01_ふたなり天使様のぶっかけ祝福
「ここはお清めの儀式の間、試練に入る前に肉体を清らかにする場所です。つ
まりは、キミの体を綺麗にすることが目的ですね。神聖な試練を受けるため
に、必要がある行為だと思ってください」
「水浴びではなく、温めのお湯を使って体を洗うだけですので、信徒くんは私
の指示に従ってくれれば大丈夫ですよ」
「では、さっそく、服を脱いでくださいね」
「…… どうしました?私の前で裸になることに抵抗がありますか?」
「大丈夫、何もやましいことはないのですよ?ただ体を清めるだけなのです
から。少し恥ずかしいのかもしれませんが…… 必要な儀式ですので、ちゃんと
脱いで体を清めましょう」
「はい、いい子です…… ふふ」
「それに…… キミだけが脱ぐわけじゃないので、何も問題ないのですよ?」
「ええ、もちろん…… 私も服は脱ぎますし、裸で儀式の間に向かいます。そう
でないと濡れてしまいますからね」
「準備ができたので、湯舟の方に行きましょうね、はい手を貸してね」
「滑らないように気を付けてください」
「私が先に湯舟に入りますので、キミは私の手を掴みながら中にどうぞ」
「ふぅ…… 冷たくもなく、熱すぎない温度、という感じですが…… キミも大丈
夫そう、ですね。そのまま座っていてください、お湯で体を流していきます」
「腕も、背中も、胸も…… 満遍なくお湯にかかるように、していきますね……
ふふふ」
「あらあら、肩ひじに力が入ってるみたいですよ?緊張していますか?大
丈夫です、まだ何も始まってもいないのですから、少しリラックスしましょう
ね」
「はい、これでもう大丈夫」
「体をよく拭いて、次にあることをすれば、お清めの儀式は完了です
「あらあら…… 何か気になっている感じですが…… どうか、されました?」
「あぁ、私の股間についている…… このふたなりチンポがそんなに気になりま
す?」
「ふふふ…… ♪」
「これはとても神聖なものなのです。神に頂いた使徒の証、といえば、信徒の
キミにも伝わるでしょうか?」
「キミの股間についているものが成長した姿に似ていますが、それとは別にち
ゃんとした役割を持っています」
「今回の試練ではこの神聖なふたなりチンポを使うことが多くなると思ってい
てください。なにせ神から直接授かったもの、ですからね」
「そうですね…… まずは、このオチンポにキミの祈りを捧げてください。先ほ
ど体を清めたと思うのですが、それだけではまだ足りません。体だけではなく
精神も清めるために、正しく使徒になるために、祈りは非常に重要なのです」
「では、跪きなさい…… さぁ…… 」
「ふふ…… 」
「キミの思いのおかげで、私のおちんぽも、こんなに大きく、んっ…… なって
しまいましたね。はぁ…… ちゃんとシゴいて、信徒くんにも祝福をして、あげ
なければ、なりません」
「お清めの仕上げといきましょう」
「はぁ…… はぁ…… ふぅ…… よく、見てて、くださいね。ん、んん、…… ハァ
ッ、ハァッ…… ふぁッ…… んっ」
「…… なにを、しているのか?ですか?」
「キミに神の祝福をさずけるため…… んっ、ふぅ…… そのために、必要なオナ
ニーという行為、なのですよ」
「キミは跪いたまま、んっ…… 祈りを捧げ続けてくださいね…… ただ、待って
いるだけで大丈夫です、その代わりあまり動いてはいけませんよ?」
「ん…… 」
「何も、心配、しなくて…… いいのですよ。キミはただ、私がオナニーする姿
を、息遣いを感じながら…… 射精されるのを待てばいいのです」
「はぁ、はぅ…… ふー、ふーっ、んっんん…… 大丈夫、大丈夫ですからね……
ふふふっ」
「おちんぽをシゴいたら、どうなるのか?ですか?大きくなったおちんぽ
をシゴき続けることで…… 快感が増していくのです」
「最終的には、神聖な精液を、出すことができるのですよ。これは、試練を行
うための最後の準備、と思ってください」
「はぁ…… んっ…… 」
「精液を出したら、どうなるのか?分からない、と?人間であれば…… 体
を震わせるような強い快感を感じてしまうのでしょうね」
「ですが天使の場合はそれだけではないのです。先ほど言った通り、試練の準
備が目的ですから。キミの体に、ぶっかけて、馴染ませる必要がある、という
ことですね」
「先ほど体をお湯で流したでしょう?あれは、信徒くんの体に、より多く祝
福の効果を与えるためでもあったのですよ」
