Track 3

03_第二の試練とふたなりご奉仕

「初めのロウソクの火が尽きました…… 」 「これで第一の試練は終了ということになります。やや特殊な形となりましたが、試練を 続けられることには変わりません。誇っていいですよ?信徒くん」 「ええ、ええ…… そんなに体を震わせて…… ふふふ…… ♡あなたの献身や信心深さの賜 物なのですから…… 」 「では、続けて次の試練に入りましょう。次の試練の内容は…… 」 「聖遺物への献身を示してもらいます。つまり…… 私のふたなりチンポにご奉仕して、ロ ウソクが燃え尽きるまでに三回、射精させていただければ合格としますね。信徒の献身な 奉仕に祝福を用いて返す。ええ、これも必要な試練なのです。祝福、つまり射精は先ほど の試練でも行いましたよね?」 「ええ、おちんぽの先から精液を出す行為のことですよ。人間の射精であれば、一日に何 度も行うことはあまりないと聞くのですが…… 私のおちんぽは神から賜りし特別なものな ので…… キミは安心してご奉仕、してくださいね…… ふふふふ♡」 「それでは、ロウソクに火を灯します…… 開始の合図です」 「 …… あら?あらあら、どうしたのですか?もう試練は始まっているのですよ?ど うしたらいいか、まだ分からないと…… なるほど」 「では、先ほどの試練のことを少し思い出しながら、キミにやれることをやってみましょ うか?ふふふ…… まずは、私のおちんぽに触ってみてください…… 」 「んっ…… はぁ、はぁ…… 先ほどは、私はどんなことをしていましたか?…… そうですね ♡手を使ってシコシコしましたよね?今度はそれを、信徒くん自身の手で行えばいい のですよ…… 」 「あぁ…… いい…… そう…… そう、ですよぉ…… んっ…… あぁ…… 片手では、握り込めな いのですね…… であれば、両手で包み込むようにしながら…… シゴくのです」 「んっ…… はぁ…… そうそう…… ふふふ♡ちゃんと、シゴけていますね…… ♡キミの その一生懸命にシゴく姿から…… んっ♡はぁ…… ♡信仰の深さを感じます…… 」 「すごく、いい…… はぁ、はぁ、んぁっ…… ♡」 「おちんぽから、伝わってきていますか?はぁ、はぁ、はぁ…… キミにシコシコされて るだけで…… んっ♡強く反応してしまっているのですよ…… ♡そのまま…… もっと、 強くシゴくのです…… んっあっ♡」 「いっぱい出してと、祈りながら…… 力を込めて…… んっ♡あっ♡いいっ♡いいで すよぉっ♡はぁ、はぁー…… あ、んぁ…… ふぁッ…… んっ、んぁっ」 「はぁ、はぁっ、気持ちいい、気持ちいいですんんっ♡神からの愛が登ってきちゃいま すぅっ!イく、んぁっ♡ふたなりチンポで、キミ自身の顔に塗りつけながら…… ♡ 祝福ザーメンいっぱいぶちまけてあげますねっ♡♡♡!!!」 「んんっ!あっ♡んんんんぅぅぅっ!!!♡♡♡」 「はぁ…… はぁ…… はぁ…… あぁ♡」 「一回目、ちゃんと出せましたねぇ…… ♡偉かったですよ。キミのお顔に擦り付けなが らの射精だったので、すぐに果ててしまいました♡」 「ですが…… 」 「まだ一回目ですからね、あと二回…… 信徒くんは試練をクリアすることができるでしょ うか?さぁ、次はどうしましょう?また手コキですか?ふふふふ♡」 「一度射精してしまうと…… なかなかイキにくくなるものですからね…… ♡信徒くんの 頑張りが、もっと必要になるかも、しれません…… 」 「んっ…… はぁ、ふぅ…… ふふ…… それくらいの刺激では、もう一度射精させることは難 しいですねぇ…… どうしたらいいか…… 分かりませんか?」 「そうですねぇ…… であれば、別のところを使ってみるというのはどうでしょう?おち んぽをシゴくのは、なにも手だけではありません。先ほど信徒くんがやったようなお尻で することも可能ですし、お口ですることもできるのですよ。ふふふふ…… ♡」 「ではお口でする方法を教えてあげましょうか…… ♡とても簡単ですよ?