Track 4

track4_冒険者の末路

4.冒険者の末路 ローゼ「...♪」 ローゼ「あららぁ...♪目が覚めたみたいね。おはよう、冒険者くん。」 ローゼ「うふふ♪身体が動かせないねぇ...♪君の手足は全て手錠で固定させてもらったわ。もうここから逃げ出す事は出来ないわよ、ふふっ♪」 ローゼ「こら、暴れないの♪ゲームに負けた君が悪いのよ。これからは、私専用の性欲処理道具として生きていくの。光栄に思いなさい♪」 ローゼ「ん?俺はまだ負けてない、もう一度勝負しろ?仲間を連れて帰るのが俺の使命だ?...ほんと、自分の置かれている状況が分かっていないのね。」 ローゼ「まぁいいわ。お姉さんが分からせてあげる。」 ローゼ「私、男に飢えてるの。『ディープフォレスト』には若い人間の男はほとんど来ないの。見た目の悪い魔族のオスばかりに好かれたって、いい気はしないの。 久々に上物を見つけたんですもの。興奮するにきまってるでしょ?ふふっ♪」 ローゼ「毎日一人でオナニーしてばかりで寂しかったの。でも、君ならこの欲求を満たせそう...♪」 ローゼ「催眠魔法、マインドコントロール♪」 ローゼ「これで完全に私から逃げられなくなったわ♪催眠効果のある魔術を使って冒険者くんの意思を奪い、代わりに性欲を上げる魔法をかけました♪ オチンチンは血管が浮き出るくらいにギンギンになってくるし、キンタマの中で濃度の濃い精子がたっくさん生産されるようになるわよ♪あははっ♪」 ローゼ「ほら、手錠をはずしてあげる。深い催眠状態に入ってるから、暴れる事はないと思うし。」 ローゼ「ふふっ...♪それじゃあ、始めましょう。お互い裸で抱きしめあいながら、腰が砕けちゃうくらいにパンパンしちゃおうねっ♪いっぱい、愛してあげるからねっ♪」 ローゼ「んんっ♪ああっ♪気持ちいい♪これこれっ♪バッキバキに膨れ上がった冒険者ペットチンポ、やばいぃ♪んはぁっ♪おぉっ♪ひぐっ...んっ...ふぅんっあぁんっ♪」 ローゼ「どう、冒険者くん?気持ちいい?ローゼお姉ちゃん、ずっと欲求不満だったの♪騎乗位セックス、最高~♪君のことこれから一生可愛がってあげるから、その若いオスチンポでズコズコしまくってぇ~♪ んあっ♪んはぁっ♪んぐっ...ひいぃんっ♪」 ローゼ「んおおぉっ♪ふぅっ♪んひぃっ♪ふおぉっ♪あっ...はあぁぁんっ♪」 ローゼ「はぁっ♪...んんっ♪ねぇ、冒険者くん。そういえばさっき、もう一度私と勝負したいって言ってたわよね?んぎぃっ♪ひぎっいいぃん♪はぁっ...いいわよっ♪勝負したいんでしょ? お姉ちゃんの事、ちゃんとイカせてくれたらこれまでの罪を全て白紙に戻してあげる。んはぁっ♪はぁんっ♪」 ローゼ「催眠魔法解除...♪」 ローゼ「んはぁっ...♪ふふ、意思が戻ったんじゃない?自由に身体が動かせるはずよ。あっ♪んっ♪おっと、暴れたり攻撃するのはダメよ。使えるのは、君のオチンチンだけ。 オチンチンだけで私をイカせたら君の勝ち。死んだお仲間さんも生き返らせてあげるわ。んんっ♪」 ローゼ「どうするの?この挑戦、受けますか? ...。