「使徒となるために必要なこと、なのです…… んっ」
「ちゃんと、顔や体…… キミの体全部で精液を受け止めれる準備を、していて
くださいね…… ふふふっ」
「大丈夫、怖いこと、不安なことなどは一切ありません。ただキミは、私がオ
ナニーで果てる姿を見続けていればいいのです」
「はぁ、はぁ…… んぁ…… いいです、すごく、いいですよ…… キミのその真っ
直ぐな信仰は、私に届いていますから…… んっ…… あぁ、いい…… ホントに、
素敵…… はぁはぁ…… もうすぐ、もうすぐですからね…… 」
「目を離してはいけませんよ?ふふふ…… んっ…… はぁんっ♪」
「あらあら…… どう、しました?恥ずかしい、ですか?ふふふ…… 顔が赤
くなってしまっていますね」
「オナニーを間近で見るのが、初めてなのですね…… んっ。恥ずべきことでは
ない、ですし…… キミのために必要なことですから」
「ふふふ…… しっかりと、見ていてください」
「はぁっ…… んんっ…… 信徒くん、もっと、見て、見てください…… んんっ
…… 」
「はぁはぁっ…… 恥ずかしくても、目を離しては、いけません、からぁっ……
くっ…… うぅっ…… 今は、キミの信心の深さが、試されて、いるのです」
「ふふふ…… 」
「大丈夫ですよ、このくらいすぐに慣れますからね…… 」
「はぁ、はぁ、んぁっ…… はぁ、はぁー…… あ、んぁ…… フー、フッー、んっ
…… あぁっ…… 大丈夫です、はぁはぁ…… 私は、大丈夫ですから」
「心配してくれているのですね…… ふふ」
「息が荒くなっているのは、そうする必要があるから、なのです。信徒くんに
…… 祝福を、授けるために、不可欠なこと、だから…… んんっ…… あぁ…… ん
っ、んぁっ、はぅ…… っふぁ、んんっ♡!!…… はぁ♡」
「ふふ、ふふふふ…… あぁ、目を逸らさずにちゃんと見てくれているのです
ね。偉いですよ…… 信徒くん…… 素直で、従順で…… とても素敵だと思いま
す」
「あらあら…… ふふふ♪」
「それにただ、ボーっと見てるだけではなく、熱心に見てくれているのも分か
りますよ♪ふふふ、その証拠にキミも興奮してくれているみたい、ですから
ねぇ…… ♪」
「かわいい、おちんぽを勃起させて…… ♪ええ、ええ…… 恥ずかしがること
はありません。これは当たり前のことなのです…… ふふふ」
「私のオナニーを見て、キミの体が反応しているのですから」
「…… え?初めての勃起なのですか?まぁ、それはそれは…… とてもいい
ですよ」
「なんと素敵なことなのでしょう。キミの初めての勃起は…… 私のふたなりち
んぽオナニーを見てしまったから…… なのですねぇ…… ♪」
「いいですよぉ…… ♪とてもいい、えぇ…… ホントに…… んっ…… はぁ、は
ぁ…… 私もすごく嬉しく、なってしまっていますよ…… ♪はぁ…… はぁ……
んっ♪」
「おちんぽも、元気になってしまいますぅ…… んぅっ♪はぁはぁ…… もっ
と、見てください…… 音を聞いて…… 匂いを嗅いでください…… ♪全身で、感
じてくださいねぇ…… んぁっ♪はぁ…… んんっ♪」
「私のオナニー、目を逸らさずに見ることが、今キミができる唯一のことなの
ですよ…… ふふっ♪そうすることで…… 今後の、キミのために、必ずなりま
すので…… 」
「んぁっ…… うぅっ…… あぁ…… ♪精液が、どんどん上がってきているの
が、分かります…… ♪はぁはぁ…… 信徒くんのおかげで、私ももうすぐ達す
ることができそうですよ…… 」
「お清めの儀式の、仕上げと行きましょう…… はぁ、はぁ…… くぅっ。おちん
ぽが、もう止まらなくなってきましたぁ…… はぁ、はぁ…… もうすぐ、出ま
す、からぁ…… はぁ、はぁ、んんっ…… 」
「精液、たっぷり出してあげますねぇ…… ♪」
「んっ…… キミのお顔に、ちゃんと、かけてあげますから…… 精液を浴びるこ
とで、ようやく一歩、使徒に近づくことが、できるのです」
「はぁ、んんっ♪射精の瞬間を、よく見ておいてくださいねぇっ♪んんっ
♪あぁっ、もっと、もっと見るのですっ♪」
「このパンパンに張ったおちんぽの先から、神聖な精液が飛び出してきますよ
ぉ♪たっくさん、出してあげます…… ♪はぁはぁ、んんっ♪キミの顔を
真っ白にするくらい、いっぱいかけてあげますねぇ…… ♪」
「ふふっ♪ふふふっ♪んんっ♪」
「ハァッ、ハァッ♡!!ふぁッ♡♡!!…… ん!ふぅ♡!ふぅっ♡!!