おちんぽを 咥えこんで、吸い付きながらお口の中でシゴくのです。ただ、おちんぽに歯を立てないよ うに気を付けましょうね?」 「だいたい分かりましたか?ふふふ…… ♡では早速やってみましょう。迷っている時 間はありませんよ?こうしている間にもロウソクは燃え続けているのですから…… 」 「んっ…… はぁっ♡」 「そうそう、ちゃんと咥えこんで…… んっ♪吸いながら、お口の中でシゴくのです…… はぁ…… はぁ…… んぅ…… 少し、難しいですか?ふふふ、大丈夫ですよ…… やっていく うちに慣れていくものですから…… キミなりに一生懸命やってみればいいのです」 「それでもダメだったら、私が少しヒントを教えてあげます…… ♡」 「はぁ…… はぁ…… ふぅ…… 」 「ふふふ…… それくらいでは、まだまだ刺激が足りませんよ?もっと、深く飲み込むよ うにして…… 喉奥くらいまで入れないと、おちんぽを刺激しているとは言えません。そう いうふうに意識して、頑張ってみましょうね」 「はぁ…… んっ…… はぁ…… 」 「ふー、ふーっ、んっんん…… はぁ、はぁ、はぁ。そうですねぇ…… 頑張っているのは伝 わってくるのですが、惜しいことにそれくらいでは全然足りないのです」 「 …… あ、そうだ♡」 「どうでしょう?おちんぽがもっと感じることができるように、私が手伝ってあげるこ ともできますが…… 試してみますか?信徒くん…… ふふふふ…… 賢い判断ですねぇ …… ♡今のままだと間に合いそうにないですから…… 」 「ではいきますね?」 「こうっ、やって…… んんっ♡もっと、喉奥までっ、おちんぽをっ、飲み込むのですっ ♡ふふふっ♡頭を掴んで動かしてあげると、分かりやすいですよねぇ?んんっ♡ さっきよりも、全然っ♡んぁっ♡深く飲み込めて、いるでしょう?あぅっ♡気持 ちいい、ですよ…… ♡」 「あぁっ♡いいっ♡いいですよぉっ♡んぁっ♡」 「信徒くんの喉奥が、きゅぅきゅぅ締め付けてっ…… んんっ♡おちんぽがとっても刺激 されていますっ♡このままっ♡射精するまで、続けますねっ♡はぁ、はぁ、んんっ ♡いいっ♡これっ、気持ちいいっ♡必死になってお口でふたなりチンポ加えてる表 情♡」 「いいですよ。とてもいいです…… ♡んんっ♡」 「ハー、ハーッ…… くぅっ、ん、んふぅ…… はぁ、はぁー…… あ、んぁ♡あぁっ♡い いですっ♡このままっ、直接、出しますねぇ♡はぁはぁ、んっ、あぁっ♡お腹の中 に、注いであげますっ♡あぅっ♡祝福をっ♡受け取って♡くださいっ♡」 「んんっ!♡あぅんっ♡はぁはぁ♡出し、ますぅぅっ!♡んんんんんんんんんん んんんんぅぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」 「 」 あっ♡あぁっ♡すごいすごいっ♡たくさん、出てますよぉ♡はぁっ、はぁっ、 んんっ♡」 「キミの胃の中に、直接…… 祝福が届いていますねぇ…… ♡よかったですねぇ♡ふふ ふふっ♡」 「二回、射精させれることができましたね♡信徒くん♡とっても偉いですよ…… ♡ やはりキミは素質があるのでしょうね…… ♡素直に私の言葉を聞けるのも美徳だと誇っ ていいです♡」 「ですが…… ♡」 「ロウソクの方は待ってくれないみたいですねぇ…… ♡」 「残り三分の一、といった感じでしょうか?手コキも、お口での奉仕もしましたが…… 」 「今のペースだときっと間に合わないでしょうねぇ…… ふふふふ♡さぁ…… 信徒くん …… どうしますか?次はどうやって、ふたなりチンポを射精させてくれるのでしょう か?…… ♡ふふ♡悩んでいる時間はもうないと思いますが…… 何も浮かびませんか?」 「違うでしょう?先ほど、アナタもしたことがまだ残っているではないですか?♡」 「そうですっ♡アナルでの奉仕というのがありますね♡」 「アナルであれば、この精根もすべて包み込みながら、シゴくことができますし…… ♡ とてもいいと思いますよ?