トラック6:お耳をあわあわマッサージ
;ボイス位置:5 普通に会話
【みあ】
「次は私がマッサージ……」
【みあ】
「準備は万全……」
;ボイス位置:3 普通に会話
【あみ】
「で、私が囁きまーす! えへへ♪」
【あみ】
「ちなみに、このお耳のマッサージは炭酸のシャンプーのしゅわしゅわの泡で行いますっ!」
【あみ】
「しゅわしゅわ~♪ って炭酸の音が耳に直接刺激と心地いい音を与えちゃうので、そりゃもうすごいですよっ!」
;ボイス位置:5 普通に会話
【みあ】
「ねえさん、それ私が説明しようとしたのに……」
【みあ】
「もう……」
;ボイス位置:3 普通に会話
【あみ】
「あー……。ごめんごめん!」
【あみ】
「でも、お客さんが喜んでくれたらそれでいいじゃない♪」
;ボイス位置:5 普通に会話
【みあ】
「それは……そうだけど」
【みあ】
「こうなったら、私がとびっきり気持ちよくさせて喜んでもらう」
;ボイス位置:3 普通に会話
【あみ】
「うんうん! そうしよう♪」
;ボイス位置:5 普通に会話
【みあ】
「そういうわけで、お客さん。覚悟して……」
;ボイス位置:3 普通に会話
【あみ】
「その言い方だけ、どうにかならないかなぁ~。あはは」
;SE:炭酸の泡を手につけて、マッサージされる音(両耳)
;ボイス位置:5 囁き
【みあ】
「マッサージ。開始……」
;ボイス位置:3 囁き
【あみ】
「ふふ♪ みあかなり気合入ってるから。とんでもなく気持ちいいかもしれないよ♪」
【あみ】
「ほら、しゅわしゅわ~♪ って炭酸の音が聞こえるでしょ♪」
【あみ】
「このしゅわしゅわの泡で、やさし~く。耳を包み込むようなマッサージなの♪」
【あみ】
「手の温かさと感触……。しゅわしゅわの爽快感。両方一緒に味わえるんだよぉ♪」
【あみ】
「ふふ♪ みあの手、柔らかくて気持ちいいから、最高だと思うよ♪」
【あみ】
「ほら、しゅわしゅわ~♪ しゅわしゅわ~って♪ ふふ♪」
【あみ】
「気持ちよすぎてやみつきになっちゃうかもねぇ~♪」
【あみ】
「えへへ♪ 毎日通い詰めてもいいんですよぉ~♪」
【あみ】
「いつでも、何度でもずーっと。私とみあが癒やしてあげますから♪」
【あみ】
「お客さんが疲れて癒やされたくなったら、すぐに飛んできてくださいね♪」
【あみ】
「だから、安心してたーっぷりリラックスしてください」
【あみ】
「しゅわしゅわ~♪ しゅわしゅわ~♪ んふふ♪」
;ボイス位置:5 囁き
【みあ】
「すごい、お客さんどんどん力が抜けてる……」
【みあ】
「耳……すごく柔らかくなってきた……」
【みあ】
「癒やされてる証拠……」
;ボイス位置:7 囁き
【あみ】
「ふふ♪ しゅわしゅわマッサージ気持ちいいですもんねぇ~♪」
【あみ】
「気持ちよすぎてため息でちゃうほどリラックス出来るんですよぉ♪」
【あみ】
「私が受けたいぐらいです。えへへ♪」
【あみ】
「でも……。大事なお客さんに最高の心地よさと気持ちよさをたっぷり味わってほしいので。わたしの分も気持ちよくなってくださいねぇ♪」
【あみ】
「は~い、しゅわしゅわ~……♪ しゅわしゅわ~……♪ んふふ♪」
;ボイス位置:5 囁き
【みあ】
「じゃあ、泡を拭き取る……」
;SE:濡れタオルで炭酸の泡を拭き取る音
;ボイス位置:5 囁き
【みあ】
「……完璧」
;ボイス位置:7 囁き
【あみ】
「ふふ♪ お客さんしゅわしゅわ終わりましたよぉ♪」
【あみ】
「すっごく気持ちよさそうでしたね。えへへ♪」
;ボイス位置:5 普通に会話
【みあ】
「気持ちいいのは当然……」
【みあ】
「私が……マッサージしたから……」
;ボイス位置:7 普通に会話
【あみ】
「そうね。技術も、思いもたーっぷりこもってるもんね♪」
;ボイス位置:5 普通に会話
【みあ】
「も、もう……ねえさん……」
;ボイス位置:7 普通に会話
【あみ】
「お客さんもたっぷり感じたはずだよぉ♪ ふふっ」
【あみ】
「あーホント私も負けられないなぁ♪」