…… はふ、ん……♡キミのために射精するのですから、そのすべてを受け入れ
てくださいね♪」
「大丈夫、全然怖くなどないですよ?」
「初めての経験でしょうから、ちょっとビックリするかもですが、すぐに慣れ
ます♪そう、すべてを受け入れるのです…… んんっ♪精液を、受け入れて
ください…… はぁはぁ…… んんっ♪」
「身も心も、神のために捧げるのです…… あぁ、んんっ…… ♪これはキミが
使徒になるために、必要なこと、ですからぁ…… んんっ♪んふぁっ♡!!
…… んっ、んぁっ、はぅ…… っふぁ♡」
「はぁ、はぁ、もうっ…… 出ますぅ…… もう、ダメぇっ♪」
「あっ、あぁっ!精子出ちゃいますっ…… んんっ♪」
「出るっ、出るっ、出るぅっ♪んんっ♪」
「しっかりぃ、受け取って、くださいねっ!んっ、あぁぁっ♪」
「あっ♪あぁっ♪出てるっ♪いっぱいっ、出てるのっ♪んんっ…… あ
ぁっ…… はぁ…… 信徒くんの顔に、いっぱい…… あぁっ、体にも…… こんなに
たくさん…… ♪私の精液が、かかっていってますぅ…… ♪」
「射精、止まらない…… ♪はぁ、んんっ…… はぁ…… ♪んんっ…… 天使の
射精をぉ…… しっかり、受け取るのです…… んぁっ、はぁ、んんぅっ♪飲み
込んでしまっても、大丈夫、ですからねぇ…… んぁっ♪」
「キミを使徒にするために、とてもいいもの、ですので…… はぁ、ふぅ…… ふ
ふっ♪」
「くっ…… あぁ、ようやく、出しきりました…… ♪はぁ、ふぅ…… ちゃん
と、受け止めることができましたね…… これならば…… ふふふ…… ♪」
「はぁ…… ふぅ…… んっ♪これで、身も心も…… お清めができました。神よ
り賜りしふたなりチンポ…… ♪その精液をキミは全身に浴びれましたね。神
聖な精液が肌から、吸い込む呼吸から…… キミの体に馴染んでいくことでしょ
う」
「さぁ、最後に…… このおちんぽに、聖根に誓いのキスをしてください」
「…… できますよね?」
「…… んっ♪はぁ、いいですよぉ…… ふふ、ふふふふふふ♪…… これで、お
清めの儀式は、完了、となります。よかったですね…… はぁ、ふぅ…… ようや
く
、試練を受けるための資格が、整いました」
「いきなり、顔や体にかけられて、ビックリしましたか?。これも必要な行為
なのです、ちゃんと待てができたキミは、とても偉かったですよ…… ♪」
「ともあれ、これで初めての祝福を与えることができました。凄いんですよ?
天使の祝福…… ♪これを受け続けたら、そのままの姿で私とずっと、永遠に
一緒に居続けられるようになるんです」
「とても素敵なことだと思いませんか?」
「これからは何度も浴びることになりますので、早く慣れるようにしましょう
ね。大丈夫です、最初はちょっぴり怖かったり、不安だったりしたかもしれま
せんが…… キミはきちんと終えることができたでしょう?ふふふ…… だか
ら、何も問題ないのです」
「恐れることはありません、だってこれは使徒になるための試練なのですから
…… ♪」