Track 5

トラック5:両耳同時にマッサージと囁き

;SE:あみが頭の方へと移動する音 ;ボイス位置:5 普通に会話 【あみ】 「それじゃ、今度はお耳のマッサージをさせてもらいますねっ!」 【あみ】 「マッサージ担当は私。あみです」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【みあ】 「私は……囁き」 【みあ】 「ねえさんの手と、私の声でリラックス効果……」 ;ボイス位置:5 普通に会話 【あみ】 「ふふ♪ じゃあ、始めますねぇ~♪」 ;SE:あみが両手で触って両耳をマッサージする音 ;ボイス位置:5 囁き 【あみ】 「お客さんのお耳、すごくさわり心地良いですねぇ♪」 【あみ】 「これじゃ、私も癒やされちゃうかも!」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「ふふ♪ お客さんも気持ちよさそう」 【みあ】 「ねえさんの温かい手で包まれて良いですね」 【みあ】 「耳はいっぱい神経が集まってますから、しっかりほぐしてもらってください」 ;ボイス位置:5 囁き 【あみ】 「ふふ♪ そういうことです」 【あみ】 「疲れには、お耳のマッサージが効果的なんですよ~♪」 【あみ】 「体も、心も気持ちよくなって、普段の疲れを全部とっちゃいましょうね♪」 【あみ】 「手で擦ったり~。揉んだりして。抜群のリクゼラレーション効果なんです♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「全身が脱力しちゃうほど、自然と力が抜けます」 【みあ】 「マッサージで血行も良くなって、自然と体も温まる……」 【みあ】 「……お客さんにとっていいことだらけ」 ;ボイス位置:5 囁き 【あみ】 「凝ってるところもほぐされちゃいますからねぇ」 【あみ】 「そういう箇所は触ったらわかるので、たっぷりしちゃいますねぇ」 ;ボイス位置:7 囁き 【みあ】 「ねえさんのマッサージ技術は最高」 【みあ】 「お客さんは安心していい」 【みあ】 「私達にまかせてお客さんはふわぁ~……ってなって」 ;ボイス位置:3 囁き 【みあ】 「ちゃんと、こっちがわでも囁いて両耳癒やす……」 【みあ】 「それが、私の役目……!」 ;ボイス位置:5 囁き 【あみ】 「ふふ♪ みあったら本当に一生懸命ね♪」 【あみ】 「よっぽどお客さんのこと気に入ったみたいですよぉ~♪」 ;ボイス位置:3 囁き 【みあ】 「ねえさんは黙ってマッサージしてて」 ;ボイス位置:5 囁き 【あみ】 「はいはい……」 【あみ】 「じゃあ、お客さん。私はマッサージに集中させてもらいますね♪」 【あみ】 「私の手とみあの囁き。たっぷり味わってください♪ ふふ♪」 ;SE:さっきよりもしっかりとマッサージする音 ;ボイス位置:3 囁き 【みあ】 「お客さん。ねえさんの言ったことは気にしないで」 【みあ】 「……お客さんのことを気に入ったのは本当だけど……その……」 【みあ】 「……照れるから」 【みあ】 「だ、だから……。お客さんは私のことを気にしないでねえさんのマッサージで気持ちよくなって」 【みあ】 「お客さんが癒やされたら、私は嬉しい……」 【みあ】 「私はそれで満足だから……その……」 【みあ】 「気持ちよさそうな顔が見れたら……いい……から」 【みあ】 「いっぱい、リラックスして……疲れをとって……」 【みあ】 「囁き……下手だけど、私もお客さんを喜ばせたい……から」 【みあ】 「喜んでるお客さんを見るの……好き」 【みあ】 「リラックス、リラックス……!」 【みあ】 「両耳……いっぱいほぐしてもらって……♪」 【みあ】 「そろそろ、マッサージ仕上げだから……」 ;SE:マッサージの音のみ ;ボイス位置:5 普通に会話 【あみ】 「はい。マッサージ終わりですよー♪」 【あみ】 「ふふ♪ みあ頑張ってたね♪」 【あみ】 「お客さんも気持ちよさそうだったよ」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【みあ】 「これくらい、普通だから」 【みあ】 「……もっといっぱい囁やけた」 ;ボイス位置:5 普通に会話 【あみ】 「でも、もうマッサージタイムは終わり♪」 【あみ】 「お客さん。次のメニューは私もいっぱい囁かせてもらいますね♪」 【あみ】 「次は、炭酸シャンプーを使って両耳マッサージしちゃうよぉ♪」