Track 4

04_第三の試練と射精我慢

「信徒くんは二つの試練をクリアすることができました」 「残りも二つと、折り返し地点、という感じですね♡聖根とも相性が良いようで…… 」 「とても気持ちのいいオナホになれる才能がありそうです…… あぁ、すみません…… ♡ 使徒に着実に近づいているのですから、もっと喜んでくれていいのですよ?と言いたか ったのです」 「他意はありませんよ?精神的にも成長してるのが見ていて分かりますし。この調子で 次の試練も乗り越えていきましょうね♡」 「では次の試練に入る前に、簡単に説明をしますね」 「第三の試練の内容は…… 」 「ロウソクが燃え尽きるまで、射精をすることを禁じます。ええ、禁欲を示してください …… それが今回の試練の内容です」 「 …… ふむ、第二の試練と矛盾している、ですか?」 「違いについて、言葉で説明することも可能ですが…… 違いは試練を受ければ、すぐに実 感することができるはずです。この試練も、キミの信仰深さで乗り切ってみせてください。 きっとできますよ…… ♡期待していますからね…… ♡」 「ではロウソクに火を灯します…… 」 「はい、ではキミに試練を課していきますね…… ♡私のおちんぽを見てください…… こ れは神より賜りし聖根で、とても神聖なものです。そして、キミにもおちんぽはあります が…… 残念ながら、こちらは劣情により反り立つものですね。同じように見えますが、こ こに決定的な違いがあります」 「みだらに射精をしてしまうことは体が信仰よりも欲に支配されている、ということを示 していますからね」 「そこで…… 信徒くんには耐えてもらう必要があるのです…… ♡んっ♡どうです? ふふふっ♡ふたなりチンポを、キミのおちんぽに押し付けました…… ♡おちんぽが刺 激されて…… 気持ちいいですよね?」 「キミのおちんぽは今まさに、欲に支配されようとしているところなのです…… ふふっ♡ そもそも、祝福とオナニーは精を吐き出すという点では一緒ですが、根本が違います。祝 福は、聖根に祈りを捧げる行為に対し、オナニーは高ぶった劣情を、収めるためだけに行 う行為なのです」 「オナニーという行為はとても気持ちいいのですが、快楽のために、己の欲を満たすため だけにする行為です」 「そこには新たに生命を授かるといった神秘的なものからは完全に離れてしまっているの です。そのためよくない行為ということになりますね」 「例えば…… こういうのはどうでしょう?ふふふっ♡キミのおちんぽを私がシゴいて あげますね…… んっ…… はぁ…… ♡先ほど、射精しているのに…… 少しシゴいただけ …… んぁっ♡大きくなってきていますね…… ふふふっ♡」 「シコシコされると、気持ちいいですよね?あぁ…… 信徒くんのおちんちんが、もうこ んなにパンパンに…… ♡これが、オナニーですよ…… 信徒くん…… ♡このまま射精し た場合は、キミは試練が失格となってしまいます…… ♡」 「だから、我慢しないとダメなんです…… ♡持ちいいですよね?♡シゴかれて、気持 ちよくなったおちんぽから、射精したいですよね?♡ふふふふっ…… ♡もう、出ちゃい そうですか?ダメですよ?♡我慢です、これは試練なのですから…… ♡」 「ふぅっ、ふー…… はぅ、んふっ…… あん。んっ…… はぁ、はぁ…… すごく体が震えてま すよ?いっぱい我慢してるんですねぇ♡シコシコされて、精液出したいけど…… 我慢 できる偉い子ですねぇ…… ♡ふふふっ♡」 「先ほどもアナルに入れられて、いっぱい出してましたもんね♡気持ちよかったですよ ね?♡また、あの感覚を味わいたいですよね?♡我慢、我慢ですよ…… 信徒くん …… ♡ふふふふっ♡」 「あぁっ…… すごいですねぇ…… ちゃんとできてるじゃないですか…… ♡さすがですよ …… 信徒くん…… やはりキミには試練を乗り越えるだけの心の強さがあるのでしょうね …… ♡」 「では、こういうのはどうでしょう?」 