Track 2

02_第一の試練と初めての逆アナル

「あらあら?何をしているのですか。服はまだ着てはダメ、ですよ?」 「試練には一糸まとわぬ姿で挑むのが条件ですので、そのまま裸でいましょうね」 「寒くはないでしょう?むしろ顔がとても赤いようなので、熱いくらいだと思うのです が…… 」 「ふふふ♪」 「ではそのまま、奥の祭壇まで進んで行きましょう…… 奥に四本のロウソクが見えるでし ょう?」 「試練一つに付き、一本ずつロウソクを灯し、そのロウソクが尽きるまで…… 私たち天使 が課した試練に信徒くんたちが耐えることができれば合格、というものです」 「ええ、そうです」 「試練は四つあります、ロウソクをすべて消しきることができれば、見事使徒になれます よ」 「ふふふ…… ♪頑張っていきましょうね」 「私の見立てでは、キミには見どころがあると思っていますので…… ♪」 「では早速…… 第一の試練に挑みましょうか内容はとても簡単です」 「神えの祈りの証明。」 「ロウソクが尽きるまで、キミは声を出してはいけません…… これだけです。簡単でしょ う?ふふふふ…… ♪」 「この部屋の中央で祭壇に向かって、膝をついたまま祈りを捧げるのです。動いたりして はいけない、というわけではないので、少しの時間待ては終わりますよ」 「試練の内容は分かりましたか?」 「では…… さっそく初めてみましょうか…… さぁ、キミの祈りを神に捧げるのです」 「 …… ふふふ」 「やはり、思っていた、通りです…… ♪キミの祈る姿勢は、とても様になっていますね。 きっと大人の言うことを素直に聞いて、ちゃんと形になるまで努力をしたのでしょう。そ うでなければ、キミくらいの歳の子で、ここまで祈りの仕方が様になるということはない でしょうから…… 」 「キミ自身が信心深いことも影響しているのかもしれませんね…… ♪いいことです…… ふふふ」 「おっと、動いてはいいですが…… 声を出すのは禁止ですからね?」 「試練は始まったばかりですよ?信徒くん…… ♪」 「ふふふ…… 体つきはとても華奢に見えますね…… とても綺麗だと思いますよ…… 髪の艶 も…… 顔立ちも…… 肌艶も…… 透き通っているのに、イキイキとした活力に満ちているの が分かります…… はぁ…… ふぅ…… ふふふふ♪」 「これは試練の一環なので、声は上げずに私に身を任せるのです」 「あぁ…… ♪とってもすべすべの肌なのですね…… ♪ずっと触り心地を楽しんでいた いと思ってしまう…… ♪指も、こんなにプニプニで…… ♪土仕事などしたことがない のがまる分かりですね…… ♪」 「ふふふ♪とっても…… 美味しそう…… ちゅっ♪ちゅっ、ちゅぷっ…… んふっ♪」 「そんなにビックリしなくてもいいではないですか♪まだまだ序の口ですよ?指先を 舐められたくらいで、驚いていては身が持たないと思いますし。それに…… 天使の体液に は先ほど行った通り、祝福の加護が付与されています」 「これで、キミの体を舐め上げることで、使徒へと近づくのも目的なのですから…… ふふ ふ♪気持ちよくなってしまっても…… 声を上げてはいけませんよ?ちゅっ♪」 「指、くらいでは、もう驚きませんか?ふふふ♪ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぷっ、ちゅる るるっ、ちゅぽんっ…… んっ、はぁ…… ♪」 「では、もう少し敏感なところを攻めていきましょう…… ♪」 「たとえば、うなじとかは、どうでしょう?ふふふふ…… ♪」 「とても、いい匂いがしますねぇ…… ちゅっ♪ちゅぅっ…… ちゅるちゅるっ、ちゅぷっ …… んっ♪はぁ、ふぅ…… ゾクゾク、しますか?くすぐったいのですね…… ふふふ♪」 「声は出してはいけませんよ?最後まで、耐えてください…… ちゅっ、ちゅくっ、ちゅ っ、ちゅるるんっ♪ちゅぅぅっ、ちゅぱぁ…… んはぁ♪はぁ、ふぅ…… 」 「じゃあ、次は…… 乳首を舐めてみましょうか♪」 「はぁ、はぁ、はぁ♪とっても綺麗ですねぇ♪ちゅぅっ、ちゅぷっ♪んぁっ…… あ らあら、逃げてはダメですよ?