ちゃんと仲間を生き返らせると約束するなら受けて立つ...ふふ、わかったわ。では、泣いても笑っても本当に最後の勝負としましょうか♪」 ローゼ「私が先にイってしまったら君の勝ち。エッチしやすいように、正常位セックスでシテあげる♪頑張ってイカせてみようねぇ...♪あははっ♪」 ローゼ「さぁ、どうぞ♪いつでもいいわよ。好きなタイミングで、チンポをズコバコ出し入れしようねぇ♪」 ローゼ「はぁっ♪ふっ...んんっ♪あぁっ入ってきたぁ♪冒険者くん、本気できてるの分かるぅ♪挿れた瞬間から絶対私の事イカせようと必死で突きまくってるぅ♪ んああぁ♪おっ♪おっ♪おっ♪おっ♪んひぃいぃぃぃんっ♪」 ローゼ「そんなに慌てなくてもいいのにっ♪時間はまだたっぷりあるのよ♪ゆっくりゆっくり♪最初からとばしてると体力が続かないわよぉ♪んっふふふっ♪あっ♪んんっ~♪」 ローゼ「んおっ♪おっ♪おっ♪おっ♪んおほっ♪気持ちいいっ♪おほぉっ♪あっあっあっあっ♪んぎっイクッ♪はぁっ♪んひひひひっ♪オスチンポ最高~♪」 ローゼ「が~んばれっ♪が~んばれっ♪勝てないザコチンポで一生懸命オマンコに正拳突きっ♪お仕置きセックスだぁ~♪いひひひひっ♪んぎぃっ♪んおおぉぉっ♪効く効くぅ~♪」 ローゼ「ああんっ♪んひっ♪んんっ♪はぁっ好きっ♪んんっ♪ふっ...はぁっ♪はぁ...っ♪」 ローゼ「ってあらら~?どうしたのかな~?さっきの威勢、早速弱まっちゃってるわよぉ~♪やっぱりペースとばし過ぎたんじゃない?んふふふっ♪ そんなんじゃいつまで経ってもローゼお姉ちゃんをイカせられないぞ~?ピュッピュでちゃう?ピュッピュでちゃう~?あはははははっ♪」 ローゼ「んっ?んおぉぉ??煽ったらまた腰使い荒くなってきたっ♪いいわよ~♪その調子だ~♪悪い魔女は懲らしめちゃえ~♪んんっ♪あっあっ♪あんんっ♪ひぐぅんっ♪んっ...んおほぉぉおぉ♪」 ローゼ「んっ♪あっ...♪こらっ、オッパイ吸うの禁止って言ったでしょ♪使えるのはオチンチンだけって約束したのにっ...♪それともオッパイが大好きなだけ?男の子だねぇ...んふふっ♪ まぁ、いいわ。どうせ勝てる訳ないからね。頑張って敗北お射精キメて、お姉ちゃんのペットになっちゃおうねっ♪んひぃいぃん♪」 ローゼ「オッパイ美味しいねぇ♪チュウチュウ♪チュウチュウ♪んっ♪はぁっはぁっ♪そんなに必死に吸っちゃって...♪お姉ちゃんに絶対勝ちたいんだ~♪ お乳が飲みたいわけじゃないもんねぇ~、君は赤ちゃんじゃないもんねぇ~♪頑張ろうねぇ~♪あっはっはっは♪...んんっ♪」 ローゼ「あまりにもザコすぎるから、特別に魔術で君のオチンポつよつよにしてあげるわ♪ハンデを付けてあげる。」 ローゼ「特別強化魔法、ブースト。」 ローゼ「今、冒険者くんの激よわオチンチンに魔法をかけて、激つよオチンチンに進化させちゃいました~♪長さも大きさも太さも、さっきより一段階アップしてるのが見てわかるでしょ~? それから感度を抑える魔術で耐久性もアップさせちゃいました♪これで互角くらいには戦えるんじゃないかしら?」 