「おちんぽをシゴかれるだけではなく…… 体の敏感なところをイジってあげますねぇ♡」 「あらあらあら…… ♡触ってもいなかったのに…… 信徒くんの可愛い乳首はもうこんな に硬くなっているんですねぇ…… ♡」 「えいっ♡ふふふっ♡乳首をコリコリされながら、おちんぽシゴかれて気持ちいいで すねぇ♡ビクンビクンって体は跳ねてるのに、射精しないのは偉いですよぉ…… ♡」 「さっき感じた、あの快感を…… 今のキミはちゃんと我慢できているんですねぇ…… ♡ 知っていますか?射精の快感は、我慢すればするほど、強いものになるんですよ?…… だから、今のキミが射精したら…… さっきよりも強い快感を感じることができるでしょう ねぇ…… ♡」 「ふふふふっ♡」 「どのくらい気持ちいいか、経験したいとは思いませんか?」 「乳首イジられながらだったら、すぐに射精できると思いますよ…… ♡頭の中が真っ白 になるくらいの射精…… しないんですか?信徒くん…… ♡ふふふふ♡乳首くらいじ ゃまだイけないですか?それなら…… キミのお口の中、イジってあげますね…… ♡ふ ふふっ♡だらしなく開いちゃってたお口ですねぇ♡」 「さっきふたなりチンポを入れて貰えて、気持ちよかったですよね?今なら、指でぐち ゃぐちゃにされるだけでも、気持ちいいんじゃないですか?ハァッ、ハァッ…… ふぁッ …… んっ、んぁっ。はぁ、ふぅ…… ふふふっ♡」 「キミの体は、反応しちゃってるみたいですよぉ?♡さっきお口で咥えこんだときのこ とを思い出しちゃったんですかね?♡出したくなったら射精してもいいんですよ?ま ぁ、その場合は、この試練は失格になりますが…… ♡」 「まだ我慢しますか?欲望に支配されている体を、キミ自身は止めることができます か?♡」 「ふふふ、ふふふふっ♡お口の中をぐちゅぐちゅしてると、頭の中までかき混ぜられて いるように錯覚しますよね?何も考えられなくなってないですか?まだ、我慢できま すか?」 「もっと気持ちよくなってもいいんじゃないですか?ね?信徒くん♡よだれを垂ら しながら、おちんぽをシゴかれているキミの姿はすごくエッチですよ…… ♡」 「はぁ、ふぅ…… んっ…… ♡ギリギリですけど、まだ我慢できてるみたいですねぇ …… ♡ではもうちょっと、刺激的なところを触ってあげましょう…… ♡」 「もちろんここ♡お尻の穴、ですよ♡」 「ふふふ♡軽く触れるだけで、キミのアナルはヒクヒクって反応しちゃうんですねぇ♡ よほどさっきアナルにおちんぽ突っ込まれたのが、気持ちよかったんですね♡信徒くん のおちんぽも、私の手の中でビクビクしっぱなしですよ?」 「ふふふふ♡」 「じゃあ、おちんぽじゃないですが、指でイジってあげますね…… ♡んっ!♡ふふっ ♡私の指がずぶずぶ入っていっちゃいましたよ~?♡ホントに、何の抵抗もなく咥え こんじゃうんですから…… 信徒くんのアナルはエッチなんですねぇ♡」 「それなら、いっぱいイジってあげないとですね♡はい、二本目も入りましたよ~♡ 抜き差しするだけじゃなくて…… おちんぽの方をグリグリってしてあげますねぇ♡我慢 できるかな~?♡んっ♡あっ♡すごいっ♡キュウキュウって締まってますよ♡」 「あっ♡もう、無理そうですか?♡ふふふっ、ふふふふっ♡」 「ここまで我慢したのに、射精、しちゃうんですねぇ…… ♡んんっ!♡」 「はぁ、はぅ…… ふー、ふーっ、んっんん…… あらあら…… ♡体のけ反らせながらたく さん出しちゃいましたねぇ…… ♡残念ですが第三の試練は失敗、ということになってし まいます…… 」 「まぁ、しょうがないですね…… なんてだらしないおちんぽなんでしょうか…… ♡これ くらいの刺激でビュッビュって射精してしまうなんて…… ちゅくっ…… ♡」 「我慢、できなかったんですねぇ…… ♡」 「あれだけ祝福してあげたのに…… んちゅっ♡はぁ、ふぅ…… こんなに濃い精子…… ♡ 出しちゃうなんて…… そんなに気持ちよかったですか?戒律を破って情けなく射精しち ゃうのってどんな気分です?」 