Track 3

track3_フェラチオゲーム

3.フェラチオゲーム ローゼ「あらあらこれは。貴方がお仲間の頭(かしら)ね?はじめまして。私がこの森、『ディープフォレスト』の主であるローゼよ。実はさっそく貴方に見せたいモノがあるの♪どうぞ♪」 ローゼ「あっはっはっは♪どう?お仲間の死に様を見て絶望しちゃった?待ってるのが暇で暇で仕方なかったから、遊びついでに殺しちゃった♪ ねぇねぇ、どんな気分?どんな気分?」 ローゼ「もっとよく見せてよその情けない顔♪自分の仲間が殺られた歯痒い表情♪これも全部、貴方たちが悪いのよ?貴方たちがこんな事しなければっ...きゃっ!」 ローゼ「いったぁ...!お前、私が挨拶してやってるっていうのに何様よ!失礼にも程があるんじゃないの?弓でいきなり攻撃してくるなんて、無礼なヤツ!」 ローゼ「ぐっ...!まだ攻撃してくるか。お前、私が何者であるか分かっているのか?」 ローゼ「...制御魔法。ブロック。」 ローゼ「ふふ。攻撃は無力化されました。私は魔法使いの魔女よ。物質や気体、重力のありとあらゆるエネルギーを自由自在に変える事だって出来るの。貴方の攻撃は無駄よ。見えない壁で矢が弾かれているの。」 ローゼ「だから無駄よ。いくら弓を放ち続けても、魔術で全て弾き返されているのが分からないのか?冒険者としてのお前のレベルが低すぎたんだよ。いい加減諦めな。」 ローゼ「さてと。捕まえた♪」 ローゼ「...へぇ♪お前、なかなか良い顔してるじゃん。結構タイプかも♪...ちっ、こら暴れるな!お前も同じ目に合うんだ。我が森を荒らした罰だ。これからどうなるか分かっているか? 処刑されるんだよ。あいつとおんなじ様にね。お前たちの罪は死罪に値する。どうだ、怖いか?あっはっはっはっはっは♪」 ローゼ「その怯えた表情、気に入ったわぁ♪なんて可愛いの♪あぁ、殺すなんてもったいない♪おうちで飼ってペットにでもしてやりたいわ、あははっ♪」 ローゼ「ねぇ、冒険者さん。今ここで死にたくなかったら、私と勝負してみない?ルールは簡単よ。君のオチンポ、ペロペロしてあげる♪ 制限時間内に射精してしまったら君の負け♪射精しなかった場合、魔術を使ってさっき死んだ君のお仲間さんを生き返らせてあげるわ。ただし、もし負けたら...。」 ローゼ「ローゼ様専用の性欲処理道具になってもらうからね。」 ローゼ「うふふ♪美人な魔女のお姉ちゃんにオチンチン気持ちよくしてもらうのに耐えるだけでお仲間さんの命が復活できるかもしれないんだよ? かなりの好条件だと思うんだけど。さて、選択は委ねるわ。君次第だよ?どうする?」 ローゼ「ふふっ♪挑戦を受けるようね。そうこなくっちゃ♪じゃあ早速...。ズボンとパンツを下ろして...と。」 ローゼ「へぇ。君のチンポ、皮が被ってて可愛いわねぇ♪包茎くんなんだね♪なに?恥ずかしいからジロジロ見るなって?ぷっ♪もしかして君、童貞くんなの?...ますますペットにしたくなってきちゃった♪」 ローゼ「君のチンポ、レロレロジュボジュボ舐め回して吸い上げて...♪お姉ちゃん専用の性処理ペット君にしてあげるからね♪...いくわよ。」 ローゼ「んあむぅ...♪ジュルル♪ジュビッジュルッジュルルル♪んむぅ...ジュボッ...ジュボボッ♪ジュブッジュルルッ...ジュルルルルルルッ♪」 ローゼ「ジュボボボッ♪ジュッボボボボボッ♪んんっ♪ジュビュルルルルッ♪んむぅ♪ジュビュルルルルルルッ♪ジュッポジュッポジュッポジュポッ♪ジュルルルルルルッ♪」 ローゼ「...ぶはぁっ♪ひひっ、だんだん大きくなってきた♪可愛い皮被りチンポをひたすら吸い上げてフルボッキさせてあげちゃうからね♪お姉ちゃんのあったかいお口と舌の感触を味わって♪んんっ...んむぅっ♪」 ローゼ「ンハァ...レロレロレロレロッ♪んむっ...レロッ♪レロレロレロレロレロッ♪んっ...ふふっ♪ンフゥ...