♪ちゅぷちゅぷっ、んんっ、ちゅくんっ、じゅるるっ、 じゅぷりゅっ。ちゅろろっ、ちゅぷりゅっ、んんっ…… はぁ、ふぅ…… ♪ピンピンにな っちゃいましたね…… ♪」 「逆の方も、同じにしてあげないと…… んふふっ♪」 「ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅっぱっ、ちゅぷりゅっ、んんっ♪ちゅぅぅぅぅっ、ちゅ くんっ、ちゅぷちゅぷんっ♪じゅぷりゅっ、んぉっ♪ちゅっぷっ、ちゅくちゅむっ、 んんっ♪ぬちゅむちゅっ、んぁっ…… ♪」 「はぁ、はぁ、ふぅ…… ♪」 「頑張っていますねぇ…… ♪ここよりも、敏感なところといったらぁ…… あぁ、そうだ ♪」 「お尻の穴、なんていうのはどうでしょう?♪」 「あっ、ふふふっ♪指で少し触れただけで、そんなに反応しちゃうんですねぇ♪大丈 夫、大丈夫♪そんなに力んだらダメですよ?私の指でゆっくりと、ほぐしてあげます からねぇ…… ♪ふふふ」 「とっても、ヒクヒクしてますね…… ♪緊張しているんですね?でも、こうやってぇ …… んっ、ふぅ…… ふふふ…… 少しずつ、入ってきてるの…… 分かりますよね?」 「大丈夫ですよぉ…… ゆっくり、息を吐いてくださいねぇ…… ♪あっ、すごいですよ? 私の指の先、キュッキュって締め付けてます…… ♪ちゃんと、声我慢でいて、偉いです よ…… ♪ちゅっ♪」 「少し、動かすだけで…… ビクビクって体が跳ねちゃってるのに、声は出さないんですね ぇ♪あぁ♪素敵♪とっても可愛いですよ…… 信徒くん…… ♪素直で、純朴で…… ふふふ♪そんなに可愛かったら…… 食べたくなっちゃいますねぇ♪ちゅっ♪」 「ここまで我慢できたんですもの…… もうちょっとイケますよね?」 「ふふふ♪キミのアナル、舐めてあげますねぇ…… ♪」 「はぁ、ふぅ…… ふふふ…… ♪ちゅっ♪あらあら、緊張しなくていいのよ?痛いこ となんてないんですから…… もっと力を抜いてくださいねぇ。そうそう…… そんな感じで す…… ♪ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ、んっ♪ぬりゅっ、ぬじゅむりゅぅっ」 「じゅぶじゅりゅっ、じゅるるるっ、ぬじゅぶりゅっ…… んんっ!♪」 「ふふふ、あぁ…… ♪声、我慢できなかった、ですねぇ…… ♪」 「ロウソクは…… ?あぁ、とても惜しいです、あと指一本分くらいの幅で終わっていた のに…… 残念ですか…… 信徒くんの試練は失格、ということで終わり、ですねぇ…… ♪」 「 …… あら、あらあらあら…… ♪」 「落ち込んでしまったのですか?ふふふ♪そうですね…… とても惜しかった、ですも の…… 信心深いキミがここで失格というのは、私も望んでいるわけではないのです…… 」 「あぁ…… では、こういう提案はどうでしょう?」 「特別ですよ?キミの中の汚れを私のこの聖根、ふたなりチンポで浄化するというのを 条件に、試練を続けることを許可しましょう」 「先ほどのお清めの儀式を少し思い出してください。体中に私のどろっどろの精液をぶっ かけることで、祝福をしてあげましたよね?あれは祝福の儀式としてはほんの序の口程 度のものなのです」 「ですので、今回は念入りに…… キミの中に出すことでより深く強い祝福を届けてあげる 必要があります」 「ふふふふふ♪分からないですか?ここですよ、ここ。先ほど念入りに刺激したこの 穴ですよ♪」 「大丈夫、敏感ですがとてもいい感じの穴なので、痛いことはありませんよ?さっきも 声をあげてしまうほど感じていたのですから…… きっとすてきな体験になると思います」 「どうですか?このふたなりチンポを受け入れます、よね?」 「 …… ふふふ♪いい返事です♪」 「では、さっそく…… 入れてみましょうか…… ♪先ほど十分ほぐしましたし…… 受け入 れることはできると思いますので…… では、お尻をこちらに向けてくださいね…… 信徒く ん…… ♪」 「はぁ…… はぁ…… ふぅ…… ♪怖いですか?