「ふふふ♡イケナイ子ですねぇ…… ♡」 「さぁ、キミには選択肢があります…… ♡このまま試練を諦めるか…… 」 「それとも一回目のように、私の洗礼を受け入れるか…… 」 「ふふふ…… ♡もちろん、洗礼を受け入れてくれるんですよね?信徒くん…… ?♡」 「はい♡そう言うと思ってましたよ♡」 「では、さっそく行いますので、お尻を向けてくださいねぇ…… ♡何度もヤっているの で、もうそのまま一気に入れちゃいますねぇ♡」 「はぁ、はぁー…… あ、んぁ…… んんんっ!♡はぁ、ふぅ…… 本当に一気に飲み込んじ ゃいましたねぇ♡出したばっかりのおちんぽも、また勃起しちゃいましたか?はぁ、 ふぅ…… 今回の試練の内容を分かっていないんでしょうか?」 「ふふふふっ♡んっ♡」 「いいですよ♡キミがまたもし、射精してしまったら、その回数分、私のおちんぽで、 中に祝福を与えてあげましょう♡そうすれば、穢れを祓うことができますので…… ♡ んっ♡」 「はぁ、んっ♡あぁっ♡すっごく締まりますねぇっ♡んんっ♡おちんぽはだらし ないのに、アナルはこんなにイイなんて♡アナル、ズボズボされるの…… 気持ちいいん でしょう?♡んっ♡はぁ…… ふふっ♡」 「でないと、こんなに簡単に聖根を咥えこめないですよ?♡んぁっ♡吸い付くように、 おちんぽを締め付けてきますねぇ…… ♡これなら、すぐにでも…… んんっ♡祝福を与 えてあげれますよぉ…… んんっ♡ハァッ、ハァッ…… ふぁッ…… んっ、んぁっ、はぅ …… スン、スン…… ふっ、っふぁ、んんっ♡はぁ、はぁ、あぅんっ♡」 「いいですよぉ♡んんっ♡本当に、すごく、イイ…… ♡あっ♡んんっ♡」 「おちんぽ大好きなんですねぇ♡んんっ♡ズボズボされるたび、女の子みたいにあん あん鳴いて♡勃起しちゃってるんですもの♡んんっ♡でも、そのおかげで…… はぁ はぁ、私はもうすぐ射精できそうです…… んぁっ♡はぁ、はぁ、んんっ!♡ 「 」 信徒くんの体が感じやすくてよかったです♡はぁはぁ…… んんっ♡奥の方に、いっ ぱい出してあげますねぇ♡んんっ!♡しっかり、受け取ってくださいっ♡あっ♡ もうっ、イきますぅっ♡」 「んんんっ!あっ♡あっ♡あっ♡出るっ♡出るぅっ♡おちんぽからっ♡精 子出ちゃうぅっ!♡んぐっ♡んんっ!♡んんんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!! ♡♡♡」 「あぁっ♡すごいっ♡搾り、とられるぅっ…… んんんっ♡はぁ、はぁ、んぁっ…… あら?あらあらあら♡」 「信徒くん…… 一緒に射精しちゃったんですか?♡」 「せっかく私が洗礼をしてあげて、穢れを祓ったというのに…… すぐに射精しちゃうだな んて…… 本当にだらしないおちんぽなんですねぇ…… ♡ふふふふふっ♡」 「でも、安心してくださいね?先ほども伝えたとおり、キミの奥にまた私が祝福の射精 をしてあげればいいこと、ですので♡よかったですね♡ふふふっ♡だらしないキミ のおちんぽが射精しなくなるまで、何度でも出してあげますよぉ♡私のおちんぽは神か ら賜りし特別性ですので…… ♡回数の心配はしなくてもいいですよ♡」 「はぁはぁ、んんっ♡」 「いっぱい突いてあげますっ♡ロウソクが尽きるまで、ずっとずっと♡ふふふっ♡」 「んんっ♡あぁっ♡また締め付けが強く…… んんっ♡そんなにアナルずぼずぼされ るの、嬉しいんですか?♡んんっ!♡はぁはぁ…… いい、ホントに素敵ぃ…… ♡こ のアナル、すごいですよぉ…… んんんっ♡」 「あっ♡締まるぅっ…… んんっ!これなら、またすぐに、射精できますよぉ…… んん っ!♡はぁはぁ、あぅんっ!♡はぁ、はぅ…… ふー、ふーっ、んっんん…… はぁ、は ぁ♡」 「あらあらあら…… ♡まだ私が射精してないのに、出しちゃったんですねぇ…… ♡」 「ふふふっ♡ええ、ええ♡大丈夫です♡心配しないで…… ♡キミの体から穢れが なくなるまで…… ♡私のせーし、いくらでも注いであげますから…… ♡」 「んんっ♡はぁはぁ、好きなだけ、射精してくださいね♡その分、キミの体を祝福で 満たしてあげましょう…… ♡」 「ふふふ、ふふふふふふっ♡」