー? ……ぷ、あははは……ほーんと、あんたってこんな面白かったんだ?」 「お、逃げた……あれれー、良いのかなぁ? そんな離れたらさ、おっぱいもよく見えないんじゃないかなぁ? くすくす……まーまー、ほら。こっち来なさいって……何よぉ、取って食おうって訳じゃないし警戒しすぎ、ふふ……あーあー、すごいへっぴり腰になって……男なんだから、ヘタに隠すより俺のはこれだけ大きいんだぞ! って見せつけるくらいの気合い見せなさいって」 「そーそー、もう見られてるんだし堂々としなさいって……うわ、男子特有の匂いすご……くさいなんて言ってないっしょ、男子の匂いだーって言ってるの……へぇ……思ったより大きめ? 立派立派♪ で、固さは……ほほー、これくらいかー……ぷ、あははは! 驚きすぎ、触っただけじゃん? え、取って食わないとは言ったけど触らないなんてお姉ちゃん、言いましたっけー?」 「くすくす……ま、不意打ちしたのは事実だし、じゃあ、追加で……あたしがおちんちん触ってる間、おっぱい触って良いよ? …………おーい、固まるなー? 固いのはおちんちんだけで十分だぞー? あ、生き返った……あははは、だってー……こんだけからかえるのなんて、滅多に無いだろうしぃ? ま、おちんちんとおっぱいじゃフェアトレードじゃないだろうけどねー?」 「どーする? おっぱい、触る? ……あ、んぅ……あは、やっぱり興味津々かー、くすくす……んー、まぁ良いよ? いや、別にあんたの事、生理的に無理! って訳じゃないし? ま、それならそもそもあんたの部屋でゴロゴロとかしてないけどさー……おっぱい触るくらい良いんじゃ無い? あたし、おちんちんまで触ってる訳だし? あ、んぅ……ただ、加減はしなさいよー?」 ;時折小さめに声が漏れる程度。感じるというよりはくすぐったくて不意に声が漏れる感じです ;小さめの漏らす声なので、台詞表記にはほぼ無しです。軽くくすぐられながら喋る感じでお願いします 「じゃないとぉ……同じくらいぎゅ、って握るからね? くすくす……判ればよろしい。んじゃ、改めてぇ……おー……パンツの上からでも判るわね、ガッチガチ? ん……ふふ……あら、まだ余力があったのかな? サイズはあんま変わらないけど、手の中で明らかに固さが……ん……もしかしてさ、ガチで興奮して来ちゃってる? くすくす……若さの暴走って怖いわねー♪」 「あ、んぅぅ……こら、加減しなさいって言ったでしょ。仕返しするわよ? ん、はぁ……そーそー、それくらいなら良いからさ……あ、なんか手の中でのビクビクしてる。あんたさ、こういう経験無いの? 彼女とかは? ……へー、そうなんだ……へー……じゃ、初めて触ったおっぱいはお姉ちゃんので、おちんちん触られたのもお姉ちゃんが初めてかー……性癖歪んじゃいそー♪」 「くすくす……なんなら、お姉ちゃんで童貞卒業までしてみちゃう? 後戻り出来なくなりそーだけどね、くすくす……お、なんかすっごいビクビクしてる……実はぁ、満更でもなかったりぃ? くすくす……ん、はぁ……あんたさ、さっきからずっと真顔だよ? そんなにお姉ちゃんのおっぱい、触り心地良いのかにゃー? あ、んぅ……こら、恥ずかしいからってイタズラするなぁ」 「ん、はぁ……そーゆー事するなら、こっちのも考えあるんですけどー? え、具体的には……えいや♪ あは、ごたいめーん♪……うわぁ……くすくす……形は立派なのに、色かーわいい♪ んぅ……えー、だって普通に触るだけじゃなくて乳首弄ったりしてくるからその仕返し? てか、先走り出てるね? マジで興奮しちゃってるんだ? あは……ガチ男の匂いじゃん、やばー♪」 「ん、はぁ……乳首ぐりぐりするのならー♪ こっちは先っぽぐーりぐり♪ なんちゃってね? あは……ビクビクしてる。ナリは立派なのに、かわいい反応するねー♪ ていうかぁ……このままぐりぐりいじいじしてたら、もしかしてぇ……イっちゃいそう? くすくす……だからぁ、反応が判りやすすぎるってば……どうする? ほんとにぐりぐりいじいじしててあげよっか?」 「あは、先走り、とろとろ。手、くさくなっちゃうなー? くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……くす……ふーーーーー……あは、先っぽに息吹きかけたらすっごいビクってなった……んーー、しょうがないにゃぁ。じゃあ……はい、おーしまい! えー、だってほら。これ以上したら本当に取り返しつかなそーだったしぃ? ていうかぁ、マジでイキそうになってたでしょ?」 「なんとなーくの流れでイカせちゃうのも、ねぇ? それとー……あんたのそのほっとしような、残念なようなびっみょーにどう思えば良いんだろ、みたいな顔見たかったしぃ? くすくす……ま、本気でその気ならちゃーんと言ってくれないと、ねぇ? どーーーしてもってんなら考えてあげるわよ、くすくす……んじゃ、シャワーでも浴びてきなさいって。汗のにおい、すごいよ?」 「あははは、別に臭い訳じゃないって。男くさいっていうの? 別にそこまで不快じゃないけどねー……頭冷やす時間あげる、って言ってるの。なんか、ボケーってしてるからさぁ、ふふ……はいはい、んじゃあたしはマンガ見せてもらってるから。ごゆっくりー♪ ……え、部屋に戻るとか、ヤなんですけど? 良いじゃん、おちんちんとおっぱい触りあった仲なんだしさ、くすくす」 ;3秒程度間