ジュポジュポジュポジュポッ♪ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポッ♪」 ローゼ「レロレロレロレロッ♪ジュルッ♪ジュルルルルルルッ♪んはぁっ♪ろお?きもひいい?んふっ♪ジュルルッ♪ジュルルルルルッ♪レロレロッ♪ジュポジュポジュポジュポジュポッ♪」 ローゼ「ぶっ...はぁっ♪はぁっ...制限時間終了まであと半分よ。どう?耐えられそうなの?この様子だと、かなり厳しいんじゃない?うふふっ♪シコシコ♪シコシコ♪」 ローゼ「必死に平気な顔しちゃって...♪可愛いっ♪なぁに?僕はまだ耐えられるって?...まったく、往生際が悪いなぁ♪それじゃ...。もっと強烈なの、してあげちゃうわねっ♪」 ローゼ「んむぅっ!ジュボッジュボッジュボッジュボッ!!ジュッボッジュッボッジュッボッジュッボッ!!んんっ!ブフゥ...ジュッブッジュッブッジュッブッジュッブッ!!ジュルゥゥゥズルュゥゥゥゥ♪ ンブゥ!ジュッボッジュッボッジュッボッジュッボッジュッボッジュッボ!!!ジュルル!!ジュルルルゥゥゥ!!!」 ローゼ「ジュボッジュッボッジュボジュビビッ!!んんっ!んむぅっ...ンレロレロォレロォレロォ♪レロレロレロレロレロレロレロレロッ♪んふぅっ...あむぅ!ジュッボッジュポジュポジュッポッジュッポ!!!」 ローゼ「ぜぇっ...なかなか耐えるじゃないっ♪制限時間終了まで、あともう少しよ。もしかしたら私、負けちゃうかも。頑張って耐えようねぇ、お仲間さんを助けたいのでしょう?うふふふっ♪」 ローゼ「でも...これで貴方の終わりよ。」 ローゼ「リミッター解除♪」 ローゼ「あんむぅ!!ジュボジュボジュボジュボッ!!!ジュルルルルゥゥゥウウゥゥ!!!ジュボジュボジュボジュボジュッボジュボジュボジュボジュッボ!!!ジュルル!!ジュルル!!ジュルル!!ジュルル!! ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!!!ジュビュビュ!!ジュビュルルルウゥウゥ!!!ジュゴゴゴゴッ!ジュルルルッジュゴォォォオオオォオォォォ!!!」 ローゼ「ジュルルルゥゥウゥゥジュゴォォォオオォォ!!!ンブゥフゥ!!ジュゴゴッ!!ジュビッジュッリュリュルルゥゥゥウウゥゥゥ!!!ンオゥ!!ジュビョッ!ジュボジュボジュボジュボ!!! ジュッポジュッポジュッポジュッポッ!!!ンムゥ!!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ!!!!!」 ローゼ「ブフッ!!ジュビョ!ジュビョ!ジュビョ!ジュボボボボボボ!!!ジュボボボボボボボボッ!!!ジュビュボボォォ!!ジュッ...ジュビョオォォォオオオオオォオォォォオッッ!!!!!!んんっ!んん~!!!!!」 ローゼ「ぬぶぅっ!けほっけほっ!んんっ...んぶっ...んくっ...んくっ...んくっ...んくっ...。」 ローゼ「んっ...くっ...んくっ...んくっ...ごきゅっ...ぬふっ...ごっきゅっ...ごきゅっ...ごきゅっ...。」 ローゼ「ごきゅっ...ごくっ...ごくっ...ごくっ...ごくっ...。んっ...くっ...んっ.....くっ.....んっ.....くっ...。」 ローゼ「んっ.....くっ......んっ......くっ...。ぶっはぁっ!!ぜぇっ...うえっ...。はぁ~い、出しちゃったわねぇ♪残念でしたっ♪あともうちょっとだったのに、惜しかったわねぇ♪あっはっは♪」 ローゼ「君のザーメン汁、なかなかに濃くて凝縮された精子がとっても美味しかったわよ♪若い人間の男の精力は最高ねぇ♪」 ローゼ「君のおかげで、ますます魔術の効果が上がりそうだわ♪たっくさん君から栄養を搾取して、いじめ抜いてあげるからねぇ♪んっふふっ♪」 ローゼ「大量に射精した反動で意識がブッ飛んじゃってるみたいだから、そこでおねんねしておきなさいな。次に目を覚ましたら、君はもう私の所有物♪愛くるしい愛玩動物にしてあげますからねぇ♪あっはっはっはっはっは♪」