Track 3

トラック3:双子が同時に耳かき(両耳)

;ボイス位置:3 普通に会話 【あみ】 「は~い♪ それじゃ、まずは耳かきから始めますね♪」 【あみ】 「仰向けの状態でごろーんってリラックスしちゃってください♪」 ;SE:寝転がる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【みあ】 「目を閉じて、深呼吸をして楽にしてて」 【みあ】 「双子ならではの技を味合わせるから」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【あみ】 「ふふ♪ 息のあった双子でしか、できないことかもしれないよぉ~」 【あみ】 「なにせ、両耳同時に耳かきしちゃうんだから♪」 ;ボイス位置7: 普通に会話 【みあ】 「たっぷり味わって」 ;SE:耳かきの音(両耳同時) ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「カリカリ……カリカリ……ふふ♪ 耳かきは片方ずつ。なんて固定観念吹っ飛んじゃうでしょー♪」 【あみ】 「普通はどうしても片耳ずつになっちゃうからねぇ」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「セラピスト同士の息があってないと絶対に無理」 【みあ】 「これが最大の双子屋本舗の売り……」 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「他ではぜーったいに味わえない快感だよぉ~♪ えへへ♪」 【あみ】 「耳かきでリラックスできる方法としては一番すごいかもしれないよ~」 【あみ】 「力の強さも~。タイミングも~。きもちよーくシンクロさせるなんて他人同士じゃ無理だから」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「双子なら阿吽の呼吸……」 【みあ】 「何かあっても、アイコンタクトですぐわかる」 【みあ】 「お客さんは大満足間違いなし」 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「ふふ♪ ほら、カリカリ……かりかりって気持ちいい感覚がたまらないよね」 【あみ】 「しかも、両耳同時に……♪」 【あみ】 「リラックスしすぎてこのまま寝ちゃってもいいですからねぇ♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「……でも、寝てる間に耳かき終わったらもったいない」 【みあ】 「何も考えずに耳に集中してリラックスするのがおすすめ」 【みあ】 「……どうせなら、たっぷり味わってほしい」 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「ふふ♪ みあは口下手だけど、お客さんを癒やすの大好きなの♪」 【あみ】 「お客さんのリラックスした顔が大好きなんですよー♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「ね、ねえさん。恥ずかしいこと言わないで」 【みあ】 「……その、お客さん。ねえさんの言うことは気にしないで」 【みあ】 「……照れちゃうから」 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「あはは♪ みあったらかわいい♪」 【あみ】 「私も負けてられないなぁ~」 【あみ】 「やっぱり、レディーとしては、素敵な男性にかわいいって思われたいもの」 【あみ】 「お客さん、素敵だから……。ね♪ ふふ♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「ねえさん。あざとい」 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「あ、あざといって……!」 【あみ】 「本当のこと言っただけだもん」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「それがせこい……」 【みあ】 「私だって、お客さんに……言いたい」 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「じゃあ、言ったら良いのに」 【あみ】 「今お客さんは両耳耳かきでリラックスしてるから」 【あみ】 「そのまま聞き入れてくれると思うよ」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「……でも、耳かき中のリラックスだから……」 【みあ】 「私が声かけ過ぎたら……邪魔になる」 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「手は動かしてるんだから大丈夫だよ♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「も、もう……」 【みあ】 「ねえさん、黙って手を動かして」 【みあ】 「お客さんを困らせたらダメ」 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「照れて困ってるのは、みあなのにねぇー。くすくす♪」 【あみ】 「でも、お客さんに集中してもらうのも確かにそうだね」 【あみ】 「少しの間耳かきに集中してもらおっか♪」 ;SE:しばらく耳かきの音 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「はーい。耳かき終わりです♪」 【あみ】 「ちょっと仕上げしますね♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「そのまま、じっとしてて」 ;SE:両耳同時に息を吹きかける音 ;ボイス位置:3 囁き 【あみ】 「ふぅ~……♪ えへへ♪ これ気持ちいいでしょ。お客さん素敵だからサービスしちゃった♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「ふぅ~……♪ 同時に耳に息吹きかけでサッパリ」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【あみ】 「それじゃ、次の施術に移行しますね~♪」 【あみ】 「次もたっぷり癒やしますからお楽しみにっ♪」