いいですか?はい…… ♡では寝転がってちゃんとアナル が見えるように、自分の手で開くのです…… ♡」 「あぁ…… すっごくいいですねぇ♡このまますぐに、入れてさしあげますねぇ…… ♡」 「んんっ♡あぁっ♡やっぱり、キミのアナルはすごくいい、ですよぉっ♡んん!♡」 「初めて、貫いた、ときよりもっ♡んんっ♡聖根をすんなり受け入れることが、でき ていますねぇ♡あっ♡んんっ♡それ、なのにっ…… ♡はぁはぁ、締め付けによる 刺激は強いまま…… ♡」 「ふふふふ♡これなら、すぐにでもっ♡んんっ!♡射精することができそうですよ っ♡信徒くん♡んぁっ♡あっ♡いいっ♡このアナル、すっごく♡いいですっ ♡」 「ふっ、っふぁ、んんっ…… はぁ、はぅ…… ふー、ふーっ…… ズボズボされて、キミも気 持ちいいんですね♡はぁはぁ、いっぱい声出ちゃってますよ?♡」 「ふふふ、ふふふふっ♡仕方ないですよね♡おちんぽで、アナル突かれて、キミの体 も反応しちゃうんですよね♡はぁはぁ、んんっ♡さっきよりも楽になったと思いませ んか?ふふふ♡」 「それはあなたの体が、この聖根に慣れてきている証拠なのかもしれませんね…… ♡た くさん、精液を浴びて、手でも、お口でも…… んんっ♡いっぱいシゴいて、祝福を受け たおかげなのです♡」 「少しずつですが、使徒に近づいている証拠ですよ♡よかったですね♡ふふふっ♡ んんっ♡はぁ、はぁんっ♡」 「んっ、んぁっ、はぅ…… あらあらあら…… ♡キミのおちんちんも、気持ちよくなっち ゃったんですか?ふふふ♡アナル、突かれて♡勃起しちゃうなんて♡はぁはぁ♡ すっごく、素敵ですねぇ♡んんっ♡」 「感じちゃったんですねぇ…… しょうがないですよねぇ♡ふふふっ♡」 「あっ♡あぅっ♡締め付けっ、すごいっ♡信徒くんも、いっぱい突かれて、気持ち よくなってるんですねぇ♡んっ♡あんっ♡不安や、恐怖といったものは、んっ♡ もう、なくなりましたか?ふふっ♡アナルずぼずぼされて、感じちゃってますもんね ぇ♡そんな感情、もうないですよね?ふふっ♡」 「あんっ♡すっごくいいです♡もっと鳴いてください♡先ほどの試練とは違います から♡んんっ♡いっぱい♡喘いじゃってますねぇ♡んんっ♡」 「とはいっても、さっきも声は我慢できてませんでしたね♡最初から、アナルはとても 敏感だったんですねぇ♡祝福するため♡ですけど♡気持ちよくなっちゃうのは、仕 方ないですよ♡」 「誰も聖根には逆らえません♡ほら、もっと感じてくださいっ♡あぁっ♡いいです よっ♡素敵ですっ♡あっ♡あぅっ♡締め付けっ♡強くなってますっ♡いいっ ♡いいですよっ♡アナル、ズボズボするの♡すっごく、気持ちいいですっ♡んん っ♡あ、んぁ♡!!…… フゥ、フッー…… ん♡んん♡ふぁっ♡!!…… ふぁッ ♡♡!!…… ん!」 「はぁはぁ、んんぁっ♡」 「このまま、また…… 中にいっぱい出してあげますねぇ♡はぁはぁ♡試練のため♡ 使徒になるため♡ですからね♡あぁっ♡もう♡出ますっ♡信徒くんの中にっ♡ いっぱいっ♡出ますぅっ♡きちんとご奉仕ができたドスケベ穴にドロッドロのせーし で真っ白になるまで祝福してあげます♡♡♡」 「んんんんんっ!!♡あぅっ♡あぁぁ!♡んんんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ っ!!!♡♡♡」 「はぁ、はぁ、んぁっ♡信徒くんも、一緒に、出しちゃったんですねぇ…… んっ♡あ ぁっ♡キミのおちんぽから、精液が、ぴゅっぴゅって、出て…… 私の体に、ベッタリか かっちゃってますよ…… ふふふふ♡」 「あぁ…… こんなにいっぱい出して…… ちゅるぴっ…… んぁっ♡はぁ…… ♡」 「いけない子、ですねぇ…… ♡」 「まぁ、最後のおいたは、仕方ありませんね…… ♡」 「これで第二の試練も完了です…… ♡おめでとうございます、信徒くん…… ♡」