ローゼ「さぁ、もっとローゼお姉ちゃんを喜ばせて♪いっぱい気持ちよくしてっ♪」 ローゼ「んおおぉっ♪おっひいぃぃぃいぃぃ♪さっきよりぃ、ゴリゴリ擦れてるぅ~♪つよつよチンポ~きんもちいいぃ♪おほぉ~♪」 ローゼ「おっ♪おっ♪おっ♪んひぃっ♪はぁっ♪うぎぃっんっ...んんっ♪はぁっはぁっ♪あぁっ♪うっぐっ...おっんおっほおぉぉおおおぉぉぉ♪」 ローゼ「すごいぃ♪冒険者くんのオチンチン、より一層凶暴的で強力になっちゃってりゅ♪んおひぃいぃぃっ♪これはダメかもっ...♪ローゼお姉ちゃん、本当にイっちゃうかも...♪」 ローゼ「んはぁっ♪んんっ♪勝てるよ勝てるよっ♪冒険者くんのかっこいいオチンチンでお姉ちゃんを負かしちゃえ♪分からせちゃえ♪男と女、どっちが上か、証明してみせちゃえ♪おっ♪んぎひぃっ♪」 ローゼ「やばぁいっ♪これイク♪ホントにイク♪いひひっ♪気持ちいいっ♪冒険者くんに負かされちゃう♪冒険者くんかっこいい♪女にしてっ♪冒険者くん専用の女に塗り替えて♪んおっ♪ひぃっ♪」 ローゼ「あぁ~♪イクイクイクイクッ♪きもちいきもちいきもちいきもちい♪チンポ激しすぎっ♪やだっ♪負かされちゃう♪やめてやめてやめて~♪お願い~♪」 ローゼ「特別強化魔法解除。」 ローゼ「はぁ~い、残念でした~♪遊びはここまででぇ~す♪勝てると思ったぁ~?ここからは激よわチンポくんに逆戻り~♪夢見られてよかったでちゅねぇ~♪バーカ♪あっはっはっはっはっ♪」 ローゼ「はいはい♪必死に腰振りまくって情けないクソザコチンポで冒険者人生最後の敗北ピュッピュキメようねぇ~♪全然きもちよくなぁ~い♪お姉ちゃん、退屈退屈~♪」 ローゼ「あぁん♪もうでちゃうねぇ♪でちゃうねぇ~♪情けないねぇ♪つよつよチンポになった反動で快感が一気に引き寄せられちゃってるねぇ~♪イクイクッ♪チンポ急に気持ちよくなりすぎぃ♪」 ローゼ「それじゃあ最後に、ローゼお姉ちゃんのお射精誘導淫語連発聴いて死んでいこうねぇ~♪いきますよぉ~...♪」 ローゼ「僕は仲間一人救えなかった情けない奴隷ペットですぅ♪はぁん、オチンチン気持ちいいよぉ~ローゼお姉ちゃ~ん♪オマンコ絡み付いてくるぅ~♪腰止まらないよ~許して許してぇ~♪ 一人前の奴隷ペットに成長したら、ご褒美にローゼお姉ちゃんのオッパイチュウチュウさせてください~♪僕はオッパイが大好きな赤ちゃんヒーローなのですぅ~♪バブゥ~♪ はぁ~イクイクイクイクッ♪マジイキするぅ♪お姉ちゃん大好きっ♪お姉ちゃん大好きっ♪大好きなローゼお姉ちゃんのために冒険者引退卒業できてよかったぁ~♪ もうでるっもうでるっもうでるっもうでるっ♪あっ、あああぁあぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁん♪」 ローゼ「はぁ~い、びゅくびゅく~♪びゅるるる~♪びゅくく~ん♪びゅるっ♪びゅっ、ぴゅるるっ♪ぴゅっぴゅ♪」 ローゼ「冒険者人生お疲れ様でした~。引退後は念願の奴隷ペット人生♪ローゼお姉ちゃんと一緒に歩んでいこうねっ♪あっはっはっはっはっはっはっはっはっは♪」