大丈夫、大丈夫…… ♪私、自ら…… す てきな体験にしてさしあげますから…… ♪」 「いきます…… んっ、んんっ…… っ!」 「あぁ、いいっ…… すごく、締まりますねぇ…… んぁっ♪ゆっくりと、飲み込んで、い ってますよぉ…… ♪はぁ、はぁ、んぁっ♪あらあら、ダメですよ?声は我慢しなさ いと言ったでしょうに」 「これはもっと中まで祝福してあげませんと…… ♪ふふふふっ♪どんどん、入ってい っているのが、キミにも分かるでしょう?ほらぁ♪ふたなりチンポが、ずぶずぶと、 信徒くんの体の奥深くまで…… 入ってきていますよぉ…… ♪」 「ふふふっ♪あんっ♪締め付けが、すごい、ですねぇ…… ♪はぁ、ふぅ…… ♪ふ たなりチンポを、受け入れるのです…… ♪ふふふっ♪アナタも分かるでしょう?体 の中に、神聖で太くて、たくましいものが入ってきている感覚がこんなに美味しそうに 締め付けてくるんですもの…… んぁっ♪ふぅ…… ♪」 「とっても、素敵、ですよ…… はぁ、んぁっ…… もうすぐ、全部、入りますからぁ…… ん んんっ♪はぁ、はぁ、ふふふ♪全部入ってしまいましたねぇ♪さすが信徒くんです …… ♪体の反応も素直で、素敵ですよ…… ちゅっ♪」 「はぁ、はぁ、んんっ♪」 「出し入れ、して、いくので…… んぁっ♪たくさん感じなさい♪んんっ♪あっ、い いっ♪すごく、締め付け、いいですよぉっ♪んんっ♪んあっ♪ふぅ、ふぅっ、ふ ー …… はぅ、んふっ…… あん♡」 「ふふふ、ふふふふっ♪完全に、おちんぽを受け入れているのですね♪床に突っ伏し ながら、突き上げられて、声が出ていますよ?あらあらあら…… ♪本当に、可愛いで すねぇ♪キミのおちんぽも、こんなに勃起しているじゃないですかぁ♪」 「もっと気持ちよくなりたいですよね?だったら、キミ自身の手でシゴくのです♪ほ ら、早く♪ふふっ、ふふふっ♪あぁっ♪いいっ♪アナルが締まってますよぉ♪ アナル、犯されながらオナニーできるなんて、さすがじゃないですか♪」 「どうですか?気持ちいいですよね?かわいい声、止まらないですもんね♪ふふふ、 ふふふふっ♪」 「ハァ、ハァ♡ハァッ♡!!…… くぅっ!ん♡んふぅ♡!!あっ、んっ♪んんっ ♪ジュボジュボするたび、締め付けるの、すごくいいっ♪美味しく咥えこむの、上手 ぅっ…… ♪んんんっ♪」 「声、我慢できませんね♪しょうがないですね♪気持ちいいの、止まらないですもん ね♪はぁはぁ…… ♪だったら、仕方ないです♡」 「キミの奥の奥で私の神聖なザーメンをビュルルって射精してあげますねぇ♡心の奥ま でしっかり浄化してさしあげます…… ♡ふふふ、ふふふふふっ♡アナル♡突かれて ♡んぁっ♪アンアン鳴いちゃうんですね♡あぁ♡可愛いっ♡本当に素敵♡」 「我慢もできずに♡んんっ♡自分でおちんぽシゴきながら、今からアナタは、イっち ゃうんですよぉ♡よかったですねぇ♡んぅっ♡気持ちいいの、止まらないですよね ぇ♡ふふふ♡あっ、あんっ!♡」 「いっぱい、出してあげます♡喜んで受け取ってくださいねぇ♡あぁ♡もうっ♡ 出るっ♡出ますぅっ♡イクっ、イクっ…… んんっ♡イっちゃうっ♡んんんっ! んんんんんんんんぅぅぅぅぅっっ!!!♡♡♡」 「はぁ、はぁ、ふぅ…… ふふふふ♡ちゃんと出せましたねぇ♡偉いですよ、信徒くん っ♡はぁ…… ふぅ…… キミの体の中の奥に、どくどくって出てる、ザーメンの感触はど うですか?」 「気持ちよかったですよねぇ?ふふふふっ♡」 「あぁ…… こんなに、射精しちゃったんですねぇ…… あらあらあら…… ♡ちゅくっ…… んっ♪すっごく、濃い…… ですね…… ♪はぁ、はぁっ♡」 「精通、おめでとうございます…… ♡」 「ええ、ええ、これで信徒くんの中まで祝福がみたされました。とても素晴らしいことで す、もちろん試験もつづけられますよ」 「よかったですね…… 信徒くん…… ふふふ♪ちゅっ♡」